≪書籍情報≫
著者:
雷句誠
出版社:
小学館
版型:
新書版
カテゴリー:
少年コミックス
連載雑誌:
週刊少年サンデー
≪関連商品≫
【中古DVD】
・
【DVD】金色のガッシュベル!! Level-1 [全巻]
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
『金色のガッシュ!!』(こんじき-)は、雷句誠による少年漫画(ファンタジー漫画)作品。「週刊少年サンデー」(小学館)において連載中で、単行本は2007年6月時点で29巻まで発刊。各話数はそれぞれ「Level.○○」という通し番号になっている。第48回(2002年度)小学館漫画賞受賞。
『金色のガッシュベル!!』の名で東映アニメーション製作でテレビアニメ化された。又、このタイトルで、小学館の小学生雑誌「コロコロコミック」でも漫画が連載されていた。さらに、小学館の少女漫画雑誌「ちゃお」や学年誌でも、このタイトルで4コマ漫画版が連載されていたことがある。トレーディングカードゲームやコンピューターゲームも発売され、特に前者は、番組が三年間続く原動力となるほどの高い人気を誇っていた。
【あらすじ】
高嶺清麿は、普通の中学校に通う、見た目は普通の中学生。だが、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解してしまう頭脳の持ち主である。そんな彼はクラスにも馴染めず、不登校を繰り返し、鬱屈した日々を送っていた。
ある日、清麿の家に謎の少年ガッシュ・ベルが現れる。彼は清麿の父親から「息子の友達になってくれ」と頼まれ、はるばるイギリスからやってきた元気な男の子。退屈な日々は終わりを告げ、ガッシュとの騒々しい毎日の幕が開く。やがて清麿とガッシュの前に次々と敵が現れ、一つの事実が明らかになってくる。実はガッシュは千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた、100人の魔物の子の一人だったのである。
次々と襲ってくる魔物たちとの戦いの中で、『やさしい王様』になるという志を抱くガッシュ。然し彼らの前にはさらに強力な魔物が……。
【魔物の戦い】
ルール・魔物の本
魔物の戦いは、魔物の力を引き出す魔物の本を手にした人間と魔物の子がコンビを組み、魔界の王になるべく最後の一人になるまで戦うものである。ひとつの魔物の本を読めるのは地球上に一人だけであり、それ以外の人間には本の文字を読むことが出来ない。魔物の本が燃えた(燃やされた)場合、その魔物の子は力量やその時の健康状態に関わらず、脱落となり魔界に強制送還される。このため強者対弱者の戦いにおいて、不意を突いて弱者が強者の本を燃やし、逆転勝ちすることもしばしば起こる。 因みに一度本についた火は水などでは消せず、また自分の本を自分の手で燃やして棄権することはできない(自身の術でも燃えない)。
本を燃やす以外にも、魔物そのものが死ぬとその魔物は脱落したとみなされるようであるが、現時点では明確に死を描かれた魔物がいないため、魔物がこの戦いで死ぬとどうなるかはわかっていない。 また、本の持ち主が死亡した場合にどうなるかについて作中でいくつかの意見が描かれている。ひとつはパートナーが死ぬと言うことは本を読める人間がいなくなり、魔物だけで戦うことになるだろうという意見、もうひとつはパートナーが死んでも魔物と本が残るということは、また新たに本を読める人間が出現するのではないかという意見があるが、これらについて現時点では明確にされていない。劇場版では魔物がある方法で本を燃やされずに魔界に帰った時、一定時間以内に人間界に帰らないと脱落するという設定もあった。
尚、前回の王を決める戦いでは多くの魔物が生きたまま本と共に石化させられ、本そのものは燃えていなかったものの、その魔物達はどうやら脱落したとみなされたようである。 基本的には本が燃えない限り何をしてもいいことになっているが、例外はある。 ちなみにアニメでは「魔物の本」の事を「魔本」と呼んでいる。
多くの持ち主は本に記された発動したい術のページを開いてから呪文を唱えているが、本を閉じたままや燃えている最中であっても心の力があれば呪文が発動することが確認されている。本にはまだ謎が多く、残りの魔物の数を知らせる魔界からの通信機能のようなものや、ページの読める部分によって術の威力が変化するなどの副産物も確認されている。尚、劇中で「第○の術」と呼称されるもののほとんどは1ページ目から順番に本の半分へと現れているものであるようである。なお、後半に覚える術ほど強いものが多いが、必ずしも後のページの術が強いわけではない。
魔物が戦闘不能に陥るほどのダメージを負うと、ひとりでに本が燃え出すような演出がされる事があったが、原作ではこのような描写は一切無く、アニメ版のみの設定だと思われる。他にも本を切られると自然発火することもあった。
術・呪文・魔物の力
本を読むことにより発動する術・呪文は、パートナーである人間の心のエネルギーを消費することで発動する。又、心のエネルギーの込め方によって、同じ呪文でも威力が強くなったり、手加減できたりする。心のエネルギーとは、人間の持つ感情、怒り・憎しみ・悲しみ・勇気等であり、それらの感情が激しい時はたくさん呪文を放つことができる。
但しいくつか例外もあり、ガッシュ&清麿ペアの最大呪文「バオウ・ザケルガ」の場合、呪文の消費量に反比例して威力が増大するで放つことが出来る。逆に言えば、未だ他の呪文を使っていない状態では放つことが出来ない。
心のエネルギーは体力同様、休息をとれば回復する。又、魔物の術(ティオのサイフォジオ等)や、その他いくつかの手段(ファウードの回復液など)でも回復が可能である。
又、術とは別に、他の魔物を察知する能力や他の魔物をおびき寄せる踊り、体の分離、瞬間移動、飛行能力、人間に化ける能力等、パートナーの心のエネルギーを消費しない、魔物自身の固有特殊能力を持つ者も居る。
基本的に攻撃系の術は、炎以外の属性であっても、本に対して発火させる性質を持つ。 10巻でバーゴの放った術、フレイドで地面が燃え、フォルゴレがバーゴペアの本を奪い、その炎で本を燃やしたところから、攻撃系の術でまわりの物(草等)が燃えた場合、ただの炎になり、物を燃やした術を出した魔物の本も発火する。
王の特権
魔物の戦いで最後に残った魔物、すなわち次の魔界の王にのみ与えられる特権。 戦いに参加する魔物達が残り10体になった時点で権利の存在・及び内容について発表されるが、一部のエリート格の魔物は内容を知っていたようだ。
【専門用語】
種族・役目
人間
我々の事。厳密に言えば「人間界」の主を占める種族。
1000年に一度、王を選ぶ為に送り込まれる100人の子供達の相棒となる者達があり、それらはパートナーと呼ばれる。
魔物
「魔界」という異世界に住む異種族。
多種多様な能力と容姿をした種族の総称であり、人間に近しい種族もあればかけ離れた姿の種族もある。1000年に一度、王を決める為に選出された100人の子供達が「人間界」に送り込まれる。
100人の魔物の子供達
1000年に一度行われる魔界の王を決める戦いに選ばれた魔物の少年少女達。
自分に対応した本を持って「人間界」に送り込まれ、パートナーと共に戦い、他の本を燃やす事を目的としている。自分に対応した本の力で「人間界」に留まっている為、それを燃やされると「魔界」に送還され、同時にそれが脱落を意味する。
1000年前の戦いに選出された子供達に比べ、その容姿は人間に近い者が多く、そうでない者も「人間界」のものだと誤魔化せる姿、或いは変身などといった人の目を免れる手段を持つ者が選出されている。
今生き残っている魔物は ガッシュ、ティオ、ウマゴン、ブラゴ、クリアの5名。
パートナー
又は「本を読める人間」。その呼び名の通り、本を読む素養を持ち、呪文を読んで術を起こし魔物の助ける人物達の総称。
といっても「本を読む素養を持つ人間」ではなく「1冊に対応した人間」であり、1人が全ての本を読める訳ではなく、自分に対応した本しか読むことは出来ない。「対応した本に触れながら」「感情を込めて呪文を音読する」事によって術を発動させる事が出来る。
千年前の魔物
石盤魔物編に登場する、前回の「魔王を決める戦い」に参加してた魔物の子供達(その数約40体)。最後まで生き残ったのはガッシュとゼオンの父親。
相手を石化させる術を持つ魔物、ゴーレンによって石盤に封じられ、約1000年もの間完全に身動きを封じられていた。それをゾフィスが研究の末に復活させ、自らの配下として操った。その為異常な憎悪と凶暴性を抱いており、その多くは非常に攻撃的。また時代の差なのか、多くは人間とかけ離れた異形であり、体は頑丈らしい。全員、ガッシュ達によって魔界に送還されている。
体内魔物
ファウードの子機とも言うべき人工的に造られた魔物の総称。
全てがファウードの維持と保護を使命とし、またファウードの主の命令に従って行動する。
ファウードを管理する一族
遥か古代に封じられたファウードを監視し、復活しない様に守り続ける部族。
総じて獅子を人型にしたような姿をしている。長い年月の間に使命感は衰退したらしく、今回の魔王を決める戦いに一族の代表として参加したリオウを勝たせる為、封印し続けなければならない筈のファウードを「人間界」に送り、復活させた。
法律を管理する一族
魔界における法律を遵守し、またそれに違反する者を裁く部族。
法を守るという役目柄、魔王による統治からある程度外れているらしい。治安維持の為に、現存する最大級の災厄、ファウードとバオウの力を知らされている。アースはこの一族の代表。
能力・エネルギー
術・呪文
魔物が発動させる、本来有り得ない現象。厳密に言えば「パートナーが自らに対応した本の読める部分(術となっている部分)を感情を込めて朗読する」事により、「本を介してパートナーの心の力が魔力に変換されて魔物が放つ」能力の総称。主に術は効果、呪文は本に現れる文章の方を指す事が多い。
魔物の性質によって効果が大まかにまとまっている場合が多く、それから外れる類の効果を持つ術が出る事は割と珍しい。また呪文は本に記されるものだがそこから生じるものではなく、「対応している魔物が、眠っている力を目覚めさせたり精神的な成長を遂げた際」に生じるものだった。多くの場合変化した内容に準じた効果の呪文が出るが、大概が何が目覚め、何が成長したのか把握出来ない為、その効果はほぼ予測不可能。またその威力は魔物が対応した本の「意味を持っていない部分が、どれだけ呪文に費やされているか」で計る事が可能で、費やされる部分が多い程威力が強い。一度発現した呪文に費やされる分量が後に変動する事も有るがそれは非常に稀な例で、劇中ではガッシュにのみに見られる。
魔物が元々持つ能力
魔物は種族によって様々な身体的特徴があり、中には特殊能力と呼ぶに値する強力なものもある。これはそれらの総称。
あくまでも魔物の肉体的能力である為、呪文を唱えたり心の力を消費する事もない。「魔物や術発動の感知」が主な例で、保有者が多い。また中には学習や特訓によって体得出来る能力もある。
心の力
パートナーが呪文を発動するにあたり消費するエネルギー。
劇中では「感情」と称される事も多く、文字通り精神的な力であり、本はこれを魔力に変換して魔物の術とする。いわゆる精神力のようなもので、消耗する程に感情が薄れる、一つの精神的観念を維持する事が出来なくなる事から集中力のようなものであると思われる。
魔力
詳細は不明だが、魔物が放つ術を構成するエネルギーであると思われる。
「魔界」では魔物単体で起こす事が出来るらしいが、「人間界」ではパートナーが本を媒介に心の力を変換しなければ起こせない。「魔物が元々持つ能力」には用いられないと思われる。
使えば使う程溜まる力
バオウ・ザケルガを発動するのに必要なエネルギー。
詳細は不明だが、心の力を消耗する程に溜まる謎のエネルギーであり、ある程度溜まるとバオウ・ザケルガを放てる。しかしこれを消耗すると激しい虚脱感が発生し、このエネルギーも心の力も尽きた状態となって殆ど行動不能となる。
答えを出す者(アンサートーカー)
どんな状況や疑問、謎でも、瞬時に最適な「答え」を出せる能力。戦闘中ならば、どのようにしたら相手に攻撃を当てられるか、どのようにしたら相手の攻撃をよけられるかなどの「答え」が瞬時に出せる。戦闘以外でも医療などの分野でも使用可能。現在は高嶺清麿(不安定だが)とデュフォーがこの能力を持つ。
超能力
アニメ版のデュフォーが持つ能力。確認されているのがテレパシーと念力だけである。何故彼がこの能力を持っているのかは不明。
道具
本
「人間界」に送られてくる魔物の子供達が一冊ずつ持たされる、魔界の道具。アニメでは「魔本」と呼ばれる。色は魔物によって違い、開くとパートナーが部分的に読むことができる文字が記されている。またこの文字は、読める部分は魔本の色に、読めない部分は青くなっている。
様々な機能を有しているが、その原理は一切が不明。何らかの機能が発動すると発光して反応する。「魔界の王を決める戦い」の運営の要であり、重要なキーアイテム。これが燃やされた場合、その魔物は王になる権利を剥奪され、魔界へ強制送還される。
以下、本が有している機能
魔物を「人間界」に留める
対応するパートナーの接近を感知する
パートナーの心の力を魔力に変換して魔物が放つ術とする
魔物の目覚めた力や精神的な成長を呪文として発現させる
人間界に留まる残りの魔物が10体になった時、この本を通して、王になったときの特権(自分の気に入らない魔物を消滅させることができる)と今の魔界の状況(すべての魔物が肉体を奪われ、魂だけになって魔界をさまよっている)が伝えられた
魔物が持つ道具
魔物達が所持し、用いる道具の総称。その殆どが「人間界」の技術では解明不能な物質で造られ、異能を起こす。
大きく分けて「魔物の肉体の一部」と「魔界の技術で造られた道具」の二種類が存在している。前者は所有者の肉体の一部である為、壊れても時間が経てば修復され、また操作性が高い。後者は所有者とは別個に生じた生粋の「器具」であり、修復には修復機能を有した装置を備える必要があり、操作にもある程度の鍛錬が必要となる。
魔法のマント
ガッシュとゼオンが普段着ているマント。着た者の意のままに操ることができ、攻撃・防御などに役立つ。胸元に付いているブローチさえ破損しなければ、いくらでも自己修復が可能。
月の石
ゾフィスが発明した謎の結晶体。
原理・材質共に不明だが、その発光は千年前の魔物を石盤から解き放ち、浴びたパートナーの心の力を回復させる。その正体はゾフィスの「心を操る力」の増幅装置であり、これを介する事によってゾフィスは40人余りの人間の心を常に操り、千年前の魔物達にも強烈な暗示を与える事が出来た。
魔界の王を決める戦いが終わった後はローベルト・ヴァイルに渡される事になっていたが、パティとビョンコの奮闘によって破壊される。
ファウードの回復液
ファウードに内臓された機関が生成する液体で、これを飲むと心の力や体力、怪我を癒す事が出来る。
雷の結晶
ゼオンが持つ物であり、「バルギルド・ザケルガ」を喰らった当事者の激痛を蘇らす結晶である。強く念じると当事者の心を破壊することも可能である。
【アニメ】
2003年4月6日から2006年3月26日までフジテレビ系で全150話が放送された。商標上の都合により、タイトルは原作とは異なるものに変更されたという噂がある。※既に第一製薬(現:第一三共ヘルスケア)が、同社の育毛剤及びシャンプー「カロヤン」シリーズのブランド名として「ガッシュ」の商標登録を行なっていた。多くの『週刊少年サンデー』原作アニメはタイトルが変更される傾向にあるため、タイトル変更の本当の理由は不明である。
もともと本作は、末期には商業不振になっていたデジモンシリーズ充電期間のためのつなぎ番組であり、放送も当初1年間の予定だった。然し番組筆頭スポンサー・バンダイの主力商品であるトレーディングカードゲームの売上が好調だったこともあり、裏番組だったテレビ東京系のアニメを3作連続で半年で退けつつ放送延長が続いた。しかし3年目にはグッズ売上も下火になり、劇場版も2作目では厳しい興行結果となった。まだ連載途中である原作の進行に話が追いついたことも相まって、2006年1月以降オリジナルの展開に入り、同年3月に終了した。後番組は当初の予定からは大きく延びたがデジモンシリーズが再開し、『デジモンセイバーズ』が放送される。しかしこちらは不振のため、一作のみでシリーズ再休止となった。時期的に原作の一時休載(原作者・雷句誠の右手負傷)が重なったため、因果関係があったと誤解されがちではあるが、番組終了は局の編成サイクルに基づき、前年秋頃の時点で既に内部決定していた。
末期にアニメに登場した設定の一部は、アニメ放送終了後に原作でもそのまま使われ、結果的にネタバレとなる部分も含まれていた(例:ガッシュとゼオンの関係、ゼオンの最大呪文等)。これは作者がアニメスタッフに手渡した原作未消化の設定が、作者の負傷による休載により、部分的にアニメが原作で設定を消化すべきエピソードを先行する形になったために起きた事態だと思われる。
終わり方は殆ど打ち切りに近いもので、特にアニメオリジナルで話をまとめるといったことはせずに、多くの謎や伏線の回収も無い状態での終幕となった。
作画の質は放送開始10話頃までは比較的安定していたが、全体的には乱れる傾向が強かった。主人公のガッシュや清麿の顔を見るだけでその回の作画監督が把握できるほどであり、回によっては原画すべてを一人が担当している場合もあった。
主人公ガッシュ役の大谷育江の体調不良につき、2006年1月22日放送の第141話以降は吉田小南美が代役を務めていたが、大谷が復帰しないまま番組終了を迎えた。結果的には降板になってしまった事で、これを残念がったファンも多くいた。
ガッシュ (gash) は英語のスラングで別の意味があるため、アメリカでは「zatch」に替えられ、『Zatch Bell!』として放送された。
2005年5月22日の第108話からアバンタイトルが導入され、それと同時にA・Bパート間のCMが廃止された。フジテレビの視聴率向上対策の一環だと思われるが、「アバン〜OP〜CM〜本編〜CM〜ED・次回予告」という、異例の放送フォーマットとなった。これは後番組の『デジモンセイバーズ』以降にも採用される。
パルコ・フォルゴレ(声:高橋広樹)の歌う「チチをもげ!」、ビクトリーム(声:若本規夫)の歌う「ベリーメロン」はアニメが終わった今も人気が高く、原作ファンにも評価されている。
スタッフ
原作:雷句誠(小学館刊「週刊少年サンデー」連載)
企画プロデューサー:金田耕司(フジテレビ)、木村京太郎(読売広告社)、都築伸一郎(小学館)、関弘美→清水慎治(東映アニメーション)
原案協力:三上信一、畭俊之、村上正直(小学館「週刊少年サンデー」編集部)
企画協力:久保雅一(小学館キャラクター事業センター)
製作担当:岡田将介
シリーズ構成:橋本裕志→大和屋暁
脚本:橋本裕志、大和屋暁、成田良美、広平虫、山田隆司、まさきひろ、千葉克彦、隅沢克之
キャラクターデザイン/総作画監督:大塚健
美術デザイン:渡辺佳人
色彩設計:板坂泰江
撮影監督:白鳥友和(三晃プロダクション)
編集:片桐公一
音楽:大谷幸
録音:池上信照
音響効果:川田清貴(スワラプロダクション)
選曲:西川耕祐
記録:小川真美子→小牧文
術設定:袴田祐二
キャスティングディレクター:小浜匠(東映アカデミー)
オンライン編集:TOVIC
録音スタジオ:タバック
美術進行:御園博→ほんだおさむ
仕上進行:北村聡
プロデューサー補:津留一己→鷲田正一
色指定:小日置知子
音楽協力:インターチャネル
デジタル彩色:TAP
背景:KALS、スタジオロフト、徳重賢
デジタル合成:三晃プロダクション
広報:正岡高子(フジテレビ)、備前島幹人(小学館)
プロデューサー:浜野貴敏→高瀬敦也(フジテレビ)、池田慎一(読売広告社)、櫻田博之(東映アニメーション)
シリーズディレクター:中村哲冶→貝澤幸男
製作協力:東映、バンダイナムコホールディングス
製作:フジテレビ、読売広告社、東映アニメーション
著作:©雷句誠/小学館、フジテレビ、読売広告社、東映アニメーション
主題歌
基本的にオープニングは「ガッシュ」の為の書き下ろし(「ガッシュ」キャラクターソングとともにアルバムCDに収録されている為そう見るのが一般的)でインターチャネル(現在CDの発売はインデックスミュージック)から発売、エンディングはポニーキャニオン所属の歌手によるタイアップ。
第1期
オープニング
『カサブタ』(1話 - 50話、150話のエンディング)
作詞、作曲:千綿偉功/編曲:渡部チェル/歌:千綿ヒデノリ
最終回のエンディングではこの曲の2番以降が使用された。
エンディング
『PERSONAL』(1話 - 30話)
作詞、作曲、編曲:T2ya/歌:上戸彩
上戸はこれが縁となり、劇場版2作の主題歌を担当した。
『STARS』(31話 - 58話)
作詞:KING/作曲、編曲:MIKI WATANABE/歌:KING
第2期
オープニング
『君にこの声が 届きますように』(51話 - 100話)
作詞:うらん/作曲、編曲:大久保薫/歌:谷本貴義
エンディング
『つよがり』(59話 - 75話)
作詞:福田哲也/作曲、編曲:勝誠二/歌:喜多村英梨
『イデア』(76話 - 100話)
作詞、作曲:天野月子/編曲:戸倉弘智/歌:天野月子
第3期
オープニング
『見えない翼』(101話 - 150話)
作詞、作曲、編曲:太田美知彦/歌:谷本貴義
イントロ及び最後の部分が2007年4月からテレビ朝日系『やじうまプラス』のスポーツコーナー開始前のBGMに使用されている。ちなみにこの曲を担当した谷本は現在テレビ朝日系で放送中の『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のオープニングを担当している。
エンディング
『今日より明日は』(101話 - 125話)
作詞、作曲:芳賀俊和/編曲:えちうら & MTTラボ/歌:えちうら
『★遊FEVER★』(126話 - 149話)
作詞、作曲:篠原ともえ/編曲:Kagami、篠原ともえ/歌:篠原ともえ
ちなみにKagamiはORANGE RANGEの『上海ハニー』をRemixしたKAGAMIとは別人である。
放映リスト
※放送日はフジテレビ及び同時ネット局のもの。
放送日 話数 サブタイトル 備考
2003/4/6 1 魔界から来た電撃少年 ―
2003/4/13 2 氷結呪文ギコルVSザケル ―
2003/4/20 3 第二の術ラシルド! ―
2003/4/27 4 100人の魔物の戦い ―
2003/5/4 5 黒い刺客ブラゴとシェリー ―
2003/5/11 6 消えた赤い魔本 ―
2003/5/18 7 植物園の決闘 ―
2003/5/25 8 やさしい魔物コルル ―
2003/6/1 9 第三の術ジケルド ―
2003/6/8 10 エリート魔物エシュロス ―
2003/6/15 11 無敵フォルゴレ ―
2003/6/22 12 シェリー運命の狂詩曲 ※6/29は放送休止
2003/7/6 13 対決ガッシュ対ハイド アニメオリジナルストーリー
2003/7/13 14 おてんばティオとアイドル恵 ―
2003/7/20 15 ガッシュとティオの新たなる誓い ―
2003/7/27 16 冷凍庫対決 不死身のロブノス ―
2003/8/3 17 清麿のカレーな夏休み ―
2003/8/10 18 追え! ロンドンのチチもげ魔 ―
2003/8/17 19 悪の花咲く呪いの城 ―
2003/8/24 20 大崩壊! バルトロの逆襲 ―
2003/8/31 21 もうひとりのガッシュ ―
2003/9/7 22 踊りつづける緑の戦士 ―
2003/9/14 23 メルメルメ〜! 燃えよウマゴン ―
2003/9/21 24 自由の旅人アポロ ―
2003/9/28 25 決戦! 勝利への執念 ―
2003/10/5 26 ガッシュの一日 ―
2003/10/12 27 わが息子ダニー ―
2003/10/19 28 ティオと恵の大冒険 ―
2003/10/26 29 激闘! 遊園地バトル ―
2003/11/2 30 ガッシュとティオ 最強のコンビネーション ―
2003/11/9 31 魔鏡編 カワイイ転校生! アニメオリジナルストーリー
2003/11/16 32 魔鏡編 詞音の悲しき秘密
2003/11/23 33 魔鏡編 三つのかけらがそろう時
2003/11/30 34 魔鏡編 夕日に染まった涙
2003/12/7 35 魔鏡編 灼熱の最終決戦
2003/12/14 36 激突! ガッシュVSナオミちゃん ―
2003/12/21 37 愛をつらぬけ! 香港純愛娘 ―
2003/12/28 38 恋の鉄拳! ゴウ・バウレン ※1/4は放送休止
2004/1/11 39 絶体絶命! 姿なき狩人 ―
2004/1/18 40 キャンチョメ、兄ちゃんになる ―
2004/1/25 41 大逆転! 無敵キャンチョメ ―
2004/2/1 42 非情なる敵 ゼオンとデュフォー ―
2004/2/8 43 正義のヒーロー カマキリジョー ―
2004/2/15 44 バリーからの挑戦状 ―
2004/2/22 45 果てしなき死闘 ガッシュVSバリー ―
2004/2/29 46 メルメルメ〜! ウマゴン危機一髪!? ―
2004/3/7 47 雪原鳴動!! 王者の風格 ―
2004/3/14 48 忍びよる邪悪! 石版の謎 ―
2004/3/21 49 ナゾナゾ博士と12人の刺客 ―
2004/3/28 50 発動! 第六の術ラウザルク!! ―
2004/4/4 51 強襲!! 仮面の悪魔ロード 石版編開始
アニメオリジナルストーリー
2004/4/11 52 愛しのガッシュ! 私はパティ! ―
2004/4/18 53 ガッデーーーーム!! 怒りの水龍 ―
2004/4/25 54 公園ファイト! ガッシュVS清麿!? ―
2004/5/2 55 パティ逆襲!! とき放たれた刺客たち ―
2004/5/9 56 希望の光・サイフォジオ ―
2004/5/16 57 熱砂の闘い ブラゴVS静寂の三闘士 アニメオリジナルストーリー
2004/5/23 58 打倒ロード! それぞれの決意 ―
2004/5/30 59 突入デボロ遺跡! キャンチョメ大作戦!! ―
2004/6/6 60 攻防! 激流の迷宮 ―
2004/6/13 61 一千年の悲しき呪縛 ―
2004/6/20 62 Vの衝撃 ベリーメロン!! ―
2004/6/27 63 ブルァアア!! 紳士怒りのチャーグル ―
2004/7/4 64 猛攻ダルモス! 砂上の決死戦 ―
2004/7/11 65 メルメルメ〜! ウマゴン電光石火!! ―
2004/7/18 66 守り抜け! 約束の赤い魔本 ※7/25は放送休止
2004/8/1 67 すばらしきかなマジョスティック12 ―
2004/8/8 68 暴走!? ティオの告白大作戦! アニメオリジナルストーリー
2004/8/15 69 撃破せよ! 邪悪なるゾフィスの野望 ―
2004/8/22 70 絶対絶命!! 立ちふさがる四天王 ―
2004/8/29 71 愛すればこそ・・・うなれ哀しみの猛虎爆裂拳 ―
2004/9/5 72 歌え歌え! 恐怖のベルギム・E・O ―
2004/9/12 73 ありがとう僕の王様 ミコルオ・マ・ゼガルガ ―
2004/9/19 74 閃光乱舞! 孤高の戦士パムーン ―
2004/9/26 75 打ち砕け! 封印千年 屈辱の記憶 ―
2004/10/3 76 逃げ道なし!! 卑劣なるゾフィス再臨 ―
2004/10/10 77 シェリー気高き輪舞 炸裂バベルガ・グラビドン ―
2004/10/17 78 もう戻らない! レイラの孤独な闇 ―
2004/10/24 79 うごめく悪魔 最後の四天王登場 ―
2004/10/31 80 野獣デモルト! 戦慄の雄叫び ―
2004/11/7 81 勝機を求めて…湧きあがれふたりの闘志 ―
2004/11/14 82 わがままパティ 惜別のスオウ・ギアクル!! ―
2004/11/21 83 熱き思いよとどけ! 第7の術ザグルゼム ―
2004/11/28 84 凶獣デモルト最終決戦!! ―
2004/12/5 85 迷えるシェリー断ち切れぬ絆! ―
2004/12/12 86 逆襲のゾフィス 友情の最終決戦!! ―
2004/12/19 87 思いよココに届け! シェリー渾身のディオガグラビドン!! ―
2004/12/26 88 シェリー・ブラゴ 新たなる門出 石版編終了
※1/2は放送休止
2005/1/9 89 新春スペシャル 華麗なるVよ再び!! アニメオリジナルストーリー
2005/1/16 90 ただいま・・・そして嵐のテストバトル ―
2005/1/23 91 ナオミちゃんを追跡せよ!! アニメオリジナルストーリー
2005/1/30 92 我が心のキッド ナゾナゾ博士新たなる誓い ―
2005/2/6 93 異世界からの声! 命運つきた魔物たち!! アニメオリジナルストーリー
2005/2/13 94 異世界の扉! ガッシュVSブラゴ最強対決
2005/2/20 95 異世界放浪! 襲いかかる鉄の軍団
2005/2/27 96 異世界決闘! シェリーのいないブラゴ
2005/3/6 97 異世界の覇者! 復讐に牙むくマエストロ
2005/3/13 98 異世界大決闘! ガッシュ・ブラゴ二大奥義炸裂
2005/3/20 99 愛と青春のモンモン先生 清麿悲劇の惨敗 ―
2005/3/27 100 もげよフォルゴレ! 愛と悲しみのバグパイプ アニメオリジナルストーリー
2005/4/3 101 新たなる脅威 風を語る少年 バオウ抹殺! ファウード編開始
2005/4/10 102 月夜の動乱 友情の拳 アース一撃必殺! ―
2005/4/17 103 テッドの哀歌 風の中の少女 運命の再開 アニメオリジナルストーリー
2005/4/24 104 ライバルはアイドル 恋の火花 鈴芽の勝利?? ―
2005/5/1 105 Q襲! Q極変形? わが名はコーラルQ ―
2005/5/8 106 ピンチ到来 逆襲のQ! 全呪文封殺!? ―
2005/5/15 107 電撃連鎖! 究極進化!? 新たなるバオウ!! ―
2005/5/22 108 ホームシック!? 華と母上 さまよえるガッシュ アニメオリジナルストーリー
2005/5/29 109 北国の決闘 宿命のライバル ウマゴン氷結!! ―
2005/6/5 110 猛襲カルディオ! 雪原に燃やす闘志 ウマゴン新たな炎 ―
2005/6/12 111 踊って! 弾けて! 揺れる! 大空港 ―
2005/6/19 112 回る! 回る! 転ぶ! 転ぶ! 爆裂アイススケート!! ―
2005/6/26 113 友からの手紙 本を燃やせ!! レインの正体 ―
2005/7/3 114 弱虫カイル ヒゲのパピプリオ ロデュウの罠 ―
2005/7/10 115 猛攻ロデュウ 瀕死のレイン 目覚めよカイル ―
2005/7/17 116 最大呪文炸裂! ガルバドス・アボロディオ レインの夢 ―
2005/7/24 117 恋愛カンフー 悲劇ウォンレイ 恋歌終章 アニメオリジナルストーリー
※7/31は放送休止
2005/8/7 118 連れ去られたガッシュ! 海の上の罠 ダルタニアン撃沈 アニメオリジナルストーリー
2005/8/14 119 ティオの元気 ただ一人のパートナー 傷が癒える時 アニメオリジナルストーリー
2005/8/21 120 見られてオヨヨヨ〜 ときめくモモン ティオ爆発! ―
2005/8/28 121 目覚めよジェラシー 怒れる女神 チャージル・サイフォドン ―
2005/9/4 122 かぐや伝説 ガッシュの夏祭り 月へ帰った少女 アニメオリジナルストーリー
2005/9/11 123 唸れプライド バリーVSテッド 消えるのはどっち? アニメオリジナルストーリー
2005/9/18 124 別れの予感 鈴芽の告白 愛と青春のハイキング ―
2005/9/25 125 非情なるリオウ 呪われし魔物 いざファウードへ ―
2005/10/2 126 戻れない旅 ゆれる決意 ファウードの正体! ―
2005/10/9 127 ファウード到着! 決死の突入 待っていた刺客 ―
2005/10/16 128 キース・ブザライ 死の交響曲 さらばキャンチョメ ―
2005/10/23 129 奇跡の新呪文 ディマ・ブルク ぼくは弱虫じゃない! ―
2005/10/30 130 ブザライ猛攻 ディオガ対バオウ 逆転への連鎖 ―
2005/11/6 131 王の覚悟 友か? 世界か? ガッシュの決断 ―
2005/11/13 132 胃の中の試練 難問突破 ティンティンチャンス ―
2005/11/20 133 冷徹ザルチム 呪いの真実 立て! アリシエ ―
2005/11/27 134 誰がために戦う ウォンレイとアリシエ 苦悩の決断 ―
2005/12/4 135 ファウード決死圏 心臓打つ魔物 モモンの涙 ―
2005/12/11 136 迫るファウード復活 帰還装置始動 立ちふさがるライバル ―
2005/12/18 137 呪いのタイムリミット 封印を砕け! 届けガッシュの想い ―
2005/12/25 138 魔導巨兵ファウード 絶望の中の光 清麿の秘策 ※1/1は放送休止
2006/1/8 139 脳を目指せ! 爆走ファウード 必死の再突入 ここから最終回まで全てアニメオリジナルストーリー
2006/1/15 140 王にはなれぬ者 決死! ウォンレイ 最後の鉄拳 ―
2006/1/22 141 燃えろウマゴン 氷結カルディオ 勝利へ走れ!! ここからガッシュ役が交代
2006/1/29 142 閉ざされた部屋 アリシエの戦 因縁再び ―
2006/2/5 143 命を燃やせ 戦人アリシエ 決着!? ザルチム ―
2006/2/12 144 ぼくらは王様 キャンチョメとモモン 倒せキース! ―
2006/2/19 145 届かない叫び テッドvsチェリッシュ 王より大切なもの ―
2006/2/26 146 ファウードの守護者 アースからガッシュへ 託される未来 ―
2006/3/5 147 反転する未来 雷帝ゼオン 破滅への序曲 ―
2006/3/12 148 怒涛ゼオン 二つの宿命 ガッシュの秘密 ※3/19は放送休止
2006/3/26 149 バオウを継ぐもの ガッシュVSゼオン ジカディラスの雷 2本立て1時間スペシャル
2006/3/26 150 決戦!ファウード 金色の輝き やさしい王様(最終回)
※キーステーション・フジテレビでは3/19の放送が「おすピー&ロンブーの起きなさいよッ!!」1時間スペシャルの為休止となり(「起きなさいよッ!!」を同時放送しているサガテレビも同様)、3/26に149話と150話が2本立ての1時間スペシャルとして放送された。その為149話は一部地域で先行放送された。又、サガテレビ以外の「ガッシュ」同時ネット局では150話も30分先行放送された。
【映画】
劇場版 『金色のガッシュベル!! 101番目の魔物』(2004年8月公開) 主題歌:上戸彩「涙をふいて」
劇場版 『金色のガッシュベル!! メカバルカンの来襲』(2005年8月公開) 主題歌:上戸彩「風をうけて」
【ゲーム作品】
金色のガッシュベル!! うなれ! 友情の電撃(GBA:2003年12月12日)
金色のガッシュベル!! 友情タッグバトル(PS2:2004年3月25日)
金色のガッシュベル!! 魔界のブックマーク(GBA:2004年7月16日)
金色のガッシュベル!! 友情タッグバトル Full Power(GC:2004年8月5日)
金色のガッシュベル!! 激闘! 最強の魔物達(PS2:2004年12月2日)
金色のガッシュベル!! うなれ! 友情の電撃2(GBA:2004年12月22日)
金色のガッシュベル!! 友情タッグバトル2(PS2、GC:2005年3月24日)
金色のガッシュベル!! THE CARD BATTLE for GBA(GBA:2005年7月28日)
金色のガッシュベル!! うなれ! 友情の電撃 ドリームタッグトーナメント(GBA:2005年11月24日)
金色のガッシュベル!! ゴー! ゴー! 魔物ファイト!!(PS2、GC:2005年12月15日)
※PS2及びGCソフトはすべてバンダイ(現:バンダイナムコゲームスバンダイレーベル)、GBAソフトはバンプレストから発売。
(「金色のガッシュ!!」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年7月27日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E9%87%91%E8%89%B2%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%21%21&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)