≪書籍情報≫
原作:
安童夕馬 作画:
朝基まさし
出版社:
講談社
版型:
新書版
カテゴリー:
少年コミックス
連載雑誌:
週刊少年マガジン
≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
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【古本】サイコメトラーEIJI [全巻] 文庫版
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【古本】クニミツの政(まつり) [全巻]
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【古本】東京エイティーズ [全巻]
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【古本】シバトラ [続巻]
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【古本】安童夕馬・朝基まさしセット(サイコメトラーEIJI・クニミツの政)
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
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『サイコメトラーEIJI』(サイコメトラーエイジ)は、1996年から2000年まで週刊少年マガジンに連載されていた漫画。安童夕馬原作、朝基まさし作画。1997年と1999年の二度、日本テレビ系列局にて松岡昌宏主演でドラマ化された。
【概要】
ドラマに限ってはストーリーの時系列上、また同一の地名の存在等で『金田一少年の事件簿』、『銀狼怪奇ファイル』、『透明人間』、『D×D』等の世界と同一世界の出来事であり、そのシリーズとしては『EIJI2』のスペシャルがジャニーズ主演のミステリーシリーズ完結篇となっている。
ドラマのストーリー的には『金田一少年の事件簿』(第一期)→『銀狼怪奇ファイル』→『透明人間』→『金田一少年の事件簿』(第二期)→『サイコメトラーEIJI』(第一期)→『D×D』→『サイコメトラーEIJI』(第二期)となっているが、あまり知られていない。
なお、2001年から2005年に同じく週刊少年マガジンに連載された『クニミツの政』はストーリーの時系列上、この作品の続編とも言える。
【あらすじ】
物や人に触れるとそれに残った過去の記憶の断片を読み取るサイコメトリー能力を持った少年、明日真映児が、警視庁の女性刑事・志摩亮子と協力して怪事件を次々と解決していく。
【登場人物】
明日真映児(あすま えいじ)
主人公。サイコメトリー能力を持つ高校2年生。学校の成績は悪く、不良グループの一員でもあり、友達も少ない。サイコメトリーで敵の攻撃を先読みするため、喧嘩は信じられないほど強い。だが友情に厚く、正義感は強い。志摩の説明から結論を割り出したり、沢木を出し抜いたりと頭脳明晰な一面も持ち、(妹を含めた)後輩の女子からはよくモテる。乗っているバイクはカワサキのゼファー。サイコメトリーという能力を持ちながらも、沢木晃や幾島丈二を始め数多くのカリスマ性のある脇役に押されて存在感がやや薄くなってしまっているのが否めない、ちょっぴり悲しい主人公でもある。ドラマではサイコメトリー能力は左手のみに限られていたが、原作後半では身体全体を使うことが出来るようになる。
志摩亮子(しま りょうこ)
警視庁捜査一課の敏腕刑事。警部補。マニュアルよりも自分の感性に従って捜査を行う。東都大学卒。卒業研究でサイコメトリー能力を捜査に応用する手法を提案している。プロファイリングも得意としている。料理は全くやらない。冷蔵庫の中身は酒とツマミだけ。映児とは相思相愛(?)。
田宮章吉(たみや しょうきち)
映児の友人であり、バカ。度々難事件に巻き込まれる。ナンパの腕はそれなり。原作では基本的にチョイ役だが、ドラマ版では映児・裕介の親友として一貫して重要な役柄(原作では江川透流や武藤国光が担っていた部分)を担う。
葛西裕介(かさい ゆうすけ)
サイコメトリー能力を幼い頃から理解しており、映児が引越してきてから真っ先に友人になった。映児が唯一心を開く相手でもある。映児と一緒にバンドを組んでおり、作曲とキーボードを担当する。頭も良く、成績は学校でトップ。明日真恵美のことが好き。
明日真恵美(あすま えみ)
映児の父の再婚相手が連れていた娘。映児とは兄妹として育てられるが血の繋がりはない。怪しい男にいつも目をつけられる。映児に恋心を寄せるが、深海に対しても案外まんざらでもなさそうである。但し、裕介の思いには全く気付いていない。
深海龍彦(ふかみ たつひこ)
明日真恵美の同級生。霊魂と意思を通わせる力を持つ所謂霊能力者。前世の記憶も持ち、前世では映児や恵美と関係があったと話すが…。病院で医師をしている姉がいる。
実相寺碧(じっそうじ みどり)
沢木が開催していたセミナーの受講生。沢木の片腕として働く。ドラマ第2シリーズでも幾島と共に暗躍したが、原作でもドラマでもあっさり殺されてしまう。
赤樹リエ(あかぎ りえ)
赤樹宗一郎の妹でありエイジの友達。アイドル。山村朝美・岡村いずみ・清水晶子の3人と共に「スクエア・ドール」というアイドルユニットを結成して活動していたが、「サイレントストーカー」という殺人鬼に他の3人が殺害され、彼女も殺されそうになるが間一髪でエイジが助けた。
清水タカシ(しみず たかし)
透流のグループの一員。姉はアイドルの清水晶子(ただし、ドラマ第1シリーズでは赤樹リエが姉であり、名前は赤樹タカシであった)。初登場時は先輩の命令で恵美を拉致する役目をやらされたが、恵美を救助にやってきた映児の言葉で自らの行動を反省し、以後映児や透流らのシンパとなった。
幾島丈二(いくしま じょうじ)
中学の頃の透流(ドラマ版では章吉)の知り合い。映児よりもはるかに強力なサイコメトリー能力を持ち、渋谷界隈のヤンキー達を意のままに操った。しかし、強い自我を持ってた江川透流だけは操れなかった。逆に、そんな彼を信頼していた。透流と一緒にすごしたのは短い期間だったが、透流の生き方に多大な影響を与えた。その後、暗黒の世界でサイコメトリーの能力を使った情報屋として台頭し世界を転々とする。
沢木晃(さわき あきら)
志摩の大学時代の同級生。しかしその実体は、自分の研究の為なら他人を平気で死にいざなう邪悪で冷酷な人間。知能指数200以上の類稀なる頭脳を持つ。他人を操れる程の心理学のエキスパートなだけでなく、電子機器にも精通している。志摩や映児を嘲笑うかのように姿を現したり消したりする。終幕、夜の海に消えたと思われたが…。ドラマ第2シリーズでは彼の役を幾島が兼ねる。
羽根山末吉(はねやま すえきち)
志摩の上司で、捜査一課警部。ヅラ。プロファイリングを全く信用していない。原作・ドラマ第1シリーズ・第2シリーズに登場する羽根山警部はキャラクターが大きく異なり、原作の警部はイヤミで情けないオヤジ、第1シリーズは叩き上げ故に志摩に反感を持つが心は悪を憎む警察官、第2シリーズは警部では無く課長。小心で立場が悪くなるとすぐ誤魔化す人物である。第1シリーズの警部はLast Fileで連続殺人犯として追跡された挙句、殺害されてしまう。
原作のみに登場する主要キャラクター
江川透流(えがわ とおる)
映児の同級生。原作のみのキャラクターでドラマでは役者節約のために田宮章吉にその役割の全てが移管されている。空手の達人。中学時代に渋谷を中心とした不良グループのトップになり、自分なりの方法で不良たちをまとめていた。大人の作ったルールを無視して自分なりのルールで動くが、倫理に反してる行為は許さず、時には暴力を以って制裁する。政治家の父親とその愛人との間に生まれた。腹違い(本妻の子)の兄がいる。母親が経営している料理店でバーテンダーをしたり、コンビニエンスストアでアルバイトをしたりもする。その甘いマスクで女の子にモテモテで、自称「渋谷で抱かれたい男ナンバーワン」。しかし、彼が好きになった女は大抵事件に巻き込まれ殺されている為、その点は女運がないと言える。初期の頃は美人を見ると前髪が触角化して動いていた。後に『クニミツの政』にも登場。
武藤国光(むとう くにみつ)
映児が隅田町の下町にいた頃の友人。原作のみのキャラクターでドラマでは役者節約のために田宮章吉にその役割の全てが移管されている。頭より先に体が動くタイプ。子どもの頃から頭を鬼ゾリにしている、ヤクザの事務所を発破でぶっぱなす、生まれてすぐに産婆にガンをたれた、など様々な不良的伝説を持つ人物。母親と一緒に蕎麦屋をやっている。ふとしたきっかけで政治に興味を持つこととなり透流の父である牧原代議士に弟子入りする。(後の『クニミツの政』の主人公)
赤樹宗一郎(あかぎ そういちろう)
警視庁刑事。荒んでいた映児を更生させ、サイコメトリー能力の制御のしかたを教えた。周囲の人間には伏せていたが赤樹自身も強力なサイコメトラーであった。しかし警察内部に渦巻く陰謀をその能力で察知したために邪魔者として謀殺される。アイドルの妹・リエがいる。
立花響介(たちばな きょうすけ)
志摩のモトカレであり、若くして将来の警視総監候補とまで言われた名刑事。赤樹とは同期でライバルであり親友であった。事故によって死亡したと思われていたが親友である赤樹が死んだ事でその類が自らと志摩に及ぶ事を恐れ、自ら事故を装って行方を晦ます事に。親友・赤樹の仇を討つため、放浪しながら彼の遺志を継ぎ陰謀を暴こうとする。
福島満(ふくしま みつる)
通称はみっちゃん。コスプレマニアの肥満体型の青年。偽名は福島ミツコ。本業は健康器具の訪問販売員だが「婦警」にコスプレしている時に様々な事件に巻き込まれ、その度に志摩の捜査を助けることになる(但しほぼ全てが偶然や幸運によるもの)。ちなみに志摩には最後まで正体がバレる事はなかった。ファンの間では人気があり、途中からは半ばマスコットキャラ的な扱いとなった。巨大なモノを持つが早漏である。部屋は蝿の飛び交うゴミタメだが、コレクションであるコスプレのコスチュームや警察の装備品は大事に保管している。こうした強烈な反社会(ダメ人間)的マニアが飛び交い跋扈するのも当作(原作漫画版)の魅力の一つとなっている。後に『クニミツの政』にも登場。
牧原一馬(まきはら かずま)
江川透流の腹違いの兄。政治家である父親の後を継いで政治家になる予定。母親への想いと自らの弟を望む想いの板ばさみとなり、その愛情の裏返しとして異母弟に冷たくあたっていた。後継者として父に優遇されている自分と、父に立場を超えて鍛えられている透流とを比較してコンプレックスを抱いていたが、ある事件の後に和解する。
【ドラマ】
第一期と第二期ではサイコメトリーの方法や黒幕の設定、一部キャストなどが変更されている。特に第二期では声のサイコメトリーという新手の設定も増えている。
第1シリーズ
1997年1月11日〜3月15日の間放映。全10回、平均視聴率17.1%。File3・「ボクを殺さないで」の回はドラマオリジナルストーリーであるが、現在は欠番扱いとされている。この回の犯人の正体と、その人物が殺人鬼に変貌する理由が問題視されたためと思われる。
キャスト
明日真映児:松岡昌宏(TOKIO)
志摩亮子:大塚寧々
田宮章吉:井ノ原快彦(V6/トニセン)
葛西裕介:小原裕貴(元ジャニーズJr.)
明日真恵美:松本恵(現・松本莉緒)
沢木晃:田辺誠一
羽根山警部:永澤俊矢
タイトル・ゲスト出演者
1月11日 - 殺人鬼メビウス(前編)(原作:「殺人鬼メビウス」)
1月18日 - 殺人鬼メビウス(後編)
遠藤菊男:田口浩正
三ノ輪浩市:長江英和
遠藤正子:原知佐子
ユキ姉ちゃん:栗山千明
中華料理店店主:笑福亭笑瓶
屋台のラーメン屋:麿赤兒
1月25日 - 時計仕掛けのリンゴ(前編)(原作:「時計仕掛けのリンゴ」)
2月1日 - 時計仕掛けのリンゴ(後編)
若林教授:寺田稔
布袋結次:高杢禎彦
西巻丈治:阿南健治
夏目比美子:田中広子
鳥居あかね:井上彩名
銀行支店長:大河内浩
2月8日 - ボクを殺さないで(原作:なし)
大平瑞樹・加藤和樹:伊藤隆大(一人二役)
加藤佳奈子:大場久美子
2月15日 - 狙われたアイドル(前編)(原作:「サイレントストーカー」)
2月22日 - 狙われたアイドル(後編)
赤樹リエ:佐藤仁美
山村朝美:岡田美幸
岡村いずみ:小野麻亜矢
清水晶子:中西礼奈
日下部淳也:村松亮太郎
赤樹タカシ:三浦勉
犬塚竹男:田口トモロヲ
荒井弓子:汀夏子
看守:渡部哲
3月1日 - 24HOURS 顔のない殺人者(原作:なし、但し「テロリストの挽歌」の影響有り)
川辺:和気優
アキラ:田鍋謙一郎
日比野一馬:小橋賢児
橋慶太郎:山田吾一
3月8日 - THE LAST SEVEN DAYS(前編)(原作:なし)
3月15日 - THE LAST SEVEN DAYS(後編)
渡辺先生:佐戸井けん太
羽根山美佐子:鳥越まり
山口警視総監:大平透
主題歌
『フラれて元気』
唄:TOKIO
第2シリーズ
1999年10月16日〜12月18日の間放映。全10回、平均視聴率15.4%。2000年9月24日にはスペシャル版放映。スペシャル版は野球中継の延長に巨人の優勝が決まったために2時間繰り下げて放送された。
キャスト
明日真映児:松岡昌宏(TOKIO)
志摩亮子:工藤静香
田宮章吉:井ノ原快彦(V6/トニセン)
葛西裕介:小原裕貴(元ジャニーズJr.)
明日真恵美:後藤理沙
メグ:浅見れいな
ヨモギダ刑事:宇梶剛士
ヤタガイ刑事:伊藤正之
深海龍彦:生田斗真(現役ジャニーズJr.)
実相寺碧:黒沢あすか
幾島丈二(カルロス):真木蔵人
羽根山警部:加藤茶
城北レーベル
山崎裕太
鮫島巧
逆瀬川了
忍成修吾
丹直樹
山田孝之
西京警備隊
B.J:MAKOTO
塚本高史
松嶋亮太
根岸勇人
三上大和
大海慎介
タイトル・ゲスト出演者
1999年
10月16日 - 殺人鬼ジャスティス(前編)(原作:「殺人鬼ジャスティス」)
10月23日 - 殺人鬼ジャスティス(後編)
玉置巡査:有薗芳記
山本巡査:桂嶋こうき
百瀬ジュン:岡本夕紀子
斉藤店長:板尾創路
10月30日 - ユダの黙示録(前編)(原作:「ユダの黙示録」)
11月6日 - ユダの黙示録(後編)
千葉牧師:市川勇
冨永美紀:小出由佳
看板屋:谷津勲
警備員:青柳克巳
11月13日 - 蒼ざめた手(原作:「蒼ざめた手」)
中沢洋子:仲根かすみ
公佳:深海理絵
中谷久三:秋野太作
白雲山:大富士
奉行:岸本功
11月20日 - テロリストの挽歌(前編)(原作:「テロリストの挽歌」)
11月27日 - テロリストの挽歌(後編)
加藤舞:邑野未亜、宮崎のえる(幼少期)
二階堂博士:内田滋啓
長谷川ダイゴ:前田英二
轟省吾:夏八木勲
理髪師:仲本工事
12月4日 - 笑う死体(原作:「笑う死体」)
長谷百合子:藤森みゆき
細川郁美:塚越小幸
アオジュン:KEE
渡辺孝之:松山幸次
三浦良和:黒田勇樹
12月11日 - Last Revolution(前編)(原作:「屍の街」、一部「サイレント・ボマー」の影響も有り)
12月18日 - Last Revolution(後編)
牧原剣之介:森次晃嗣
2000年
9月24日 - 完結篇 殺人シェフ(原作:「殺人シェフ」)
田宮章吉の母:坂口良子
西沢真紀:榎本加奈子
松永:桑野信義
三島:
食品会社代表:伊武雅刀
クリーニング屋・川辺:なすび
その他出演:古尾谷雅人、せんだみつお
主題歌
『愛の嵐』
唄:TOKIO
【ゲーム】
『サイコメトラーEIJI』、1999年2月18日に講談社より発売されたプレイステーション用アドベンチャーゲーム。
キャスト
明日真映児 声:子安武人
志摩亮子 声:三石琴乃
(「サイコメトラーEIJI」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年4月24日12時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BCEIJI&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)