【古本】満月をさがして [1~7全巻] (著)種村有菜

【古本】満月をさがして [1~7全巻] (著)種村有菜

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≪書籍情報≫

著者:種村有菜
出版社:集英社
版型:新書版
カテゴリー:少女コミックス
連載雑誌:りぼん


≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
【古本】神風怪盗ジャンヌ [全巻]
【古本】神風怪盗ジャンヌ [全巻] 完全版
【古本】紳士同盟+ [続巻]


≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。

『満月をさがして(フルムーン - )』は、種村有菜による漫画作品、及びそれに連動する形で放送された同名のテレビアニメ作品。


【概要】
月刊少女漫画雑誌「りぼん」2002年1月号〜2004年6月号でコミック版を連載。全30話。また、それにほぼ並行する形で同名のテレビアニメシリーズも放送開始。2002年4月〜翌2003年3月にかけてテレビ東京系列局6局で放送された。全52話。

各メディアにおける作品紹介で、稀に「満月を探して」「フルムーンをさがして」などと誤表記される事がある。

連載時に、第11話「天使のヴィジョン」が作者の体調不良のため下書きに近い状態で掲載されたことがある。これに関しては公式ホームページ、翌月のりぼんの本人のコメント欄にて謝罪のコメントがあった。

同時期の漫画『電脳少女☆Mink』同様、『魔法の天使クリィミーマミ』の路線を踏襲した変身魔法少女アイドル作品である。ただし、変身魔法少女作品の最盛期の1980年代と異なり、女性の社会進出やアイドルの低年齢化などから、大人に変身してアイドルになるという設定自体に必然性がないと言われた(『魔法のプリンセスミンキーモモ』の二作目の途中で変身が少なくなったのもそこに起因する)のだが、本作最大の特色は「主人公の満月が余命1年」という限られた未来しかない事で、魔法が必要とされる設定を構築、他作品でパートナーが妖精である所を死神にした点など、他作品に見られない独創性であるといえる。

アニメ化が原作の3話目の頃(恐らく執筆時点)で決定した為、かなり苦労した様子が伺え、アニメで描かれた若王子と大重の出会いがおよそ半年後に原作で描かれると言う事もあった。原作がどう転ぶかわからない連載初期の時期にアニメサイドの介入があったと推測され、作者の種村は当初は必ずしも快い印象を持ってはいなかったようだが、スタッフは同時進行の苦労を厭わず、かなり原作を尊重した作りをし(原作で出したフルムーンのアルバムの名称が、アニメでは看板のみ登場、原作者のタッチに似せたゲストキャラデザインなど)、原作漫画においてもアニメ版の楽曲の登場の他、後に種村はタクトのキャラ形成にアニメ版の影響を認めており、原作とアニメは最終的には支え合う良好な形で展開したといえるだろう。

満月の口調の変化(です、ます調)・キャラの性格や位置から、『フルーツバスケット』の本田透との類似がしばしば指摘されるが、真相はアニメ版の堀江由衣の口調に影響を受けた程度で、性格その他は言われるほど似てはいない。

前記の事情で満月は堀江由衣をイメージしたキャラだと作者がコメントしている。また、その髪型はミニモニ。時の加護亜依をイメージしたらしい。


【あらすじ】
主人公・神山満月は、最愛の人・桜井英知との約束で歌手を目指している12歳の少女。ところが喉の病気が原因で、彼女は声を捨てて命を永続させる方を取るか、このまま歌手になるかの選択を迫られることとなる。そして彼女の前に「タクト」と「めろこ」という、彼女の死を阻止する者を満月に出会わせないようにする役目を仰せつかっている2人組の死神が現れる。命よりも歌手への道を選んだ満月は、タクトの能力を借りて16歳の少女の姿に変身し、音楽事務所のオーディションを受ける。これに見事合格した満月は、「フルムーン」として芸能界に鮮烈デビューを果たす。


【登場人物】
メインキャラクター

神山満月(こうやま みつき)(声優:myco)
突然現れた死神に余命1年と宣告された、12歳の少女。普通の人間には通常死に際にしか見えないはずの死神の姿が見える。タクトの神術により、16歳に成長した姿である「フルムーン」に変身できる(その際の髪型は、金髪に染めたツーサイドアップ)。英知のことが今でも好き。
原作においては、英知の死を知りながらその事実から逃避していた為、それを知るそぶりを全く見せなかった。さらに原作の終盤では、死神部長やデスマスターたち死神をその重責から解放する役割を彼女が担う。なお、変身前の彼女のトレードマークである黒髪の縦ロールは、終盤では普通のストレートヘアになってしまっている。
アニメ版では、英知の死を一切知らない・普通に学校に通い同年代の友人もいる(原作では学校生活のことは一切描かれないが、ほとんど休みがちだったためと思われる)・タクトやめろこに敬語を使わないなどの原作との相違点がある。

タクト・キラ(声優:斎藤恭央)
満月の運命(死の期限)が変わらないよう、死神部長の命令により満月の監視をしに来た死神コンビ「ねぎラーメン」の一人。ネコ耳の帽子をかぶっている。ネコに変身出来る。とある事情から、死神としては半人前である(そのため羽もネコ耳も未だレプリカ)。規則違反の神術を使い満月をフルムーンに変身させる。満月のことが好き。
人間だった頃は人気バンド「ROUTE:L」のメンバー・吉良托人(きら たくと)。托人は満月と同じように喉の病気にかかってしまい、芸能界を引退し医者となった若王子が手術をするが、声帯を摘出したために声を失ってしまう。歌を歌えなくなり、絶望した托人は入院中の病院の屋上から投身自殺をはかる。
原作では復活し、リハビリを経て満月のコンサートに登場し、満月と結ばれる。アニメ版では記憶喪失で蘇り、満月に会おうとするが・・・。

めろこ・ユイ(声優:本多知恵子)
タクトとコンビを組む死神。うさぎ耳が特徴。死神としてはベテランのため、うさぎ耳も羽も本物。うさぎに変身出来る。かつてコンビを組んでいた死神のいずみのことが忘れられない一方で、タクトのことも想っている。魂を狩るための武器は鞭(作中で使用されることは少なかった)。
人間だった頃の名は里匡萌(りきょう もえ)。この名をローマ字表記でアナグラム化したものが「めろこ・ユイ」である。人間時代は満月の祖母・文月とは親友同士であった。萌には生前好きな人がいたが、実は文月と萌の想い人はお互いに愛し合っている関係であり、萌は文月に裏切られる形となった。親友からの裏切り・親が決めた婚約者から逃げたかったことから衝動的に自殺という道に走った。
原作ではいずみとよりを戻してコンビを組んでいた。一方、アニメ版では満月を助けた事と、慈愛を知った事により死神を追放されるも、天使になった。

いずみ・リオ(声優:緒方恵美)
かつてのめろことコンビ「ミルメイク」を組んでいた、サディストな死神。死神部長・シェルダンの命を受け、なかなか公務を執行しないタクトとめろこを監視するため人間界にやってきた。イヌ耳。めろこ同様ベテランのため、イヌ耳も羽も本物(ただしイヌ耳の上からイヌ耳帽子もかぶっている)。イヌに変身出来るが、タクトやめろこと違い変身するとなかなか元に戻れず、喋れなくなるため、めったに変身したがらない(アニメ版ではアイキャッチにのみ登場)。何かとタクトに絡んでくる。魂を狩るための武器はキス(若い男女限定)と大鎌。現在はジョナサンとコンビ「ヤミナベ」を組んでいる。
人間だった頃の名前は泉利緒(いずみ りお)。幼少から母親に虐待され続け、6歳で母親を自分から解放するために踏切に飛び出して自殺した。死神になったばかりの頃はかなり荒んでおり、他の死神をいじめたり、めろこを愛していたにもよらず酷い振る舞いをしたりと、極めて歪んだ性格をしていた。
原作ではめろこと復縁しコンビを再結成したが、アニメ版では特に進展することなく終わった

桜井英知(さくらい えいち)(声優:木村良平)
満月の想い人。2年前まで満月と同じ施設にいたが、14歳の時に桜井家に引き取られアメリカへ行く。夢は天文学者。アメリカへと向かう飛行機が太平洋沖で墜落し、帰らぬ人となる。しかし、魂はずっと満月のそばに留まっていた。原作最終回では、幸せになった満月を見て成仏する。アニメ版では満月より6歳年上となっており、原作(4歳年上)と設定年齢が異なる。


人間

若王子圭一(わかおうじ けいいち)(声優:小川輝晃)
満月の主治医。30歳。かつては人気バンド「ROUTE:L」のメンバーだった。原作では満月の母親・葉月のことが好きだったことを告白。フルムーンのプロデューサーを務めている。

若松円(わかまつ まどか)(声優:可名)
フルムーンとライバル関係にあるアイドル歌手。本名は暮林千暁(くればやし ちさと)。原作では、名のある家柄のお嬢様で婚約者もいたが、自らの顔を整形して自らの全てを捨てて歌手になった過去を持つ(命と引き換えに歌手になった満月と対になる存在であった)。現在は人気デュオ「OZ」のボーカル・那智と付き合っている。
アニメ版では大映ドラマの悪役のように裏で暗躍して、かなり露骨にフルムーンが売れていくのを妨害していたが、途中より心を入れ替え、名実ともにフルムーンの良きライバルとなる。買っているペットはミニブタの「ぐっちゃん」。整形前はデブだったらしい。

大重正実(おおしげ まさみ)(声優:瀬尾智美)
フルムーンのマネージャー。かつては自身も「花飾結菜(はなかざり ゆいな)」の名前でアイドルをやっていた(名前は作者の当時の編集長から取ったらしい)。ROUTE:L時代からの若王子の追っかけであり、終盤にてアニメ原作両方で結ばれる。原作では社長と不倫関係になっていた。

古雅葵(こが あおい)(声優:高橋広樹)
満月の父。人気バンド「ROUTE:L」のリーダーだったが、結婚後解散し、満月が小さい頃に事故で亡くなる。タクト曰く、作務衣姿で能天気な人物だった。

古雅葉月(こが はづき)(声優:笠原弘子)
満月の母。とても身体が弱く、葵と駆け落ちし神山家を飛び出すも、満月を産んですぐに亡くなる。

神山文月(こうやま ふづき)(声優:杉山佳寿子)
満月の祖母で、葉月の母。かつて里匡萌(めろこの生前の名)とは親友同士で、萌も葉月も音楽をやっていた人間に関わって亡くなったことから音楽自体を嫌っていた為、孫娘の満月が歌手を志す事に良い顔をせず、原作では満月を家の土蔵に軟禁していた。満月が家出したのをきっかけに、彼女の心情にも少しづつ変化が起こるようになる。

田中さん(声優:赤土眞弓)
神山家のお手伝いさん。音楽を嫌う文月に知られないように、こっそりとラジオで音楽を聞いている。アニメ版では若王子に色目を使い、大重と対決した事も有る。幼い頃から神山家に仕えていた。

高須広平(たかす こうへい)(声優:郷田ほづみ)
アニメ版オリジナルキャラクター。天才プロデューサーで、フルムーンの初期プロデュースを務めた人物。また、円のプロデュースも手掛ける。

和美・フランクリン(声優:冨永み〜な)
アニメ版オリジナルキャラクター。満月がかつていた児童施設の先生。現在は施設を辞め結婚し、アメリカに住んでいる。

七海(声優:宍戸留美)
アニメ版オリジナルキャラクター。フルムーンのファン第一号となった幼い少女。両親はコンビニエンスストアで働く。登場話数の後もちょくちょく登場する。

那智(なち)
原作のみ登場。本名は紫堂総一郎(しどう そういちろう)。人気デュオ「OZ」のボーカルで、満月の芸能界での始めての友人。勘が鋭く、普通の人間には見えないはずのタクトの存在をインスピレーションで言い当てたことがある。満月に優しく、満月に嫌がらせをする円に苦言を示す。だが実は京都の名家の跡取りで、円(千暁)の元婚約者であり、幼い頃から好きだった円を追いかけて顔を整形して芸能界に入り込んだ。円と相思相愛の仲になり、後に正体を明かす。整形前はチビでブサイクだった。最終回で円にプロポーズした。


死神

ジョナサン/シェルダン(声優:森訓久)
以前いずみとコンビを組んでいた死神。その正体は死神部長・シェルダン。魂を狩るための武器は大鎌(いずみのものより凝ったデザインのもの)。アニメ版ではジョナサンの正体は明かされず、死神部長も台詞の上で登場しただけである。ちなみに、ジョナサンの容姿は、作者が「ハリー・ポッター」シリーズに登場するポルターガイスト、ピーブズをイメージして描いていたものがそのままキャラクターになったという逸話がある。

ミスティア
原作のみ登場。死神主人(デスマスター)。遥か昔に冥界に最初に来て冥府を創立し、一番始めに死神になった魂。そのきっかけは地上の少女に「死神さん」と呼ばれた事であったが、めろこやいずみを救おうとする満月の言葉でその言霊から開放され、最終回では死神部長とともに昇天できた。魂を狩るための武器は大鎌(鎌というよりは斧のような形に近く、シェルダンやいずみのものとはデザインが大幅に違う)。好きな言葉は「髑髏」。


【「満月をさがして」での死神】
この作品においての「死神」は、メインキャラクターのタクト、めろこ、いずみを含め全員が元は普通の人間であり、そして全員が自殺者である。

通常死神になると生前の記憶は一切消え、万が一半人前のうちに何かの拍子に思い出すとそのショックで幽霊となり、永遠に姿が見えないまま、この世を彷徨うこととなる。生前の記憶が戻ると、死亡時のまま時間が停止したような状態になる為、めろこが記憶を取り戻した際には、死んだ時のまま雨に濡れた。
死神の外見年齢は死亡時の実年齢ではなく、死亡時の精神年齢による。6歳の時に死亡したいずみが死神になった現在はめろこ達と同じくらいの年齢の外見なのはそのためである(ちなみに、タクトは死亡時の年齢よりも少し若々しい外見となった様子)。
死神には全員羽が生えているが、半人前のうちはレプリカである。
冥府はいくつかの科に分かれ、上層部を除いた一般の死神たちはそれぞれ所属する科がある(作中に出た科は小児科のみ)。作中の説明によると「無口で無愛想な者が殆どの死神たちの中で、比較的明るい性格の者が小児科にまわされる」らしい。
メインキャラクターのタクト、めろこ、いずみは全員小児科所属で、尚且つ身体に動物の耳と尾がついており、更に動物に変身することができるが、これは人間の魂を回収するときに子供に怖がられないようにするためである。
死神は通常職務実行時は2人組みとなり、死神部長(または科の上司)にコンビ名をつけられる(余談だが、作中に出てくるコンビ名はすべて作者の好物からとっている)。


【原作のサブタイトル】
毎回作者・種村有菜がこだわりを持ってつけている。

第1話 満月の場合
第2話 翼がはばたくかぎり
第3話 それはたからもの 
第4話 お互い半分天使 
第5話 虚ろな海のまんなかで
第6話 「まどか」の条件。
第7話 ひたすらに想うのは君だけ
第8話 果てしなき命の宴
第9話 今なら、まだ、もう。
第10話 淋しさは愛しさとともに
第11話 天使のヴィジョン
第12話 禁断のHIDE AND SEEK
第13話 秘めては満つる恋心、君に…。
第14話 無理に、前だけ向いて
第15話 あなたも呼んでいるんだからもっと
第16話 失われた鎖、つなぐひと
第17話 鯛焼きとウラハラとめろこ。
第18話 純粋アンチテーゼ100%
第19話 雨に降る追憶の雫、見えるでしょう。
第20話 踏切で迷うから、きっと僕の名前を呼んで
第21話 純・愛・恋・歌
第22話 絶対領域深夜革命
第23話 神様も止められない、月ひとつ。
第24話 あなたを愛する人。
第25話 シュガーレス・ミルク・チョコレート
第26話 人魚姫が君なら
第27話 兎月夜・ユメナミダ
第28話 満月をさがして
第29話 もう叶うことがないのなら、僕は。
第30話 たった1人の、英知君へ。


【テレビアニメ版】
テレビ東京・テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送で、2002年4月6日〜2003年3月29日にかけて放送。奈良テレビ・BSジャパンでも週遅れという形で放送された。また、CS放送チャンネルのAT-X、アニマックスでも放送された。

このアニメは放送枠が「東京ミュウミュウ」放映の際、他にも少女向けアニメを放送しようという局の意向でかなり急に決まったという経緯があったようだ。それがメディアミックス作品でもないこのコミックがアニメとほぼ同時に連載という事態を起こしたらしい。急に決まったアニメ化を象徴するように玩具などの関連商品の販売と画面への登場は3クール目までなかった(ミュウミュウの場合は、メディアミックスが始めから徹底されていたので1話目から関連商品の画面への登場と販売を実現している)。

アニメ版ではストーリーの展開やめろこの服の色など、様々な設定がコミック版のものとは異なっている。

また、テレビアニメ版のエンディング曲の歌詞が原作に使われたので、テレビアニメ版が原作に影響を与えたと言える。タクトの性格に関してはアニメ版の影響を受けている事を作者がコメントしている。

テレビ東京系列での本放送時はCBC制作でTBS系のアニメが放送されて好調な中で突然新設された放送枠だったので、後発で開始した『満月』の視聴率は2%以下(裏番組が休止した時のみ、3%程度の視聴率を記録した)と苦戦を強いられた。(とはいえ、後番組のポトリスよりはずっと高かった) また、テレビ東京系列と一部UHF局のみの放送で視聴地域が限られるという欠点もあったが、一部マニア層からの支持は高かった。

後のアニマックスでの再放送の好評で主題歌の通信カラオケのアクセス数増加などの社会現象を起こし、放送終了から2年後の2005年10月19日に最終回のライブ盤CD「満月をさがして フルムーン・ファイナル・ライヴ」がリリースされた。放送終了から数年を経ての関連商品の展開というのは、少女向けアニメでは異例の事である。

スタッフ
原作:種村有菜(集英社りぼんマスコットコミックス)
企画プロデューサー:小林教子→浅野太(TV TOKYO)、松下洋子(NAS)
シリーズ構成:まさきひろ
キャラクターデザイン:工藤裕加
美術監督:坂本信人(ビックスタジオ)
色彩設定:松本真司
撮影監督:青木孝司
編集:森田清次(森田編集室)
音楽:椎名KAY太、武藤良明
音響監督:平光琢也
効果:加藤昭二(アニメサウンド)
録音調整:兼子芳博
録音助手:武谷まゆみ
録音スタジオ:セントラルスタジオ
録音制作担当:阿部秀平
録音制作:神南スタジオ
キャスティング:ネルケプランニング、野上祥子
音楽プロデューサー:矢野豊
音楽制作/協力:東芝EMI、アハバ音楽工房、TV TOKYO MUSIC
アニメーションプロデューサー:長谷川士龍
プロデューサー:山川典夫(テレビ東京)、三宅将典(NAS)
監督:加藤敏幸
アニメーション制作プロダクション:スタジオディーン
製作:TV TOKYO、NAS
著作:(C)種村有菜/集英社・TV TOKYO・NAS

サブタイトル
それでも歌いたい(2002年 4月 6日)
英知くんとの約束(2002年 4月13日)
マネージャーさんが来た(2002年 4月20日)
詞にこめた思い(2002年 4月27日)
はじめてのお仕事(2002年 5月 4日)
スタジオの長い日(2002年 5月11日)
フルムーン、デビュー!(2002年 5月18日)
ヒットって本当?(2002年 5月25日)
聞いてほしいのに(2002年 6月 1日)
芸能界の掟!?(2002年 6月 8日)
危険なレンズ(2002年 6月15日)
ねぎラーメンと聖者の石(2002年 6月22日)
ちっちゃなコンサート(2002年 6月29日)
がんばれ! 代理マネージャー(2002年 7月 6日)
ファースト・キス!?(2002年 7月13日)
ライバル登場!(2002年 7月20日)
すれ違う二人(2002年 7月27日)
走れ! オーディションへ!(2002年 8月 3日)
届かない歌声(2002年 8月10日)
めろこ、ひとりぼっち(2002年 8月17日)
新たな思い(2002年 8月24日)
ワクワク! ソロライブ(2002年 8月31日)
お引越しパニック(2002年 9月 7日)
お父さんの歌(2002年 9月14日)
若王子先生にお願い(2002年 9月21日)
伝えたいもの…(2002年 9月28日)
絶対に負けない(2002年10月 5日)
満月って恋の達人?(2002年10月12日)
新たな死神・いずみ&ジョナサン(2002年10月19日)
英知くんを知る人(2002年10月26日)
学園祭の秋なんです(2002年11月 2日)
素顔の円(2002年11月 9日)
忍び寄る病魔(2002年11月16日)
ブランコのおじさん(2002年11月23日)
英知くんからのメール!?(2002年11月30日)
運命の新人賞(2002年12月 7日)
満月からの贈り物(2002年12月14日)
おばあちゃんの過去(2002年12月21日)
太平洋を越えて(2002年12月28日)
盗まれたペンダント(2003年 1月 4日)
英知くんのいる街へ(2003年 1月11日)
エターナルスノー(2003年 1月18日)
もう二度と歌わない(2003年 1月25日)
共鳴する心(2003年 2月 1日)
いずみの誘惑(2003年 2月 8日)
新月の夜に(2003年 2月15日)
生きる希望(2003年 2月22日)
フルムーンになれない!?(2003年 3月 1日)
満月の思い・めろこの思い(2003年 3月 8日)
どうしても言えない(2003年 3月15日)
運命の日(2003年 3月22日)
満月(フルムーン)をさがして(2003年 3月29日)

主題歌
OP
I♥U(歌:THE★SCANTY)(第1話〜第26話)
作詞:YOPPY、作曲:THE★SCANTY、編曲:MASAHIDE SAKUMA
ROCK'N ROLL PRINCESS(歌:THE★SCANTY)(第27話以降)
作詞:YOPPY、作曲・編曲:MASAHIDE SAKUMA
ED
New Future(歌:Changin' My Life)(第1話〜第6話)
作詞:myco、作曲:辺見鑑孝・田辺晋太郎、編曲:辺見鑑孝
Myself(歌:Changin' My Life)(第7話〜第26話)
作詞:myco、作曲:田辺晋太郎、編曲:辺見鑑孝
ETERNAL SNOW(歌:Changin' My Life)(第27話〜第42話)
作詞:myco、作曲:田辺晋太郎、編曲:本田優一郎・辺見鑑孝
Love Chronicle(歌:Changin' My Life)(第43話〜第51話)
作詞:myco、作曲:田辺晋太郎、編曲:本田優一郎・辺見鑑孝
New Future(フルサイズバージョン)(歌:Changin' My Life)(最終回)
作詞:myco、作曲:辺見鑑孝・田辺晋太郎、編曲:辺見鑑孝


【余談】
タクトとめろこの名前の由来についてタクトは「托す人」めろこは「タクトにめろめろだから」という作者によるコメントがある反面、本当の由来は音楽用語のタクト及びメロディではという声も多く、作者が読者に展開や由来を予想されるのを嫌うため無理やりこじつけたのではという説もある。が、実際作者の言うことが二転三転しているため(「私(作者)の最近の口癖が『めろめろ〜』だからなんとなく」と発言したこともある)、割と適当に考えた可能性もあり(作者に他意がある訳ではないと思われるが)、これらはあくまで「公式のコメント」とみるべきである。
『神風怪盗ジャンヌ』及び本作をして女児アニメの時間帯に終止符を打ったと、恨み節の如く語る向きもあるが、両作ともほぼ1年の放映を終え、実質的にはその後番組がアニメの時間帯そのものの終止符を打っている(本作の後番組ポトリスの後は遊戯王の再放送枠になっている)。本作に関しては『東京ミュウミュウ』や『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』と比較してもかなり不利な時間帯を振り当てられた点は否めない。
2007年現在もりぼんHPのマスコットである猫タクトは元々本作より前に作者の落書きから誕生したらしく(原作1話目で「どこいつ」みたいと満月に言われている)、描く度に太るといわれている。紳士同盟†単行本のコメントによると猫タクト肥大は現在も続いているとの事。
種村有菜作品はヨーロッパ、特にドイツで人気があり、既に『神風怪盗ジャンヌ』が成功していたが、本作は2005年度のドイツにおける日本漫画の売上で2位になり、3位の『ONE PIECE』を上回る結果を残した


(「満月をさがして」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年7月25日12時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%BA%80%E6%9C%88%E3%82%92%E3%81%95%E3%81%8C%E3%81%97%E3%81%A6&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)

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