≪書籍情報≫
著者:
高橋留美子
出版社:
小学館
版型:
新書版
カテゴリー:
少年コミックス
連載雑誌:
週刊少年サンデー
≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
・
【古本】うる星やつら [全巻] 文庫版
・
【古本】めぞん一刻 [全巻]
・
【古本】めぞん一刻 [全巻] 文庫版
・
【古本】らんま1/2 [全巻]
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
『犬夜叉』(いぬやしゃ / ローマ字表記: Inu-Yasha)は、高橋留美子による少年漫画作品、およびそれを原作としたテレビアニメ作品。また、本作の主人公の名前。
【概要】
1996年より週刊少年サンデー(小学館)に連載中で、2007年5月現在49巻まで発売中。第47回(平成13年度)小学館漫画賞受賞。高橋留美子の『らんま1/2』の次に週刊少年サンデーで連載された作品。
前作、前々作とは打って変って、内容はハードなストーリーで、戦国時代を舞台にした、人と妖怪の混血(半妖)である犬夜叉と現代から井戸を通してタイムスリップした女子中学生のかごめが「四魂の玉」のかけらを探す旅に出る冒険活劇である。作者の高橋留美子は『人魚シリーズ』や『炎トリッパー』といった、かなり攻撃的な描写の多い作品を読みきりでは描いていたが、週刊連載でこのような作品を描くのは初めてである。
少年誌連載ながら恋愛要素が強く少女漫画的なストーリーの為、主な読者にはヒロインかごめに自己投影するローティーン女子や、アニメの影響を受けた10代後半以降の男性が多く、少年読者の支持はやや薄い。愛憎模様を支持する年長読者も存在する。アクション要素も多く、高橋留美子がデビュー当時から目指してきた伝奇とギャグの融合も見所である。
2000年には劇団☆新感線 + パルコ共同プロデュース公演として舞台化。2000年10月讀賣テレビ放送・日本テレビ放送網系列(NNS加盟29局)でTVアニメ化。2004年9月まで放映。また、劇場版が東宝で4作上映された。
【あらすじ】
犬夜叉と巫女・桔梗は、あらゆる願いを叶えるという「四魂の玉」をめぐる陰謀に巻き込まれ、愛し合いながらも殺し合ってしまう。そして犬夜叉は50年間、かごめが現れるまで封印された。
現代の中学生・日暮かごめはある日、自宅の神社の祠の井戸から500年前の戦国時代 (犬夜叉のいた時代)へタイムスリップ。桔梗の生まれ変わりであるかごめは封印されていた犬夜叉を蘇らせ、四魂の玉を再び現世に戻してしまった。しかも玉は無数のかけらとなって飛び散ってしまった。そのかけらを集めるために旅することになった二人。最初は嫌々だったが、二人は次第に惹かれ合っていく。だがその旅の中で、50年前、犬夜叉と桔梗を罠にかけた張本人・奈落の存在が明らかに。彼らは七宝、弥勒、珊瑚、雲母らと共に、奈落に立ち向かう。
【用語】
四魂の玉(しこんのたま)
かつて、翠子が数多の妖怪との長い戦いの末に生み出したといわれる玉。多数の妖怪が合体した妖怪との戦いで魂を奪われそうになり、最期の力を振り絞って奪った妖怪の魂を自分の魂とともに玉として外へ吐き出したもの。「四魂」とは、荒魂(あらみたま)・和魂(にきみたま)・奇魂(くしみたま)・幸魂(さきみたま)という人の心を表す四つの魂をさし、玉を持つ者によってその力は善にも悪にも転ぶ。
その力はどんな願い事も叶えるといわれることから、人や妖怪は玉を巡って長年争い続けてきた。その汚れを清めるため、50年前桔梗に預けられ、死んだ桔梗とともに葬られたはずだったが、かごめとともに現世に甦り、さらに砕けたかけらが各地へ四散し、新たな争いを呼び起こす。現在は、奈落が琥珀の背中に埋め込まれているかけら以外の全てを手に入れている。
半妖(はんよう)
人間と妖怪の間に生まれた者。その力は決して妖怪に劣るものではないが、多くの妖怪は人間を見下しているため、半妖も蔑まれる事が多い。人間側も、妖怪を恐れている為、半妖を差別することが多い。
半妖は、月に一度妖力が消えて人間になる日がある(犬夜叉の場合は朔の夜)が、特殊な半妖である奈落は、その日(自分の身体を解体しより強い肉体に作り変える時)を自由に選べる。
鉄砕牙(てっさいが)/天生牙(てんせいが)
犬夜叉の父が、息子達への形見として自分の牙から刀々斎に鍛えさせた妖刀。鉄砕牙は犬夜叉に、天生牙は殺生丸にそれぞれ残されている。
鉄砕牙は元々、犬夜叉の母を守るために鍛えたといわれ、完全な妖怪には結界が働き、触れることができない。人間は触ることはできるが変化はしない。「一振りで百の妖怪をなぎ倒す」といわれ、普段はただの錆び刀だが、犬夜叉の妖力によって巨大な牙となる。「風の傷」「爆流破」という技を持つ他、倒した妖怪から妖力を吸い取る力もあり、結界破りの赤い鉄砕牙、金剛石を無数に放つ「金剛槍破」、敵の妖力を吸い取ったり妖穴を切る竜鱗の鉄砕牙という形態を持つ。また、犬夜叉シリーズの最後の映画作品「紅蓮の蓬莱島」では映画オリジナルの必殺技として鉄砕牙の金剛槍破形態で放つ爆流波、金剛爆流破が使われた。
天生牙は普通の刀と異なり、この世のものを殺すことはできない(これが不満だった殺生丸は犬夜叉から鉄砕牙を奪おうとしていた)が、死者に対して抜くとあの世からの遣いが見え、それを斬る事で死者を甦らせる事ができる(但し一人につき一度限り。琥珀のように別の手段で甦った命には効果が無くなる)。真に慈しむ心があれば「一振りで百の命を救うも可能」ともいわれる。後に刀々斎に鍛え直され、相手をあの世に引き込む「冥道残月破」という技が使えるようになった。ちなみに犬夜叉と殺生丸の父が「天生牙」と名付けていなかったら、刀々斎によって「棺桶いらず」という名前にされるところだった。実の母によって、りんを冥界へ送られてしまったが、その奪還劇で殺生丸に慈悲の心が芽生え、天生牙の最終奥義を獲得することとなった。父親の宿敵の登場で、天生牙は、かつて鉄砕牙と同体であったことがわかる。その後、犬夜叉と殺生丸の鉄砕牙の真の継承者の戦いで、冥道の中で天生牙の冥道残月破は鉄砕牙に吸収された。
骨喰いの井戸(ほねくいのいど)
現代ではかごめの住む神社の祠の中、戦国時代では森の中にある枯れ井戸。元々は退治した妖怪の残骸の捨て場で、中に放り込んだものはしばらくたつと消えてしまうことからこう呼ばれる。実は時を越える力があり、かごめと犬夜叉はこれを使って二つの時代を行き来する。だが、なぜか井戸を通り抜けられるのはその二人しかいない。
黒真珠(くろしんじゅ)
犬夜叉の父の亡骸がある「あの世とこの世の境目」につながっている。犬夜叉の右目に隠されていて、現在は原作ではその役目を終え消滅した(アニメでは犬夜叉の瞳に戻った)。
叢雲牙(そううんが)(声:立木文彦)
映画「天下覇道の剣」オリジナル。鉄砕牙や天生牙と違い、犬夜叉の父が元々持っていた妖刀。あまりに強力で、扱えるのは犬夜叉の父と殺生丸だけと言われている。犬夜叉の父の死後、刀々斎によって骨喰いの井戸に投げ込まれ、以降は日暮家の倉庫に眠っていた。しかし現代になって鞘(声:肝付兼太)による封印が弱まり、犬夜叉が鞘から抜くと右腕に同化してしまい、犬夜叉を妖怪化させて操ってしまう。殺生丸との戦い、かごめの呼びかけの甲斐あって犬夜叉から離れたが、「あの世とこの世の境目」に跳んで刹那猛丸を復活させ、彼を操って天下を獲ろうとする。最終的に猛丸が成仏し妖怪化するが、鉄砕牙と天生牙の力によって冥界へと送られる。
【テレビアニメ】
NNS加盟局(日本テレビ、よみうりテレビ)系にて、毎月曜19:00から19:30の枠で 2000年10月16日から2004年9月13日まで四年間放送。(前番組は『金田一少年の事件簿』後番組は『ブラック・ジャック』)。 アニメが原作に追い付きオリジナルストーリーによる継続も限界、マンネリ化の進行、視聴率の低迷などにより2004年9月13日全167話・原作単行本36巻8話までを最終回として放映終了。4年間もストーリーを引っ張り続けながら「俺たちの戦いはこれからだ!」的な、何の落ちも付かない唐突な打ち切りによる最終回に唖然とした視聴者も多く、よみうりテレビなどには抗議が殺到した。
現在、ケーブルテレビ、スカパーのアニマックスで再放送されている。 よみうりテレビでは2006年7月17日までの間、月曜深夜の「MONDAY PARK」にて再放送されていた。
海外では、アメリカ・カナダでは高橋原作アニメとしては初めて全国規模で放送された。南米ではメキシコ・アルゼンチン・ブラジルなど、アジアでは台湾・香港・中国・韓国・シンガポール・タイ・インドネシア・フィリピン、西欧ではイタリア・スペイン・ドイツ、南アジアではインド・バングラデシュ・スリランカなどで放送、さらにイスラエルやハンガリー・ロシアなど中東、東欧諸国での放送が確認されている。
エンディングクレジットの後に「犬夜叉のツボ」と題した毎週1人ずつキャラクターを紹介するミニコーナーが行われていた時期もある。
総話数167話は2007年6月まではサンライズ製作の単一タイトルでは首位を維持していたが、同じサンライズが製作している「ケロロ軍曹」が4年目に突入しさらに2007年7月以降も継続されるため事実上首位の座を明け渡した。
スタッフ
原作:高橋留美子(小学館刊「週刊少年サンデー」連載中)
製作統括:小石川伸哉(ytv)・都築伸一郎(小学館)・吉井孝幸(SUNRISE)
企画:諏訪道彦(ytv)・藤森匠(小学館)・植田益朗→宮河恭夫(SUNRISE)
スーパーバイザー:新井利幸、袖崎友和、横田清
原案協力:三上信一、村上正直、熊谷崇(小学館「週刊少年サンデー」編集部)
企画協力:下山明子(小学館キャラクター事業センター)
シリーズ構成:隅沢克之
キャラクターデザイン:菱沼義仁
妖魔デザイン:沙倉拓実
美術監督:池田繁美(アトリエ・ムサ)
色彩設計:佐藤美由紀(Wish)
撮影監督:伊藤久美子、大神洋一(アニメフィルム)
編集:鶴渕友彰
音楽:和田薫(サウンドトラックス:avex entertainment)
音響監督:鶴岡陽太
サウンドデザイン:森川永子(サウンドガーデン)
録音調整:名倉靖
録音助手:亀本美佳
録音スタジオ:スタジオごんぐ
録音プロデューサー:杉山好美
録音制作:楽音舎
音楽プロデューサー:大泉浩之
音楽制作/協力:avex entertainment、よみうりテレビエンタープライズ、サンライズ音楽出版
制作デスク:小形尚弘
設定制作:安川浩司
制作助手:鈴木京
企画担当:佐々木新、吉田孝行
番組宣伝:藤本美歩(ytv)
広報:辰見真左美(SUNRISE)、渡辺欣治(小学館)
チーフプロデューサー:諏訪道彦(ytv)、富岡秀行(SUNRISE)
プロデューサー:斎藤朋之(ytv)・佐藤弘幸(SUNRISE)
監督:池田成→青木康直
製作:よみうりテレビ、SUNRISE
著作:©高橋留美子/小学館、よみうりテレビ、SUNRISE、avex|(C)2000 SUNRISE INC.・YTV
歴代オープニング曲
『CHANGE THE WORLD』(歌:V6/作詞:松本理恵/作曲:渡辺未来/編曲:上野圭市)
『I am』(歌、作詞:hitomi/作曲:北野正人/編曲:渡辺善太郎)
『終わりない夢』(歌:相川七瀬/作詞:相川七瀬/作曲:柴崎浩/編曲:KANAME)
『Grip!』(歌:Every Little Thing/作詞:持田香織/作曲:原一博/編曲:H∧L)
『One Day,One Dream』(歌:タッキー&翼/作詞:小幡英之/作曲:吉川慶/編曲:CHOKKAKU)
『ANGELUS -アンジェラス-』(歌:島谷ひとみ/作詞:BOUNCEBACK/作曲:BULGE/編曲:前嶋康明)
歴代エンディング曲
『My will』(歌:dream/作詞:松室麻衣/作曲:y@suo ohtani/編曲:菊地圭介)
『深い森』(歌:Do As Infinity/作詞、作曲:長尾大/編曲:Do As Infinity、亀田誠治)
『Dearest』(歌、作詞:浜崎あゆみ/作曲:浜崎あゆみ、長尾大/編曲:鈴木直人)
『Every Heart -ミンナノキモチ-』(歌:BoA/作詞:渡辺なつみ/作曲:BOUNCEBACK/編曲:h-wonder、旭純)
『真実の詩』(歌:Do As Infinity 作詞、作曲:長尾大/編曲:Do As Infinity、亀田誠治)
『イタズラなKISS』(歌:day after tomorrow/作詞:misono/作曲:北野正人/編曲:五十嵐充、day after tomorrow)
『Come』(歌:安室奈美恵/作詞、作曲:Kask Mansson Cunnah/訳詞:森由里子/編曲:Cobra Endo)
『Brand-New World』(歌:V6/作詞:MIZUE/作曲:オオヤギヒロオ/編曲:家原正樹)
■最終回は『My will』ちなみに、主題歌を歌っている歌手は全員所属レコード会社がエイベックスであり、もしくはかつてエイベックスに所属していた歌手である。これは次番組の「ブラックジャック」も同じである。
漫画版からの変更点
放送コードに引っかかる残酷な描写のいくつかをアニメでは変更されていた。
首から上の無い落ち武者の死体があるシーンや顔がもぎ取られるシーンなどをアニメでは直接映らないようにした。(例えば、珊瑚が初登場した話では、珊瑚の父と仲間の殺害される瞬間、珊瑚と琥珀に矢が刺さる瞬間は、赤いバックに黒のシルエットのみだった。)
黒真珠の取り出し方:原作では殺生丸が直接犬夜叉の右目に爪を突き刺し取り出したが、アニメでは、妖力による引力(?)で取り出した。
肉付きの面:原作では親父狩りをしてたヤンキー数人の集合体であったが、能楽役者風に。ただ原作では犠牲となったのが供養しに来た女性及びヤンキー数人であったが、アニメ版では消防士・警察官多数に変更となり少々後味悪いものとなった。
人が人を食らうシーン(妖怪ではあるが)の雷獣兄弟 飛天満天が登場する話で弟の満天が死んだときに兄の飛天が弟の満天を食らうシーンをかごめが「食べてるの?」と言ったのに対して冥加が「いやそうじゃない満天の額にあった四魂のかけらを体内に取り込んでおるのじゃ」と発言した。また桃源郷(桃果人)の話で桃果人が人間の生首を食すシーンをアニメでは桃に変えることに変更し犬夜叉が桃果人に食べられて桃果人の体内から脱出するシーンを壺の中に入れられることに変えた。なおこの話は放送コードに引っかかる場面が多すぎるためアニメ化するのに手間取りこの話は後回しにされた。そのため「珊瑚」の登場が桃源郷の話より先になり、この話で「珊瑚」は傷ついた飛来骨を直すために郷に帰り登場しないようにした。(珊瑚は人気のあるキャラのため早く登場させたいという思惑もあったようであるが)また原作のほうもアニメでの変更を意識したのか残酷な描写をだんだん控えるようになった。
他にもエロ描写の部分もカットされていた。また、残酷な描写ではないが、アニメ版では犬夜叉とかごめの仲をまだまだ親密にできないと判断したのか、桃源郷の話で犬夜叉がガケから落ちて死んだのかと思っていたが無事に助かったときに、原作でかごめが「あんたが生きててうれしかったのよ」と号泣したことと、桔梗とのひと悶着のあとに犬夜叉がかごめに「お前の笑顔が好きだ」と言うセリフ(かごめは眠ってて聞いてないが)がカットされた。
【映画】
2001年12月16日『映画 犬夜叉 時代を越える想い』
主題歌:浜崎あゆみ「no more words」
2002年12月21日『映画 犬夜叉 鏡の中の夢幻城』
主題歌:Every Little Thing「ゆらゆら」
2003年12月20日『映画 犬夜叉 天下覇道の剣』
主題歌:安室奈美恵「Four Seasons」
2004年12月23日『映画 犬夜叉 紅蓮の蓬莱島』
主題歌:Do As Infinity「楽園」
【ゲーム作品】
『犬夜叉 〜かごめの戦国日記〜』:ワンダースワン(WS) (2001/11/02)
『犬夜叉』:プレイステーション(PS) (2001/12/27)
『犬夜叉 〜風雲絵巻〜』:(WS) (2002/07/27)
『犬夜叉 〜かごめの夢日記〜』:(WS) (2002/11/16)
『犬夜叉 〜戦国お伽合戦〜』:(PS) (2002/12/05)
『犬夜叉 〜奈落の罠! 迷いの森の招待状〜』:ゲームボーイアドバンス(GBA) (2003/01/23)
『犬夜叉 〜呪詛の仮面〜』:プレイステーション2(PS2) (2004/03/18)
『犬夜叉 奥義乱舞』:(PS2) (2005/06/16)
『InuYasha Secret of the Divine Jewel 』:(DS) (2007/1/23) アメリカ
【演劇】
初演
2000年4月から5月にかけて劇団☆新感線 + パルコプロデュースで上演。
スタッフ
脚本:戸田山雅史
演出:いのうえひでのり
主なキャスト
犬夜叉:佐藤アツヒロ
かごめ:馬渕英里何
桔梗:遠山景織子
弥勒:京晋佑
奈落:西牟田恵
再演
2001年1月から2月にかけて劇団☆新感線 + パルコプロデュースで上演。スタッフと主なキャストは初演と同じ。
(「犬夜叉」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年7月13日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%8A%AC%E5%A4%9C%E5%8F%89&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)