≪書籍情報≫
著者:
鬼頭莫宏
出版社:
小学館
版型:
B6版
カテゴリー:
ヤングコミックス
連載雑誌:
月刊IKKI
≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
・
【古本】なるたる [全巻]
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
『ぼくらの』は、「月刊IKKI」で2004年1月号から連載中の鬼頭莫宏の漫画作品。単行本は2007年7月現在7巻まで発刊中。また、この作品を原作とした2007年4月から放送中のテレビアニメ作品。
【あらすじ】
夏休みに、自然学習学校で海へやってきた少年少女15人は、洞窟探検をしている最中、ココペリと名乗る男に出会う。ココペリは「自分の作ったゲームをしないか」と子供達を誘う。
ゲームの内容は、「無敵の巨大ロボットを操縦し、地球を襲う15体の巨大な敵を倒して地球を守る」というもの。コンピュータゲームだと思った子供達は、ココペリと契約を結ぶ。
そして、宿舎に戻った子供達は、黒く巨大なロボットを目撃する。ここから少年たちの物語が始まる。
戦闘を重ねるにつれ、彼らは戦いの真の意味を知ることになる。
【ジアース (Zearth)】
少年達が操縦することになる巨大ロボット。昆虫か甲殻類を思わせる生物的な外観を持つ。身長は約500メートル。戦闘は基本的に格闘によって行われるが、レーザー(のように見えるが、作者によれば実際は質量兵器であり、レーザーとは別物)を発射することも出来る。また、必要に応じて装甲を途中から切り離すことも可能。
コクピットは直径20mのドーム状空間。内壁が全周モニターとなっており、360度の視界を確保できる。フローティング構造となっているため、ジアースが転倒したりしても天地方向は動かず、また衝撃も吸収される。操縦者はコクピット内から自分が知っている人間がどこにいるかを探し当てることができる[1]。子供たちが座る椅子は、各人が愛用する、あるいは思い入れの深いものが転送されており、馬蹄形に並んでいる。操縦者の椅子は列の中央に移動する[2]。
ジアースの命名者は阿野万記(マキ)。地球を意味するThe EarthのTheを「それじゃつまんないし、究極っぽいから」という理由でZに変えてZearthと命名した[3]。後に国防軍によってこの名称が発表されるまでは、世間では「黒い怪獣」と呼ばれていた。
なお、物語の冒頭でココペリが操縦した時と、少年達が操縦するようになってからでは、顔に当たる部分のデザインが変わっている。
^ アニメ版では、パイロットの意識とジアースが直結しており、パイロットの見たいものが映し出されると説明されている
^ アニメ版では椅子は円形に並ぶため、戦闘時の椅子の移動はない。
^ 小説版ではマキは登場しないために名前は無く、作中では≪人形≫と呼ばれている。後に日本政府によって「アムシぺ」というコードネームを与えられた。アムシぺとはアイヌ語で蟹の意。
操縦と戦闘のルール
敵は1回の戦闘につき1体出現する。形態も戦い方もまちまちだが全ての敵に共通して核があり、それを破壊すれば敵を倒すことができる。
戦闘時には契約した全員が強制的にジアースのコックピットに転送される。ただし、操縦者は一戦闘につき1人だけで、後のメンバーはそれを見守る事しか出来ず、通常の方法では交替もできない。
操縦と言っても念じればその通りに動くので簡単に操作できる上、装甲は厚く、コックピットは安全なので多少の攻撃ではダメージには至らない。
ジアースを動かすのには代償がある。一戦闘の間ジアースを動かす代わりに、その操縦者は死ぬ。戦闘に負けたり、決着がつかないうちに48時間の制限時間が過ぎると、宇宙が消滅してしまう。子供達には、世界を守って死ぬか、全人類とともに死ぬという二つの選択肢しか与えられない。
「敵」の正体は、子供たちと同じく、自らの命と引き替えに世界を守ろうと戦っている「異世界の人間たち」が操縦するロボットである。各ロボットはそれぞれが多様なフォルムと戦術を有するが、ココペリとコエムシによるとジアースは「強い」部類に入るようで、少なくともココペリとその仲間たちによって13戦を勝ち抜いた上で子供たちに渡されている(ココペリたちも別世界から引き継いだとすればさらに多くの戦いを勝ち残っている)ことからもそれは裏付けられる。
勝利条件は、正確には「その回の操縦を担当している敵のパイロット」を「自分達の世界の人間」が殺す事である。その際、手段の如何及び殺す人間が誰かは問われない(原作では「半壊したコックピットに戦闘機が特攻」、小説版では「2体1セットの敵を同士討ちさせるように導く」方法で勝利した例がある)。
顔に当たる部分のスリットの数は「ゲーム」参加者の人数に対応しており、生き残っているパイロットの数だけスリットに光が灯っている。これによってそのロボットが何戦を勝ち抜いてきたかが一目で分かるようになっている。
「他世界の人間」の手によらないで操縦者が死亡した場合は、生き残りの中から次の操縦者が選ばれる。因みに、生き残りがいない場合(例:アニメ15話)の処理は現時点では不明である。
病死や事故死などにより契約者の数が足りなくなった場合、別の人間が追加で契約を交わすことができる。この場合、先に契約を交わしたもの全てが死亡した後で、初めて追加契約者がパイロットに選ばれる。
戦闘終了後、パイロットの遺体は自宅に転送されるのが基本であるが、本人が望めば遺体を消滅させたりジアース内の隙間に保管することもできる(小説版では、遺体収容スペースの描写がある)。
戦闘終了後、次に操縦する子供は啓示のような形で名を呼ばれる。次の敵が現れるまでの間の時間、否が応でも自分自身の不可避にして目前の死と向き合う事になる。
出現した敵
出現した敵については、「門司邦彦」編の後に国防省によって呼称が発表されている。頭文字はアルファベット順になっている。ただし、これは国防省が、一般に報道する事を踏まえた上で付けた名称であるために、「阿野万記」編・「切江洋介」編などの異世界で戦った敵の呼称は公開されていない。
「ココペリ」編
“アラクネ(Arachne)”。四本足のクモのような形状。接近戦に加え、電撃による攻撃も行う。アラクネとはギリシア語でクモの事。
「和久隆」編
“バヨネット(Bayonet)”。巨大な剣の様な形状。空中を自在に飛行し体当たりによる攻撃を行う。バヨネットとは銃剣の事。
アニメ版
剣では無く、カマキリの様な形状。接近戦を主体とし、飛行もしない。
「小高勝」編
“キャンサー(Cancer)”。球体から複数の足が生えた様な不気味な形状。長い触手で相手を絡め取る。キャンサーとはかに座や悪性腫瘍を表す英語。
「矢村大一」編
“ドラム(Drum)”。その名の通り、巨大なドラム缶の様な形状。体を横たえて転がり、地上にある物を押し潰す。また、体表に刃を出して敵を削り取る攻撃を行う。コエムシ曰く、「空間に対して回転している」らしく、接地する平面がなくとも回転可能。
アニメ版
形状は原作とほぼ同じだが、横倒しになる際に足らしきものが確認できる。また、信地旋回が可能で小回りが効く。
「半井摩子」編
“エニグマ(Enigma)”。がっしりした人型の体。街の人々の避難が終わるまでの時間を待った後、ジアースに正面から殴り合いを挑んで敗れた。エニグマとは「謎」「不可解なもの」を指すドイツ語。
「加古功」編・「本田千鶴」編
“フィッグ(Fig)”。イチジクのような形状。上空に飛翔した後、標的の上に落下して破壊する。フィッグとは英語でイチジクの事。
アニメ版
直立した電動ノコギリの様なボディに短い4本の椅子の様な足がついた形状をしている。ノコギリの刃で切りつける攻撃を主体とする。
「門司邦彦」編
“ゴンタ(Gonta?)”。万力のような腕と、それを締め付けるリングで構成されている。剥き出しの急所で敵を誘い、両腕で挟み込んで押し潰す。ジアースを絶体絶命の窮地まで追い込んだ。名前の由来は単行本のおまけページに「N○Kの教育工作番組から」と書かれている。
アニメ版
キノコのような形をしており、真ん中から2体に分裂する。主な武器は鎌状の腕。偽の急所や、ダミー側のボディを守ろうとするなどの心理戦を仕掛けてきた。
「阿野万記」編
呼称不明。作者はアラクネIIと呼んでいる。形状はアラクネに似ているが戦法は異なる。後部にある人型の部分が立ち上がり、四本の足(腕?)を高速回転させて攻撃する。
「切江洋介」編
呼称不明。作者はエニグマIIと呼んでいる。人型だが、腰の部分から腕が生えている。戦闘の描写は無かった為、攻撃方法は不明。
アニメ版1
人型だが原作とは形状が違う。戦闘開始直後、自らの胸部装甲を剥がして急所を取り出し、自害した。
アニメ版2
腕が刃物になっている人型。既に13戦を勝ち抜いている強敵でやる気も十分だった。
「古茂田孝美」編
“ハムバグ(Humbug)”。一見普通の人型に見えるが、その内部には恐るべき罠が隠されており、ジアースにも戦闘では事実上勝利している。ハムバグとは「詐欺師」を指す英単語。
「往住愛子」編
先端から溶解液が出る針を持ち、その針を相手に刺して攻撃する。この針は使い切っても再生する。また、かなりのスピードで動き、ジアースでは捕捉する事も難しかった。わざとジアースの攻撃をギリギリで避けたり、まるで対戦相手を馬鹿にするかのような態度を取っていた。
「吉川寛治」編
超長距離砲撃特化型。戦闘開始時に無数の針を発射し、それをマーカーとしてハワイから砲撃を行った。ゴンタと同様に、弱点は剥き出しになっている。
【世界観】
近未来の日本が舞台。我々(読者や作者)の世界の未来だとは限らないが、作中の描写(実在する兵器の登場や、実在する漫画・アニメのタイトルへの言及等)から、仮に別の世界だとしても、20世紀までは殆ど同じ歴史を辿っている様である。正確な時代は不明だが、兵器の型式から2028年以降のいつかである。アニメ版では、ウシロの生年が平成29年=2017年と示された事から、2030年の物語である。
自動車・航空機などに近未来的なデザインは見受けられるが、機能そのものは基本的に現在のものを踏襲している。なお、このデザインの違いは別の地球だからではなく、未来であることが理由であると単行本の巻末コメントで説明されている。
日本は航空母艦等を装備した国防軍を所持している。兵器の制式名称が皇紀である(F-15等の旧型機までも41式などと言い換えられている)ことなど、旧軍回帰的な傾向が見られる一方で、階級名等は自衛隊式と同じである。
無人兵器の使用は世界的に規制されている。この話題は人の命の軽重を問う場面で提示されていて、本作の主題と関連が見られる。したがって、作中で撃破される兵器は全て有人兵器である。
日米安全保障条約は破棄されており、米国とは仮想敵国のような関係にある。その代わり、中国とは日中安全保障条約が結ばれているが、こちらも2007年現在の日米安保の様な全面的な依存関係では無い。東アジア、ひいては世界を軍事的緊張が覆う中、日本も国際的に非常に微妙な立場にある事が予想される。
そんな中、世界のパワーバランスを覆す程の巨大な軍事力が突然現れたら。いつの時代でも人間の考えることは変わらない。日本政府はこの圧倒的な「ちから」をいち早く手中に収めるべく、子供達と接触を図る。しかし、そのテクノロジーは人間の手に負えるものではなく、結果的に政府・国防軍は子供たちのサポートに回る事になる。
【登場人物】
明確な1人の主人公が存在せず、次々に主役が変わっていくのが、この作品の大きな特徴の一つである。
【TVアニメ】
2007年4月よりUHF局などで放映中。
スタッフ
原作:鬼頭莫宏(小学館刊「月刊IKKI」連載)
企画:藤田純二
脚本:川崎ヒロユキ、与口奈津江、西田大輔、大知慶一郎
キャラクターデザイン:小西賢一
総作画監督補佐:朝来昭子(第2話〜)
メカニカルバイザー:鈴木勤
美術監督:池田繁美(アトリエ・ムサ)
美術ボード:丸山由紀子(アトリエ・ムサ)
美術設定:池田繁美(アトリエ・ムサ)、大久保修一(アトリエ・ムサ)
色彩設計:飯島孝枝
3D監督:大野克尚
撮影監督:藤田賢治
編集:廣瀬清志
編集助手:辻大志
VTR編集:プロセンスタジオ(倉茂弘孝)
音響監督:明田川仁
音楽:野見祐二
音楽プロデューサー:藤田純二、野崎圭一
音楽制作:フューチャービジョンミュージック、ビクターエンタテインメント
協力:webNewtype、COSPA、excite、秋葉原駅前商店街振興組合、デジハリ
プロデューサー:永井理、難波秀行
副監督:川畑えるきん
演出チーフ:柳沼和良
監督:森田宏幸
アニメーション制作:GONZO
製作:イズミプロジェクト
主題歌
オープニングテーマ
「アンインストール」
作詞・作曲:石川智晶、編曲:西田マサラ、歌:石川智晶
エンディングテーマ
「Little Bird」(第1話〜12話)
作詞・作曲:石川智晶、編曲:西田マサラ、歌:石川智晶
「Vermillion」(第13話〜)
作詞・作曲:石川智晶、編曲:西田マサラ、歌:石川智晶
挿入歌
「Lost Innocent」(総集編)
作詞・作曲:石川智晶、編曲:西田マサラ、歌:石川智晶
原作とアニメ版との相違
アニメ版は、原作の「阿野万記」編連載時に企画がスタートしたことや、原作連載終了前に最終回を迎える(24話完結予定)のが確実なことから、キャラクターの性格設定や対戦相手の形態、更にテレビ局が自主的に定めた放送倫理に抵触するシーンの修正等、大きく変更されている所がある。
各話のサブタイトル
原作では「パイロットの名前+話数」であるが、アニメ版ではその回の内容に関係する名詞となっている。
【小説版】
2007年5月に創刊した小学館ガガガ文庫から、本作の小説版『ぼくらの〜alternative〜』が上梓された。原作、アニメ版とも異なる平行世界の物語である。著者は大樹連司。既刊2巻。
トミコローツ
≪人形≫を含め、ヌイグルミは日本政府によって「トミコローツ」と総称されている。これは原作者の鬼頭莫宏の作品『辰奈1905—トミコローツ戦記』からとられており、アイヌ語で「戦う棺桶」と言う意味の鬼頭による造語である。≪人形≫に与えられたアムシペの名もこの作品に登場するトミコローツから来ている。
各トミコローツはそれぞれ形状も特徴も全く異なるが、いずれも遠距離兵器(大半の機体がレーザー)を持つ点は共通である。
≪教師≫編
≪蜘蛛≫。形状、性能ともに原作のアラクネに酷似している。色は白。アラクネと同じく放電を用いる。
コズエ編
≪猿人≫。灰色の直立したゴリラ。原作のエニグマに似ている。レーザーと格闘戦で戦う。
カコ編
≪風車≫。八枚のプロペラのような部位と土台で構成されている。遠距離戦を主体とするタイプで、八本のレーザーを集中させて強力な攻撃を行う。
ツバサ編
≪矛盾≫。名前の通り、それぞれ≪矛≫と≪盾≫のような形状をしている。2体で1体の珍しいタイプ。≪盾≫からレーザーを撃ち、≪矛≫が突撃する。
ワク編、チズ編
≪洋梨≫。同名の拷問具に似た機体で、洋梨型の機体が4つに分かれて敵機体を挟み込み、身動きをとれなくしてから溶解液で攻撃する。仕様面では原作のゴンタに相当する。
キリエ編
≪蜻蛉≫。槍の本体に二対四枚の羽を有し、視認するのも困難なほどのスピードで飛び回り、相手を串刺しにする。原作のバヨネットを高性能にしたものと言える。
【単行本と収録されている各話のサブタイトル】
サブタイトル後ろの数字は正確には丸付き数字。尚現在出版社に在庫がなく取り寄せができない模様。重版未定。
第1巻
第1話「ココペリ」 (1)
第2話「ココペリ」 (2)
第3話「ココペリ」 (3)
第4話「和久隆」 (1)
第5話「和久隆」 (2)
第6話「小高勝」 (1)
第2巻
第7話「小高勝」 (2)
第8話「矢村大一」 (1)
第9話「矢村大一」 (2)
第10話「半井摩子」 (1)
第11話「半井摩子」 (2)
第12話「半井摩子」 (3)
第3巻
第13話「加古功」 (1)
第14話「加古功」 (2)
第15話「加古功」 (3)
第16話「加古功」 (4)
第17話「本田千鶴」 (1)
第18話「本田千鶴」 (2)
第4巻
第19話「本田千鶴」 (3)
第20話「本田千鶴」 (4)
第21話「門司邦彦」 (1)
第22話「門司邦彦」 (2)
第23話「門司邦彦」 (3)
第5巻
第24話「門司邦彦」 (4)
第25話「阿野万記」 (1)
第26話「阿野万記」 (2)
第27話「阿野万記」 (3)
第28話「阿野万記」 (4)
第29話「切江洋介」 (1)
第6巻
第30話「切江洋介」 (2)
第31話「切江洋介」 (3)
第32話「切江洋介」 (4)
第33話「古茂田孝美」 (1)
第34話「古茂田孝美」 (2)
第35話「古茂田孝美」 (3)
第7巻
第36話「古茂田孝美」 (4)
第37話「古茂田孝美」 (5)
第38話「往住愛子」 (1)
第39話「往住愛子」 (2)
第40話「往住愛子」 (3)
第41話「往住愛子」 (4)
【補足】
物語のコンセプトはジョージ秋山の漫画『ザ・ムーン』に範をとったものであり、単行本一巻の帯には秋山が推薦文を寄せている(但し、現行版はTVアニメ宣伝仕様になっている)。また、ジアースの名称も『ザ・ムーン』に肖ったものであり、作中で名付け親のマキがその旨を話している。ただ、命名時点ではマキは『ザ・ムーン』の結末を知らなかった。
「日乃レポート」などの設定から、『なるたる』と一定の世界観を共有していると考えられており、それを裏付ける鬼頭の発言がある[1]。
アニメ版クレジットにおいて表記されている“イズミプロジェクト”とは、アニメ版監督である森田宏幸によると、本作におけるファンドの名称であるとの事。いわゆる製作委員会方式と似てはいるが、それよりは出資・製作体制が若干小規模になっている様である。同様に、イズミプロジェクト名義での製作になっている作品にパンプキン・シザーズがある。
(「ぼくらの」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年8月7日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AE&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)