≪書籍情報≫
著者:
遊人
出版社:
日本文芸社
版型:
B6版
カテゴリー:
ヤングコミックス
連載雑誌:
漫画ゴラク
≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
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≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
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『ANGEL 』(エンジェル)は、遊人(ゆうじん)による日本の漫画。「ヤングサンデー」(小学館)1980年代末〜1990年代初頭に連載されていた。なお2007年より、十数年経ったその後のストーリーとして、続編が掲載誌を変えて連載されている。
【概要】
高校生、熱海康介が多くの女性と欲望のままSEXするストーリーギャグ漫画である(主に、人助けがコンセプトになっている)。連載開始当初のサブタイトルは「Highschool Sexcial Badboys&girls Story」。
当時は成人漫画でも性描写にボカシを使うことが多かったが、青年漫画においてかなり緻密に描写しており、高校生〜大人男性の読者から圧倒的な支持を掴んだ。また、ストーリーの面白さも評価が高い。
しかし、過激な内容に一部の主婦層やPTAなどから有害図書として槍玉にあがり、社会問題にまで発展した(宮崎勤事件の余波もあった)。
結果、人気はあったにも関わらず連載は一時中断を余儀なくされ、単行本は絶版・出荷停止となってしまった。
* 暫く間を置いて連載再開したものの、遊人は(強制)休載させられたことについて、再開1回目の前の号で「メッセージ」と題して比喩的に抗議している。
* これと同時に、ヤングサンデーコミックスの中で、露骨に性描写がある作品についても単行本の絶版など同様の措置が取られた(一部は後に復刻)。
連載再開後は、問題となった性描写は極力抑えられた。また、この時サブタイトルは「Delight Slight Light Kiss Story」に変更されている(当時の松任谷由実のアルバムDelight Slight Light KISSに因んでいる)。その後は、連載は続くものの単行本が発行されないという状況が続いた(=単行本売り上げによる作者の印税収入が出来ない)こともあり、大団円の最終回を迎えることとなる。
その後『ANGEL』はシュベール出版から成年向け作品として復刻・再出版されることになる(この時は「成人コミック」というマークが添えられていた)。更にその数年後には文庫化もされ、アダルトゲーム化やOVA化もされた。
遊人の黄金期の最高傑作として名高く、今でも評価は低くない。
2007年より「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)にて、「ANGEL〜恋愛奉仕人・熱海康介」というタイトルで続編が連載されている。これは33歳になって、静香に愛想を尽かされ別居し、デリバリホストの生活を始めた康介のストーリーとなっている。劇画系の青年誌ということもあり作風を一新。これまでの作者の各作品とは大きく異なる劇画風の繊細な画で執筆されている。単行本は同社から5巻まで発売中。
【あらすじ】
舞台は国立の国立南高校。
姫乃樹静香は5歳の時、マンションのベランダから落ちたところ、たまたま同じ歳の熱海康介に命を助けてもらった。その後、引っ越していたが12年ぶりに戻ってきた。しかし、久しぶりに熱海康介に会えることを楽しみにしていたが、その康介はスケベな軟弱男になっていた・・・。
最終回で、静香はイギリスへと引っ越さなければならなくなってしまった。別れの前夜「10年後、静香が日本に戻ってきた時に結婚しよう」と約束し合い、ついに康介と静香は結ばれる。そして10年後、二人は本当にその約束を果たしたのだった。
【登場人物】
熱海康介(あたみ こうすけ)
国立南高校の生徒で自称、スケベの天才。結果的にはそのスケベでいくつかの事件を解決したり、人を救っている。勃起すると「パシッ」もしくは「ピシッ」という音と共にへそにちんちんがつく。
姫乃樹静香(ひめのぎ しずか)
美少女だが、喧嘩はめっぽう強い。当初はスケバンキャラだった。熱海に惚れている。名前は当時の女性アイドル姫乃樹リカと工藤静香から。
山田
熱海の同級生。金持ちの息子で父は学校のPTA会長。変な顔でモテない。
(「ANGEL (漫画)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2008年6月27日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ANGEL_%28%E6%BC%AB%E7%94%BB%29&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)