【古本】紳士同盟+ [1~10続巻] (著)種村有菜

【古本】紳士同盟+ [1~10続巻] (著)種村有菜

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≪書籍情報≫

著者:種村有菜
出版社:集英社
版型:新書版
カテゴリー:少女コミックス
連載雑誌:りぼん


≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
【古本】神風怪盗ジャンヌ [全巻]
【古本】神風怪盗ジャンヌ [全巻] 完全版
【古本】満月をさがして [全巻]


≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。

『紳士同盟†』(しんしどうめいクロス)とは種村有菜の少女漫画作品。

帝国学園を舞台にした生徒会中心に描かれた学園ラブコメディ。『りぼん』(集英社)において、2004年9月号から掲載が開始された。2004年12月号の応募者全員大サービスにてドラマCDになっている。

2008年5月(2008年6月号)現在、46話まで物語が進行しており、彼女のキャリアの中で最も長期連載されている作品である(過去の最長作品は『神風怪盗ジャンヌ』『満月をさがして』の30話だった)。2008年6月発売の7月号に47話目で最終回を迎える。


【あらすじ】
主人公、元ヤンキー乙宮灰音は資産家のみが入学できる学園『帝国学園』に通う高校1年生である。この学園では生徒たちが金・銀・銅(後述)とランク付けされており、灰音はこの中で一番格下の銅に位置している。

そんな灰音が恋心を抱いているのは帝国学園高等部生徒会長の東宮閑雅(通称皇帝→後述)。ある出来事をきっかけに灰音は生徒会に入り、庶務兼皇帝の用心棒となった。さらに今は皇帝の女よけとしての偽恋人となり(現在は本当の恋人)、学園内ただ1人の特別なランクであるプラチナ(後述)になった。閑雅に段々近づいていく灰音だが、現在帝国学園に通っている閑雅は、本当の閑雅ではないと気付いてしまう。

実は、閑雅には双子の兄がいて、高等部からはその兄・東宮高成が病気を患っている閑雅の代わりに影武者として学園に通っていたのだ(このことは東宮家の人物と灰音以外は知らない)。灰音が大好きな絵本を描いたのは高成で、灰音がヤンキーをやめるきっかけをくれたのは閑雅だったのだ。その後、灰音は、自分が閑雅だけではなく、高成も好きだと気付くが……


【登場人物】
キャストはドラマCD版のもの。

登場人物の苗字はすべて「宮」で統一している(作者曰く、理由は「最初から人物が多いのが分かっていたので、色々考えるのが大変そうだったから」「統一感が欲しかった」「金持ちそうだから」)。


主要登場人物

乙宮 灰音(おとみや はいね) 現在の階級は≪プラチナ≫
声:桑島法子
1月21日生まれのO型。本作品の主人公。生徒会の用心棒兼庶務担当。
香宮家から乙宮家へ養女に来た。東宮家と引けをとらない名家だが当時不況だった香宮家は灰音を養女に出して成功し、反対に乙宮家は不況になったことから悪い噂もある。
実は香宮和仁の子供ではなく、乙宮樹と香宮舞加の子供。
幼少の頃、本作品中にある絵本『忘れられない魔女の歌』を読み、それ以来作者である東宮閑雅に恋心を抱いている。香宮家で暮らしていたが、香宮和仁の考えにより金銭との交換で乙宮家の養女となる過去を持つ。その事件が深いトラウマとなり、金銭で物事を解決することに過敏に反応する様になる。
中学時代はヤンキーであり、「浜のシンデレラ」と呼ばれ、名を馳せていた(必殺技は「蛇の道はHEAVY(じゃのみちはヘヴィー)!」りぼん公式サイト内のゲームでは高速回し蹴りのような技である)。その時に東宮閑雅に再び出会い、貰った言葉に救われる。
ヤンキーを卒業し、乙宮家の厳しい家計を支える為に毎朝学園内でバイトをしていたが、ある経緯から生徒会に抜擢される。
頭は足りない(難しいことを考えるとすぐに知恵熱を出してしまう)が運動神経抜群で身体能力が高い。苦手な教科は現代国語であり、台詞の中で誤字が多いことが特徴。ヤンキーのグループを抜けた際に受けた制裁で歯が折れた為に、前歯の2本が差し歯でありそれが取れるとヤンキーであった頃の性分が暴走する。
性格は単純で多少能天気だが、優しく真っ直ぐで人の気持ちに敏感。しかし血縁関係のない弟の乙宮草芽の恋心には全く気付いていない。高成から「俺の宝物なんだ」と言われ、『忘れられない魔女の歌』の原画が入った封筒を受け取った。
閑雅ではなく高成が好きだと気付く。
高成、閑雅をはじめ、まおら(一ノ宮由貴)、潮、草芽など、大勢から慕われていることから、その人気ぶりがよくわかる。1年生の後輩の間でも何かと噂になっている様子。人気投票では2位を獲得。

東宮 高成(とうぐう たかなり)
声:諏訪部順一
10月17日生まれのA型。閑雅の双子の兄。
東宮閑雅の影武者であり、帝国学園48代生徒会長=皇帝である。
唯一の金ランク保持者で、学園内に於いても最高権力を持つ。周囲には中学の時は社交的だったが、高校入学と共に一変し無口で無表情な性格に変わったと思われている。だが、それは東宮閑雅ではなく、彼が学園に通い始めた故の変貌である。
女子生徒に大人気だが、その堂々たる振る舞いと威厳さから男子生徒にも人気を博している。生徒会長になった理由については様々な噂があるが、本人が語りたがらず不明である。
性格は表面上、人間嫌いであり信頼できる人間は使用人の立場にある十夜だけだと断言していた。当初は閑雅の想い人である灰音を嫌悪していたが、段々と真っ直ぐな心に惹かれ、ついに好きになってしまった。そのため閑雅を敵対視している(無論、以前から閑雅を好いていない)が、最近では怪我をした閑雅の手当てをしたりと、兄らしい一面も見せている。10年前まで閑雅とは今とは比べ物にならないほど仲が良かった。
捨て犬や捨て猫を思わせる、訴えかけられる様な切ない目に弱い。
高成として灰音に想いを告げてからは、一段と素直になり、笑う姿も多くなった。今ではすっかり別人のようである。
閑雅の影武者として学園に通っていた(現在は幽閉中)。7歳の時に死亡届が提出された為、戸籍上「東宮高成」は死亡していることになっている。『忘れられない魔女の歌』の本当の作者(だが、作者名は「東宮閑雅」と書かれている)。人気投票では4位を獲得。

東宮 閑雅(とうぐう しずまさ) 現在の階級は≪金≫
10月17日生まれ。血液型は不明。高成の双子の弟。
灰音がヤンキー時代に出会った本物の東宮閑雅である。白血病を患っているため、走るなど極度な運動はできない。
高成を「人形」と呼び、高成への傲慢な態度や性格が目立つ(作者本人も、傲慢だと語っている)が、怪我をした閑雅に高成が手当てのために手を出せといった際、素直に手を差し出したりと、弟らしい一面も見える。(その際高成が応急処置に使用したハンカチを捨てずに持っている)
灰音には非常に優しく、彼女を心から愛している(作者自身、閑雅と灰音を神様と天使の恋と表現している)。
高成には人前では見下しているようなそぶりをするが実際は兄想い。人気投票では16位を獲得。


高等部生徒会メンバー

天宮 潮(あまみや うしお) 現在の階級は≪銀≫
声:堀江由衣
2月27日生まれのA型。生徒会の書記担当。
灰音の親友。
要点しか言わない主義であり、灰音が「潮っ大好きだよ!」と言い潮に抱きつくと「当然」と言う。普段は無口かつ無表情だが、近頃は笑顔を見せている。
母は茶道の家元であり父は不動産屋を営む。両親とは不仲で、実は父親の愛人の娘だが、本妻が子を成せない体の為、跡継ぎとして天宮家に迎え入れられた。しかしその後に潮自身もまた子供を産めない体だと判明する。周囲の人間達の冷遇さ(実際、首を絞められたり、毒を盛られたりした)に心を閉ざし生きてきたが、そんな折、警察から逃れ自分の部屋に逃げ込んで来たヤンキー時代の灰音と出会い、それ以来打ち解けた仲である。
頭脳明晰であり容姿端麗。男子生徒からは「紫陽花の君」と尊称されるほどの圧倒的な支持を得ている。男嫌いを自認する一方で、自分を信望する男子生徒と保健室で逢瀬を繰り返していた(キスは灰音とだけした)。
灰音が恋慕の情を抱く閑雅のことを快く思っていない(目の上のたんこぶだと本人は断言)。灰音が生徒会に入会したことから、父親に頼んで寄付金を払い、生徒会に入会する。
運動会や生徒会室で高成と何かあったようだが、詳細は不明(現場を見てしまった灰音にも「皇帝の気まぐれだ」と言っている。実際、潮は閑雅が嫌いである)。
生徒会での日々で灰音以外の人間とも打ち解け、真栗を気遣ったり、まおらとじゃれたりするが、他者と打ち解けた自分と灰音だけを想う自分の間で葛藤していた。第31話で、灰音にキスをした。
いわゆるヤンデレで、灰音を病的なまでに愛していた(しかし現在は彼女に対する想いが恋ではないことに気付き、成宮千里を好きになった)。
灰音と再び友情を確認し終えた後は、まおらに笑顔を見せたりと、少しずつ変わり始めている。
家の中はシンプル・イズ・ベスト。
千里に告白し、両想いとなる。人気投票では3位を獲得。

まおら / 一ノ宮 由貴(まおら / いちのみや よしたか) 現在の階級は≪銀≫
声:種村有菜
8月8日生まれのAB型。生徒会では企画と会計担当。
性格はエキセントリック。
親はデザイナーとヘアメイクアーティストである。そのせいか、手先が器用で、メイクが得意。更には生徒会の制服も手がけている。
ボブヘア(おかっぱ)で、通学時はリボンで部分結い(男装時は低い位置でのポニーテール)をしているが、学校の外では他のヘアスタイル(おだんごヘアなど)も楽しんでいるように見える。
生徒会長である東宮閑雅(高成)の次に成績は優秀で頭脳明晰。そして登場人物の中で最も腹黒い「策士」。しかし根は優しく、自分の気に入った人間、好きな人間には助力を惜しまない。
女子生徒の服装で登校しているが、実は正真正銘の男性。本名の男性名を名乗らず、周囲には性別の判別しづらい「まおら」の名を名乗っている(「まおら」の名前の由来は、子供時代に見ていた少女変身アニメ「天使戦士」の「マインドオラクルジェネレーション」という呪文の頭文字からきている)。中等部からの生徒には周知の事実であるが、高等部から編入した灰音はそれを知らず(草芽も知らなかった模様)、彼を女性だと信じ込んでいた(灰音が名簿を見た際、「ゆき」と読み間違えた)。
非常に容姿端麗(女装の時は得意のメイクをしていた)で、女性としても男性としても魅力があり女子生徒からの支持が圧倒的に高い。また、灰音の恋心を自分の恋と重ねてみている傾向有り。「オコリマクリ」という名のミニ羊と「ぱる」という名の猫を飼っている。
初恋の相手は辻宮真栗で、真栗とは幼馴染みであると同時に犬猿の仲だった。
学園長に頼まれて郵便屋をしている。郵便屋の正体がまおらだと公になってから、由貴として灰音に想いを告げてキスをし、高成をリコール(不信任案)した。このリコール事件が丸く収まった後、真栗と両想いになった。その後は、潮へのプレゼントを一緒に買いに行ったりと、ラブラブの様子。人気投票では5位を獲得。

辻宮真栗(つじみや まぐり) 現在の階級は≪銀≫
声:野島健児
11月3日生まれのA型。生徒会では副会長。
ゲイであることをほとんどカミングアウトしており、意中の高成に心酔している。
性格は嫉妬深く、素直でない。言葉や態度は悪いが、普段は犬猿の仲である灰音を励ましたりするなど、本来の優しさを見せることもある。灰音と同じく単純な一面も持つなど、灰音と真栗は似ているらしい(灰音談)。
好きな食べ物はバナナと甘い物。迷彩柄に対し格好良いという観念を抱いているようで、服だけでなくカーテン・布団カバー・下着まで迷彩柄に拘っている様子。
家はやくざ。家は大きいが古く、ふにゃふにゃしたベッドでは眠れないという理由から和室に布団を敷いて寝ている。
風紀委員長の辻宮征光とは兄弟(人前では「兄ちゃん」と呼ぶが、普段は「ゆっき」と呼んでいる(作者本人のブログ、有菜日記参照)。
口調はなぜか広島弁訛り。
高等部に入ってからの東宮閑雅(=影武者である高成)を「しーずん」と呼び、恋心を抱いていた男子生徒。灰音の話で本名が高成だと知ってからは「たかたか」と呼び始めている。
幼少の頃、木登りの最中に落ちてしまった由貴を受け止めた為に頭を5針縫う。その後、傷跡を隠すため包帯を巻き、白い包帯が目立たぬよう髪の色を抜いて金髪にしている(「まおらの初恋ラビリンス」参照)。
幼馴染みで仲の良かったまおらを現在は苦手とする一方で、まおらを気にするようなそぶりも見せていた。
閑雅(高成)への恋心を諦め親友として側に居ることを決めてからは、郵便屋さん(正体:まおら/一ノ宮由貴)に夢中になっていた。
まおらに告白し、現在はまおらと付き合っている(高成とは『親友』という関係で満足している様子)。まおらに告白する際「強くなる」と言い、ずっと巻いていた頭の包帯をほどいた。人気投票では6位を獲得。


高等部生徒会関係者

オコリマクリ
1月1日生まれ。血液型は不明。まおらこと一ノ宮由貴が飼っているペット。ミニチュアの羊(ミニブタの様に改良された羊、架空の品種)。本作品のマスコットキャラクター。
その名の通り常に怒っている様に見える。幼少の由貴が家族と牧場へ行った時に一目惚れし、互いに運命を感じ、それ以来懐いて由貴と行動を共にしている。まおらの家では郵便屋さんの時のペットの猫のぱる君と仲良く過ごしているようだ。人気投票は、チョコ先生と同票で27位。

十夜(とうや)
5月31日(10月10日)生まれのA型。高成に一生仕える東宮家で最年少の使用人である。5歳の頃高成に拾われ「髪の毛が夜のように黒く、十月十日に拾った」という理由から「十夜」と名付けられた。なので本人は「十月十日が誕生日」と主張。
高成に誠実に仕えており、とても優しく物腰が柔らかい性格と雰囲気を持つ。しかし「高成の為ならなんでもする」という考えがあるせいか、周りが見えていないような行動をとることがある。灰音を気遣い、彼女と高成が結ばれることを切に願っている。
学園内では地味に思われやすいが、密かなファンが多い。実は『神風怪盗ジャンヌ』に登場する彼方木神楽とは従兄弟の関係だという公式裏設定がある(この設定は作者本人のブログにて明らかになった。単行本において神楽のリメイクキャラである旨は明かされてはいた)。人気投票では10位。

成宮 千里(なるみや せんり)
声:坪井智浩
9月27日生まれのA型。東宮家に仕える執事であり学園の保健医でもある。可愛い女の子が好きで、性格はエロティック。外見もちゃらんぽらんとしている。
天宮潮に惹かれており、彼女の灰音に対する想いを知っている。本作品の鍵を握っているのではと思われる描写があり、怪人物である。16歳の頃から東宮家に仕えている。また、高校時代は現在とは違い大真面目で、現在閑雅に仕えている桐彬にとって当時の千里は憧れだった。(この設定も作者本人のブログにて明らかになった。)潮を膝の上に乗せたりしていることから、恋人のような関係にも見えるが、実の所はまだ不明。今は亡き東宮兄弟の母・抄花とは恋仲だった。人気投票では17位。

辻宮 征光(つじみや ゆきみつ) 現在の階級は≪銀≫
声:森訓久
11月11日生まれのB型。辻宮真栗の兄で、弟の真栗とは1学年違い。閑雅の前の皇帝(生徒会長)だったが、東宮家の命令による千里の画策により失脚し、それを契機に「外道」(後述)のリーダーとなる。それを知った灰音に諭された為に「外道」解散を命じた閑雅(高成)に反旗を翻し彼を襲撃しようとするが、待ち構えていた灰音の活躍により部下ともども一網打尽にされる。その後、天宮潮に諭されたため彼女のファンとなる。
文化祭の「告白大会」で潮に想いを告げたが、ボケで返され、有耶無耶にされてしまう。その後念願叶って潮の彼氏(もっとも、多数いるうちの一人に過ぎないが)になるも、保健室での抱擁を灰音や千里に邪魔されたりと、潮への恋心はなかなか報われない。
現在は「外道」の他メンバーとともに風紀委員に就任し、肌も黒から白になる。風紀委員長を務めるが、影では再び皇帝の玉座に座ることを密かに望んでいる。実の弟である真栗を「まぐまぐ」と呼び、真栗からは「ゆっき」と呼ばれている(作者本人のブログ、有菜日記参照)。人気投票では22位。


学園関係者

理恵子(りえこ) 現在の階級は≪銅≫
声:佐藤朱
灰音の友人。あだ名は「りーこ」。灰音が元ヤンキーだと発覚してからは彼女と距離を置いていたが、後に縁を取り戻す。ツカサとは幼馴染。十夜に恋心を抱いていたが、ふられてしまう。実はFカップで胸が大きい(本人はそれがコンプレックス)。人気投票では24位。

ツカサ 現在の階級は≪銅≫
声:小暮英麻
灰音の友人。りーこと同様の理由で灰音とは距離を置いていたが、後に縁を取り戻す。さっぱりとした性格の持ち主である。
りーことは幼馴染。りーこと逆でスレンダー体系。同性の後輩に人気がある。人気投票では橘と同票で20位。

宮々 みるこ(みやみや -)
5月14日生まれのB型。灰音と潮のクラスの担任。身長143cm。外見も性格も無邪気であどけない(しかし、年齢は26歳である)。ウサ耳のフードパーカーを常時着用しており、通勤時にはデパートの屋上にあるパンダの乗り物に乗ってくる。いつも千里からお菓子を貰っており、お菓子を貰うと夢中になって頬張る。しかし甘いものが本当は食べれず、ブラックコーヒーがすきなどという、大人らしい一面もある。部屋には不気味な植物(名前はベニュンチョ。口があり動くことから、動物ともいえる。)がいて、みるこはペットとして餌をあげたりしている。人気投票では14位。

山宮 千代子(やまみや ちよこ)
2月27日生まれのB型。閑雅と真栗、まおらのクラスである1年松組の担任。通称「チョコ先生」(このあだ名はお菓子好きのみるこが命名した)。みるこ先生とは幼馴染みである。
クマ耳らしきサングラスを付けている。勝気な性格。千里に対して密かな恋心を抱いており、みるこにお菓子を渡す千里の様子を陰からひっそりと窺ったりなどしている。実は少女趣味で、ぬいぐるみとフリルが大好きだが、必死で隠している。人気投票ではオコリマクリ君と同票で27位。

シュトラール=立宮3世(しゅとらーるたちみやさんせい)
声:杉山紀彰
灰音のアルバイト仲間。体格は細いが、学園で守衛をやっている。スイス生まれのドイツ系スイス人(ドイツ生まれのスイス人と日本人の間に生まれたハーフ)。
性格はクールドライ。興味の有無が様々でつかみ所が無い人物。イギリス風の衣装を着ており、マルチメディア部部長の兄。実は金持ち(守衛は楽しいからやっているだけ)で、学園長でもある(一応仮面で顔を隠してはいるが…)。郵便屋さんとは茶飲み友達。人気投票では13位。

郵便屋さん(ゆうびんやさん)
声:種村有菜
灰音のアルバイト仲間。学内郵便の配達などを行っている。灰音に想いを寄せている。よく行動を共にし肩に乗せたりしているオス猫の名前は「ぱる」という。
実は彼の正体は「まおら」で、いずれ皇帝になるであろう閑雅を頭脳としてサポートできるように、そしてそのためには学園のことを詳しく知っておかなければとの学園長の依頼で、正体を隠し郵便屋として働いていた。正体が明らかになってからも、仕事を続けている(シュトラール曰く、いなくては困るから)。人気投票では8位。
立宮由美子(たちみや ゆみこ) 現在の階級は≪銀≫
4月24日生まれのB型。マルチメディア部(後述)の部長をしており、シュトラールの妹。シュトラールとは仲が悪く、お互いがお互いを邪悪だと思っている(作者のブログ、有菜日記より)。
部員2人を従えて学園内のスクープを追い求める。閑雅に恋心を抱き、最初はプラチナである灰音を毛嫌いしていたが、まおらの皇帝選挙のときに灰音を助けるなど、最近は認めてきている。人気投票では29位。

田宮(たみや)
テストの成績上位を狙うため嘘をついて委員の仕事を先延ばしにしたが、閑雅に見つかり委員を解任させられる。閑雅の成績が良いのは「生まれが違うから」と決め付けていたが、その後生まれに負けないための閑雅の隠れた努力に気付き感服した。委員への復帰を望むがチャンスに恵まれない。潮に想いを寄せており、潮の複数いる彼氏の内の1人だった。人気投票では15位。

琴宮 水城(ことみや みずき) 現在の階級は≪銀≫(中等部にて)
草芽の親友であり、中等部生徒会の書記を務める。
女子が好きで、奥手な草芽とは対照的に女子との付き合いが得意。モテるので周りはいつもハーレム状態。しかし小牧が本命だった為に誰とも本気で付き合ったことがなく、草芽と小牧が一度別れた際、小牧に告白しようとするが直前で草芽に先を越され泣く泣く諦めた。番外編「草芽と小牧と恋の鍵」のみ登場。人気投票では11位。

学園長
帝国学園の校長的な存在。シュトラール=立宮3世に非常に似ていて、学園長室にシュトラールが学園で被っている帽子があることから、同一人物と思われる。
灰音に学生時代の樹と舞加の写真を渡し、灰音に出生についての疑惑を持たせる等、怪人物である。


香宮家

香宮 和仁(かみや かずひと)
12月21日生まれのA型。
灰音の義父。
第39代帝国学園皇帝。無口無骨、冷静沈着な人物で近寄りがたい人柄。灰音とも殆ど話をしなかった。また、会社の立て直しのために灰音を乙宮家に 5000万円で売った張本人である(本当は、自分のせいで自由を失った舞加の代わりに舞加にそっくりな灰音を自分から自由にして、実父に返してあげたかっただけである)。
一度だけ灰音の誕生日にプレゼントとして絵本『忘れられない魔女の歌』を贈った(それが最初で最後の灰音への手渡しのプレゼントとなった)。
かつては帝国学園の皇帝であり、プラチナ制度を作った。灰音が誘拐された時に香宮邸で着ていた服や舞加が着る服などは全て和仁が選んで決めている。学生時代、当時の皇帝・乙宮樹の恋人だった舞加に恋をし、舞加を奪うために無理矢理乙宮樹から皇帝の座を奪って舞加をプラチナにした。
灰音に冷たくするような態度を取っているように見えるが、彼女がプラチナに就任した際、灰音が楽しく学園生活を送れるよう頼むというような内容の手紙を学園長に送るという行動から、心の中では灰音を娘として見ている(実際に、灰音が「私は父様の望むような子になれたでしょうか?」という問いに、「いや・・・それ以上だよ灰音。私の誇りだ。」と答えた。39話参照)。
人気投票では18位。

香宮 舞加(かみや まいか) 旧姓:璃宮(りきゅう)
3月15日生まれのO型。
灰音の実母。初代プラチナである。
和仁が灰音に対して無愛想であったのに対し、バレエを褒めたり絵本『忘れられない魔女の歌』について語り合ったりと親しく接していた。灰音を養女に出した後日、和仁に灰音の出生の秘密を知られていることを知り、そのショックの為に日に日に記憶をなくし、灰音のことすら忘れていた。ちなみに「灰音」という名前は、「樹との恋が燃えつきてしまった」という意を込めて彼女が名付けた。
バレエが上手いらしい(人気投票自己アピールの灰音のコメントから)。香宮和仁が皇帝の時、プラチナで、その前は乙宮樹の恋人だった。しかし現在は和仁を愛している(勿論、記憶も戻っている)。人気投票では8位。

香宮 小牧(かみや こまき) 現在の階級は≪金≫(中等部にて)
6月12日生まれのA型。灰音の異父妹。
帝国学園中等部生徒会長。黒髪ウェーブで、高飛車。口調はいわゆる「お嬢様喋り」。
灰音が5000万円で売られたことを知っている為、灰音の幸せを常に願っている。閑雅(高成)に頼み込み閑雅の婚約者であると灰音達を騙し、灰音が香宮家に戻らないように仕向けようとした(灰音が再び「香宮家の道具」にされることを恐れた為)。
最初、乙宮家の灰音の様子を探る為に彼女と暮らす草芽を副会長に任命するが、草芽に惚れてしまう。イベントで草芽に告白し、現在は草芽と付き合っている。
灰音が、異父姉妹ということを知っている。
ちなみに名前は作者の地元・愛知県の小牧市からとられた。人気投票では見事1位を獲得。

香宮 橘(かみや たちばな) 現在の階級は≪銀≫(初等部にて)
10月18日生まれのA型。灰音の異父弟。
帝国学園初等部。初対面の頃は、灰音が自分の姉だとは知らなかった。小学1年生とは思えぬ程の尊大な態度と饒舌ぶりを見せるが、根は良い子で多少意地っ張り。合宿編以降は灰音に懐き、草芽と灰音を取り合っている。灰音が香宮家に戻り、一緒に暮らすことを願っている。
橘が灰音を慕うのは実母の舞加が記憶喪失で忘我状態の為、彼女にそっくりな灰音に母性を求めているからでもある。実は彼女持ち。人気投票では、ツカサと同票で20位。


乙宮家

乙宮 樹(おとみや いつき)
6月30日生まれのA型。
灰音の実の父親。
第38代帝国学園皇帝。独身の頃に香宮家から5000万円で灰音を買う(これは養女に出すという話を聞いてしまった灰音を思っての行動)。
子供を成せない体であると診断されているが、灰音という子供が実際に実在する為、真相は不明である。
乙宮家具(成長株だったが、今は倒産寸前)という会社の社長。性格は温厚。緑香に一目惚れし、結婚する。灰音を心から応援している。
学生時代、香宮和仁に生徒会長の座と恋人の舞加を取られてしまった。現在は和解しており和仁とは良い父親コンビである。人気投票では19位。

乙宮 緑香(おとみや りょくか)
声:増田ゆき
2月24日生まれのO型。
未亡人だったが、前の夫の子供の草芽を連れて樹と再婚した。
美人で温厚な性格。編み物が趣味で、料理が好き。血の繋がらない灰音を心から気遣い、本当の子供のように思っている。
帝国学園OGで、学生時代舞加に憧れていた(故に、当時皇帝だった樹の存在も知っていた)。
名前の読み方は「りょくか」だが、灰音には「りょっかさん」と呼ばれることもある。
草芽を「くーちゃん」と呼んでいる。なお、血液型はO型であるが、遺伝学的に通常О型の親からAB型の子(草芽)は産まれない。同一染色体上にAとBの遺伝子がのる、非常にまれなケース(シスAB=cisAB)により草芽の血液型がAB型になったと判断される。人気投票では30位。

乙宮 草芽(おとみや くさめ) 現在の階級は≪銀≫(中等部にて)
声:柳井久代
5月1日生まれのAB型。
緑香の前の夫との間の息子であり、灰音の義弟。
帝国学園中等部副会長。
非常に優秀であり、初等部の頃から地道にポイントを溜めていき銀になる。
乙宮家に初めて来た日から灰音に想いを寄せているが、全く気付いて貰えない。その上、灰音に小牧が好きなのだと勘違いされてしまう。
小牧に告白され断れず嫌々付き合っていたが、小牧が好きだと自覚し本物の恋人同士になる。
灰音の異父姉弟の橘とは、灰音を間に挟んでの犬猿の仲。
母親の緑香からは「くーちゃん」と呼ばれている。人気投票では26位。


東宮家

桐彬(きりあき)
4月12日生まれのA型。閑雅に仕える東宮家の執事で、千里の部下。
性格は厳格かつ生真面目で普段は冷静沈着な人物に見えるが、たまに少し抜けたドジな一面も見せる。上司である千里を苦手とし、無茶をしてもそれが全て上手くいく千里に感心する一方、その軽薄な言動に呆れ危なくて見ていられないと思っている。手に追えない事象が起こった際は千里を最終兵器と呼んで頼った。
十夜を可愛がっているつもりらしいが、十夜からは「お魚くわえたドラネコ」として敵視される。冷たい眼差しで感情を表情に表わすことがほとんど無いため怖い人物と思われがちだが、閑雅の話をする時はとても優しげな笑みを浮かべる。
閑雅に忠実な為に閑雅の命令であれば他の使用人を傷つけることも厭わない。何故か千里と共に灰音救出を手伝い生徒会メンバーを車で送ったりなど高成サイドの人間に協力したこともある。また年齢は千里よりも1歳年下で、今と違って真面目な性格をしていた学生時代の千里に憧れを抱いていた。人気投票では31位。

東宮 愁一郎 (とうぐう しゅういちろう)
高成と閑雅の祖父。次の当主を2人のどちらかにするため2人が7歳の頃試練を出した。

東宮 春日(とうぐう かすが)
灰音のヤンキー時代の仲間。通称「暗黒人魚姫(ダークマーメイド)」。閑雅と高成の親戚。
灰音を気に入っており、彼女がグループを抜けることを認めたくないが為に、彼女の前歯を折った張本人。
灰音の前では舞加誘拐の計画を立て、実行するそぶりを見せるが、一方で高成に舞加誘拐の計画を話したりと灰音がヤンキーをやめるきっかけを画策たりすることから、彼女の本当の意味での幸せを心から望んでいる。
普段はいわゆる『お嬢様言葉』。ヤンキーをしている理由は日頃のウサを晴らすためである。

東宮 夾果(とうぐう きょうか)
閑雅と高成の義母。抄花の姉。
高成が軟禁になって助けて欲しいと灰音に頼む。

東宮 抄花(とうぐう しょうか)
閑雅と高成の実母。影武者であった。
千里と駆け落ちをしたが途中遭難して死亡。


【用語】
ランク分け
帝国学園の生徒は家柄・資産などによって3つのランクに分けられている(プラチナは例外)。学園ではランクが上の生徒ほど偉い、という考えが根付いている。

* 金
生徒会長(皇帝)にのみ与えられるランク(ちなみに中等部の生徒会長も皇帝にあたる。第12話にて)。学園における最高権力者。私室あり。銀ランクの生徒でさえ、謁見には手続きがいる。

* 銀
学園に多額の寄付をすることによって与えられるランク。大金持ち・旧家・名家の人間が多い。稀に、学園に貢献することによって与えられるポイントを一万点貯めることによって、このランクを与えられる生徒もいる(草芽がそれである)が、減点(空中庭園への無断出入・集会中の私語などによる)等もあるため現実的にはかなり難しい。空中庭園・カフェテリアの利用が可能。制服のシャツも自由に着ることができる。

* 銅
一般生徒に与えられるランク。学生食堂の利用が可能。制服は地味に。みじめ。

* プラチナ
皇帝の恋人にのみ与えられるランク。金より下、銀より上級の特別身分。学園行事に代表として参加するほか、皇帝代行やダンスパーティーのメインで踊ることなどができる。この「プラチナ制度」は、皇帝が銀以下の生徒と恋愛関係・婚約関係になった場合に、その生徒と皇帝の面目を保つ為に作られた身分制度である。
歴代のプラチナの92%は、そのまま皇帝と結婚している。創設者は香宮和仁であり、初代プラチナには舞加が選ばれた。

外道(げどう)
リーダーの辻宮征光を中心に、計5人で構成されていた不良グループ。表面上は生徒会に反感を持つ人間が集まったグループだったが、実際は代々生徒会が表立って解決できない問題を請け負う極秘機関であった。閑雅(高成)の提案した外道制度の廃止に納得がいかずクーデターを起こして生徒会潰しにかかるも灰音に阻止され惨敗。更生後は全員が風紀委員の役職に就いた。
メンバーには灰音と同じ小学校に通っていた外部(編入生)の生徒や、何故か常にお面のような物を顔に付けている者(作者曰く、実はこの人物が一番美少年なんだとか)などがいる。征光には「ぼうやたち」と呼ばれているようだ。人気投票では26位。

マルチメディア部(- ぶ)
部長立宮、部員A、部員B(名前不明)からなっていると思われる、いわゆる学園内のマスコミ。通称マルメ。学園新聞・号外の作成、帝国学園のサイト運営などが主な仕事であり、学園のスター軍団(主に生徒会メンバー)のスクープを日夜追っている。また、ただスクープを追うだけでなく、皇帝不信任(リコール)の選挙を仕切るなど、公的な行事にも関わっている。部員A、Bは立宮をかなり崇拝しており、立宮絶対主義である。
灰音は入学早々この部員らにより自身の香宮家での過去などを暴露され、あまり快く思ってないようである。部長である立宮が皇帝を慕うこともあってか灰音を特にマークしている様であり、その後も灰音などのスキャンダルを実際より大げさに公開したりした。人気投票では25位。

忘れられない魔女の歌
作中に登場する架空の絵本。作者は東宮閑雅とされているが、本当の作者は東宮高成である。
灰音は誕生日に父親・香宮和仁からこの本をプレゼントされ、それをきっかけに閑雅(実際は高成)に恋心を抱くようになった。ちなみにこの物語は、作者が別作品『時空異邦人KYOKO』に登場するキャラクター・夜深(やみ)の、短期の連載終了により描ききれなかったエピソードをリメイクしたものである(エピソードに登場する「時の姫君」とは、同作品の主人公・響古(きょうこ)のことである)。10巻の特装版に別冊として全内容を掲載予定。


【書籍情報】
番外編概要
脇役メインの番外編がしばしば発表されている。作者・種村有菜曰く、「漫画の本筋には直接関わりのない話」らしい。またこの他に4コマなどの、ギャグ主体の番外もしばしば発表されている。()内は表紙のキャラクターである。

第1巻 2005年2月15日発売。(灰音)
第1話 皇帝上等☆
第2話 揺れる恋心! 生徒会は謎だらけ!?
第3話 黒幕は誰だ☆富士山の大きさは登った者しか分からない!?
第4話 今より強くなるために、あなたを信じていいですか?
番外編 紫陽花、はせる想い雨に秘ゆ。(主人公/天宮潮)

第2巻 2005年7月15日発売。(高成) 
第5話 TOMODACHI 06
第6話 そんな、君が、好きだよ。
第7話 皇帝論☆かくも深きお心なのであった。
第8話 二人の皇帝
第9話 姫と絵本と王子様

第3巻 2005年12月15日発売。(潮)  
第10話 夜明けのエチュード
第11話 君と向き合うことが、僕に許された強さだった。
第12話 文化祭合宿4泊5日☆うきうき夏のトロピカルジュース青汁風味
第13話 海とバレエ・偽物の恋
第14話 奇跡みたいになんでもないよ

第4巻 2006年5月15日発売。(真栗) 
第15話 真栗・ヒトリゴト
第16話 硝子・魔法のシンデレラ
第17話 太陽の雪・月の氷
第18話 さようなら! プラチナ!!
番外編 まおらの初恋ラビリンス(主人公/一ノ宮由貴(過去話))
番外編 僕は夜を行く。(主人公/十夜)
番外編 君に恋する月曜日(主人公/香宮小牧)
番外編 郵便屋さん配達日記(主人公/郵便屋さん)
番外編 りーこ☆行け行け初恋物語!!(主人公/理恵子)

第5巻 2006年9月15日発売。(由貴・女装ver&オコリマクリ)
第19話 積み重ねてきたのは笑顔、心からの。
第20話 父様が愛するもの、白い世界
第21話 恋一夜
第22話 真夜中の迷宮
番外編 草芽と小牧と恋の鍵(主人公/乙宮草芽)

第6巻 2007年1月15日発売。(由貴・郵便屋ver&シュトラール&ぱる)
第23話 たった1つの『大恋愛』
第24話 想いの残骸
第25話 まおら☆センセーション!!
第26話 嵐のヒロイン!〜ご機嫌ナナメなお嬢様〜
第27話 『ひとつじゃない』
番外編 灰音は誰のお姉ちゃん!?(主人公/乙宮草芽)

第7巻 2007年5月15日発売。(千里&十夜&桐彬)
第28話 鼓動が急かす、桜の扉
第29話 『Open my heart』幻想曲
第30話 吐息を奏でるように
第31話 咲く紫陽花はいつも雨の中で
第32話 『追憶』を歌うカナリア
番外編 まおらのマインドオラクルジェネレーション☆(主人公/一ノ宮由貴)

第8巻 2007年9月14日発売。(香宮小牧)
第33話 隣より近く、君を想えば、こんな夜にも
第34話 哀しみの記憶
第35話 舞姫と金色のエチュード
番外編 オコリマクリ君といっしょ!<1>・<2>(主人公/オコリマクリ&ぱる)
番外編 恋愛迷宮(主人公/天宮潮)
読み切り 少女イブ☆林檎じかけの24時

第9巻 2008年1月15日発売。(和仁&舞加)
第36話 深海の歯車
第37話 孤独を馳せる、漆黒の星
第38話 ごめんなさい、父様。
第39話 epilogue
番外編 苺みるくとチョココーヒー(主人公/チョコ先生)

第10巻 2008年5月15日発売予定。(通常版:閑雅、特装版:生徒会メンバー)

通常版・特装版の2冊同時刊行。特装版のみ 高成著/忘れられない魔女の歌収録。
第40話 1秒先にまで
第41話 忘れられない魔女の歌
第42話 木の葉みたいに置き去りに破れて
第43話 寄る辺なき星の王国
第44話 恋を失うときは
第45話 悲しみは夜に置いて
第46話 THE HAPPY END


【イラスト集】
『紳士同盟†』種村有菜イラスト集 2008年6月13日発売予定。


(「紳士同盟†」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2008年5月15日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%B4%B3%E5%A3%AB%E5%90%8C%E7%9B%9F%E2%80%A0&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)

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