≪書籍情報≫
著者:
水城せとな
出版社:
秋田書店
版型:
新書版
カテゴリー:
少女コミックス
連載雑誌:
月刊プリンセス
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
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『放課後保健室』(ほうかごほけんしつ)は、水城せとなによる漫画作品。月刊プリンセス(秋田書店)に2004年7月号から連載されている。単行本は、2007年現在、7巻まで刊行されている。
【あらすじ】
ある日の放課後、高校生の一条真白は、白衣を着た女性に見たこともない地下の保健室に連れて行かれる。学校には、地下なんてなかったはず・・・不審に思いながらも付いていく。
すると、そこには確かに保健室があり、女性からは「学校を『卒業』するために、ここで特別授業を受けてもらう」と言われる。そこで真白が見たものは・・・。
【登場人物】
一条 真白(いちじょう ましろ)
今作品の主人公。高校1年生。生まれつき上半身は男で、下半身は女という特異な身体を持つ。男として生活するが、「保健室」では女の姿をしている。
水橋 蒼(みずはし そう)
真白と同じクラス。真白のことを好きになる。
藤島 紅葉(ふじしま くれは)
真白と同じクラス。幼稚園の頃に、暴行を受けた過去を持ち、男嫌いである。「保健室」では、赤いカッパを着た女の子の格好をしている。
水橋 藍(みずはし あい)
蒼の姉。
【保健室】
授業は、毎週木曜日の放課後に行われる。学校には卒業式はなく、来るべき時に保健室で自分だけの「特別授業」を受け、それぞれが抱える課題をクリアすれば「卒業」できる。「卒業」できるタイミングは人それぞれで、長くかかる人もいる。
夢の中では、生徒は「玉の緒」という3つの玉が付いた首飾りを身に付け、恐怖やショックで心がダメージを受けると割れ、3つ全て割れるとその週の授業が終了する。また、夢の中では、生徒は本当の心を象徴した姿で現れる。
「卒業」するためには「鍵」が必要で、その鍵は生徒の身体の中にある。鍵を手に入れられるのは1人だけで、「卒業」のために皆で奪い合っている。
授業を3回欠席すると、失格となり、卒業できなくなる。
【余談】
作者にとってこの作品は、1998年頃から構想ができており、ずっと描きたいと思っていた作品であった。また、「可愛いもの」「残酷なもの」「ダークなもの」「翻るスカート」「サラサラの長い髪」など・・・作者の好きな要素が全て盛り込まれた作品である。
(「放課後保健室」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年7月30日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%94%BE%E8%AA%B2%E5%BE%8C%E4%BF%9D%E5%81%A5%E5%AE%A4&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)