★ジョジョの奇妙な冒険 特集★
ジョジョの奇妙な冒険
■あらすじ
邪悪な吸血鬼と化した人間達やその後継者たちが繰り広げる戦いを描く。戦いの系譜は2世紀以上に渡り、主人公はいずれも「ジョジョ」(JoJo, GioGio)という愛称を持つ。ただし劇中でジョジョの愛称がよく用いられていたのは Part3初期までである。 Part1およびPart2は、波紋(はもん)と呼ばれる特殊能力を身につけた人間たちが吸血鬼や「柱の男」という人間よりもはるかに長命で強力な生物に立ち向かうという作品で、「ロマンホラー!-深紅の秘伝説-」というキャッチコピーが付けられていた。 Part3以降は、スタンド(幽波紋)と呼ばれる精神エネルギーを具現化した幽体を使う人間同士の戦いとなり、様々な能力があるスタンドの攻防が毎回の骨子である。最後の敵は時間に関する能力を持つ傾向があり、主人公もまた時間に関わる能力を持つ場合がある。「ボスが時間を操ることが多いのは?」という疑問に対して作者は「時間を支配できる奴がいたら無敵だろうな、どうやって主人公は勝つだろう、と思う」と答えている。


■作品解説
集英社の少年向け漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』に1987年から2004年まで、集英社の青年向け漫画雑誌『ウルトラジャンプ』に2005年からと長期にわたって連載されている。シリーズの単行本は100巻を越え、累計販売部数は7000万部以上。2006年の文化庁による文化庁メディア芸術祭10周年記念アンケート企画、「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で2位に選ばれた。


ジョジョの奇妙な冒険 Part1~Part7セットシリーズ


ジョジョの奇妙な冒険 Part1~Part6セットシリーズ


ジョジョの奇妙な冒険 Part1~Part5セットシリーズ




ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド
第一部 ジョナサン・ジョースター -その青春-
■あらすじ
舞台は19世紀イギリス、名門ジョースター家の跡取であるジョナサン・ジョースター(通称ジョジョ)と、養子であるディオ・ブランドーの2人を主人公に繰り広げられるサスペンス活劇。 ジョジョとディオの対立は、やがて「石仮面」と「波紋」の対立へと移行していく。



ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流
第二部 ジョセフ・ジョースター -その誇り高き血統- 
■あらすじ
Part1『ファントムブラッド』から50年後の1938年のニューヨークから物語は始まり、翌1939年まで続く。Part1の主人公ジョナサンの孫であるジョセフ・ジョースター(通称・ジョジョ)が、過酷な波紋の修行を経て、石仮面の吸血鬼より強力な「柱の男」達と種の存亡をかけて戦うアクション活劇。「柱の男」の更なる進化に関わる秘宝「エイジャの赤石」争奪戦が軸となっている。ナチスの部隊もこの争奪戦に参加し、主人公サイドと複雑な絡みを見せた。



ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース
第三部 空条承太郎 -未来への遺産-
■あらすじ
Part2『戦闘潮流』から50年後、1989年の日本から物語は始まる。ジョセフ・ジョースターの孫である空条承太郎が、精神エネルギーの一種である「スタンド」を駆使して、100年の眠りから甦った吸血鬼 DIOと戦うロードムービー活劇。

スタンド能力が突如目覚め、恐怖している承太郎のもとに、ジョセフとアヴドゥルが訪れる。その直後、復活したジョースター家の宿命の敵DIOの邪悪な波動の影響により、承太郎の母親ホリィは危篤状態に陥ってしまう。母親を救うためには約50日以内にエジプトに潜んでいるDIOを見つけ出し倒すしか手段はない。承太郎は仲間達とともにエジプトを目指す。

尚、承太郎は物語の初期には「ジョジョ」と呼ばれていたが、次第に「承太郎」で統一されるようになった。また、ジョースター家の血筋を引いた人間全員、左肩部分に「星のアザ」があるといった設定になっている。また、Part4の頃は1987年という時代設定に変更されていたが、Part6執筆時には1989年に戻されている。これは、『JoJo6251[荒木飛呂彦の世界]』の年表を執筆したスタッフが、承太郎の年齢の計算を読み誤っていたためである。



ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない
第四部 東方仗助
■あらすじ
1999年、舞台は日本国M県S市杜王町(もりおうちょう)。ジョセフ・ジョースターの息子(隠し子)で、空条承太郎の年下の叔父である高校生「東方仗助」(ひがしかた じょうすけ、ジョジョ)が、「弓と矢」によって生み出されたスタンド使い達の起こす事件に立ち向かうサスペンス・ホラー活劇。



ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風
第五部 ジョルノ・ジョバァーナ -黄金なる遺産-
■あらすじ
スタンド能力が発現したジョルノ・ジョバァーナは、ある日ギャング団「パッショーネ」の一員であるブローノ・ブチャラティと出会い、邪悪な行動を続けているパッショーネのボスを倒してパッショーネを乗っ取るつもりでいることを告げる。以前からボスに反感を抱いていたブチャラティはその思いに共鳴し、ジョルノを自身のチームに引き入れる。その後パッショーネの幹部となったブチャラティのもとにボス直々の命令が下る。
この命令を完遂させた直後、ブチャラティはボスの命令の真意を悟り、遂にボスを裏切り暗殺することを決意する。ボスの凶悪な能力からかろうじて逃がれることができたジョルノ・ブチャラティ達は、ボスの追手をかわしつつ、ボスの正体に関する情報を探っていく。そして、ボスを倒す手段を知っているという人物から通信が届いた。その人物に先に会うのは果たしてジョルノ・ブチャラティ達か、ボスか……。



ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン
第六部 空条徐倫 -『石作りの海』(ストーンオーシャン)-
■あらすじ
舞台は2011 年のアメリカ。主人公は空条承太郎の娘「空条徐倫」(くうじょう ジョリーン、ジョジョ)。徐倫は無実の罪で「州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所」(略称・G.D.st刑務所、通称「水族館」)に入れられるが、それは父・承太郎を狙う敵の策略であった。スタンド攻撃を受け仮死状態となった父親の生命を救うため、徐倫はジョースターの一族として因縁の敵と立ち向かう。

物語後半にはシリーズを共通してジョースター一族と敵対する「DIO」の息子が3人登場し、全員スタンド能力を用いて徐倫らと対決する。



ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン
第七部 ジャイロ・ツェペリ/ジョニィ・ジョースター
■あらすじ
19世紀末、アメリカ。6,000kmにも及ぶ、過酷きわまる"北アメリカ大陸横断レース"「スティール・ボール・ラン」に参加する冒険者達の姿を描く活劇である。物語は、ジョニィ・ジョースターの視点から、謎の男ジャイロ・ツェペリを中心に波乱の巻き起こるレース展開や、レースの裏に潜む陰謀との対決を描きながら、ジョニィの「青春から大人へ」歩き出す人間ドラマである。



ジョジョの奇妙な冒険 Part8 ジョジョリオン
第八部 東方定助
■あらすじ
Part4『ダイヤモンドは砕けない』と同じ地名のM県S市杜王町が舞台で、似た名前の人物も登場しているが、関連性は無く全く別の住人の物語であると作者は言及している。ストーリーは、災害によってできた謎の隆起物「壁の目」より出現した記憶喪失の主人公が関わる物語である。

3月11日に起きた大震災後の杜王町に、突如出現した「壁の目」。ある日、広瀬康穂はその近くに、土に埋もれた青年を発見する。彼は病院に運ばれるが、自分に関わる記憶を全て失っていた。彼を気にかけた康穂の協力を得て、彼は僅かな手がかりから自分と因縁のある「吉良吉影」の名を知り、そこから己の正体を探る。 青年は不思議なしゃぼん玉を操る不思議な力を持っており、それが「スタンド能力」であることを知る。青年は自分の正体を探るうちに、同じような能力を持つ者と出会い、戦ってゆく。




ジョジョの奇妙な名言集
年齢・性別を問わずファンに愛され、「ジョジョ語」と呼ばれる数々の名言を生み出した『ジョジョの奇妙な冒険』。その全てを網羅した「名言集」が満を持して登場ッ。作中に登場する「フシギな力」を持った言葉の数々を、『ジョジョ』を貫くメインテーマ「人間讃歌」を軸にセレクト。なぜこれほどまでに『ジョジョ』の言葉は力強いのか。『ジョジョ』が生み出した新たな「概念」とは?「言葉」に着目することで作品の新たな一面を見出す『ジョジョ』ファン必読の書籍。



岸辺露伴ルーヴルへ行く
ルーヴル美術館が展開するBDプロジェクト第5弾作品として 描き下ろされた『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』。 荒木先生初となるフルカラーコミックです。 2010年にフランス版が発売され、ウルトラジャンプ誌上で モノクロで掲載された本作の日本語版が、 荒木飛呂彦執筆30周年記念出版として、いよいよ登場です! 123ページにおよぶ本編はもちろんフルカラーで再現。 巻末には取材記やインタビューなども収録した内容になっています。 フランス版とはまたひと味違う、原画を忠実に再現した一冊。 そして、"世界一黒い絵"を追ってルーヴルを訪れた露伴が 巻き込まれる事件の真相。ぜひ、その目で確かめて下さい!



ジョジョの奇妙な冒険 ノベルズ


JOJO イラスト集・原画集


その他荒木飛呂彦コミック
魔少年ビーティー
ありとあらゆる手品やトリックを自由自在に使いこなす不思議な転校生・ビーティー。友人の公一と魔少年・ビーティーが体験する様々な怪事件に、数々の奇抜なトリックが登場する!! 巨匠・荒木飛呂彦の渾身の連載デビュー作! スリルとサスペンスがあふれる荒木ワールドを堪能せよッ!!



バオー来訪者
秘密機関“ドレス”が創り出した最強の生物兵器・バオー。橋沢育朗に寄生し、超能力少女・スミレと共にドレスから脱走したバオーに、暗殺者たちが次々と襲いかかる。その時、育朗の中に眠る無敵の生命・バオーが覚醒する!! 荒木飛呂彦が描く伝説のSFバイオレンス傑作!



荒木飛呂彦短編集
死刑執行中脱獄進行中
いつ…なぜわたしが死んだのかはどうしても思い出せない 死後、魂となってこの世を彷徨う男の「衝撃の正体」とは──!? 『デッドマンズQ』&『死刑執行中脱獄進行中』『ドルチ~ダイ・ハード・ザ・キャット~』『岸辺露伴は動かない~エピソード16:懺悔室~』奇妙でホラーなミステリー全4編を収録!!



ゴージャス☆アイリン
これが荒木作品の起源だッ!!!!!奇妙な物語の数々はここから始まった──『ゴージャス・アイリン』『魔少年ビーティー(読切版)』『バージニアによろしく』『武装ポーカー』など収録!



変人偏屈列伝
実在の変人偏屈たちを漫画化 全原作 荒木飛呂彦!! 自分の信念を曲げないその生き様は、時に魅力的で、尊敬にすら値する! これは常識では考えられない行為を一生涯続けた変人偏屈たちの物語である──。




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