≪書籍情報≫
著者:
寒川一之
出版社:
小学館
版型:
新書版
カテゴリー:
少年コミックス
連載雑誌:
週刊少年サンデー
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
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『GOLDEN★AGE(ゴールデン エイジ)』は、2006年21・22号から週刊少年サンデーで連載されている漫画。作者は寒川一之。2007年8月現在、単行本は5巻まで刊行。話数は「GOAL○」と表記される。
本作は中学校の部活を舞台に繰り広げられるサッカー漫画である。2006年に開催されたW杯の1ヶ月ほど前に連載が開始された。なお本作中では作者の意向で昔ながらのサッカーボールが用いられている[1]。
連載開始第1回は新垣結衣のグラビアが巻頭で載った為表紙を飾る事が出来なかったが、その後順調に人気を獲得。2007年12号でわずか39話目にして表紙、巻頭カラーを獲得した。
【あらすじ】
主人公の白河唯はJリーグのジュニアユースに所属、同じチームの浦田虎昌やブラジル人留学生のナリアと共に将来を期待されていた。しかし所属していたチームの親会社が経営不振に陥り、チームは解散となってしまった。
その後、唯の元には複数のオファーがあったものの、入学した鴎ヶ崎中学(通称「かもめ中」)で偶然近江舷也と出会ってその才能の片鱗を目撃。コーチや浦田の反対を押し切る形で、かもめ中サッカー部への入部を決める。しかし入部したサッカー部は、近江を中心とした不良の溜まり場だった。
初めはサッカーをする事を渋っていた近江達であったが、唯との関わりを通じて次第に練習に参加にするようになる。近江も徐々にその才能を発揮していくが、彼のゴールデン・エイジ[2]の終わりは迫っていて…。
【主な登場人物】
白河 唯(しらかわ ゆい)
本作の主人公。県立鴎ヶ崎中学校の1年生。サッカーには高い技術と勝利への執念を併せ持ち、周囲から将来を期待されているが、いわゆるスターには興味がなく、最高のプレーをしたいと望んでいる。その為には敵でもいいから自分の想像を超える選手を見つけたいと思っていた。そんな時、近江舷也に出会い彼が自分の考える選手だと直感する。その後所属チームの解散を経て、他の複数のジュニアユースチームからのオファー・トニオコーチや浦田の反対などを押し切って、近江のいるかもめ中サッカー部への入部を決める。中学のサッカー部・クラブのサッカーチーム全てを倒して日本一になる事が目標。今のところプレイヤー、司令塔として唯を上回るものが作中に現れておらず、事実上無敵である(ように見える)。手品の趣味もあるがこちらは上手くない様子。外見に反してかなりの大食いである。ポジションはFW。
近江 舷也(おうみ げんや)
本作のもう一人の主人公。県立鴎ヶ崎中学校の1年生。サッカーの才能がありながらもグレていて、かもめ中サッカー部の不良のリーダー格だった。実は世界的に有名なサッカー選手の秋月烈也の子供であり、小学生の頃はサッカーの練習で才能も覗かせていたが、父に自分のサッカーを全否定されてからサッカーから遠ざかっていた。ゴールデンエイジと言われる9歳から12歳に練習をしなかった事を悔やんでいたが、唯に13歳の誕生日まであと一年ある事を指摘され、それ以降はサッカーに本気になり、一ヶ月でスパイクを履き潰すほど練習を積んでいる。中学生離れした身体能力を持ち、困難な状況であるほどボールに対する集中力が増す。ポジションはFW。
誕生日は3月9日。身長163.8cm。好きな食べ物は寿司(エンガワ)。好きなゲームはどうぶつの森。口癖は「オレは○○○しろと言われて、○○○したことはねえんだ」。
浦田 虎昌(うらた とらまさ)
県立鴎ヶ崎中学校の1年生。あだ名は「トラ」。唯と同じ茅ヶ崎シーサーペンツに所属していた。現実思考であり天然の唯とはしばしば衝突。チーム解散後、最初はためらったものの唯とナリアが入部するというので、仕方なく入部。近江を毛嫌いしているが素質は認めている。少し僻みっぽいところがあるが、技術は高い。ポジションはMF。
ナリア
県立鴎ヶ崎中学校の1年生。本名はナリア・パルタス・エルプリシア。あだ名は「ナリアちゃん」。唯と同じ茅ヶ崎シーサーペンツに所属していたブラジルからの留学生。チーム解散後、日本の部活にも興味があるという事でサッカー部に入部。唯と同じくいつもは天然キャラだが、ここぞという時のディフェンスは上手い。老夫婦の元にホームステイしており、お爺さんの「〜だのう」からうつった「〜だの」というのが口癖。ポジションはDF。
蓮葉 怜士(はすば れいじ)
県立鴎ヶ崎中学校の1年生。どこか冷めていてとても現実的で状況を冷静に分析している。地元のジュニアチームに所属していてシーサーペンツの候補にも挙がっていた。日本一のジュニアユースチーム相手にGKとして好セーブを連発するなど、力量・才能は高い。誰に対しても敬語で話す。常識人だが、ラーメンを食べた事がなくしかも餡子を投入してしまったことがあったり、およそ中学生が読むとは思えない雑誌を読んでいたり、若干他人とずれた面も持ち合わせている。FWからGKまでこなすオールラウンダー。
誕生日は3月12日。実は近江よりもゴールデンエイジまでの残りの日数が長い。
羽田 小波(はねだ こなみ)
県立鴎ヶ崎中学校の1年生。ジュニアモデルをしている。かもめ中入学当初はサッカーに興味はなかったが、唯のプレーを見てから、サッカーに興味を持ち出した。唯にホレている部分があり、近江とはしばしば対立していたが最近は少し理解も……。
真田(さなだ)
県立鴎ヶ崎中学校の2年生。不良グループに加わらず、徳川と行動を共にしていた。現実派で常識的だが弱気な面がある。
徳川(とくがわ)
県立鴎ヶ崎中学校の3年生。熱血系で意欲的だが、近江達に部室を乗っ取られていた。自意識過剰の面がある。
トニオ・カペロッシ
茅ヶ崎シーサーペンツジュニアユースチームのコーチ。Jリーグ元得点王。唯にとっての理解者。幼い頃の近江と面識がある。
秋月 烈也(あきづき れつや)
イギリス、プレミアシップで活躍している、現在(この作品世界の)日本でトップクラスの選手。近江舷也の父で、サッカーを含めて舷也には厳しく当たる。なぜ息子と苗字が違うのかは明言されていない。
【協力者など】
* 吉村憲文(スポーツライター)
* 松本山雅フットボールクラブ
* 暁星中学校
* 東京ヴェルディ
(「GOLDEN★AGE」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年8月12日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=GOLDEN%E2%98%85AGE&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)