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2286
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≪書籍情報≫
原作:鈴木大輔 作画:鈴呂灰司
出版社:富士見書房
版型:B6版
カテゴリー:少年コミックス
連載雑誌:月刊ドラゴンエイジ

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価格(税込):
6,380
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価格(税込):
2,980
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価格(税込):
2,450
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価格(税込):
980
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参考情報
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
『ご愁傷さま二ノ宮くん』(ごしゅうしょうさまにのみやくん)とは著:鈴木大輔、イラスト:高苗京鈴のライトノベルである。富士見ファンタジア文庫刊。第16回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作。
「月刊ドラゴンマガジン」2005年4月号より連載が始まった。
【ストーリー】
世界各国を飛び回っている両親と放浪癖のある姉。4人家族なのに、何故か丘にある大きな一軒家で一人暮らしをする高校生・二ノ宮峻護の元にとある兄妹が推し掛けて来る。曰く「今日からお世話になります」。しかし、この2人には重大な秘密があった。兄・月村美樹彦はインキュバス、妹・月村真由はサキュバスと、他者から精気を得なければ生活出来ないというとてつもなく厄介な体質を持っていた。兄妹は峻護の姉・二ノ宮涼子と美樹彦が旧知の仲であった為、一人暮らしをする峻護の意見を軽く無視して、共同生活を開始する。更に真由にはサキュバスの他にサキュバスとしては考えられない男性恐怖症といった体質も持っている為、これまた涼子と美樹彦は峻護の意見等全く無視して、真由の男性恐怖症克服の為のパートナーとして峻護は抜擢されてしまう。
そこに峻護と真由の通う学校の生徒会長・北条麗華を加えた三角関係が展開するというときめき吸愛ファンタジー。
【登場人物】
※声優名は2006年のラジオドラマ / テレビアニメの順。なお、「-」は登場しなかったこと(声無し)を表す。
二ノ宮 峻護(にのみや しゅんご)
声:寺島拓篤 / 間島淳司・高垣彩陽(幼少時代)
本作の主人公。神宮寺学園に通う、高校1年生。本場のガードマンを蹴散らす程の戦闘能力を持つが、光流には全く歯が立たない。血筋や過去の経験から、サキュバスの精気吸引能力にある程度耐性があり、真由に触れられる数少ない男性。二ノ宮家では(主に姉の)奴隷であり1年A組からは共通のおもちゃ(性的な奴隷?)扱いだが、女子からの人気は高い。住み込みメイドの麗華がいるのに「先輩に悪い」という感情と涼子からの強制で二ノ宮家の家事全般を勤め、既にプロ並の腕前を持つ。まさに世界中の不運を背負って立つ男。性格は今時珍しい程に硬派。真由とは同じクラスになる。幼い頃、真由とキスをした(精気を吸引された)ことによるショックで過去の記憶(真由の出会い、麗華との同棲など)を殆ど失っているが、徐々に思い出し始めている模様。尚、この際に「神精」と呼ばれる精気を必要としないインキュバスになったと思われるが、詳細は不明。185㎝、70㎏、体脂肪率10%。鬼ノ宮(きのみや)の一族。
月村 真由(つきむら まゆ)
声:後藤邑子 / 門脇舞以・庄司宇芽香(幼少時代)
本作のヒロイン。転校初日から学園中の男子生徒を魅了する程の美少女だが、実は重度の男性恐怖症のサキュバス。幼い頃に峻護とキスして瀕死にさせたことが男性恐怖症の原因。峻護のことが好きだが、気弱で元々男性が苦手なので想いを打ち明けられずにいる。真由のサキュバスとしての精気吸引能力は通常とは違い、肌に触れるだけで際限なく精気を吸収出来るが、その力を全くコントロール出来ない為に峻護や美樹彦以外の男性が触れると卒倒させてしまう。実は昔のスポ根物の漫画が好き。料理等は結構得意。継群(つぎむら)の一族。
長編第9巻でもう一人の人格である『彼女』に自分の願いを託した。その時、二ノ宮のことが大好きだと悟った。
二ノ宮 涼子(にのみや りょうこ)
声:進藤尚美 / 根谷美智子
峻護の姉。世界レベルで顔が利く仕事から休日の過ごし方の至ることまで一切不明且つ予測不可能。美人でスタイル抜群。真由の男性恐怖症においての二ノ宮家御法度の製作者。真由を温かく見守り、峻護をおちょくり、麗華をこき使ったり同性愛の世界に引き込んだりして、楽しんでいる。元は山師だったが、今は峻護達の通う神宮寺学園の保健医。鬼ノ宮の一族。
月村 美樹彦(つきむら みきひこ)
声:平川大輔 / 成田剣
真由の兄でインキュバス。長身且つ美形だが、涼子同様世界に通用する仕事はどこぞの国の大統領の娘の相手をしたりと、行動と共に全てが謎で変態な男。真由に直接触れることの出来る男性。男性恐怖症の為に、直接男性から精気を吸引出来ない真由の為に肌を重ねることで分け与えている。真由の男性恐怖症を直そうと真剣だが、どこか楽しんでいる模様。麗華を加えた三角関係には(特に麗華から峻護への行動に)ちょっかいを出して楽しんでいる。今は神宮寺学園の用務員。継群の一族。
北条 麗華(ほうじょう れいか)
声:松岡由貴 / 沢城みゆき
世界的な企業北条コンツェルンの一人娘且つ次期総帥、そして現神宮寺学園生徒会長で全校生徒の憧れの的。峻護、真由の先輩だが、涼子の策略により二ノ宮家専属住み込みメイドとして日給200円で働く羽目に。実はサキュバス体質を持ち、本人は気づいていないが長編第2巻で覚醒。10年前、家出した際に当時まだ子供だった峻護に助けられ、短い間だが同棲したことがある。その時交わした「峻護を超える人間になって再会する」という「約束」を信じ10年間努力してきた。しかし、当の峻護はその「約束」は忘れている。峻護のことが好きだが、自分でそれを認めることが出来ずに葛藤する日々。涼子、美樹彦、付き人の光流に遊ばれている。格闘に関してもしのぶから手ほどきを受け、半人前と言った所。五条(ごじょう)の一族。
『彼女』(かのじょ)
長編第2巻で麗華が覚醒した際に現れた人格。性格は麗華と全く異なる。神戎の事についても何もかも知っているかのような口調で話す。
保坂 光流(ほさか みつる)
声:猪口有佳 / 宮田幸季
麗華の付き人。峻護、真由、麗華と同様神宮寺学園の生徒。常に陰日向に麗華を助けるのが仕事である為、峻護以上の戦闘能力やその他隠密としてのスキル等を持つ。また、彼の血族は北条の護衛を主としており、その為、分家の分家でも相当な戦闘能力がある(もっとも、2人掛かりでも峻護には勝てない程度だが)。本人の一番の楽しみは「麗華を弄って反応を楽しむこと」であり、麗華を助けるのと同時に遊んでもいる。だが、度が過ぎて時々麗華に瀕死状態にまで追い込まれたことも。神戎の事はある程度知っているようで、涼子や美樹彦の腹を探る為に逆鱗に触れない程度に峻護達にプロの部隊をけしかける等の行為も行っている。涼子、美樹彦にある程度対等に話すことの出来る数少ない人物。麗華が二ノ宮家に住み込んだ為に、共に二ノ宮家で生活している。
霧島 しのぶ(きりしま しのぶ)
声: - / 千葉紗子
麗華の家のメイド長。幼馴染でもあり麗華に護身術を教えた。麗華とつりあわない峻護を抹殺しようとしている。
綾川 日奈子(あやかわ ひなこ)
声: - / 明坂聡美
峻護と真由のクラスメイトで、クラスの女子生徒のリーダー格。クラスの中で孤立していた真由を「いい子」であると証明する為に、街へ誘って遊ぼうとしたりするなど優しい性格。また自立心が大変強く、実家は様々な事業を展開する日本ではかなり有名な企業グループだが、その力に頼ろうとせず節約が一種の嗜好となっている。麗華のファン。趣味は峻護にセクハラすること(もっとも、これは真由以外の1年A組女子ほぼ全員に言えることだが)。
吉田 平介(よしだ へいすけ)
声: - / 近藤隆
峻護と真由のクラスメイト。
井上 太一(いのうえ たいち)
声: - / 保志総一朗
峻護と真由のクラスメイト。
甲本 陽一(こうもと よういち)
声: - / 石上裕一
神宮寺学園生徒会副会長。
奥城 いろり(おくしろ いろり)
声: - / 綱掛裕美
峻護のクラスメイトであり、彼と同じ修学旅行実行委員となる。修学旅行の際に一族の命令で、峻護を手に入れようと迫るが失敗。実は養子であり、旧姓は萩小路。『自覚ある神戎』でフェロモンを制御することが出来る。戦闘能力はかなり高い。央条(おうじょう)の一族。アニメでは原作より早く登場した。
奥城 たすく(おくしろ たすく)
声: - / 遊佐浩二
神宮寺学園の生徒にして、峻護達と同学年。いろりと協力して修学旅行の際に真由を手に入れようと企むが失敗。本家の五男で、密かに次期当主の座を狙っている。アニメでは過去に峻護と面識があり恨んでいる。戦闘能力はいろりと互角。央条の一族。
仲丸 ゆきえ(なかまる ゆきえ)
声: - / 庄司宇芽香
神宮司学園の教師で峻護と真由のクラス担任。愛車はホンダ・Z360。塗色は「ジャンボーグA」に登場するジャンカーZ(ジャンボーグ9に変身する前の姿)と同じ塗色。
【用語】
神戎十氏族(かむいじゅっしぞく)
日本を遥か昔から操る十の神戎の血族。神戎とはサキュバスあるいはサキュバスが持つ能力のこと。本当の名を隠しており、現在二ノ宮、月村以外の氏族は衰弱しつつあり、涼子と美樹彦は彼らに交渉を持ちかけている。
現在出てきている十氏族は二ノ宮(隠し名は鬼ノ宮)、月村(隠し名は継群)、北条(隠し名は五条)、奥城(隠し名は央条)の四氏族。
【ラジオドラマ】
2006年6月25日から同年7月23日まで、『富士見ティーンエイジファンクラブ』内でこの作品を基にしたラジオドラマが放送された。全5回。
また、同年12月には放送内容などを収録したドラマCDが発売された。通販のみ受付のFUJIMI限定版と一般流通版がある。
2007年10月7日から、同じ番組内でテレビアニメの開始を受け新作ラジオドラマ「ご愁傷さま二ノ宮くん ラジオ劇場」が放送中。
2作目の出演者はアニメと同じだが、1作目はそれらと全て異なる。
【アニメ】
2007年10月よりアニメスピリッツ枠各局、2008年1月よりBS11デジタルにて放送。全12話。
スタッフ
* 原作:鈴木大輔、高苗京鈴(「月刊ドラゴンマガジン」連載、「月刊ドラゴンエイジ」連載、富士見ファンタジア文庫刊)
* 企画:安田猛
* 企画協力:工藤大丈(富士見ファンタジア文庫編集部) 、加藤麻裕子(月刊ドラゴンマガジン編集部)
* シリーズ構成:渡辺陽
* キャラクターデザイン・総作画監督:大河原晴男
* ゲストキャラデザイン:柳伸亮
* 衣装デザイン:渡辺敦子
* プロップデザイン:小川浩
* タイトルロゴデザイン:沼利光
* 美術監督:前田実
* 色彩設計:大西峰代
* 撮影監督:田中浩介
* 編集:櫻井崇
* 音響監督:岩浪美和
* 音響制作:グロービジョン
* 録音スタジオ:グロービジョンスタジオ
* 音楽:亀山耕一郎
* 音楽プロデューサー:前山寛邦、植村俊一
* 音楽制作:コロムビアミュージックエンタテインメント
* 協力:伊橋達彦、鈴木朝子、菊池未来、風見泰弘、坂井健吾、岡村武真
* アニメーションプロデューサー:松嵜義之
* プロデューサー:今本尚志、鈴木智子、武智恒雄、原田由佳
* 監督:吉川浩司
* アニメーション制作:AICスピリッツ
* 製作:安田猛、伊藤敦、小畑良治、酒匂暢彦、夏野剛、阿佐美弘恭、ご愁傷さま二ノ宮くん製作委員会
主題歌
オープニングテーマ『ユビキリ』(第1話~第11話)
* 作詞・作曲:三浦誠司、編曲:Funta、歌:月村真由(門脇舞以)&北条麗華(沢城みゆき)
第12話はオープニングテーマ無し。挿入歌として使用した。
エンディングテーマ『ふれふれっぽんぽん!』(第3話~第12話)
* 作詞:三重野瞳、作曲・編曲:竹中文一、歌:月村真由(門脇舞以)&北条麗華(沢城みゆき)
第1話・第2話では本編シーンの縮小画面と共にスタッフ・キャストクレジットを表示した(エンディングテーマ無し)。
DVDは第1話・第2話共にエンディングテーマあり。
【既刊一覧】
長編
ご愁傷さま二ノ宮くん
1. ご愁傷さま二ノ宮くん
2. ご愁傷さま二ノ宮くん2
3. ご愁傷さま二ノ宮くん3
4. ご愁傷さま二ノ宮くん4
5. ご愁傷さま二ノ宮くん5
6. ご愁傷さま二ノ宮くん6
7. ご愁傷さま二ノ宮くん7
8. ご愁傷さま二ノ宮くん8
短編
おあいにくさま二ノ宮くん
1. 2006年1月25日初版発行
『真由、特訓するのこと』、『峻護と真由、閉じ込められるのこと』、『麗華、峻護と二人きりになるのこと』他書き下ろし含め短編7本収録。
2. 2007年7月25日初版発行 4
『真由、プレゼントをするのこと』、『峻護、新たな頭痛の種を拾うのこと』、『麗華と真由、奮戦するのこと』他書き下ろし含め短編7本収録。
3. 2007年9月25日初版発行
『峻護、変身するのこと』、『真由、耐えがたきを耐え忍びがたきを忍ぶのこと』、『麗華、災い転じて福と思ったらやっぱり……のこと』他書き下ろしを含め短編7本収録。
4. 2007年11月20日初版発行
『峻護、未知の力を知るのこと』、『真由、空を舞うのこと』、『真由、策におぼれるのこと』他書き下ろし含め短編7本収録。
5. 2007年12月20日初版発行
(「ご愁傷さま二ノ宮くん」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2008年6月9日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%81%94%E6%84%81%E5%82%B7%E3%81%95%E3%81%BE%E4%BA%8C%E3%83%8E%E5%AE%AE%E3%81%8F%E3%82%93&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)

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