≪書籍情報≫
著者:
池山田剛
出版社:
小学館
版型:
新書版
カテゴリー:
少女コミックス
連載雑誌:
少女コミック
ジャンル:
恋愛/
萌え
≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
・
【古本】GET LOVE!!〜フィールドの王子さま〜 [1~7全巻]
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
『萌えカレ!!』(もえカレ!!)は池山田剛作の漫画作品。小学館の漫画雑誌「少女コミック」にて第3・4合併号から2006年第14号まで連載された。
【あらすじ】
中学3年生の若宮ひかるは少女漫画やアニメが大好きな女の子。いつも好きなキャラクターの妄想を膨らませていて本当の恋とは全くの無縁。そんなひかるはある日、道端で男子高校生の集団に絡まれてしまう。そこを青い目を持つ男の子、壱川新が助け出してくれる。しかし、「王子様キタ━━━(°∀°)━━━!!」と喜んでいるのもつかの間。ひかるは壱川新にファーストキスを奪われてしまう。突然の出来事に落ち込んでいると、ひかるは友達に合コンに誘われ、一緒に行くことになる。
【登場人物】
若宮 ひかる(わかみや ひかる) 声優 山本麻里安(ドラマCD)
初めて登場するときは中学3年生でアニメおたくだったが、本田宝に恋をして、おたく卒業。以来、宝一筋となる。宝がいる高校を受験して、合格。新には告白されるが、嘘の一言で流す。すぐに高校1年生になり、物語が進むにつれて進級する。空手部所属。父・母・弟の4人家族で、家族の皆が宝に萌えている。だが宝に振られたと家族が知り、宝を恨む(特に弟)。
本田 宝(ほんだ たから) 声優 森田成一 (ドラマCD)
若宮ひかるより1つ年上で、硬派。合コンで友達にだまされてひかるに会うが、新がひかるにいきなりキスをしていたため、ものすごく嫌われる。その後ひかるが誤解に気づいて謝りに行くところから、親密になっていく。新とは異母兄弟。空手部所属。父は亡くなっている。左腕に痣がある。美形な体格は男子空手部員、ひかるの両親でさえ一目惚れするほどである。
壱川 新(いちかわ あらた)
ひかると同じ年で、宝とは異母兄弟。その宝を物凄く嫌う。宝とそっくりであるが、瞳は青。このことを理由にひかるに対して宝は二重人格であると発言した。高校に入るまでは、宝のふりをして女遊びをするが、高校生になってひかるをしっかり認識するとやめる。高校入学時に入学生代表の式辞を述べるが、そこで思いがけない発言をしてしまった。女遊びをしていた頃に偶然出会ったひかるからファーストキスを奪っている。ひかると出会うのも触れるのも新が先である。空手部所属。母親がイギリス人と日本人のハーフ。両親共に亡くなっており、現在一人暮らし。
小早川 亜美(こばやかわ あみ)
宝より1つ年下で幼馴染。ひかるが高校1年生のときに転校してくる。空手も勉強もできるが、宝に告白するときに、それは全部宝のためだったことがわかる。クリスマスイブの日に交通事故にあって、入院していた。空手部所属。池山田剛の作品で初の女ライバルである。この女は、綺麗だけど性格が悪い。
【新の背後】
宝と新は異母兄弟である。宝の父(=新の父)がイギリスに出張に行った際に新の母と出会う。この時、宝の母は宝を身ごもっていた。しかし宝の父と新の母は関係を持ってしまう。 やがてイギリスでの仕事を終えて日本に帰るときには新の母は新を身ごもっていた。そして新の母に「必ず君を迎えに行くよ」と言い残し帰国する。新の母はその言葉を信じ、1人で新を産み育てた。しかし、宝の父からの連絡は来ない。そしてついに新の母は5歳になった新を連れて日本へ宝の父を探しに行った。そしてようやく居場所をつかんだが、そこには新そっくりの男の子が幸せそうに微笑んでいた。そこでようやく「新の母と新は宝の父に捨てられたのだ」と分かった。 そしてイギリスに帰国してすぐ新の母は倒れ、亡くなる。新の母が亡くなってから新は祖父に引き取られる。しかし新の顔が自分の娘を捨てた男(宝の父)にそっくりだったため、新は祖父に嫌われていた。新は他人の愛情を知らないまま成長していった。祖父がなくなった後、15歳で、宝に復讐する為イギリスから日本へ戻り、現在アパートに一人暮らし。 可哀相な事に新は、ひかるを振り向かせる事は出きない・・・でもひかるが一生懸命な新にきずき!?
【番外編】
当作品は何度か番外編が発表されている。番外編は以下の通りである。
萌えパフェ!! - 「少女コミック」2005年第15号に掲載。コミック第2巻巻末に再掲。
萌えカレ!!キャストによるシンデレラ - 「少女コミック増刊」2005年10月15日号に掲載。コミック第3巻巻末に再掲。
新の鬱で幸せな一夜 - 「少女コミック増刊」2005年8月15日号に掲載。コミック第4巻巻末に再掲。
【余談】
作者が『機動戦士ガンダムSEED』のファンである事もあり、『ガンダムSEED』ネタが作中に出てくる事があった。その影響もあり、腐女子向け情報雑誌「アニメディア」(学研)の「アニメ化して欲しい原作作品ランキング」に入った事があるが、このランキングに入る少女漫画はたいていが、種村有菜や白泉社の作品なので、これは大変珍しい事である。
(「萌えカレ!!」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年7月5日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%90%8C%E3%81%88%E3%82%AB%E3%83%AC%21%21&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)