【古本】築地魚河岸三代目 [1~25続巻] (著)大石けんいち/鍋島雅治/九和かずと/はしもとみつお

【古本】築地魚河岸三代目 [1~25続巻] (著)大石けんいち/鍋島雅治/九和かずと/はしもとみつお

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≪書籍情報≫

原作:大石けんいち鍋島雅治九和かずと 作画:はしもとみつお
出版社:小学館
版型:B6版
カテゴリー:ヤングコミックス
連載雑誌:ビッグコミック
ジャンル:グルメ


≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
【古本】赤と鉄 [全巻]


≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。

築地魚河岸三代目(つきじうおがしさんだいめ)は、小学館発行のビッグコミックで連載中の漫画作品。

築地の魚市場(築地市場)を舞台とし、魚介の食材を題材としたグルメ漫画である。

大沢たかお主演、松原信吾監督による映画化が決定している。(松竹 2008年6月7日公開予定)


【概要】
原作:大石けんいち(1巻)、鍋島雅治(2巻〜)、九和かずと他(21巻〜)、作画:はしもとみつお。2007 年2月現在で、単行本が第20巻まで発売されている。ストーリーは各回2〜3話程度の長さで、毎回魚介の食材を1つテーマとして採り上げて、そこに魚河岸らしい人情味のある人間模様をからめていく構成になっている。2007年より、脚本に九和かずとが加わっている。 コミックスではアドバイザーで元仲卸三代目の小川貢一と愛妻平野文(声優・エッセイスト)によるクッキング漫画が巻末についている。 また、小川貢一は実際に築地に「千秋」と「千秋 はなれ」という魚料理店を開店している。


【あらすじ】
銀行の人事部員だった赤木旬太郎は上司に命じられて行ったリストラ執行の自分なりの責任を取り退職、妻の父の跡を継いで築地魚河岸の仲卸「魚辰」の三代目を勤めることに。右も左も解らない築地で持ち前の明るさ、食いしん坊、好奇心で築地・魚を通じて起こる様々な問題を解決していく。


【登場人物】
赤木旬太郎(あかぎ しゅんたろう)
元銀行員。妻の父親の後取りとして、まったく勝手の分からないまま築地魚河岸の仲卸『魚辰』を三代目として継ぐことになった。持ち前の明るさ、見事な食いしん坊っぷり、一度食べた味を忘れない天性の舌の記憶、破天荒な行動力で周りの人々を魅了していく。

戸川英二(とがわ えいじ)
元板前。割烹「天海」で料理・包丁の腕を磨いていたが、酔客とトラブルを起こし、店を追い出されて『魚辰』で働く。河岸の仕事、料理の腕とも一流で魚辰の大黒柱。場外市場の小料理屋「ちあき」を営む千秋と結婚。

平井雅(ひらい まさ)
こてこての江戸っ子気質。向こう見ずで短気な性格から何かといざこざも起こすが、威勢の良さと調子の良さで河岸のムードメーカー的存在。無類の競馬好き。

木村拓也(きむら たくや)
御前崎の漁師の息子。一生懸命な三代目をしっかりとサポートしアシストする。「脂ののった戻りガツオのように一人前になるまで故郷に帰ってくるな」という父の言葉を胸に日々努力をしている。

菊野エリ(きくの えり)
魚辰のお帳場で働く。電卓によるつっこみは魚辰の風物詩。好きな食べ物はフグや茂助のだんごなどなど。

大旦那
三代目の義父、魚辰の二代目にあたる人である。その粋の良さから河岸のゴッドファーザー的存在である。引退しても影ながら魚辰と三代目を見守っている。

明日香(あすか)
三代目の妻。グラフィックデザイナー関係の仕事をしている。料理は苦手。夫を慕い、支え合っているが、お酒を飲むと威勢がよくなる一面も…。近年、跡取りになる男児を出産した。

新宮秀一郎(しんぐう しゅういちろう)
築地のサラブレッドと呼ばれる。寿司ネタなどを扱う特種物仲卸「新宮」の三代目。日本の水産、魚の食文化、江戸前寿司、築地市場の運営などの問題に取り組む。クールで完璧主義な感じから物言いも厳しい。だが飛行機が苦手。

ハイエナ先生
本名は海江田(かいえだ)。元は日本橋から続く老舗の仲卸の三代目。今は潰れてしまったが、築地の生き字引として酒を飲みつつもアドバイスをしてくれる。

千秋(ちあき)
場外市場にある、魚辰スタッフ行きつけの小料理屋「ちあき」を営む。出て行った夫(医師)を待ち続けていたが、一途に想いを寄せる英二と一緒になる。

取手さん(とりで)
新橋に「とりで寿司」を構える、生粋の江戸前寿司職人。その腕は新宮三代目も高く評価する。一度は経営難から店を閉めようとしたが、三代目の発案「ネギトロバラチラシ」のランチを始め、立て直した。こと寿司に関しては鬼のように厳しい。

取手小百合(とりで さゆり)
取手の妻で元は向島の芸者。民俗学を専攻する学生であった取手に説教をし、それがきっかけで取手は寿司職人を志す。そんな取手の実直さに惚れ込んだ。艶やかで美人。娘がいる。

横山さん(よこやま)
共新ストアーの鮮魚担当。低価格にこだわり、いろんなミスから魚辰を困らせる。それでも真摯に商売をする三代目に影響を受け、お客さんの気持ちを考えた商売を目指すようになる。9人の子どもがいる大家族の父親。関西出身。

ミッキー江戸川(ミッキー えどがわ)
辛口グルメ評論家。著名でガイドブックなどの執筆を手掛けたり、グルメ番組などにも出演する。シャーロック・ホームズのような格好がトレードマーク。

桜井みさき(さくらい -)
ミッキー江戸川のアシスタント。仏頂面の江戸川先生に代わり、テレビでおいしい感動を表情で伝えられる。魚を触ることが出来なかったが、拓也の指導の下、克服する。

志村さん(しむら)
神田駅前に食堂「しむら食堂」を経営する。三代目の初めてのお客さん。他界した妻の後を継ぐが、料理下手で客がいなくなり、店をたたむ決意をするが、三代目の熱意に打たれてもう一度努力する決意をする。

部長
三代目が住富銀行にいた時の上司。非情なリストラ経営を進めていたが、行員時代の三代目の親身なリストラケアを聞き、考え方を一新した。別れた妻との間に娘がいる。別れた妻は事故で亡くなっている。

山田(やまだ)
三代目の行員時代のちょっと頼りない後輩。職場の住富銀行が合併し、住富四つ葉富士見道頓堀銀行となり、更に玄界灘雪国銀行との合併で新しく「あい銀行」となる際のネットバンクプロジェクトチームのチーフとなる。


【コミック】
* 1巻:築地へようこそ! <ブリ・カツオ・アジ・コハダ・カワハギ・イワシ>
* 2巻:ふくれっ面のフグ <タイ・イカ・フグ・数の子・ニシン>
* 3巻:江戸前の心 <ヒラメ・オヒョウ・アサリ・シタビラメ)
* 4巻:幸せな中食 <イサキ・クルマエビ・ハモ>
* 5巻:シシャモと呼ばれた魚 <サケ・ケイジ・シシャモ・キャペリン・タラ・ヒゲダラ・タコ>
* 6巻:カキ喰えば… <カキ・サヨリ・アイナメ・トビウオ>
* 7巻:尺アユの涙 <キス・アユ・サンマ>
* 8巻:アマダイの腕 <アマダイ・ヤガラ・キチジ・ズワイガニ>
* 9巻:旬の一品 <アンコウ・マナガツオ・トリガイ・メバル>
* 10巻:希望のウナギ <ウニ・スズキ・ウナギ・坂東太郎(ブランド名)>
* 11巻:手塩にかけた干物 <戻りガツオ・カマス・干物>
* 12巻:サワラぬ神に… <サワラ・養殖ブリ>
* 13巻:築地のおでん <おでん・マグロ・バカガイ・アナゴ>
* 14巻:ごちそうのケガニ <ケガニ・カラスミ・ボラ・ホタテ・イタヤガイ・ガスエビ>
* 15巻:幻の養殖カレイ <アカムツ・カスゴ・カレイ・マツカワ>
* 16巻:溶けないウニ <カツオブシ・カナガシラ・塩水ウニ>
* 17巻:ブランドのイカ <壱岐剣(ブランド名)・サバ>
* 18巻:アラと…アラ? <アラ・クエ・冷凍マグロ・ハタハタ・イカの塩辛>
* 19巻:負け犬のマス? <マス・ハマグリ・キビナゴ・タチウオ>
* 20巻:山のトラフグ <ホッケ・アワビ・イセエビ・山のトラフグ>


【魚河岸三代目 千秋】
本編でも登場する小料理屋「ちあき」が「千秋」という看板で築地四丁目に店を出している。原作の取材コーディネート・料理監修をしている小川貢一氏が、元仲卸ならではの目利きで厳選した魚を日々提供している。カウンター11席で調理場を囲み、見事な魚捌きを見ながら選りすぐりの酒も飲める。三代目ファンに留まらず、贔屓のお客さんが増え、連日予約が入り盛況であるという。新しくテーブル席や座敷を用意した「千秋 はなれ」も同じビルの地下に開店し、連日三代目ファンを唸らせている。 詳細は下記の【魚河岸三代目 トップページ】にて。


(「築地魚河岸三代目」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2008年4月27日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AF%89%E5%9C%B0%E9%AD%9A%E6%B2%B3%E5%B2%B8%E4%B8%89%E4%BB%A3%E7%9B%AE&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)

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