動画配信

逃げるは恥だが役に立つ「3話」見逃しフル動画配信!ドラマをお得に無料視聴する方法

第3話「一番好きです!契約妻の突然の告白」

きっと人生初めての『恋』は、こんな風に始まるんだ。そう思わせてくれた “逃げ恥” 第3話でした。既に 気持ちの奥底では、もう恋の引力を感じているはず。

でも、初めての経験で理解できない。そんな 恋に不器用な初々しさが胸キュンポイントでニヤニヤしてしまう!私が2人の知り合いだったら、教えてあげたい!

「それは、恋ですよ」って。

逃げるは恥だが役に立つ「2話」見逃しフル動画配信!ドラマをお得に無料視聴する方法TBSドラマ・逃げるは恥だが役に立つ「2話」の見逃しフル動画配信。ドラマをお得に無料視聴する方法や実際に視聴してみた感想レビューを分かりやすく解説します!...

3話目のあらすじ

ある日突然、平匡の態度が他人行儀になります。

一度は、『言いたいことは何でも言ってください』と、従業員をいたわる雇用主として模範のような発言をして、みくりを感動させたのに。

今は、態度がよそよそし過ぎて、とても働きづらいと感じている みくり。その上 平匡は、急に “2LDK” の部屋に引っ越したいと言い出します。何故、そんな事になったのか…

必至に考えても明確な理由が見つからず、みくりは モヤモヤします。

後日、平匡は契約結婚の契約書に、追加項目を設けました。それは、「恋人ができた場合」に どうするか、という内容。どんどん平匡との距離が遠のくのを感じる みくり。

それはまるで、心のシャッターを ものすごい勢いで閉じられている感覚。そんな中、平匡の会社の仲間とブドウ狩りに行くことに。

メンバーは、イケメン自由人の風見さんと、ゲイの噂のある沼田さん。そして、みくりの叔母であるゆりちゃんも誘って、いざブドウ狩りへ。

親しげに風見と話す みくりを見て、平匡には “ある感情” が芽生えていた。

キャストの見どころ

今回の平匡さんのドギマギ具合が、可愛かったですね!疑似恋愛を楽しんで…なんて、恋愛経験ないなりに頑張ってみるものの、撃沈していたところが面白かった!

平匡さんが心のシャッターを突如 閉め、みくりの侵入を防ごうとあがく姿は、取り乱しているように見えますが、可愛らしくもあります。

もう、みくりの事が気になって気になって、生活にも支障をきたしている。その事実に、何とか蓋をしようと必死なんです。

一方みくりは、平匡さんの そんな様子を見ても「他人が家にいたら、落ち着かないですよね!」なんて、平匡さんを気遣えちゃう。みくりの人の好さが光って、いじらしい!

そして3話の最も印象的なシーン。「浸透力、ハンパなーーーーーーい!!」と平匡さんが叫ぶ所も良かった!

いつもなら、絶対そんなことやらないんだろうけど、思わず叫ばずにはいられなかったんですね。本当に、どれだけカワイイんだ!

ロボットのような平匡さんの、誰よりも人間臭い部分が見えて、3話サイコーです!

第3話「一番好きです!契約妻の突然の告白」の感想レビュー

今回は、みくりと平匡の関係が一歩 進展する過程が素晴らしかったですね!

逃げ恥のエピソードの中でも、『ターニングポイント』と言える回ではないでしょうか。平匡の急激な心境の変化は、みくりを『女性』として認識してしまった事に始まります。

みくりを どんどん知っていくことで、プロの独身として保ってきた平穏が崩れ始めるのです。きっと、ぽたぽたと落ちる雫が コップの底に溜まり、どんどん増えるような静かさで、平匡の心は みくりを受け入れてしまう。その感覚はきっと『恐怖』。

無意識にみくりを受け入れている自分に驚き、長かった平穏を続けたい一心で、平匡は 自分の心からみくりを排除しようと考えたのですねこれは、平匡の心の防衛本能です。

正に、得体の知れない敵に怯えて、身を隠すのと同じです。ここで みくりの取った行動が、また面白いんです!

『従業員と雇用主』という視点で考える みくりは、一般的な恋人同士なら怒ってしまうような相手の冷たい態度などにも、客観的に対応ができます。その対応にも『従業員』として、どう『雇用主』の要求に応えるのかという、仕事に対しての基本的な考え方が反映されます。

みくりは、平匡の態度が冷たくなったのは『自分のせいだ』という思考ベースから、何を改善すれば良いかを模索します。私だったらこんな風に考えられないだろうな、と感心しました。

そして、そここそが “人として” の みくりの魅力であり、平匡との関係が良好に保てる『距離感』の素になんですね。

こうした みくりの 行動や考え方に触れて、更に 平匡の心には 新たな感情が産まれます。
みくりが人間としても従業員としても、素晴らしければ 素晴らしいほど、平匡は どんどん自分を嫌いになる…劣等感です。

平匡は、人に誇れる部分など 自分には何もないと考えています。その考えから、自分は『一生独身』に違いないと 信じて疑いません。

しかし、みくりには 平匡の “相手を尊重する” という考え方が心地よく、しかも従業員として 頑張った仕事を評価してくれる気配りに『救われている』のです。

2人はそれぞれ、自分にない『素敵なもの』を、既に相手の中に見つけている。自分から見た自分は、何も持っていなかったとしても、人から見た自分は もしかしたら “価値あるもの” を持っているかもしれません。

ブドウ狩りに行き、何百年という月日を吸収したお寺や仏像の前で、平匡は こう言います。「嘘はつけませんね。風見さん、かっこいいよなぁ。」この言葉にみくりは、こう返します。

「私は、平匡さんが一番好きですけど。」

この一言で意外にも、あんなに苦しんだ平匡の心の葛藤が終わります。こんなにもハッキリと明確に自分を肯定してくれる言葉。平匡にとって、きっと今後の人生を この言葉だけで生きていける程の力があったに違いありません。

それが『雇用主』に対して向けられた親愛の情に過ぎなくても・・・と、思ってしまうあたり筋金入りの自己肯定感の低さw

さて、2人の心境にも起こり始めた波紋は、次に どんな波を立てるのでしょう?やっと心の平穏を取り戻しつつあった日常に、今度は『契約結婚』がバレてしまう危機が!?

4話では、2人が関係解消してしまうのか?これは見逃せませんね!