【古本】リングにかけろ [1~15全巻] 文庫版 (著)車田正美

【古本】リングにかけろ [1~15全巻] 文庫版 (著)車田正美

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≪書籍情報≫

著者:車田正美 
出版社:集英社
版型:文庫版
カテゴリー:復刻版コミックス
連載雑誌:週刊少年ジャンプ


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≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
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『リングにかけろ』は、1977年から1983年まで週刊少年ジャンプに掲載された車田正美のボクシング漫画。日本語の略称は「リンかけ」。「リングにかけろ1」として2004年秋にテレビ朝日でアニメ放映された(後にスカパー・ANIMAXでも放送)。また2006年4月6日に続編の日米決戦篇が放映された。続編として登場キャラクターの次の世代を描いた続編『リングにかけろ2』がスーパージャンプ(青年漫画誌)にて連載中である。ジャンプコミックス全25巻、ワイド版全15巻、文庫版全15巻、「リングにかけろ1」全18巻。


【あらすじ】
主人公の少年・高嶺竜児が姉の菊から学んだボクシングにより、次々と現れる強敵を退けつつ仲間達と友情を深めて成長し、最終的に宿命のライバルであるボクシングの天才児・剣崎順を倒して世界チャンピオンに輝くまでの軌跡を描いている。

明確な章立てはされていないが、ストーリーの流れで大まかに分けると以下のような構成になる。

* 上京編
* 都大会編
* チャンピオンカーニバル編(アニメ化)
* 日米決戦編(アニメ化)
* 影道編
* 世界大会編
* ギリシア十二神編
* 阿修羅編
* 世界タイトルマッチ編


【概要】
開始当初は貧しい家庭に育った気弱な少年の高嶺竜児が、プロボクサーだった亡父の遺志を継いで世界チャンピオンを目指すべく、姉の菊の教えを受けて成長していく泥臭いド根性ボクシング漫画で、試合の内容も中学生として現実的な地味なものだったが、途中から路線を変更。実際のボクシングとはかけ離れた必殺技(作中ではニュー・スーパー・ブローと称されている。略してNSBと記載されている場合もある)を持ったボクサー同士が非現実的な戦いを繰り広げる超人バトル漫画へと変貌した。この路線変更は大当たりをして当時のジャンプで1、2を争う人気漫画となり、なんと最終回を巻頭カラーで飾った(その後ジャンプで最終回が巻頭カラーだったのは『ドラゴンボール』と『SLAM DUNK』のみである)。アンケートの結果が悪いとすぐ打ち切りになり、良いときりのいいところまで描いても引き延ばされる傾向の高い週刊少年ジャンプのなかでも最も円満に終了できた作品のひとつである。路線変更後の内容は後に車田が連載した『風魔の小次郎』や『聖闘士星矢』の原型といえ、またこの作品後に週間少年ジャンプ誌上で連載された作品中に頻繁に見られるようになった、トーナメント形式バトル物のストーリーの嚆矢でもある。

登場するボクサーのフィニッシュブローは、当初は原理が説明されているものもあったが、次第に理屈付けは省かれて、必殺技の名前を叫んだボクサーによって対戦相手が吹っ飛ばされているという構図が、見開きや大ゴマで描かれるだけのパターンが多用されるようになった。表現方法は様々なものが試され、物語の終盤近くで主人公が使うようになった技「ブーメランテリオス」などは同じ絵のコピーを見開き内に無数に貼り付けるという凄まじい描写で波紋を呼んだ。

世界大会編ドイツJr.との戦いにおいては物理学の応用によるフィニッシュブロー破りを描写し、ギリシア12神編ではギリシア神話の神々を対戦相手として登場させるなど、この漫画によって科学、歴史に興味をもった小中学生も多かった。


【登場人物】
日本Jr.

高嶺 竜児(たかね りゅうじ)
山口県出身。父親がプロボクサーであり、姉・菊に無理やりボクシングのトレーニングを受けさせられていたが、優しく気の弱い性格のためボクシングは好きではなかった。母親の再婚相手から虐待を受けたことをきっかけに姉と共に家を出て上京する。
東京で永遠のライバル・剣崎順と出会い、彼とのスパーリングを経験することで本格的にボクシングに目覚める。
中学生になると心身ともに立派に成長し、都大会の個人戦では1年生ながら準優勝をはたす。そして剣崎の代役として出場したチャンピオンカーニバルでは見事優勝し日本Jr.チャンピオンとなり、その後世界大会などで大将をつとめた。中学卒業後は進学はせず、プロへの道を歩む。そして剣崎同様特例によりプロ入りを果たす。
故郷の母・千代を幸福にしてやりたいが為というのが当初からプロボクサーを目指す理由だった竜児だが、中学卒業時、これからボクシング修行に専念できると思った矢先に千代の病死を知り、しかもその死を数ヶ月の間、菊が隠していたことから、一時ボクシングに絶望してしまう。しかし千代が竜児の為に「闘志」の文字を縫いこんで遺した試合用トランクスと遺書により、再度奮起。千代の遺言通り今度は「誰か」の為ではなく、自らの人生を輝かせる為に世界チャンピオンを目指す決意を固めた。
フィニッシュブロー:ブーメランフック、ブーメランスクエアー、ブーメランテリオス、ウイニング・ザ・レインボー

剣崎 順(けんざき じゅん)
剣崎財閥の御曹司で高嶺竜児のライバル。自他共に認めるボクシングの天才。当初はイヤミな金持ちキャラであったが、中学時代には人間的にも成長し、竜児のよきライバルとなっていった。とはいえ性格が謙虚になったわけではなく、彼のスタイルである、周囲を顧みない不遜で傲慢な振舞いは最後まで変わっていない。
痛めた腕の治療のためチャンピオンカーニバルに出場していないので日本Jr.チャンピオンの肩書きこそ竜児に譲っていたが、実力では日本Jr.最強であった。団体戦では主に副将を勤めていたため、相手チームのボス格と対戦するのは竜児であり、剣崎は相手を圧倒し一瞬で倒すことが多かった。(剣崎が大将として闘ったのはドイツJr.との試合のみ)
世界大会以降、対ギリシア十二神戦に向けて他の日本Jr.メンバーがフィッシュブローを新開発していく中、彼だけは同時に開発した二つのブローを最後まで使い続けた。必殺のギャラクティカ・マグナムは主役である竜児のブローを抑えて本作品の代表的なブローとなっている。
竜児の姉・菊とはいがみ合っていたがお互い惹かれてもいたようで、後に彼女と結婚する。世界タイトルマッチ戦直前の石松とのタイマンでは、チャンピオンベルトよりも一人の女のほうが大事と言い切る。
フィニッシュブロー:ギャラクティカマグナム、ギャラクティカファントム

香取 石松(かとり いしまつ)
千葉県出身。元々のケンカ好きが高じてボクシングを始めたような男で、セオリーにとらわれない変則的な戦法が得意。登場するボクサー達の中では小柄で、明らかにリーチとウェイト差の不利もあるが、天才肌のセンスの持ち主ばかりが集まった日本Jr.の中で、彼だけは実力的に1ランク下という感じであった。世界大会のフランス戦では石松自身、それを自覚しているような発言をしているが、日本Jr.の戦績を考えると彼も十分天才的といえるだろう。血気盛んな気性から率先して先鋒として戦い、「日本Jr.の斬り込み隊長」の異名をとる石松だが、世界大会の決勝戦やギリシア12神戦などの要所では竜児・剣崎らの直前に登場し、試合のクライマックスに向けてヤマを盛り上げる役割を受け持つことも多かった。
竜児の姉・菊に一目惚れし、アタックを繰り返していた。その際にはギャグムードの時が多かったので真剣さは伝わりにくかったが、ギリシア十二神のペガサス戦や剣崎が菊に求婚したあとの展開を見るに真剣に菊を想っていたようである。
その場その場の勢いや閃きで戦っているように見られがちな石松だが、チャンピオンカーニバル前には各県代表の強豪の元に自ら足を運び、ボクシングスタイルや弱点を研究して回るなど、その実力と戦績は体格差や才能の差を埋めようとする数々の見せざる努力に裏打ちされたものである。本作中では僅かに菊に対しては、チャンピオンカーニバル準決勝の河井戦前にその苦労を自嘲気味に吐露している。
菊を巡って、世界タイトル戦の会場に向かう剣崎にタイマン勝負を挑み、最後はそれぞれのフィニッシュブロー、ハリケーンボルトとギャラクティカマグナムをぶつけ合い、石松は惜敗する。この戦いにおいて、剣崎にかなりのダメージを与えるも、拳だけは狙わなかった。これを石松の友情と受け止め、剣崎はその直後のタイトルマッチに勝利する。その戦いの後、石松は竜児や剣崎には到底自分の力が及ばないとボクシングから足を洗う(階級が違うだろ、というツッコミは野暮。戦う以上は、たとえ何倍の体格差を越えてでもNo.1であるべしというのが、石松のボクシングでありケンカ道であり男気なのである)。
フィニッシュブロー:ハリケーンボルト、スパイラルタイフーン(ギリシアのイカロスのスカイ・トリプル・ダンシングをサルマネ程度だが使用したこともある)

志那虎 一城(しなとら かずき)
京都府出身。実家は志那虎陰流という剣術の道場である。幼少時、父親から課せられた無理な特訓で右腕に重傷を負い、後遺障害のため右腕は試合中にパンチを繰り出せる程には満足に動かせないが、右腕の分も鍛え上げられた左のパンチと剣道の見切りを応用した神技的ディフェンスによる攻防を行う。その攻守バランスのレベルの高さは、世界大会のドイツJr.代表チームの天才参謀ヘルガをして「右腕が使えれば剣崎や高嶺をも超えるボクサー」と言わしめている。
実際の年齢よりも年かさに見える容貌をしており、当初は寡黙で心を開かず、他人を寄せ付けない孤高の闘士といった雰囲気であったが、日本Jr.の一員として仲間達と共に戦う中で、若干ながら気さくで柔和な一面も見せるようになっていった。特に石松に対しては、お笑いのツッコミ役のような崩れたリアクションを見せることもある。強敵との戦いでは、クールなようでいて内面には熱い思いを秘めていることを窺わせる描写が多い。
剣道の腕も超一流であり、幼少時の右腕の事故以来の父親に対するわだかまりを完全に拭い去ることはできないようであったが、一流派を守る剣道家としての父親は認めており、後に自らも志那虎陰流を継いだ。
フィニッシュブロー:ローリングサンダー、スペシャルローリングサンダー、円月拳

河井 武士(かわい たけし)
新潟県出身。日本Jr.きっての美形。優れたピアニストでもあり、ピアノからボクシングへのヒントを得ることが多い。竜児と同じく、姉にボクシングを(ピアノも)習っていた。
登場初期は非情な天才ボクサーといった雰囲気であり、中学生らしからぬ慇懃な言葉使いとは裏腹に驕りや他人を見下す態度が目立ち、対戦相手は立ち上がれなくなるまで嬲り尽くし、石松のようにしぶとく立ち向かってくる相手には反則を躊躇わないなどの陰険さも持つ、竜児の対極に立つヒールとしての性格が色濃いライバルであった。また自分を鍛え上げた姉への依存が強かった為か心の弱さも見られたが、チャンピオンカーニバルでの竜児との激戦、そして日本 Jr.としての戦いを経て男としての熱い思いや友情に目覚めていった。
ギリシア十二神との決戦後はピアニストを目指しボクシングとの関わりを絶っていたが、阿修羅一族の使者により自分が姉や両親の本当の肉親ではなく阿修羅一族の血を引く者であることを知る。一族の掟により家族にまで累が及ぶことを怖れた河井は阿修羅の定めに従って、一族の目的の為に日本Jr.、そして竜児と対決する道を選ぶのだが…
フィニッシュブロー:ライトアッパー、ジェットアッパー、ジェットラベンダー


影道一族

影道 殉(しゃどう じゅん)
日本ボクシング会の影の存在、影道の総帥であり、剣崎順の双子の弟である。
双子であるが長男として生まれた順が剣崎家を継ぐため、次男である殉は影道に預けられることとなった。剣崎家と影道に関わりがあったのかどうかは不明である。
その実力は兄にも勝るとも劣らない。竜児と対戦した際には、一度見ただけの日本Jr.メンバーのスーパーブローをことごとく放って見せた。ちなみに、本作の中で凄さの理屈付けが一切なく、技の名前を叫べば相手がすっ飛んでいくというフィニッシュブローを繰り出したのは彼の影道雷神拳が最初である。
日本Jr.との対戦後は彼らを影から支える存在となり、ギリシア十二神、阿修羅一族といった強敵たちには共に戦いを挑んだ。
なお、影道のメンバーは試合時にもグローブはつけず、皮手袋をつけている。しかしルールはもはやないも同然なので大して気にならなかったりもする。
フィニッシュブロー:影道雷神拳、影道鳳閣拳、影道龍極破、影道冥皇拳

野火(のび)
影道五重塔最上階・鳳凰の間の番人。総帥の側近的役割も勤めているようで、十二神戦などにも登場している。竜児を影道五重塔におびき寄せる為に菊を襲って拉致。菊に「強すぎる。まだお前(竜児)には勝てない」と言わせているくらいであるから、かなりの実力者である。

朱雀百人集(すざくひゃくにんしゅう)
影道五重塔一階・朱雀の間の番人たち。ひとりひとりが影道ボクサーとして完成された実力を持っている。

青龍の間の番人
影道五重塔二階・青龍の間の番人。丸太の上を華麗なフットワークで動き相手を追い詰める。実は鋼鉄の鎧を着込んでいるため、生半可なパンチでは効果がない。

玄武の間の番人
影道五重塔三階・玄武の間の番人。実は大男と小男の二人組みであり、動くこともままならないコールタール漬けの床を利用し闘う。

白虎の間の番人
影道五重塔四階・白虎の間の番人。拳にダイヤモンドを埋め込んだダイヤモンド・ナックルを武器とする。自分と相手を手錠でつなぐデスマッチを挑む。

幽鬼(ゆうき)
影道地獄谷のメンバーのリーダー格。剣崎と対戦する。

魔風(まかぜ)
影道地獄谷のメンバーの一人。志那虎と対戦し、神技ディフェンス、ローリングサンダーを破って見せた。
しかし新ブロー・スペシャルローリングサンダーの前に敗れる。

黒夜叉(くろやしゃ)
影道地獄谷のメンバーの一人。河井と対戦。盲目であるが、影道の女性を利用し河井の腕に鈴をつけ、その音を頼りに戦う。新ブロー・ジェットアッパーの前に敗れる。

死神(しにがみ)
影道地獄谷のメンバーの一人。石松と対戦。空中戦を得意とする。地獄谷のメンバーの中で、唯一のフィニッシュブロー持ち。新ブロー・ハリケーンボルトの前に敗れる。
フィニッシュブロー:トマホーク


ドイツJr.

スコルピオン
ドイツ軍団を束ねる総統。本人にしてみれば何の変哲もない右ストレート1発で、剣崎に「自分以上の天才かもしれない」と言わせるほどの実力を持つ。しかし、記念すべき(?)ギャラクティカ・マグナムの初の犠牲者となり、窓ガラスをぶち破り会場の外までふっ飛んでいった。
世界大会後は世界連合Jr.として日本Jr.と共にギリシア十二神に立ち向かった。
登場人物の中で、技名に自分の名前を入れているのは彼だけである。
フィニッシュブロー:スコルピオンクラッシュ

ヘルガ
IQ300を誇るスコルピオンの参謀。フィニッシュブローを持たないがその頭脳を武器として戦う。
日本Jr.のフィニッシュブローを物理公式に当てはめ解析し、攻略法を編み出してしまった。フィニッシュブローを放てば理屈もなく相手が吹っ飛んでいくリンかけにおいて、突然数式が並び解説台詞がページいっぱい書かれる様は衝撃的であった。
世界大会後は世界連合Jr.として日本Jr.と共にギリシア十二神に立ち向かった。
彼の計算は緻密ではあるが、対戦相手が常にそれを上回る行動を取るため結果的に当たることは殆どなかった。

ヒムラー、ゲーリング、ゲッペルス
ドイツJr.の代表選手。素顔は包帯で隠している。なお続編「リングにかけろ2」にも息子達が登場するがヒムラー以外は素顔で登場し、かなりの美形である。


フランスJr.

ナポレオン・バロア
フランスチームの大将をつとめるバロア家五つ子の長男で、兄弟はみな女性と見間違えるほどの美貌の持ち主である。
バロア家秘伝のパンチによりかまいたちを発生させ、10m先まで攻撃することができる。兄弟5人とも使える技だが、ナポレオンのそれは段違いの威力を持ちリングロープをたやすく切り裂くほどである。しかし、そのパンチの多用は腕を痛めてしまうようで、一時アメリカの病院で療養していた。なお、そのときに剣崎と出会っている。
世界大会後は世界連合Jr.として日本Jr.と共にギリシア十二神に立ち向かった。
フィニッシュブロー:デビル・プロポーズ、ロイヤル・デモン・シード

ナポレオンの兄弟
ティファニー、フェリスタ、シルビイ、クロディーヌの4名。ナポレオンとそっくりの顔をした兄弟たちだが、絵の上では長兄のナポレオンのみ髪の色と口元のホクロで差別化が図られている。試合の序盤では石松、河井の二人を苦戦させたが、その戦いの中でカマイタチを発生させるパンチの正体を見破られると、残る2人は志那虎や剣崎の敵ではなくなってしまった。


イタリアJr.

ドン・ジュリアーノ
マフィアジュニア、シシリアンダンディのボス。試合前の闇討ちで世界大会を勝ち進んでいた。しかし、決して実力がないわけではなく、必殺のコーザノストラで竜児を苦戦させた。クールさをなくしてしまったらダンディではなくただのキザ野郎だ、どんな時でもクールでいろという信念を持っている。
世界大会において竜児のブーメランスクエアーを受けた初めての相手であり、会場の日本武道館の最上部のガラス窓を突き破って建物の外にまでフっとばされるという、現実離れした派手な演出が読者に強烈な印象を与えた。
フィニッシュブロー:コーザノストラ

その他のイタリアJr.代表
然したる活躍もなく、4人全て石松に倒される。


アメリカJr.

ブラック・シャフト
全米Jr.チャンピオン。竜児と同じくコークスクリューパンチを放つことができる。
ヘリからチャンピオンカーニバル会場に降りてきたり、対戦相手の日本Jr用の棺桶を造るなどいちいちやることがハデである。
日本人にありがちなフェアプレー至上主義を鼻で笑っており、「ボクシングでは最後に勝利した者が強者であり、多少姑息なフェイントや反則も駆け引きのうち」という合理性指向の試合運びをするが、対戦相手の竜児の実力を認めて最後には自らも全身全霊を込めた力のぶつけ合いに挑み、竜児の勝利を称えた。
フィニッシュブロー:ブラックスクリュー

ミズ・シャネル
女性っぽい姿をしているが、実はオカマ。
視線で相手を催眠術に陥れる技を持ち、河井を苦しめたが、その催眠術をやぶられるとボクシングの実力では河井の敵ではなかった。

Mr.ホワイティ
白人至上主義を唱える南部の白人ボクサー。試合での出番の直前まで姿は描かれず、思わせぶりな描写で底知れない実力や不気味さを喧伝されていたが、試合開始直後に剣崎順の左アッパーカット一発で瞬殺される。コミックス・愛蔵版では別の名前で登場していたが、それがKKKのグランド・ウィザード(ボス)と同じことを考慮し名称変更した。

モンスター・ジェイル
体重が200キロを遥かに超えようかという巨漢。15人もの殺人を犯しアメリカで死刑を待つ身だったが、なぜかシャフトの手引きで刑務所から出され、日米決戦の為だけに来日した。アメリカチームの先鋒として石松と対戦。パンチの風圧だけで相手をダウンさせるほどのパワーと、いくらクリーンヒットされようとも全くダメージを受けない強靭な肉体で石松を苦しめたが、そのパワーを逆利用した石松の捨て身の肉弾攻撃を受けて轟沈。重傷を負ったが病院に運ばれる前、石松に友情を抱いて心を開いた。

ミック
アメリカ本国において「ヘルス・エンジェルス」と言う構成員4万人の暴走族を率いる。常に斧を持ち歩いており、シャフトに粗相をはたらいた部下の腕を切り落としたり、石松に敗れて重傷のモンスター・ジェイルにとどめを刺そうとするなど、非情で物騒なキャラだがボクシングの実力は大した事はなく、対戦した志那虎の神技的ディフェンスに翻弄されローリングサンダーの一撃でKOされるなど全くイイところなく敗北。アニメ版の「リングにかけろ1」では京都に居る志那虎の家族を人質に取るなど卑劣な策を使った。


ギリシアJr.
「ギリシア十二神」
世界大会においての「ギリシア代表」の失態により、業を煮やして出現…ゼウスを筆頭に「神」と崇められる。

ゼウス
世界最大の闘神・ギリシア十二神を束ねる男。竜児同様カイザーナックルの後継者候補であり、二個一対のカイザーナックルの片方を所持していた。
近侍である巫女のパンドラが、自分の命令だと偽って勝手に日本Jr.抹殺ともう片方のカイザーナックルの奪取を画策したことを怒っていたが、世界連合Jr.との決戦場において初めて、竜児が片方のカイザーを所有する後継者候補であることを知り、ポセイドンとの試合ですでにボロボロに疲弊しきった竜児と戦う。
ポセイドンが竜児との試合中に語った言葉によれば、それまで十二神のメンバーですらゼウスに直に会った者は居なかったという。したがってギリシア Jr.軍の中で語られている闘神・ゼウスへの畏怖は、預言者ともいえるパンドラの喧伝によるところが大きい可能性があるので、強大であることに変わりないとはいえ彼の真の実力は未知数である。
フィニッシュブロー:ゴッドイリュージョン

ポセイドン
ギリシア十二神の一人。完璧なボクシングをほこり、対戦した竜児の攻撃を全く寄せ付けず、ブーメランスクエアーすら身体に触れさせることなく竜児を追い詰める。観客も「今まで見た中で最強の男では…」と絶句していたが、突如会場の空に投影された巨大なゼウスの虚像を見た途端に勝手に焦りを感じてボクシングが乱れ、結局竜児の新ブロー・ブーメランテリオスに敗れた。
フィニッシュブロー:サイクロンメイルストローム

ハーデス
ギリシア十二神の一人。幻覚により剣崎を翻弄し、拳法の達人にして初めて作り出しうるという攻防一体のバリヤー・制極界でギャラクティカマグナムの威力を跳ね返す。しかしその制極界を剣崎にマネされ、さらに剣崎が本気で放ったギャラクティカファントムは制極界で防ぎきれず、結局自分では一発のパンチも放たずに敗北。リンかけ史上最もボクシングをしてるように見えない人。
決戦前に剣崎が聞きつけた十二神に関するウワサによれば、このハーデスはポセイドンと共にゼウスに匹敵する実力者で、この三人がギリシアJr.の三巨頭とも呼べる存在であるらしい。
フィニッシュブロー?:アナザーワールド

ビーナス
ギリシア十二神の一人。女性と見間違えるほどの美貌をほこる。影道総帥と対戦し深手を負わせるも、影道龍極破、影道冥皇拳のコンボ攻撃に敗れた。
フィニッシュブロー:ライトニングプラズマ

ペガサス
ギリシア十二神の一人。世界大会チームのイカルスの師であるようで、空中戦を得意とする。石松と対戦し彼を圧倒していたが、新ブロー・スパイラルタイフーンの一撃で敗れる。
フィニッシュブロー:ブローイングシャワー、エルボーブレイク

ナルシサス
ギリシア十二神の一人。試合の際にも身だしなみに気をつかうと言ってオーデコロンをつけている。結局その香りがアダとなって対戦した河井に位置を察知され、新ブロー・ジェットラベンダーを受けて敗北。
フィニッシュブロー:スペクトルエコー

メデューサ
ギリシア十二神の一人。志那虎と対戦する。まるで無防備になったかのような支那虎の手ごたえの無さに違和感を覚えるが、やはり新技の円月拳の一撃で倒された。
フィニッシュブロー:ブラデッドメデューサ

プロメテウス
ギリシア十二神の一人。預言者と呼ばれる。ダウンしているヘルガの挑発に乗って、倒れたままの相手を攻撃するという、もはやボクシングとは思えない戦いを展開したが、その際にヘルガの捨て身のカウンターをマトモに受けて敗北した。
フィニッシュブロー:グランドクロス

オリオン
ギリシア十二神の一人。驚異的なフットワークを誇り、一瞬のヒットアンドアウェーで無数のパンチを繰り出す必殺ブロー・トルネイドアローでスコルピオンを圧倒。しかしカサンドラ同様にスコルピオンクラッシュの一撃で敗れた。
フィニッシュブロー:トルネイドアロー

アルテミス
ギリシア十二神の一人。月明かりの下でも蜘蛛の糸の一本までも見ることができる。ナポレオンと対戦。ナポレオンの真空パンチもデビルプロポーズも通用せず終始優勢であったが、最後には新ブロー・ロイヤルデモンシードを受けて敗れる。
フィニッシュブロー:ムーンライトヘブン

クレウサ
ギリシア十二神の一人。影道五重塔に試合のメンバー表を持ち現れる。その際に影道総帥と対戦。戦いでは総帥を圧倒していたかに見えたが、総帥から使いっぱしり呼ばわりされた上に影道鳳閣拳を受けて、世界連合Jr.側のメンバー表を持って仲間の元へ帰り着いたところで倒れた。
フィニッシュブロー:グリークインフェルノ

カサンドラ
ギリシア十二神の一人。日本Jr.を抹殺するべく彼らの前に現れたが、助太刀にやってきたスコルピオンのブローを喰らってしまい、世界連合Jr. との決戦を約する役目を負わされてすごすごと帰っていった。スコルピオンに対して何らかの必殺ブローを放ったらしいが、残念ながら技の名前を叫ばなかった為に十二神で彼だけフィニッシュブローが無い。


「ギリシア代表」
世界大会に出場したメンバーで日本Jr.の決勝の相手。

アポロン
世界大会に出場したギリシアチームの大将。竜児をはるかに上回る実力を持つが、十二神の前では彼さえも二軍も同じであるという。しかし十二神の中にも明らかに彼より実力が下と思えるような者が多いこと、さらには本作の続編のリングにかけろ2においての息子との会話などから、ギリシアJr.内での序列の決定は実力第一主義ではない様子も窺え、アポロンのボクシングの実力はゼウスにも比肩し得るギリシアのトップレベルであった可能性もある。
世界大会決勝の大将戦では竜児と壮絶な打ち合いの末に、日本Jr.の健闘を称えつつブーメランスクエアーを受けて敗れた。その後は日本Jr.と十二神の戦いを世界のJr.ボクシングを破滅に導くものと考え、回避させようと尽力する。
フィニッシュブロー:ゴッドディメンション

テーセウス
副将として剣崎と対戦。高嶺竜児を除けば、天才・剣崎を敗北寸前にまで追いつめた初めての相手。この後も剣崎をリング上で圧倒したボクサーは世界王者のジーザス・クライストくらいであるから、彼もまたこの世界では指折りの実力者であるといえる。剣崎の左の必殺ブロー、ギャラクティカファントムの初の犠牲となった。
フィニッシュブロー:ハートブレイクキャノン

ユリシーズ
志那虎と対戦。スペシャルローリングサンダーも神技的ディフェンスも全く通用しない完璧なボクシングで志那虎を圧倒し追いつめたが、パンチを繰り出せないはずの志那虎の右拳が顔面に向かってきた事に気を取られた一瞬の隙を突かれ敗北した。やや年齢離れした風貌が志那虎と似た雰囲気を醸し出している。
フィニッシュブロー:トロイアクライシス

オルフェウス
河井と対戦。
フィニッシュブロー:デッドシンフォニー

イカロス
石松と対戦。
フィニッシュブロー:スカイトリプルダンシング


阿修羅一族

孔士(こうし)
実は阿修羅一族であった黄金の日本Jr.・河井武士その人である。
阿修羅の使命に従い、カイザーナックル奪取の為に竜児を狙う阿修羅一族として竜児と再度戦うが、頑なに友情を信じて立ち向かってくる竜児の姿に心を動かされてついには阿修羅を裏切り、黄金の日本Jr.の河井武士に立ち返った。


その他のキャラクター

高嶺 菊(たかね きく)
竜児の姉。竜児をも上回るボクシングセンスを持っており、父親の成し得なかった世界チャンピオンへの夢を引き継がせるべく、泣き虫だった竜児をボクサーとして鍛え上げる。大人しく控えめな母親や弟とは対照的にかなり強気な性格だが、人情家であり涙もろい一面もある。暴虐な継父の富蔵に反発し、竜児と共に故郷から逃げるように上京。中学卒業後は進学せず、身を寄せていた大村ジムの会長が経営する医院で看護の助手を務めながら竜児の成長を見守る。
出会った当初は反目し合っていた剣崎とは、いつしか互いに憎からず思う仲となっていった。母・千代の死後、もはや竜児に自分の支えが必要なくなったことを悟った菊は、最後にアッパーカットを竜児に指南して姿を消す。竜児と剣崎の世界タイトルマッチが行われているその時、剣崎から贈られたウェディングドレスをまとって教会で二人を待つ菊の姿があった…

高嶺 豪(たかね ごう)
竜児と菊の実父。世界ランカーであったが若くして他界してしまう。

高嶺 千代(たかね ちよ)
竜児と菊の母。前夫の豪との死別後、人が良いフリをしていた富蔵に騙されて再婚するが、そのことにより苦しい生活を強いられる。妻を金蔓としか思わない富蔵の為に無理を重ねた千代は、成長した竜児との再会を果たすことなく病に倒れ、世を去ってしまう。

富蔵(とみぞう)
千代の再婚相手。酒やギャンブルに溺れる日々を送り千代や竜児たちに酷い仕打ちをする。再婚後の苗字が高嶺姓なのかは不明(菊と竜児は母の再婚後も富蔵の籍に入っていないということも考えられる)。千代の死に激昂した竜児に叩きのめされるが、以後の消息は不明である。

河井の姉(かわいのあね)
菊と同様、弟の武士を幼い頃からボクサーとして鍛え上げてきた。登場時はセーラー服を着ていたが、自動車を運転していたことから高校3年生(18 才以上)と思われる。当初は冷徹な性格で常に厳しい表情しか見せなかったが、チャンピオンカーニバル決勝戦で自分達をやぶった高嶺姉弟の生き方に感化されて、弟から離れてその成長を見守ることに決め、以後は優しく柔和な面を見せるようになっていった。なお当作品では下の名前は明らかにされていない(貴子という名前は続編の『リングにかけろ2』でつけられた)。
実は阿修羅一族の子であった武士とは血の繋がりが無い。河井家と阿修羅一族との関係、武士が預けられることになった経緯は不明であるが、彼女は阿修羅一族の成り立ちや目的をかなり詳細に知っており、それを菊に語っている。

志那虎 二葉(しなとら ふたば)
志那虎一城の妹。剣よりボクシングの道に進んだ兄と道場長の父の衝突を心配している。自身も武芸を嗜んでいる。


【リングにかけろ1】
リングにかけろ1とは車田正美作の漫画『リングにかけろ』をスーパージャンプにて連載開始した『リングにかけろ2』執筆を機に全面改訂した漫画作品のタイトル、またはそのアニメ化作品。

主に、例えばパワーリストを『ドラゴンリスト』など、『リングにかけろ2』への伏線となるように名称を設定したり、ジャンプコミックス時代に実名で登場していたガッツ石松など、ただのボクシング関係者という位置づけでセリフ等を書き換えたり、その他、ページを大幅にカット、描き換え(下ネタカットや阿修羅編のエピソードなど)を行っている。


【アニメ】
キャスト
* 高嶺竜児:森田成一
* 高嶺菊:田中理恵
* 剣崎順:置鮎龍太郎
* 香取石松:草尾毅
* 志那虎一城:石川英郎
* 河井武士:神谷浩史
* 志那虎の父:阪脩
* 志那虎二葉:井上富美子
* 河井貴子:金月真美
* キャサリン:相沢舞
* ブラック・シャフト:子安武人
* スコルピオン:緑川光
* ヘルガ:結城比呂
* ナポレオン:森川智之
* ドン・ジュリアーノ:黒田崇矢
* 影道殉:櫻井孝宏
* 永田裕志:永田裕志
* 車田正美:車田正美
* リングコール:レニー・ハート

スタッフ
* 企画:森下孝三、松本慶明、片岡義朗
* 原作:車田正美(集英社JCDX「リングにかけろ1」集英社刊)
* プロデューサー:シュレック・ヘドウィック、木戸睦、吉澤孝男、辻洋
* シリーズ構成:黒田洋介
* 製作担当:松坂一光
* 音楽:上田益
* キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智
* 総作画監督:荒木プロダクション
* 美術デザイン:飯島由樹子
* 色彩設計:辻田邦夫
* シリーズディレクター:小村敏明(無印)→貝澤幸男(日米決戦編)
* 協力:東映エージエンシー、集英社スーパージャンプ
* 制作:テレビ朝日
* 製作:東映アニメーション、マーベラスエンターテイメント
* 主題歌:
o オープニング:「明日への闘志」(歌:Marina del ray、作詞:松尾康治、補作詞:車田正美、作曲・編曲:Kacky)
o エンディング(第1期):「TAKE MY SOUL FOREVER」(歌:サイキックラバー、作詞・作曲:YOFFY、編曲:YOFFY、KOISHI)
o エンディング(日米決戦編):「Shining like gold 〜思い出の欠片(かけら)〜」(歌:Marinadeiray、作詞:車田正美、松尾康治、作曲:Kacly、編曲:大石憲一郎)

放映リスト
1. 輝ける青春
2. さらば黄金の腕
3. その名はブーメラン
4. チャンピオンカーニバル開幕
5. 唸れ!ブーメランフック
6. ローリングサンダー
7. あした
8. 男の意地
9. 稲妻とブーメラン
10. 運命のゴング
11. 勝利への航海
12. 結成!黄金の日本Jr.

日米決戦編 放映リスト
1. 始動!黄金の日本Jr.
2. 誓いの旗のもとで
3. 出陣!ケンカチャンピオン
4. 魂を拳に宿して
5. 嵐を突き破れ!
6. 誘惑!魔性の目
7. 音階を駆けのぼれ!
8. ナチュラルボーン マッドネス
9. 猛虎、荒ぶる
10. スーパースター
11. 黒い閃光
12. そして少年は世界へと羽ばたく


【ゲーム】
1998年6月1日に日本コンピュータシステムより提供のスーパーファミコン用ゲーム。原作の「チャンピオンカーニバル」編から「世界大会」編までを描いており、登場するボクサーは20名+隠しキャラ2名。ボクサーには声が収録されているが、ボクサー22名に対し6名分の声しかなく、同じ声を流用しているものが多い。サブタイトルが表示される画面がアニメのアイキャッチのようになっている。

本来は1995年発売を目指して当初予定通りに完成していたが、見込み通りの発注が取れずに発売延期を続け、その度にスーパーファミコンのソフト市場がどんどん縮小していったことによりお蔵入りに。結局、通常の流通ではなくゲームソフト書き換えサービスニンテンドウパワー専売ソフトとして世に出ることとなった。

シナリオモードは「チャンピオンカーニバル」編と「世界大会」編の2部構成になっているが、チャンピオンカーニバルの決勝戦の相手が剣崎、世界大会の第一試合の相手がアメリカというように、都大会や日米決戦を混ぜアレンジしてある。この結果、剣崎はチャンピオンカーニバルの後に腕の治療へアメリカに行ったことになり、世界大会で剣崎の選手登録はしたがアメリカ戦に間に合わず、アメリカのシャフトを倒すと剣崎がやってくる。

エンディングでは原作どおり木々に囲まれた墓地が映される。そこに現れた影道殉と空に浮かぶ黄金色のヘリコプター、そして「TO BE CONTINUED…?」と表示されるが、3分ほど待つと「作者のこのオレが相手になってやる、光栄に思え!」という台詞と共に、ヘリコプターの中から隠しキャラ「車田正美」が現れる。これはセルフパロディ作品『リングにこけろ』を基にしている模様。

勝ち抜きモードは使用キャラクターを1人選び(車田正美の使用も可能)、残り19人全員を倒す。こちらは影道編になっており、20人目の相手は隠しキャラ「影道総帥」となる。


登場ボクサー
名前はゲーム中での表記
* 高嶺竜児(日本)
* 剣崎順(日本)
* 香取石松(日本)
* 志那虎一城(日本)
* 河井武士(日本)
* シャフト(アメリカ)
* ジュリアーノ(イタリア)
* ティファニー(フランス)
* フェリスタ(フランス)
* ナポレオン(フランス) - 以上3名は顔グラフィックが色違いの同じ物
* ゲッペルス(ドイツ)
* ヒムラー(ドイツ)
* ゲーリング(ドイツ) - 以上3名は顔グラフィックが色違いの同じ物
* ヘルガ(ドイツ)
* スコルピオン(ドイツ)
* ユリシーズ(ギリシア)
* オルフェウス(ギリシア)
* イカルス(ギリシア)
* テーセウス(ギリシア)
* アポロン(ギリシア)
* 影道総帥(隠しキャラ)
* 車田正美(隠しキャラ)


キャスト

表記はクレジットタイトルより。いくつか実在の声優に合致しない名前があるが、「協力:青二プロダクション」とクレジットされているので、全て同事務所所属の声優と推測される。
* 坂口大助(阪口大助の間違いか)
* 稲田徹
* 神谷浩史
* 山田真一
* 伊藤麻子(佐藤麻子の間違いか)
* 私市淳


サブタイトル

ゲーム中のステージ表記は「BOUT 1」というようになっている。
* おれが男だ! ケンカ石松登場
* 牙をむく猛虎の神技! 志那虎登場
* 姉弟VS姉弟! 河井登場
* 運命の決勝戦!! さらば!!黄金の腕
* 黒い閃光! シャフトの一撃!!
* シシリアン・ダンディー!!
* 華麗なる フランス!!
* リングに咲く 赤いバラ
* 真空の貴公子!! ナポレオン・バロア
* ハリケーンの死角!? 死の法則をやぶれ!!
* 戦慄のS・C・C∞(エス・シー・シー・インフェニット)
* 死のボールレース! ジェット・スクランブル
* 強者の法則!
* 英雄VS天才!! 神への挑戦権をつかめ!!
* ただ一度の奇跡!!
* 墜ちた若武者 涙のレクイエム
* イカルスの翼 神話をよびさませ!!
* 天才の証!! 秘めたる想いを胸に
* さらば 黄金の日本Jr!!
* 挑戦者 あらわる!?


【パチンコ】
2006年9月にサミーからタイアップ機として登場した。


【パチスロ】
2007年3月に銀座からタイアップ機として登場した。


(「リングにかけろ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2008年8月7日18時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%8D&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)

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