【DVD】涼宮ハルヒの憂鬱 [1~7全巻]

【DVD】涼宮ハルヒの憂鬱 [1~7全巻]

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≪DVD情報≫

監督:石原立也

声の出演:杉田智和平野綾茅原実里
メーカー:角川エンタテインメント


≪関連書籍≫
【古本コミック】
【古本】涼宮ハルヒの憂鬱 [続巻]


≪補足情報≫
角川スニーカー文庫収録の谷川流執筆のライトノベル『涼宮ハルヒ』シリーズを原作にしたTVアニメ。2006年4月から7月まで全14話が放映された。

入学早々、「ただの人間には興味ありません。宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」という危ない発言をかましてしまったヒロイン涼宮ハルヒ。成績優秀、スポーツ抜群、おかげに美少女なのだが、その発言ですっかりクラスから浮いてしまうことに。しかし、そんなハルヒといつしか仲良くなっていった主人公の少年キョン(本名不明)は、ハルヒが結成したSOS団に入団させられる。SOS団とは、「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」の略……。

団員は、無口な読書少女の長門有希、萌え担当の朝日奈みくる、謎の転校生の古泉一樹。はたして、SOS団に何が待つ!?  なお、『月刊ニュータイプ』では、2006年度の「アニメ作品人気ベスト20」部門などで三冠を達成している。


≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
注意:この商品は【DVD】涼宮ハルヒの憂鬱 [1~7全巻] です。

涼宮ハルヒシリーズ(すずみやハルヒシリーズ)は、角川スニーカー文庫から刊行されている谷川流のライトノベル。また、これを原作とする漫画、アニメ作品である。

原作のイラストはいとうのいぢ。


【概要】
女子高生・涼宮ハルヒが、「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的に設立したクラブ『(S)世界を(O)大いに盛り上げるための(S)涼宮ハルヒの団』(通称:SOS団)のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー」。

物語は、主人公である男子高校生・キョンの視点から一人称形式で進行する。地の文は、キョンの心の中の言葉である場合とキョンのセリフである場合がある。

第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』は、著者の文庫デビュー作でもある(『学校を出よう!』1巻と同時発売)。電撃小説大賞に『学校を出よう!』の元となる作品を投稿した後、その反省を踏まえて3週間で『涼宮ハルヒの憂鬱』を書きあげ、角川スニーカー大賞に投稿、大賞を受賞[1]。シリーズ8作で累計430万部(2007年12月現在)の売上げを記録した。また、『このライトノベルがすごい!』2005では作品部門ランキングで第一位を獲得した。

原作は既刊9巻(2007年12月現在)。単行本の表題は『涼宮ハルヒの○○(漢字2文字)』(以下、既出の表題は『○○』と略す)。雑誌『ザ・スニーカー』の連載を初出とする作品と、書き下ろし作品を含む。

2005年9月にはツガノガクによる連載漫画が『月刊少年エース』にて開始された他、2006年4月よりテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』が放送された。

なお、売上げはコミックを含めた11作で約600万部(2007年12月現在)。


【ストーリー】
「東中学出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」

県立北高校入学早々、このぶっ飛んだ自己紹介をした涼宮ハルヒ。見た目は美少女なのだが、その性格は唯我独尊・傍若無人・猪突猛進であるため、クラスで孤立していった。そんなハルヒに好奇心で話しかけた「ただの人間」であるキョンという変わったあだ名のクラスメイトとだけは会話をするようになる。

ゴールデンウィークも過ぎたある日、校内に自分が楽しめるクラブがないことを嘆いていたハルヒは、キョンの発言により自分で新しい部活を作ることを思いつく。キョンを引き連れて文芸部部室を占領し、また唯一の文芸部員であった長門有希を巻き込み、メイド兼マスコットとして上級生の朝比奈みくるを「任意同行」と称し拉致。さらにハルヒ曰く「謎の転校生」の古泉一樹を加入させ、「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的とした新クラブ「SOS団」を発足させる。

ところが、ハルヒが適当に集めた長門有希・朝比奈みくる・古泉一樹の3人は、それぞれ本物の宇宙人・未来人・超能力者で、それぞれの属する組織から送り込まれてきたのであった。彼らの目的は、ハルヒが無自覚に持つ能力――世界を思い通りに改変し、望んだとおりの出来事を発生させる能力――の観察、監視。キョンはハルヒに選ばれた人物であり、ハルヒにとっての「鍵」であると言う。

漫画のような話をキョンはにわかに信じられなかったが、キョンやSOS団の周辺に異常な出来事が起こるようになり、キョンも数々の体験をしていく中で3人の話を信じざるを得なくなった。ハルヒだけが気付かないまま、キョン達SOS団メンバーは異常事態の処理やハルヒの退屈しのぎのために日々奔走する。


【登場人物】
キョン(本名不明)
本作の主人公。物語の語り手。SOS団団員その1。普通の人間。

涼宮 ハルヒ(すずみや ハルヒ)
本作のヒロイン。SOS団団長。キョンのクラスメート。

長門 有希(ながと ゆき)
SOS団団員。ただ一人の文芸部員。情報統合思念体に造られた宇宙人。

朝比奈 みくる(あさひな みくる)
SOS団団員。元書道部員。未来人。

古泉 一樹(こいずみ いつき)
SOS団団員。謎の転校生。超能力者。


【用語】
SOS団(エスオーエスだん)
正式名称は「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」。涼宮ハルヒが結成した同好会未満の集団で、目的は「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」。主な活動内容は市内の不思議探索や非常識的な事件の相談などだが、ハルヒの思い付きで行動することが多く、学校行事の他に町内でのイベントの参加・アルバイトなど多岐に渡る。活動がない放課後やハルヒ不在時でも団員は集合することがあり、その際は各々の趣味などで時間を過ごしている。
正式な部室はなく、文化部の部室棟にある文芸部室を占拠している。備品のほとんどはハルヒがどこからか調達(強奪)してきた物や、団員の私物である。なお、キョンが同好会申請をした(その際の正式名称は「生徒社会を応援する世界造りのための奉仕団体」とした)が、学校の認可は下りていない。
古泉曰く、SOS団の部室は異空間化されており、『何種類もの様々な要素や力場がせめぎ合い、打ち消し合って飽和状態にある』ので、はた目には通常空間と何ら変わりはないらしい。
SOS団のウェブサイトもある(ハルヒがキョンに作らせたもの)。そこにはハルヒのデザインしたシンボルマークがあり、本作のマルチメディア展開でもよく使用されている。これに関しても非日常的な騒動が持ち上がったため、密かに長門が描き直して、現在は「ZOZ団」となっている。この事件は第3巻『退屈』収録の「ミステリックサイン」で語られている。
「世界を〜」のくだりは、3年前の七夕に、第4巻『消失』の改変世界から脱出してきたキョンが、東中の校庭に謎の幾何学模様を描き終えて帰宅する3年前のハルヒに向かって遠くから叫んだ、「世界を大いに盛り上げるためのジョン・スミスをよろしく!」という台詞から来ている(この謎の幾何学模様は、第3巻『退屈』収録の「笹の葉ラプソディ」でみくると共にやって来たキョンが一緒に描いたもの。この時、彼は「ジョン・スミス」と名乗った)。
『「涼宮ハルヒの憂鬱SOS団ラジオ支部」番外編CD Vol.2』ではSOSは「セカンドアルバムのオープニングでサービスしてセールスに貢献するための涼宮ハルヒの団」とされ、『「涼宮ハルヒの憂鬱SOS団ラジオ支部」番外編CD Vol.3』では「シングルベルを大いに盛り上げて寂しさもろとも冥王星ごとすっとばせの団」とされている。

コンピュータ研究部(コンピ研)
文芸部室の二つ隣にある文化系クラブ。部長以下4名が在籍。SOS団にパソコンを提供している(強奪されている)。
ハルヒが強奪した最新型パソコン返還を賭けて自作のPCゲームで対戦をしたが、イカサマを見抜かれて惨敗したため、SOS団第二支部と化している。


宇宙人関連

情報統合思念体(じょうほうとうごうしねんたい)
全宇宙に広がる情報系の海から発生した、超高度な知性を持つ情報生命体。実体を持たず、有機生命体と直接コミュニケーションできないため、長門有希や朝倉涼子、喜緑江美里のような対人間用インターフェースを作った。
「統合」思念体といってもその意志は一つではなく、様々な思惑が交錯しているらしい。そのため、様々な派閥が存在する。長門有希が属する『主流派(中道派)』、朝倉涼子が属する『急進派』、喜緑江美里が属する(と思われる)『穏健派』などがある。

対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース(たいゆうきせいめいたいこんたくとようひゅーまのいど・いんたーふぇーす)
人間などの有機生命体と直接的にコミュニケートするために情報統合思念体が創造したアンドロイド。長門有希、朝倉涼子、喜緑江美里などが確認されている。

TFEI端末(ティーエフイーアイたんまつ)
長門や朝倉のような情報統合思念体の対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースに「機関」が付けた略称。端的に言えば、「宇宙人が作ったアンドロイド」。TFEIが何の略称であるかは不明。

広域帯宇宙存在(こういきたいうちゅうそんざい)
情報統合思念体とは起源を異にする存在。思考プロセスが完全に違い、通常手段での相互理解は不可能。そのため、長門達と同等の機能を持つTFEI を生み出して接触を図ると思われていたが、第9巻『分裂』にて周防九曜を遣わした。第5巻『暴走』収録の「雪山症候群」で、SOS団を閉じ込めた謎の洋館の建つ空間の主。

天蓋領域(てんがいりょういき)
広域帯宇宙存在に、情報統合思念体が暫定的につけた名称。

情報爆発(じょうほうばくはつ)
朝倉涼子によるキョンの殺害計画実行後、ハルヒの急変によって観測されると思われる現象。殺害計画が失敗し、詳細は不明。

無限ライオン
地球外生命。漫画のぷよ版のオリジナル設定。


未来人関連

未来人(みらいじん)
「未来」から来た調査員。朝比奈みくる、藤原など(ただし、みくると藤原の未来は別)。いくつにも分岐する未来のうち、自分達の属する未来へと向かうように歴史を調整することを目的としている。

TPDD
「タイム(Time)・プレーン(Plane)・デストロイド(Destroyed)・デバイス(Device)」の略。「時間平面破壊装置」。航時機とも呼ばれ、みくる達「未来人」が時間移動の際に使用する。平たく言えばタイムマシンにあたり、デバイスと言っても物理的な装置ではなく、概念的な存在であるというが、第3巻『退屈』収録の「笹の葉ラプソディ」ではみくる(小)が一度「紛失」している。キョンがみくると共に使用して時間移動した際には、キョンが吐き気を催した。

異時間同位体(いじかんどういたい)
異なる複数の時系列において、同一のものとして存在する個体に長門がつけた呼称。朝比奈みくる(小)、(大)、(みちる)などが挙げられる。

既定事項(きていじこう)
未来人が使用する用語。単に(未来人からみて)過去に起こった出来事を指すものではなく、各未来人派閥にとって有益な結果に繋がる行動が「既定」事項とされる。

禁則事項(きんそくじこう)
主に未来人が使用する用語。単に「禁則」とも呼ばれる。未来に関する情報や現代では未到達な知識など、過去の人間には教えてはいけないことを指す。未来人は、航時機に乗る際に強力な精神操作を受け、禁則事項は口にできないようになっている。キョンが朝比奈みくるに質問することのほとんどが禁則事項に該当するため、この物語での時空設定は、非常に厳しいものと言える。
『憤慨』では、キョンに「魂はあるのか」と聞かれた際に長門も使用している。

時間平面理論(じかんへいめんりろん)
時間は連続性のあるものではなく、その時間毎に区切られたもの(アニメーションを構成する静止画の集まりのようなニュアンス)であるとする未来の理論。大元の基礎概念は、ハルヒが気まぐれに書いた理論に基づく。

時間震動(じかんしんどう)
時空震とも呼ばれる。時間平面に力が加えられて変異する際に発生する、時空の揺れのような現象であると推測される。ハルヒの中学1年時に発生した大きな時間震動はハルヒが起こしたと考えられているが、一人の人間が時間平面に干渉するということは通常では考えられず、詳細は謎である。長門がハルヒの力を利用して時空改変・再改変した際にも強力な時空震が発生した。


超能力者関連

超能力者(ちょうのうりょくしゃ)
作中における「超能力」は、古泉の他、世界でもわずかな人間だけが持っている。涼宮ハルヒの発生させる閉鎖空間に侵入し、赤い球体に変化して神人を攻撃できるのが主な能力。普段は普通の人間と変わりない。
橘の所属する団体の超能力者は佐々木の閉鎖空間へ侵入できるが、佐々木の閉鎖空間には神人がおらず、攻撃能力を発動できるかは不明。

「機関」(きかん)
閉鎖空間に現われる神人を倒し、またハルヒの活動を監視するために結成された組織。古泉一樹らが所属する。

閉鎖空間(へいさくうかん)
ハルヒの精神状態が不安定になると、神人とともに出現する空間。出現する頻度も場所も不定。現実の空間と構成するものは同じだが、全体に灰色がかっている。通常、物理的な手段では侵入できない。特殊な能力を持つもの、もしくは特定の条件にあるものだけがそこに存在できる。放っておくとどんどん拡大し、最終的には現実世界と入れ替わってしまうとされている。「機関」の超能力者はこの空間の発生を察知でき、この空間でしか力を発揮できない(橘の所属する団体の超能力者は干渉不可)。
佐々木も閉鎖空間を持ち、ハルヒのものとは『常に発生しっぱなし』、『神人がいない』、『「機関」の超能力者ではなく橘の団体の超能力者が干渉できる』などの違いがある。

神人(しんじん)
閉鎖空間に出現する青い巨人。自重で立つ事も困難なはずの巨体だが、平気で歩き街を破壊して回っている。ハルヒの精神的ストレスが具現化したものと考えられ、彼女の心のわだかまりが限界に達すると出現する。超能力者たちが神人を消滅させると、閉鎖空間も消滅する。一連の現象はハルヒのストレス解消の役割を負っているというが、現実世界でストレスの原因を取り除かない限り発生自体を阻止することはできない。そのため、「機関」はしばしば彼女の気を紛らわせるためのイベントを用意している。


その他

異世界人(いせかいじん)
涼宮ハルヒが自己紹介で挙げた4つの属性のうち、唯一詳細が不明な属性。

局地的非侵食性融合異時空間(きょくちてきひしんしょくせいゆうごういじくうかん)
第3巻「退屈」のミステリックサインにおいて長門が唱えた、閉鎖空間と似て非なる空間。ハルヒが直接創造したものでなく、彼女の作ったSOS団のエンブレムがたまたま莫大な情報量をもち、それがある種の情報体を目覚めさせ、同情報体が創造した空間であると長門は語っている。そのため、SOS団のエンブレムは長門に修正され、「ZOZ団」となっている。

珪素構造生命体共生型情報生命素子(けいそこうぞうせいめいたいきょうせいがたじょうほうせいめいそし)
珪素に宿り、意思を持つ情報生命体。宇宙から飛来し、宿主である珪素生命体が燃え尽きたため、阪中家のルソーなどの犬に取り憑いた。その後長門によって封印され、現在シャミセンに入れられている。

非物質拡散性振動型感知音波(ひぶっしつかくさんせいしんどうがたかんちおんぱ)
ドラマCD「サウンドアラウンド」において、ハルヒが曲作りに熱を入れすぎたために発生した。この音楽を聞いた人の脳細胞にメロディーが永劫回帰するサーキットが作られるという現象を産む音のつながり。媒体を持たないので、厳密には音とは言えないとされている。

非対称性変動型不協和音(ひたいしょうせいへんどうがたふきょうわおん)
ドラマCD「サウンドアラウンド」において、秩序立った音の連なりで構成されているサウンドウォームに対し、有効なダメージを与えることのできる音の連なり。今回の場合、みくるによる下手な歌が良い例である。

非物質拡散性振動型感知身体言語(ひぶっしつかくさんせいしんどうがたかんちしんたいげんご)
ドラマCD「サウンドアラウンド」において、エピローグでハルヒが思いついたダンスが発生源となると長門が予想している、非物質拡散性振動型感知音波のダンスバージョン。ダンスを見た人が永遠に踊り続けるという現象を生むと思われる。


【作品舞台】
舞台は、作者である谷川の出身地・現住所である兵庫県西宮市とされる。ハルヒやキョン達が通う県立北高等学校(北高)も、長い坂を登った山の上にあるという描写などやはり谷川の出身高校である兵庫県立西宮北高等学校がモデルで、その他の風景も西宮市を中心とする阪神間の風景を基に描かれているため、この地を訪ねるファンも多い(俗に「オタクの聖地巡礼」と呼ばれる)。

しかし、原作で実在の地名が使用されたことはなく、地理描写が西宮市周辺の地理と一致する以外は特定の地域を意識した描写はない。席替えのくじを入れた空き缶も、関西ではあまり馴染みのない鳩サブレーのものであった(アニメ版では神戸風月堂のゴーフルに変更されている)。アニメには、甲陽園駅を模した駅(光陽園駅)や西宮北口駅を模した北口駅、阪急電車を模した列車、夙川沿いの桜並木など、沿線の場所がふんだんに登場する。


【既刊一覧】
1. 涼宮ハルヒの憂鬱(2003年6月10日初版発行)
2. 涼宮ハルヒの溜息(2003年10月1日初版発行)
3. 涼宮ハルヒの退屈(2004年1月1日初版発行)
4. 涼宮ハルヒの消失(2004年8月1日初版発行)
5. 涼宮ハルヒの暴走(2004年10月1日初版発行)
6. 涼宮ハルヒの動揺(2005年4月1日初版発行)
7. 涼宮ハルヒの陰謀(2005年9月1日初版発行)
8. 涼宮ハルヒの憤慨(2006年5月1日初版発行)
9. 涼宮ハルヒの分裂(2007年4月1日発売)

* 日販調べの週間ベストセラー(文庫)最高第1位を記録した。[2]
10. 涼宮ハルヒの驚愕(発売日未定)

長編書き下ろし作品
1巻『憂鬱』、2巻『溜息』、4巻『消失』、7巻『陰謀』、9巻『分裂』、10巻『驚愕』(9巻と10巻は上下となって続いている模様)

中・短編集
3巻『退屈』、5巻『暴走』、6巻『動揺』、8巻『憤慨』
(『ザ・スニーカー』不定期連載『涼宮ハルヒの退屈』に書き下ろしを加えたものからなる)

文庫本未収録作品
ハルヒ劇場(『ザ・スニーカー』2004年8月号掲載)
SOS団の5人がファンタジー(RPG)な世界でハルヒが勇者、キョンが剣士、長門が盗賊、みくるが魔法使い、古泉が遊び人となって魔王に連れ去られた王子と王妃を助ける短編。
ハルヒ劇場 act.2(『ザ・スニーカー』2006年6月号掲載)
ハルヒ劇場の続き。SF風な世界で宇宙警察となってまたも王子と王妃を助ける冒険(珍道中)を描いた短編。ハルヒ劇場とハルヒ劇場act.2は第5巻『暴走』や第6巻『動揺』などにそれらの話の存在を示唆する内容が含まれている。
サムデイ イン ザ レイン(『ザ・スニーカー』2006年8月号掲載)
原作者書き下ろしのアニメ脚本

ファンブック
オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式


【ドラマCD】
サウンドアラウンド(2007年1月24日発売 ランティス LACA-5585)
原作6巻『動揺』の「ライブアライブ」後日談にあたる谷川流原案のドラマCD。脚本はアニメ本編でも脚本を務めた志茂文彦。 声優のキャストもアニメ版と同じ。


【漫画】
『涼宮ハルヒの憂鬱』のタイトルでみずのまこと版とツガノガク版が、『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』のタイトルでぷよ版が存在する。


みずのまこと版

『月刊少年エース』2004年5月号より連載されたが12月号で打ち切りとなった。9月号掲載分までは単行本となったが残りは発行されないとみずの本人がブログで公言している。打ち切りの理由は角川書店側の公式発表が無い為諸説あるが、原作ファンの間で有力と言われているものに、『月刊少年エース』で連載していた最中のみずのが本作を題材にした同人誌[3]を角川書店に無断で発行した事が原因という説がある[要出典]。全1巻。新たにツガノガク版が連載中であり、角川書店のHPにみずのまこと版に関する記述が一切ないため、公式に発表はされていないものの絶版であると思われる。

* 『涼宮ハルヒの憂鬱』1巻 2004年9月1日発売

巻末には谷川流といとうのいぢの漫画化を期待している旨のコメントが収録されている。


ツガノガク版

みずのが既に漫画化した部分も含む、完全仕切り直しで『月刊少年エース』2005年11月号から連載開始。原作やアニメ版とは異なり、ほぼ時系列順に話が展開されている。なお、アニメ版でのオリジナル脚色が取り入れられているエピソードがあるほか、完全に漫画オリジナルのものもある。

同じ話の中でも絵が頻繁に変わることがある。

2巻の最後に収録されている回から絵柄が大幅に変わっており、特にキョンがほぼ原作に近い絵柄になった。

* 『涼宮ハルヒの憂鬱』 1巻(2006年4月26日発売)
* 『涼宮ハルヒの憂鬱』 2巻(2006年6月26日発売)
* 『涼宮ハルヒの憂鬱』 3巻(2006年12月26日発売)
* 『涼宮ハルヒの憂鬱』 4巻(フィギュア付属限定版:2007年6月9日発売 通常版:2007年6月26日発売)
* 『涼宮ハルヒの憂鬱』 5巻(2007年10月26日発売)
* 『涼宮ハルヒの憂鬱』 6巻(2008年2月刊行予定)

ぷよ版
公式パロディ4コマ漫画。『月刊少年エース』2007年9月号から連載開始。また、『ザ・スニーカー』でも2007年10月号から連載開始。


【ゲーム】
トレーディングカードゲーム
* 『涼宮ハルヒの祭典』(ドラゴン☆オールスターズ)

テレビゲーム
『涼宮ハルヒの約束』
プレイステーション・ポータブル用、バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)、2007年12月27日発売。ジャンルはアドベンチャーゲーム[4]。

『涼宮ハルヒの戸惑』
プレイステーション2用、バンプレスト、2008年1月31日発売予定。ジャンルはシミュレーション・アドベンチャーゲーム[5]。操作する主人公はキョンとなる。SOS団でゲームを作ることが目的。

『涼宮ハルヒの憂鬱 (仮)』
Wii用、角川書店、発売日未定[6]。


【アニメ】
2006年4月から7月にかけて、『涼宮ハルヒの憂鬱』(全14話)と題して放映された。原作の『憂鬱』のほか、『退屈』『暴走』『動揺』の一部、およびオリジナル・ストーリー(「サムデイ イン ザレイン」)から構成される。このアニメ放送は原作の売上にも大きく影響を及ぼし、放送前後で売上が倍以上になった[7]。


(「涼宮ハルヒシリーズ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2008年1月23日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%B6%BC%E5%AE%AE%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%92%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)

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