≪書籍情報≫
著者:
たーし
出版社:
講談社
版型:
B6版
カテゴリー:
ヤングコミックス
連載雑誌:
週刊ヤングマガジン
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
『熱血中古屋魂!! アーサーGARAGE』はたーしによる日本の漫画。「週刊ヤングマガジン」(講談社)にて2006年6月19日発売分から連載中。中古車屋を通して起こる人間ドラマを描いた作品。
【概要】
アーサーGARAGEは、第1部と第2部に分類される。
第1部は「アーサーGARAGE」という作品名で、2002年から2005年まで連載されていた。
第2部は「熱血中古車屋魂!! アーサーGARAGE」という作品名に変更され、2006年から連載中。
第1部は第2部のように週刊連載ではなく、年に何度か一定期間の連載であった(2002年冬、秋 2003年秋、2004年冬、夏 2005年冬、夏)
【あらすじ】
福岡県北九州市のとある港町。ここに、漁港の倉庫を店代わりにしている中古車屋がある。その店の名は、「まごころの車屋さん」アーサー・ガレージ。社長、アーサーこと原田朝男は店を大きくしようと努力する。
【登場人物】
アーサーGARAGE
アーサー
本名原田朝男。アーサー・ガレージの社長。30歳。店を大きくしようと日々努力をしている。20歳のときにムラさんから借金をして店を出したが、 1年で店をつぶしてしまい(詐欺に会ったのが原因らしい)、その借金の返済ができなかったので、ムラさん率いる三日月組に所属していた過去を持つ。しかし、もう一度店を出す決意をしてヤクザから足を洗った。妻子持ちであるが、ヤクザから足を洗った直後に離婚した(妊娠中の妻が離婚届をおいて家を出て行った)過去を持つ。
いつも白のカッターシャツにスラックスでいる事が多い。愛車は持っていないが、過去に日産・グロリア(330型)に乗っていた。涙もろく、情に流されやすい。
チハル
本名梅木千春。アーサーの後輩でアーサー・ガレージの従業員。20歳。金髪。10歳離れた姉がいる。連載当初は無職で、用事もないのにアーサー GARAGEに遊びに来るようなプータローであったが、このままでは姉に心配ばかりかけてしまうと思い、アーサーGARAGEに入社する(第1部第2巻参照)。5歳の時に両親を事故でなくす。小6の時にぐれ始め、12歳にして不良と付き合い、喫煙をするほどのワルであったが、アーサーとの出会いで少しまともになる。旧車チーム「オーバーヒート」のリーダーであるが、ほとんどイベントに参加しない。
愛車はZ31型の日産・フェアレディZ。過去はパオに乗っていた。喫煙しているタバコはJPS。(第2部第3巻で確認)
福田圭一郎
アーサー・ガレージの従業員で整備士。25歳。身長は190cm近くで、体格がいい。過去に別の整備工場に勤務していたが、後輩を自分の不注意で死なせてしまい退社した。それがトラウマになっていて一時期暗い性格であったが、アーサーGARAGEに入社してから少しずつ明るくなっていく。
アーサーの後輩
タクジ
本名田所拓司。アーサーの後輩。アフロヘアーにひげが特徴。T2タイヤ経営。
ミキオ
本名羽田幹夫。アーサーの後輩。板金工。リーゼントヘアーが特徴。ボディーショップ羽田を経営している。第6巻では「ここんところ帰りが遅くてカミさんがギャーギャー言ってる」と言っていた事から、妻がいるとみられる。
ジロー
本名安田次郎。アーサーの後輩。安田モータースを経営している。角刈り。圭一郎がアーサーガレージに入社してから出番が少なくなった(圭一郎は彼と同じ整備士であり彼に頼む必要がなくなったため)。
第2部第6巻で、倒産した運送会社から500万の取り込み詐欺にあい、誰にも相談しないままヤミ金から借金をして火の車に陥る。練炭自殺を図ろうとしたが、アーサーたちに助けられ、店を潰して再スタートする決意をする。
タートルオート
カメちゃん
本名亀山悟郎。タートルオート社長。アーサーの良き理解者。アーサーによく利用されるハゲオヤジ。口癖は「俺はもう50過ぎとるんぞー!!」。
三日月組
ムラさん
アーサーがかつて居たヤクザ(三日月組)の組長。
ヨシオ
アーサーの後輩でムラさんの組の組員。かつてのあだ名は玄海の荒猪(げんかいのあらじし)。四駆好き。愛車はランドクルーザー・シグナス。
サユリ
ヨシオの妻。ヨシオに出会うまでは当時の旦那であった陣内(いかれのジン)にスナックで働かされ、暴力を振るわれていた。ヨシオと結婚した後に女児を出産した。
陣内
通称いかれのジン。ヨシオとアーサーに恨みを持っている。ヤク中。アーサーGARAGEにおいてあったヨシオのシグナスに放火し、ヨシオを車で跳ね飛ばしてレンチで全身を殴りまわしたたあげく、ヨシオを助けに来たアーサーをナイフで刺した。その直後にチハルにぼこぼこにされた。現在、刑務所で服役中。
若鷹工業高等学校教員
ワシモト
アーサーとチハルの母校の教師。2代目セフィーロに乗っている。
オートショップジャイアンツ
トクミツ
ライバル車屋「オートショップ・ジャイアンツ」の社長。アーサーとは犬猿の仲。色黒。
ドク
トクミツの弟。チハルと中学時代からよくもめている。兄と同じく色黒。愛車はミゼットII。
その他の中古車屋
荒木一八
アラカブオート社長。第1部第2話〜3話まで登場。
矢島
矢島オート店長。第1部第3巻に登場。偽ブローカー・ミクリヤにネイキッドを盗難された。
谷岡
クルーズ・モータース社長。
石川のじじいvs定岡のジイジー編登場人物
ユウヤ
石川と定岡の孫。彼ら2人から溺愛されている。本人は少しうざがっている。
石川のじいさん
ユウヤの祖父。漁師。C31ローレルに乗っていたが、予算100万でアーサー達に車を注文した。今はゼロ戦仕様のユーノス・ロードスターに乗っている。
定岡のジィジー
ユウヤの祖父。ベンツCLSに乗る。
竹山さん
中古車雑誌カーサーチ(カーセンサーがモデルと思われる)の編集者。ドレスアップカーコンテストの時にお世話になった。
オデッセイ編登場人物
久野さん
アーサーにオデッセイを注文した。数年前にギャンブルでの借金が原因で妻子に出て行かれ離婚。
旧車チーム・オーバーヒート
第1部第5巻で結成。メンバーの大半がアーサーGARAGEで旧車を買った客である。リーダーはチハル。他の店で買った旧車でもチームに入る事はできるが、ジャイアンツはだめらしい。
白石さん
ハコスカに乗っている酒屋のオヤジ。愛称「おいちゃん」。本名は白石真澄。末期の膵臓がんを患っている。父を早く亡くし中卒で店をついで以来ずっと働きっぱなしの人生であったが、アーサーたちと出会ったことがきっかけでハコスカを購入した。第5巻中盤で症状が悪化し、終盤で息を引き取った。
カッちゃん
GX51クレスタに乗っている。20代前半。リーゼントパーマが特徴。本名はカツオ(名字は不明)。
キンゾー
330グロリアに乗っている(元々はアーサーの愛車だった)。チハルの後輩で牛乳屋の息子。鼻にぶつぶつがある。本名は宍戸金造。高校卒業後、家の牛乳配達を手伝っている。
アヤちゃん
スカイラインジャパンに乗っている、チームの紅一点。本名は倉本アヤ。第1部第1巻では子供の頃に仲のよかった”ジャパンのアケミ”にあこがれてジャパンを探していた。
正次
セリカLBに乗っている。本名は芹川正次。アーサーの先輩・セリカさん(故人)の息子。母が経営しているバーの後を継いでいる。
コバチャン
GX61マークIIに乗っている。チーム内で唯一「オートショップジャイアンツ」で車を買った。(そのせいで一度アーサーから帰れと怒鳴られ、こめかみを握り締められた)
タクミさん
白石さん(おいちゃん)の息子。父親が亡くなった後、ハコスカを乗り継いでいる。いつも店の裏でハコスカを磨いている。
【これまで登場した車】
従業員の車
日産・パオ
従業員チハルの愛車。ローダウンしてフェンダーをはっている。色はオレンジ(ボンネット部分のみ黒)。エンブレム類はすべて取っ払っているようである。後に、チハルが電柱にぶつけて廃車。
日産・フェアレディZ(Z31)
現在のチハルの愛車。原作では31Zと表記。もともとはワシモトに頼まれた実習車両だったが、修理にて行くうちに愛着がわいて、自分の新しい愛車にする事にした。
スバル・ヴィヴィオ
圭一郎の愛車。ノーマル。
アーサーの後輩3人の車
日産・キューブ(初代)
安田次郎の過去の愛車。第6話でアーサーに買い取ってもらう。パオを廃車にしてから一時期チハルが代車として乗っていた。
三菱・デリカスペースギア
田所拓司の愛車。第11話より登場。
日産・アトラス
羽田幹夫の店の車。チハルがパオを電柱にぶつけたときに活躍した。
旧車チーム・オーバーヒート
日産・スカイライン2000GT(ハコスカ)
白石さんの愛車。1971年式。GT-R仕様。ホイールはSSRマークII、前後にオーバーフェンダーを装備。元々タートルオートに置いてあったのを業販してもらった。色はシルバー。白石さんの症状が悪化してからアーサーGARAGEに売ったが、翌日に奥さんが買い戻した。白石さんが亡くなってからはその息子に受け継がれ、大事に乗られている。
トヨタ・クレスタスーパールーセント(GX51)
カッちゃんの愛車。1981年式。ノーサスの族車仕様。ホイールはSSRのマークIIIだったが、第2部第3巻ではマークIIに交換されていた。色はシルバーツートン。
日産・グロリアSGL-Eエクストラ
キンゾーの愛車。1978年式。エンブレム類はすべてブロアムのものを仕様。ベレGミラー、ハヤシストリートアルミを装備。色はクロ。
日産・スカイライン(ジャパン)
アヤちゃんの愛車。1980年式。ホイールはSSRマークII、ミラーはビタロー二を装備。この年式のは角目ライトだが、アヤちゃんに売るまでの間に丸目に交換されている。というのも、彼女の憧れの人、アケミのジャパンが丸目ライトの前期モデルだったため、アーサーが全く同じ仕様にしてあげようとしたためである。よって、オーバーフェンダー、スポイラー類もアケミのジャパンについていたものと全く同じものを装備している。色はシルバー。
トヨタ・セリカ(LB)
正次の愛車。1974年式。父親がかつて乗っていたLBと全く同じ仕様にしている。
ホイールはSSRメッシュ、ミラーはバッカミラー、フロントスポイラー、内装に水中花のシフトノブを装備。色は白。
トヨタ・マークII(GX61)
コバチャンの愛車。色、グレートともに不明。年式はフロントグリルが後期のものからして昭和57年以降と見られる。スポイラーを装備し、ローダウンしている。
【アーサーGARAGEの所在地周辺について】
* アーサーGARAGEの店舗から歩いていける範囲で柄杓田港や柄杓田郵便局がある事から、門司区柄杓田をモデルにしている事がわかる。
(「アーサーGARAGE」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2008年8月4日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BCGARAGE&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)