≪書籍情報≫
著者:
アルコ
出版社:
集英社
版型:
新書版
カテゴリー:
少女コミックス
連載雑誌:
別冊マーガレット
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
『ヤスコとケンジ』とはアルコによる日本の漫画作品である。「別冊マーガレット」2005年4月号から2006年11月号にかけて連載された。単行本は全4巻。略称「ヤスケン」。
2008年7月から日本テレビ系列土曜ドラマ枠でTOKIOの松岡昌宏主演で連続ドラマ化が決定している。これに伴い、「別冊マーガレット」2008年8月号から集中連載予定である。
【ストーリー】
6年前の12月24日に交通事故で両親を亡くした康子は元・暴走族総長の兄である健児と2人で暮らしている。しかし何をするにも健児の邪魔が入り、恋愛すら満足に出来ない康子。そして兄妹喧嘩ばかりの毎日……。ラブコメディ漫画。
【登場人物】
メインキャラクター
沖 康子(おき やすこ)
主人公。夢見がちな性格。17歳、高校2年生。通い始めた塾で純に出会い、一目惚れ。健児とは喧嘩ばかりしている。健児を「あんた」と呼んだり、携帯のアドレス帳に「あいつ」と登録したりと嫌っているようだが内心は誰よりも信頼している。エリカと意気投合し、現在は「つばきフラワ〜」でアルバイト中。学校での成績は赤点のギリギリ手前。5月17日生まれ。
沖 健児(おき けんじ)
康子の兄。24歳。暴走族「ネイキッドガン」の元・総長。現在の職業は漫画家(ペンネームはケンケン)。強引で凶暴な性格。康子とは喧嘩ばかりしており、相手が誰であろうと容赦はしない[1]。普段は眼鏡を掛かけているが、特攻服着用時は掛けない。康子を守ることが自身の正義。結婚願望はない。
椿 純(つばき じゅん)
エリカの弟。進学校の男子高校に通う2年生で、校内試験の成績は1位と優秀。休日は実家の花屋の手伝いをしている。嫌いな食べ物は人参。幹夫の嫌がらせにはうんざりしているようだが、全く相手にしていない。
椿 エリカ(つばき えりか)
純の姉。24歳。レディース軍団「黒薔薇」の元・総長。現在は実家の花屋「つばきフラワ〜」で働いている。9年前に健児に一目惚れし、現在も片思い中。学生の頃はかなりの肥満体系であったが、現在はモデル並みのスタイル。身長179cm、8月25日生まれ、O型。かなりの料理下手。
モス
元・ネイキッドガン親衛隊隊長。現在は健児のアシスタント。スキンヘッドで人相は悪いが、お人好し。23歳。本名は正助(しょうすけ)。
アジダス
元・ネイキッドガン特攻隊長。現在は健児のアシスタント。リーゼント。本名は不明。
その他のキャラクター
サイボーグ ラバ子
健児(ケンケン)の描く漫画のキャラクター、及びタイトル。本作第1巻に収録(書き下ろし)。
青田(あおた)
エリカに惚れているが相手にされず、健児に逆恨みして夜襲をかけていた。
横須賀 茜(よこすか あかね)
ラバ子そっくりの顔をしている女性。かなりマイペースな22歳。職業は保育士。健児と婚約寸前まで至ったが健児に結婚する気がないと分かりると、あっさりと諦めた。
宮園 かおり(みやぞの かおり)
エリカがレディース総長だった頃の後輩。22歳。大企業会社の社員食堂でパートをしている。チャットで知り合った男性に恋をする。化粧に5時間かけると別人のようになる。通称「ゾノ」。
瓜部 聡(うりべ さとし)
健児がネイキッドガンに所属していた頃の後輩。23歳。運送業に勤めている。チャットで知り合った女性に恋をする。髪型を変え、眼鏡を掛けると別人のようなる。通称「ウリちゃん」。
山田 幹夫(やまだ みきお)
純のクラスメート。一方的に純をライバル視している。始めは康子に興味はなかったものの、好意を抱くようになる。あまりモテないらしい。7人兄弟[2]。通称「ミッキー」。
長沼 亜希子(ながぬま あきこ)
ホテル王・長沼グループの社長令嬢。中学3年生(14歳)。家出をし、たまたま出会ったモス(正助)に記憶喪失だと偽って身を置かせて貰っていた。
みえ
康子の友達でクラスメート。読み切り版にも登場。
まほ
康子の友達でクラスメート。
【脚注】
1. ^ 康子の場合は洗濯機に入れられ、そのまま回されたこともある。
2. ^ 作中ではカタカナ表記なので、姉や妹もいると考えられる。
【読み切り版】
「デラックスマーガレット」2004年1月号にて掲載された。『三つ編と赤い自転車』に収録。読み切り版は康子16歳(高校1年生)、健児23歳の設定である。また、健児のアシスタントであるモスとアジダスも登場しているが人相が現在と少々異なっており、名前が付けられていなかった。
【テレビドラマ版】
2008年から日本テレビ系にて連続ドラマとして放送予定。放送時間は土曜日21:00〜21:54(土曜ドラマ枠)。主演はTOKIOの松岡昌宏。松岡にとって2006年放送の『夜王 〜YAOH〜』以来2年3ヶ月ぶりの連続ドラマ主演となり、同局の連続ドラマ主演は2004年放送の『ナースマンがゆく』以来4年振りとなる。また土曜ドラマ枠としては2006年放送の『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』から3年連続で7月期の連続ドラマがTOKIOのメンバーの主演となっている。
キャスト
* 沖 健児:松岡昌宏(TOKIO)
(「ヤスコとケンジ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2008年6月2日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%A4%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%81%A8%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B8&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)