★キャプテン翼 特集★
キャプテン翼
1981年 - 1988年、『週刊少年ジャンプ』で連載された第1作。
それぞれ小学生全国大会、中学生全国大会、ジュニアユース大会での戦いが展開され、最後に翼がブラジルへ旅立つまでが描かれている。
それぞれ小学生全国大会、中学生全国大会、ジュニアユース大会での戦いが展開され、最後に翼がブラジルへ旅立つまでが描かれている。
■小学生編
南葛小に転入した天才サッカー少年大空翼が、生涯の師となるロベルト本郷に出会い、全日本少年サッカー大会に出場する。
若林、石崎、岬、早苗、日向、若島津、松山、立花兄弟、三杉といった、土台を築くメインキャラはすでにこの時点で登場している。
■中学生編
南葛中の三年生になった翼たちが全国大会三連覇を目指す。
ストーリー的には翼を物語の中心からやや外し、
最強の王者・南葛中をライバル達がいかに攻略するかに重きが置かれ、
特に日向小次郎に関しての描写が色濃く描かれた。
■ジュニアユース編
翼を中心に結成された全日本ジュニアユースがフランスでの国際大会に参加、
世界の強豪たちと対決する。
【中学生編】で戦ったライバル達が一つのチームにまとまり、
ある種オールスターの様な盛り上がりを見せた。
【小学生編】での人気キャラクターである岬や若林もメインキャラクターとして復活。
南葛小に転入した天才サッカー少年大空翼が、生涯の師となるロベルト本郷に出会い、全日本少年サッカー大会に出場する。
若林、石崎、岬、早苗、日向、若島津、松山、立花兄弟、三杉といった、土台を築くメインキャラはすでにこの時点で登場している。
■中学生編
南葛中の三年生になった翼たちが全国大会三連覇を目指す。
ストーリー的には翼を物語の中心からやや外し、
最強の王者・南葛中をライバル達がいかに攻略するかに重きが置かれ、
特に日向小次郎に関しての描写が色濃く描かれた。
■ジュニアユース編
翼を中心に結成された全日本ジュニアユースがフランスでの国際大会に参加、
世界の強豪たちと対決する。
【中学生編】で戦ったライバル達が一つのチームにまとまり、
ある種オールスターの様な盛り上がりを見せた。
【小学生編】での人気キャラクターである岬や若林もメインキャラクターとして復活。
キャプテン翼 ワールドユース特別編 最強の敵!オランダユース
1993年、『週刊少年ジャンプ』で短期連載された作品。
第1作が終了後、しばらくして本短期連載が開始し、「キャプテン翼」が久々に復活した事により注目が集まった。全国高校選手権後に、全日本ユースとオランダユースの親善試合が行われるも、1戦、2戦とオランダユースに惨敗。3戦目では翼投入により息を吹き返した全日本ユースが猛反撃に出る。しかし、この試合ではオランダユース真のキャプテン、ブライアン・クライフォートは出場しておらず、その影を「ワールドユース編」への足がかりとしている。元々は独立したエピソードだったが、単行本化の際に一部加筆されワールドユース特別編と位置付けられた。
キャプテン翼 ワールドユース編
1994年 - 1997年、『週刊少年ジャンプ』で連載された作品。
ジュニアユース大会から3年後が舞台。一足早くブラジルでプロになった翼が帰国し、新たなエース葵新伍を加えた全日本ユースのキャプテンとして再び世界に挑む。
ジュニアユース大会から3年後が舞台。一足早くブラジルでプロになった翼が帰国し、新たなエース葵新伍を加えた全日本ユースのキャプテンとして再び世界に挑む。
■太陽王子 葵の章
翼を目標とし、単身イタリアに渡った新たな主人公葵新伍の活躍を描く。
【ジュニアユース編】での強敵だったジノ・ヘルナンデスが再登場し、葵の理解ある良き友人となる。
■サッカーサイボーグ サンターナの章
ブラジル全国選手権で翼と、新たなライバルカルロス・サンターナが対決する。
感情を無くしたサンターナに対し、翼はサッカーの楽しさを伝える事に苦心する。
■アジアユース選手権の章
高校を卒業した岬、日向達サッカー黄金世代が、どのプロチームにも入団せずワールドユース優勝のため全日本ユース一本に絞ることを宣言する。が、若島津の離脱や主力選手の追放、ほかの選手も満身創痍の状況など前途多難な船出を迎えることになる。
■ワールドユースの章
開催国であるブルンガ共和国が内戦状態になったことで中止になりかけたワールドユース大会を日本で急遽開催する。
【ジュニアユース編】にて対戦したライバル達もパワーアップして再登場している。
翼を目標とし、単身イタリアに渡った新たな主人公葵新伍の活躍を描く。
【ジュニアユース編】での強敵だったジノ・ヘルナンデスが再登場し、葵の理解ある良き友人となる。
■サッカーサイボーグ サンターナの章
ブラジル全国選手権で翼と、新たなライバルカルロス・サンターナが対決する。
感情を無くしたサンターナに対し、翼はサッカーの楽しさを伝える事に苦心する。
■アジアユース選手権の章
高校を卒業した岬、日向達サッカー黄金世代が、どのプロチームにも入団せずワールドユース優勝のため全日本ユース一本に絞ることを宣言する。が、若島津の離脱や主力選手の追放、ほかの選手も満身創痍の状況など前途多難な船出を迎えることになる。
■ワールドユースの章
開催国であるブルンガ共和国が内戦状態になったことで中止になりかけたワールドユース大会を日本で急遽開催する。
【ジュニアユース編】にて対戦したライバル達もパワーアップして再登場している。
キャプテン翼 ROAD TO 2002
2001年 - 2004年、『週刊ヤングジャンプ』で連載された作品。
スペインリーグに移籍した翼、そしてかつての仲間たちもある者はJリーグで、ある者は海外リーグでしのぎを削る。目指すは日本のワールドカップ優勝。Jリーグでは中山雅史を始め、本作を読んで育った選手も登場する。各欧州チームに所属した翼、日向、若林、岬達日本人がチャンピオンズリーグで対決する様を描くはずだったと思われるが、結局リーガ・エスパニョーラのエル・クラシコ(FCバルセロナ対レアル・マドリード)までで連載が終了。
キャプテン翼 GOLDEN-23
2005年 - 2008年、『週刊ヤングジャンプ』で連載された作品。
ワールドカップを見据えた内容となっている。翼たち海外勢を招集せずにマドリッド五輪出場を目指す日本代表、翼のいるバルセロナを柱に執筆している。
「ROAD TO 2002」の一週間後からのストーリーとなっている。
今まで目立たなかった黄金世代キャラにもスポットを当て、活躍を描こうとしている。
「ROAD TO 2002」の一週間後からのストーリーとなっている。
今まで目立たなかった黄金世代キャラにもスポットを当て、活躍を描こうとしている。
キャプテン翼 海外激闘編 IN CALCIO 日いづる国のジョカトーレ
2009年、『週刊ヤングジャンプ』で連載された作品。
日向小次郎と葵新伍のセリエCでの戦いが描かれる。また、女子ソフトボールのオリンピック代表候補となった赤嶺真紀も登場する。
キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA
2010年 - 2012年、『週刊ヤングジャンプ』で連載された作品。
スペインで活躍する翼をはじめとした新しい激闘の模様を描く。
キャプテン翼短編集 DREAM FIELD
本編のストーリーとは繋がらない番外編として描かれた短編を収録。
1巻収録作品
キャプテン翼2000 MILLENNIUM DREAM
キャプテン翼 ROAD TO 2002 Final Countdown
キャプテン翼 GOLDEN DREAM
2巻収録作品
キャプテン翼 25th ANNIVERSARY
キャプテン翼 GOLDEN-23 JAPAN DREAM2006
キャプテン翼2000 MILLENNIUM DREAM
キャプテン翼 ROAD TO 2002 Final Countdown
キャプテン翼 GOLDEN DREAM
2巻収録作品
キャプテン翼 25th ANNIVERSARY
キャプテン翼 GOLDEN-23 JAPAN DREAM2006
キャプテン翼スペシャルセット
1981年 - 2008年まで描かれた日本を代表するサッカー漫画『キャプテン翼』。
小学生だった大空翼が世界を舞台に活躍し、その成長はいまだとどまることはない。
そんな27年間連載されたキャプテン翼シリーズを一気に大人買い!!
小学生だった大空翼が世界を舞台に活躍し、その成長はいまだとどまることはない。
そんな27年間連載されたキャプテン翼シリーズを一気に大人買い!!
キャプテン翼DVD-BOXシリーズ
懐かしの小学生・中学生だった大空翼をアニメで見よう!