≪書籍情報≫
著者:
鳥山明
出版社:
集英社
版型:
新書版
カテゴリー:
少年コミックス
連載雑誌:
週刊少年ジャンプ
ジャンル:
ギャグ
≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
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【古本】Dr.スランプ [1~9全巻] 文庫版
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【古本】Dr.スランプ [1~15全巻] 完全版
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【古本】ドラゴンボール [1~42全巻]
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【古本】ドラゴンボール [1~34全巻] 完全版
≪関連商品≫
【中古DVD】
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【DVD】Dr.スランプ アラレちゃん DVD-BOX SLUMP THE BOX んちゃ編
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
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Dr.スランプ(ドクタースランプ)は、鳥山明の連載デビューとなった漫画作品。ゲンゴロウ島のペンギン村に住む則巻千兵衛という博士が作った人間型アンドロイド、則巻アラレのハチャメチャな生活を描いたギャグ漫画。2度アニメ化され、原作、アニメともに大ヒットを飛ばした。
【概要】
連載
「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて1980年5・6合併号から1984年39号まで連載された。第27回(昭和56年度)小学館漫画賞受賞。
単行本はジャンプコミックス(全18巻)をはじめ、愛蔵版、集英社文庫コミック版(ともに全9巻)が発売された。当時の単行本初版記録更新。2006年10月4日よりDr.スランプ完全版が刊行開始。
アニメ化
1981年には『Dr.スランプ アラレちゃん』としてアニメ化され、大ブームを巻き起こし、アニメ視聴率歴代3位を記録している。他国では香港においても『IQ博士』というタイトルの広東語吹き替え版(歌:アニタ・ムイ)が放映され人気を博し、テーマ曲も広い世代に知られている。その他アジア各国、ヨーロッパでも放送された。
ロボットなのに眼鏡をかける、というユニークな設定が人気の要因の一つであった。又、「ほよよ」・「んちゃ」・「キーン」などの言葉は流行語にもなった。アニメのエンディングテーマだった『アラレちゃん音頭』は全国の盆踊り大会で使われ、大ヒットした。
一方で、ウンチが毎回のように登場するなどの漫画として、日本PTA全国協議会から槍玉に挙げられたが、その批判は前述の盆踊りの選曲の際に問題とされない程度のもので、さほど大々的に批判されたわけではない。アニメ第1作の初期はウンチに関する描写はかなり抑えられていた(そのためアラレが「みっちゃんみちみち」を歌う場面も歌詞が差し替えられている)が、しばらくして大っぴらに描写されるようになった。
なおオープニングの『ワイワイワールド』のオープニング曲が「ぶたさんえっとえっと〜」の部分が「ぶたさんホーホケキョ」と変わっていたが視聴者から「あの声はおかしい」と言っていた為、変わった。
ラジオドラマ
TVアニメと同時期にはラジオドラマ化もされており、アラレ役はサザンオールスターズの原由子が演じた。
他の作品への出演
連載終了後、1度だけ鳥山の次作『DRAGON BALL』(其之八十一〜八十三)の舞台としてペンギン村が登場。ゲスト出演したキャラクターの幾人かは話の大筋にも絡んでおり、特にアラレは大活躍を見せる。該当部分がアニメ化された際には(アニメ『ドラゴンボール』第55話〜第57話)、『Dr.スランプアラレちゃん』放送当時の声優陣そのままの出演が実現した。
ちょっとだけかえってきたDr.スランプ
原作・監修:鳥山明/脚本:小山高生/作画:中鶴勝祥。単行本全4巻は現在絶版。「Vジャンプ」(集英社)で1994年から1996年頃掲載。本作の単行本は映像作品を再編集してコミック化したもの以外では史上初となるフィルムコミックとして発売された。
【則巻千兵衛の主な発明品】
原作に登場したものを以下に挙げる。アニメ版ではこのほかにもさまざまなものが発明されている。
アンドロイド(アラレ)
Dr.スランプの登場人物の「則巻 アラレ」を参照。また、千兵衛は10年後にアラレとオボッチャマンの子供となるアンドロイドを造っている。
非生命体透過メガネ
衣服や地面、建造物、ロボットなど、生物(動物・植物)以外のものがすべて見えなくなるメガネ。千兵衛がアラレに欠けている体の部位をせがまれたことを口実に、女性の裸を見る目的で製作した。そして、みどりのスクーターに轢かれて壊れた。その後、密かに修復されていたらしく、後半で懲りずにまたまた使用した。
みらいカメラ
ダイヤルで指定した年数分の未来の姿を写すことができるカメラ。千兵衛は自分が将来禿げるのを知られたくなかったため、このカメラを隠しておいた。
警察犬ロボット
行方不明となったアラレを急遽探すために作られたロボット。実際の犬に忠実に作りすぎたため立小便などをしてしまう。
デカチビ光線銃
対象物を100倍の大きさにしたり、100分の1の大きさにすることができる。アラレ達に悪戯されるのを防ぐため、のちに1時間の制限がつく。
タイムスリッパー
「タイムくん」(声 第1作・千葉繁/第2作・風間信彦)と「ツンツル板」から構成されたタイムマシン。タイム君とツンツル板を接続してダイヤルで年数を指定後、タイムくんがツンツル板の上でスリップすることによりタイムスリップができる。ツンツル板がなくても代わりのつるつるしたもの(例: ピースケの刈られた頭)があればタイムスリップは可能。1年単位でしかタイムスリップできないはずであるが、何度か日もしくは時間単位で移動している。
後にターボくんがより高性能な昆虫型タイムマシンを製作している。
エンヤコーラ号
空を飛びたいとせがむアラレに千兵衛が作ってやった二人乗り飛行機。操縦盤はバイクより簡単(タロウ談)。エンジンの代わりにドラム缶サイズのコーラを良く振ってセットし、噴出の勢いで飛ぶ‥‥‥がコーラが切れると墜落する(アニメ第2作ではその後も翼を広げ滑空できたが、その翼もすぐ壊れた)。「エンヤコーラ号」の名は作中には登場せず、ジャンプコミックスの発明人気投票結果で命名された。
変身ポンポコガン
タヌキの顔が付いた光線銃の形の道具。対象者に向かってマイクで変身させたい物を叫んでトリガーボタンを押すと、先端の球から変身光線が出て、対象者の姿をその物に変えることができる。元に戻すときは「元に戻れ!」と言い、自宅が破壊されたときもこの機能で復元させている。
ホンモノマシーン
電気炊飯器の形をした道具。写真や絵などをこのマシーンの中に入れてお湯を注ぎ蓋をすると、突如登場する「ザ・マヨネーズ」というロックバンドの音楽に合わせてダンスを踊りだす。一しきり踊った後沸騰する音が鳴り、写真や絵の中の物が実体化する(アニメ第2作では貨幣や人間などの不正コピーを防ぐため、実体化は時間制限がある)。千兵衛がH本の中の女性モデルを実体化するために製作した。
床屋ロボットバーバーマン
その名の通り散髪をするロボット。腕は悪いが口も悪い。立場が危うくなると自爆する。千兵衛が独身時代、みどりが家を訪ねてくると勘違いして慌てて製作した。
おとぎマシーン
このマシーンの持つ傘からの光線を浴びると、本の中の世界に入ることができる。千兵衛がスケベ本の中に入るために製作した。
ピンポン号(声 第1作・古川登志夫 /第2作・沼田祐介)
球形の乗り物。手足が付いており、うちわを使って空を飛ぶ。うちわをなくした場合は水中を泳ぐ。もっとも短い発明時間で作った(0コマ)。滞空距離はかなり長い。
ホーホレチャッタノヨララランラン薬
ワンダーアイランドに住むギャースカ大魔王の涙に自分の鼻糞をまぜて作った惚れ薬。正確には千兵衛の父の発明品。
ドロボット
サンタクロース気取りでよその家に潜入する時に使った、ゼンマイ式のピッキング用小型ロボット。
アラレ目テレビジョン
アラレの首の配線に映像送信機を接続し、彼女の目を通した映像をテレビに映す。アラレの行動監視の為に作ったが、千兵衛はふとした事からスケベな作戦を思いつくが、失敗に終わってしまった。
オーチャくん(声 第1作・増岡弘/第2作・西村知道)
自分の思ったことを何でもやってくれるパワードスーツ型のマシン。名前の由来は「横着」からで、使いすぎると不潔かつ運動不足に。千兵衛がアラレの家事の能力の無さに嘆いて製作した。
コピーくん(声 第1作・大竹宏/声 第2作・田中一成)
巨大なカメラの形をした道具。人物の分身を作ることができる。千兵衛が彼のブッキング対策として製作したが、分身も本体と同じ方に行きたがって喧嘩を始めてしまった。アニメ版第2作の設定では、「コピーよ消えろ!」とコピーくんが叫ぶとフラッシュが焚かれるとともに分身が消滅する。
合体くん
アニメ版第1作で、コピーくんが作った分身を消滅させるために千兵衛が製作したマシン。2つのノズルで本人とコピーを吸い込み、「合体!」と合体くんが叫ぶと本人に合体して放出される。千兵衛は合体くんの手で瓜二つの他人と合体させられ、あしゅら男爵のような姿に変えられた。
お手伝いロボットアキコさん
レッツゴウ号
ペンギングランプリで使用した水陸両用マシン。球状の本体に手足・耳・尾が付いている。難関を3つ目までは順調にクリアしたが(湖を浮いて尾のオールで漕ぎ進む→崖をボールの様に弾んで飛び越える→雪山を耳のスキーで滑走)、最後の難関・地雷原(アニメ第2作では溶岩地帯)で大破した。
みにちゅあわが家
則巻家のミニチュア。このミニチュアに起こった出来事が、指定した時間後に(0の場合は直ちに)本当に起きる。千兵衛がみどりのパンツを見てそれにキスをするために製作した。千兵衛が「この漫画に理論など無い」と言い切ったように、原理は永遠の謎とされている。
おサンポジェット
アラレ用の、背中に背負う飛行ジェットエンジン。みどりとの新婚旅行を邪魔されない様に気をそらす目的で作ったが、さらわれたみどりの追跡に活躍する事になる。
変身コンコンヘルメット(声 第2作・宇和川恵美)
キツネの頭をかたどったヘルメット。葉っぱに変身したいものを書き、その葉っぱを頭に挟んでこれをかぶり宙返りをすると、書いたものに変身できる。千兵衛がみどりに悪戯をするつもりで別の女性を触ってしまい、痴漢で逮捕されることを恐れて慌てて製作した。
ロボビタンA(エース)
読者投稿作品。空を飛ぶ哺乳瓶型ロボット。アラレがエネルギー切れになると探して飛んで行き、ロボビタンA(エー)を補給する。オボッチャマン編で一回だけ使用された。
タイムストップウォッチ
懐中時計の形をした、時間を止める機械。製作目的は「みどりのパンツを15センチ間近で見ること」だった。使用した者の時間だけが止まらずに進んでいくため、あまり乱用するとどんどん歳をとっていく。これ以前に作者の依頼で大掛かりな時間停止装置(「時間よ止まれマシーン」なる名称)を作ったこともあったが、操作者自身も停止してしまうという欠陥品だった。どうやって復帰したのかは永遠の謎とされている。機械自体は作動していたため、機械が故障したと思われる。
怪物オートバイ
第2回ペンギングランプリで使用したスーパー二輪車。バイクと言うよりはローラー車に近い。どんなハード走行にも耐えられると豪語していたが、レース前半で落とし穴にはまりあえなく脱落。
最終回用メカ
最終回のために連載開始時から考えられてきたらしい、巨大なロケット。最後を飾るにはあまりに下らなかったため、これを披露した直後に千兵衛は袋叩きにされた。
【アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』】
第1作。1981年4月8日から1986年2月19日にかけてフジテレビ系列で放送された。前述したような大ブームを巻き起こす。2007年には全話を収録したDVD-BOXが発売される。2006年12月30日放送の「脳内エステ IQサプリ第100回超特大生放送」内のコーナー「IQミラー」で第1作を基にしたアニメが放送された。TVシリーズ後半を収録したDVD-BOX「ほよよ編」の発売にあわせ、2007年6月29日深夜2:50〜3:50にアニメを放送していた同局で特番として中川翔子とフットボールアワーが登場人物のキャラクター紹介やベストエピソードなどを紹介する「Dr.スランプアラレちゃんSP 〜うほほ〜い!帰ってきちったの巻〜」も放送された。
なお、本作についてはアニメ化の際、製作会社はもとより、在京キー局までもがアニメ化権利を巡って争奪戦を繰り広げたが、当初、ジャンプ編集部と鳥山はどちらかといえば乗り気ではなかったと言われる。当時多くの出版社がそう考えていたように、読者がアニメを見て事足りてしまい、雑誌や単行本の売れ行きが落ちるのではないかと懸念したためである。
その様な状況の中、フジテレビは当時編成局長(通常の会社の部長級幹部に相当する)であった日枝久が何度も集英社を訪ねたというほどの熱烈なオファーを続け、その熱意に集英社側が応える形でアニメ化が許諾された。また、この際には編成局長級の人間が繰り返し訪れた事で、ついには集英社側でも上層部が『もはや、編集部とテレビ局のアニメ部門の問題ではなく、集英社とフジテレビの全体の問題である』として、事実上の経営判断としてフジテレビでのアニメ化を許諾したというエピソードがある。
しかし、このアニメの放映開始は、ジャンプ本体や単行本には大幅な部数増、これに派生したキャラクター商品による版権収入など、集英社の想像をはるかに超える相乗効果を生み出した。それは集英社そのものの業績にまで影響を及ぼすほどの規模であり、これ以後、集英社は自社作品のアニメ化に積極的になり、後続の諸作品についても次々とアニメ化をされてゆくこととなる。また、本作で組まれた『集英社・東映動画(現・東映アニメーション)・フジテレビ』の組み合わせの放映枠は、本作以後も『ドラゴンボール』『ONE PIECE』と四半世紀を超えて続き、現在でもスポンサーを含む関連各社にとって大きな収益源として機能している。
テレビ
* 放送期間:1981年(昭和56年)4月8日〜1986年(昭和61年)2月19日
* 放送時間:水曜日19:00〜19:30
平均視聴率22.8%。1981年12月16日の回(第34話「地獄の使者チビルくん」)で、最高視聴率となる36.9%を記録した。これは1977年9月26日以降の調査において、ジャンプ漫画原作アニメの歴代1位の記録であり、アニメ全体でも歴代高視聴率第3位となる数値である(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。本番組の人気により、それまでの人気番組であった朝日放送の「霊感ヤマカン第六感」を1984年10月頭で終了に追い込んでいる。
その後、原作漫画が同年8月に連載終了したことから、これほどの人気を集めた本作も勢いに陰りを見せ始めた。原作漫画のネタを使い切った1985 年3月以降はアニメオリジナルストーリーとし、テーマソングを変更するなどリニューアルを図ったがかつてのような勢いは取り戻すことかできなかった。とはいえ、85年の年間平均視聴率18.3%はジャンプ漫画原作アニメ1位と根強い人気を保持していた事もまた事実である。翌年2月、ドラゴンボールと交代するかたちで放送を終了した。(最終回の視聴率は26.6%)
なお、特別番組やスポーツ中継で番組が返上されることは滅多になかった。
スタッフ
* 企画:七條敬三(東映動画)
* 原作:鳥山明
* 音楽:菊池俊輔
* チーフ作画監督:前田みのる
* 作画監督:西山里枝、芦田豊雄、平野俊弘、富永貞義、進藤満尾、森田浩光、新座満、青嶋克己、前田実、札木幾夫、小松原一男、野館誠一、海老沢幸男、柳瀬譲二、内山まさゆき、松本朋之、竹内留吉
* チーフデザイナー:浦田又治
* 美術:浦田又治、明石貞一、山口俊和、陶山尚治、窪田忠雄、椋尾篁、田中資幸、影山仁、池田祐二、山本善之、泰秀信、土田勇、小笠原ゑつこ
* チーフディレクター:岡崎稔
* 演出:岡崎稔、芦田豊雄、永丘昭典、大関雅幸、池田裕之、加藤雄治、森田浩光、芝田浩樹、荒川弘枝、竹之内和久、西尾大介、向中野義雄、勝間田具治、佐藤豊、上田芳裕
* コンテ:遠藤克己、山吉康夫、森田浩光、野寺三郎、前田康成、吉田浩、海老沢幸男、加藤雄治、奥田誠治、勝間田具治、向中野義雄
* フジテレビプロデューサー:土屋登喜蔵(1〜243話)、清水賢治(198話〜243話)
* 製作担当:岸本松司
* 脚本:辻真先、雪室俊一、金春智子、安斉あゆ子、井上敏樹、井出たかし、島田満、曽田博久、芦田豊雄、小山高男、照井啓司、福岡恵子、由木義文、杉森美也子、平野靖士、丸尾みほ、鈴木肇、芝田浩樹
* 特殊効果:佐藤章二、平尾千秋、中島正之、河内正行、大野嘉代子、山本公、熊井芳貴、橋本由香里
* 撮影:佐野偵史、片山幸男、白井久男、福井政利、武井利晴、町田賢樹、細田民男、池田重好、池上元秋、白井敏雄、森田俊昭、玉川芳行
* 編集:花井正明、千蔵豊、鳥羽亮一、吉川泰弘
* 録音:二宮健治、田中英行
* 効果:新井秀徳(フィズサウンドクリエイション)
* 選曲:宮下滋
* オーディオディレクター:小松亘弘
* 演出助手:加藤雄治、荒川弘枝、芝田浩樹、佐藤豊、竹之内和久、上田芳裕、橋本光夫
* 製作進行:加藤雄治、荒川弘枝、田中佐智子、松田基和、佐藤豊、樋口宗久、竹之内和久、橋本光夫、石川敏浩
* 演助進行:佐藤豊、上田芳裕、橋本光夫
* 美術進行:杉本隆一→森英樹
* 仕上進行:植木知子
* 録音スタジオ:タバック
* 現像:東映化学
* 制作:フジテレビ、東映動画
オープニングテーマ
* 『ワイワイワールド』歌:水森亜土、こおろぎ'73、作詞:河岸亜砂、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(1話〜197話、240話〜243話(最終話))(のちにトヨタ・ポルテのCMに替え歌として転用)
* 『わいわい行進曲』歌:小山茉美、コロムビアゆりかご会、作詞:河岸亜砂、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(198話〜239話)
エンディングテーマ
* 『アレアレアラレちゃん』歌:水森亜土、こおろぎ'73、作詞:冬杜花代子、作曲:サタンタ、編曲:たかしまあきひこ(1話〜15話、25話〜61話、76話〜112話、174話〜197話、240話〜243話(最終話))
* 『アラレちゃん音頭』歌:小山茉美、コロムビアゆりかご会、作詞:満都南、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(16話〜24話、62話〜75話、113話〜127話、167話〜173話、213話〜222話)
* 『いちばん星み〜つけた』歌:水森亜土、作詞:河岸亜砂、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(128話〜166話)
* 『あなたに真実一路』歌:堀江美都子、作詞:河岸亜砂、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(198話〜212話、223話〜239話)
挿入歌
* 『パパパパーマのうた』歌:杉山佳寿子、作詞:金春智子、作曲:菊池俊輔、編曲:いちひさし(8話、20話)
* 『空豆ロックンロール』歌:こおろぎ'73、作詞:伊藤アキラ、作曲:水谷公生、編曲:川上了(28話)
* 『アラレちゃんのララバイ』歌:水森亜土、作詞、冬社花代子、作曲:伊藤薫、編曲:高田弘(32話)
* 『赤鼻のトナカイ』歌:小山茉美、内海賢二、作詞:新田宣夫、作曲:JohnnyMarks、編曲:小森和宏(35話)
* 『よいこよいこアラレちゃん』歌:小山茉美、作詞:河岸亜砂、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまきひこ(36話)
* 『夢みるシンデレラ』歌:向井真理子、ザ・チャープス、作詞:冬社花代子、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(37話)
* 『んちゃんちゃソング』歌:小山茉美、こおろぎ'73、作詞:鳥山明、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(37話)
* 『アラレのマーチ』歌:小山茉美、コロムビアゆりかご会、作詞:河岸亜砂、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(38話)
* 『ガッちゃんのうた』歌:水森亜土、作詞:冬社花代子、作曲:伊藤薫、編曲:高田弘(54話)
* 『オボッチャマンでこざいます』歌:堀江美都子、作詞:くのたかし、作曲:菊池俊輔、編曲:たかしまあきひこ(157話)
ネット局
※マークは時差ネット
* フジテレビ(キー局)、東海テレビ、関西テレビ、テレビ西日本、北海道文化放送、青森放送※(水曜夕方に放送)、テレビ岩手※、秋田テレビ、仙台放送、山形テレビ、福島テレビ※(テレビユー福島開局以降から同時ネット)、新潟総合テレビ※(新潟テレビ21開局以降から同時ネット)、長野放送、山梨放送※、富山テレビ、石川テレビ、福井テレビ、テレビ静岡、山陰中央テレビ、岡山放送、テレビ新広島、テレビ山口※、四国放送※、テレビ愛媛、テレビ高知※、サガテレビ、テレビ長崎※、テレビ熊本※(熊本県民テレビ開局以降から同時ネット)、テレビ大分※、テレビ宮崎、南日本放送※⇒鹿児島テレビ※、沖縄テレビ
映画
東映まんがまつり・東映アニメフェアで、以下のとおり映画化されている。
* Dr.スランプ アラレちゃん ハロー!不思議島(1981年) 「東映まんがまつり」枠内
* Dr.SLUMP ドクタースランプ(1982年)
* Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ世界一周大レース(1983年) 「東映まんがまつり」枠内
* Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!ナナバ城の秘宝(1984年) 「お年玉東映まんがまつり」枠内
* Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!夢の都メカポリス(1985年) 「東映まんがまつり」枠内
* Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村はハレのち晴れ(1993年) 「'93春東映アニメフェア鳥山明THE WORLD2」枠内
* Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村より愛をこめて(1993年) 「'93夏東映アニメフェア」枠内
* Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!!助けたサメに連れられて…(1994年) 「'94春東映アニメフェア」枠内
* Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!!わくわくハートの夏休み(1994年) 「'94夏東映アニメフェア」枠内
復活版
* Dr.SLUMP Dr.マシリト アバレちゃん(2007年)
『ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』と同時上映のショートムービー。第1テレビシリーズのキャストが演じている。
特別編
* Dr.スランプアラレちゃんの交通安全(交通安全教育フィルム)
* Dr.スランプアラレちゃん あやや!?ペンギン村でテレビジャック(1981年7月25日「夏休み人気アニメ祭り」枠)
* Dr.スランプアラレちゃんスペシャル ハートで勝負!なんでもOKオーチャくん/ペンギン村SOS!!((1981年10月7日)
* Dr.スランプアラレちゃんスペシャル ペンギン村英雄伝説(1982年1月2日)
* 帰ってきたDr.スランプアラレちゃんスペシャル(1990年12月31日)
* Dr.スランプ アラレちゃん '92お正月スペシャル(1992年1月1-3日)
【アニメ『ドクタースランプ』】
第2作。リメイク作品。1997年11月26日から1999年9月22日にフジテレビ系列にて放映、キャラクターのデザインなども一新された。
この変更や主題歌・内容は特に旧作ファンの間では多くの批判があったが、新しい視聴者には受け入れられたため、他のアニメ作品と比較した場合には上出来な視聴率データを残している。
当時の地上波のプライムタイムの2Dアニメとしては珍しくセル画や現像処理を全く用いないフルデジタル制作(ただしレッドリボン軍の所のみドラゴンボール 摩訶不思議大冒険とTVシリーズのセル画を再利用)が行われ、彩度が高くエッジがハッキリした作画だった。また、ノウハウ取得の為の実験的な側面が随所に見受けられる。反面、ウルトラマンやゴジラ、ガメラなど版権キャラクターをモデルとした脇役キャラは殆ど登場しない。
2007年9月より、CSのアニメ専門チャンネルアニマックスにて放送されている。
テレビ
* 話題作りの一環として、中盤には4週に渡り『DRAGON BALL』の孫悟空を登場させた(『DRAGON BALL』の原作漫画およびアニメに存在するエピソードをリメイク)。なおレッドリボン軍の所のみドラゴンボール 摩訶不思議大冒険とTVシリーズのセル画を再利用した。
* 放送期間:1997年(平成9年)11月26日〜1999年(平成11年)9月29日
* 放送時間:水曜日19:00〜19:30
* 平均視聴率13.3%、最高視聴率20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
スタッフ
* 企画:森下孝三、吉田竜也(東映アニメーション)、河合徹→川上大輔(フジテレビ)
* 原作:鳥山明(集英社ジャンプコミックス刊)
* 掲載:週刊少年ジャンプ、Vジャンプ、マーガレット
* 製作担当:鳥本武
* シリーズ構成:西園悟
* 脚本:西園悟、前川淳、玉井豪、成田良美
* 音楽:Funta、鍵山稔
* キャラクターデザイン:中鶴勝祥、山室直儀
* 作画監督:山室直儀、袴田裕二、大西陽一、久田和也、井出武生、井上栄作
* 美術デザイン:辻忠直
* 色彩設計:浅井聡子、辻田邦夫
* 美術ボード:吉池隆司
* 美術:吉池隆司、藤田勉、吉田智子、阿部泰三郎、下川忠海、伊藤岩光
* 色彩設計:浅井聡子、辻田邦夫
* シリーズディレクター:山内重保
* 演出:山内重保、中村哲治、伊藤尚住、上田芳裕、藤瀬順一、境宗久
* コンテ:横山健次
* 動画:EEI-TOEI
* CGカット:塚田祥子
* 背景:スタジオWHO、マジックハウス、ベガエンタテイメント、EEI-TOEI
* 美術進行:御園博
* デジタル色彩:EEI-TOEI、スタジオかぐら
* 色指定:浅井聡子、千田日出子、澤田豊二
* デジタル合成:三晃プロダクション
* オンライン編集:福光伸一(タバック)
* 録音:二宮健治
* 音響効果:新井秀徳(フィズサウンドクリエイション)
* 選曲:渋江博之(オーディオ田中)
* 記録:梶本みのり→小川真美子
* 演出助手:田中浩司、祖谷悟、所勝美、橘正紀
* 製作進行:山口彰彦、藤岡和実、柴田宏明
* 広報:為永佐知男
* 録音スタジオ:タバック
* 製作協力:東映
* 製作:フジテレビ、東映→東映アニメーション
オープニングテーマ
* 『顔でかーい』歌:Funta、作詞:u子、作曲:Hide&u子、編曲:Hide(1話〜28話)
o 本作に登場する顔がでかいキャラを揶揄した作詞に、「いじめを助長する」として抗議が殺到。あえなくOPテーマは変更となった。
* 『Hello,I love you.』歌:YURIMARI、作詞:サンプラザ中野、作編曲:M・KAWAI(29話〜61話)
* 『アラレ!パラレ!』歌:ドクタースランプオールスターズ、作詞:太田光、作編曲:太田美知彦(62話〜74話(最終話))
エンディングテーマ
* 『鼻毛がちょっととびだしている。』歌:Funta、作詞:u子、作曲:Hide&u子、編曲:Hide(1話〜33話)
* 『Let me go!』歌:Favorite Blue、作詞:松崎麻矢、作編曲:木村貴志、編曲:Achilles Damigos(34話〜45話)
o EDでは唯一歌詞テロップが表記されなかった。また途中から映像に合わせた登場人物のセリフのやりとりが挿入された。ED映像の元は原作『ドドドでペンギン村の巻』。
* 『あなたがいて わたくしがいて』歌:オボッチャマン君(くまいもとこ)、作詞:奥山美由希、補作詞:m.c.A・T、作編曲:富樫明生(46話〜74話(最終回))
o 作詞は番組で募集した視聴者によるもの。毎回イントロ部分ではその回の主要キャラクターによる反省会的なかけあいがあった。ED映像の元は原作『ガッちゃんえらいっ!!!の巻』。
映画
* ドクタースランプ アラレのびっくりバーン(1999年)
特別編
* ドクタースランプ ロボット対決!宿敵ドクターマシリト登場 キーンで優勝!?ペンギン・グランプリ(1998年4月1日)
* Xマスだよ!ドクタースランプ キャイーン声優初挑戦SP!! んちゃ砲でニコチャン星を救えっ(1998年12月23日)
* ドクタースランプ 悟空登場!!アラレ感激 最後のドラゴンボールはペンギン村にあったぞ!!スペシャル 超マルヒ大ザルの正体を見た(1999年4年14日)
* アラレ最終回?!鬼塚ビックリ!!豪華アニメ2時間スペシャル(1999年9月22日)
【小説】
* 『小説!?Dr.スランプ』
o 辻真先著、集英社コバルト文庫にて1981年7月初版発行。
* 『小説!?Dr.スランプの逆襲』
o 辻真先著、集英社コバルト文庫にて1982年4月初版発行。
* 『Dr.スランプ(映画編)』
o 雪室俊一著、集英社コバルト文庫にて1982年7月15日第1刷発行。
【コミックでわかる著作権】
1999年、日本著作権センターから、子供向けの著作権学習教材として、「コミックでわかる著作権 ドクタースランプ ニコチャン大王 チタマ脱出作戦」(シナリオ:菅原圭一/作画:田中久志)が出版された。
あらすじ
ペンギン村芸術祭を間近に控えたペンギン村村立中学園で著作権について学んだアラレは、帰宅後、千兵衛に忠告する。それを盗み聞きしていたニコチャン大王と家来は、「コピー」という言葉を聴いて、千兵衛の宇宙船をコピーしニコチャン星に帰ることを思いついた。ニコチャン大王たちはその夜、コピー君を使って宇宙船とペンギン村芸術祭の作品をコピーし宇宙船で帰ろうとするが、その翌朝山頂でアラレとガッちゃんに見つかり撃ち落とされてしまう。千兵衛からの説教で無断複製はいけないことを知ったニコチャン大王たちは反省し、もう二度と勝手にコピーしないと誓い、おとなしくペンギン村警察署併設の刑務所に収容された。コピー品がすべて消え、芸術祭が無事開催される中、ニコチャン大王たちは刑務所の中で「地球(チタマ)の思い出」と題した本を書きながら、いつになったらニコチャン星に帰れるのかと嘆いていた。
原作及びアニメとの相違点
* ガラとパゴスのパトカーが、ニコちゃん大王と家来が投げた爆弾によって爆破される。
* 木緑あかねが不良ではなくなっている。則巻みどりに、ペンギン村芸術祭のホームページを作ったらどうかな、と提案する。
【特記事項】
* 当初は、作品名にあるように、則巻アラレの生みの親である則巻千兵衛を主人公として、毎回発明品で失敗する、という方向性で話が進められたが、最終的にアラレを主人公として連載されることが決まった。後に作者は、本作が短期打ち切りとなった時のことを配慮し、連載開始前から既に担当の鳥嶋と次回作の打ち合わせをしていたという。
* コマ割りについては多少いい加減ともいえる面も見られ、ページ数のことを考えずとりあえず描いてみる、と行き当たりばったりな回も多い。事実、話によってはコマ割が最初は大胆に割られているものの、後半はちまちまと割られている例がある。また、ページ数を間違えたり、見切り発車で描き始めてページが余り、扉絵を話の最初と最後や、冒頭で立て続けに2度描いた事も度々ある。
* なお鳥山明の出身が愛知県清洲町(現・清須市)ということもあって、その地域で使われる方言の名古屋弁が作品内で積極的に使用された。
* 原作漫画の「謎の飛行物体の巻」は、則巻家の人々が本編中に一切登場しない(扉絵に描かれているだけ)唯一の話である。この回はピースケが実質的な主役となっている。
* 鳥山本人が大の車好きということもあり、一時期、毎回扉絵に自動車(欧州車やホンダが中心)が登場していた(アラレが運転しているなど)。
o 2007年12月現在、トヨタポルテのCMにおいてアニメ版のオープニングテーマ曲『ワイワイワールド』(替え歌およびアレンジ)が使用されている。
* 鳥山が体調不良で意識を朦朧とさせながら原稿をあげたので、ペン入れした時の記憶がないと語っている話がある(単行本第9巻、「クレイジーハネムーン」その6)。
* 黒人差別をなくす会の抗議により、人食い人種のキャラクター(単行本第9巻・新婚旅行の話の導入部など)や大都会島アメリカンハイスクールのサンデーブラザーズやアラレ・あかね・オボッチャマンがやらされたジャングルの奥地の住人の扮装が愛蔵版(のちの文庫版を含む)では修正された。完全版においては、新婚旅行に登場したキャラクターのデザインが元に戻っているが、ナス(表紙)やトマト(本編)を連想し易い配色に変更している。
* 連載初期を中心にウルトラマンなどが背景に描かれていたが、新装版コミックス(愛蔵版以降)では円谷プロダクション関連のキャラクターがオリジナルキャラに描き換えられている(一方、ゴジラは「潤・剣?vの表記が加えられることで改変が回避されている)。
* 大概は鳥嶋の意向を汲んできた鳥山であったが、恋愛漫画を描くのが大の苦手である鳥山は、アラレとオボッチャマンのラブシーンを描けという要求には、頑なに拒否した。
* この作品がPTAなどの槍玉に挙がっていたことは既に述べたが、鳥山の次作である『ドラゴンボール』では開始初期の第19話で、Dr.スランプを踏襲する下品なギャグを飛ばしたマイをピラフがたしなめ、「作者がせめてこの漫画だけは上品にいこうとしているのが分からんか!」という趣旨の言葉をピラフに語らせる場面がある。これは前作でそのあたりが問題となったことを踏まえた自虐ネタである。
* ドラえもんでは「アサレちゃん」および「Dr.ストップアバレちゃん」というパロディ漫画が出てくる。前者は台詞内に一言だけだが、後者は島山あららという架空の漫画家まで登場し、漫画家の生活を描いた内輪ネタでもあった。また本作の劇中ではさまざまな発明をする千兵衛のことをアラレが「ドラえもんみたい」というのに対し、「アレはマンガ!」というセリフで返した千兵衛に「アンタもマンガだ」と突っ込みの入っているコマがある。
* 本作では、作中の日付の月の部分は通常の「XX月」の代わりに、魚などの水棲生物の名前を使用している。公式な設定とはいい難いが、小説「Dr.スランプ(映画編)」によると各月との対応は以下の通りである。
o 1月 ハコフグ
o 2月 ニジマス
o 3月 ホヤガイ
o 4月 ヘラブナ
o 5月 トビウオ
o 6月 イソギンチャク
o 7月 ロボソ(クチボソ。口(くち)をロ(ろ)と読む)
o 8月 ハリセンボン
o 9月 ザリガニ
o 10月 ペンケイガニ(この月表記を決めたとき、村の寄り合いの書記が老眼だった為にベンケイガニの濁点と半濁点と見間違えて書き写してしまいこの呼び名になった)
o 11月 プランクトン
o 12月 シーラカンス
これらの頭文字を繋げると「ハニホヘトイロハザペプシ」となり、ペンギン村の小学園で真っ先に教えられることとされる。
* 香港映画『大福星』では、則巻アラレの着包みを着込んだジャッキー・チェンが大立ち回りを見せる。
(「Dr.スランプ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年12月14日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Dr.%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)