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【古本】うたわれるもの [1~2全巻] (著)AQUAPLUS/島草あろう

【古本】うたわれるもの [1~2全巻] (著)AQUAPLUS/島草あろう

販売価格 980 円(税込)
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≪書籍情報≫

原作:AQUAPLUS 作画:島草あろう
出版社:メディアワークス
版型:B6版
カテゴリー:ヤングコミックス
連載雑誌:電撃G's magazine


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≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。

『うたわれるもの』はLeaf(株式会社アクアプラス)制作のアダルトゲームおよび一般向けゲームソフト、またこれを原作とする漫画およびドラマCD、アニメ作品である。


【歴史】
* 2002年4月26日 - Windows(PC、CD-ROM)版発売(18禁)
* 2003年12月12日 - Windows(PC、DVD-ROM)版発売(18禁)
* 2005年9月30日 - 漫画版連載開始(「電撃G's magazine」11月号)
* 2006年4月3日 - TVアニメ版『うたわれるもの』放送開始
* 2006年7月26日 - ドラマCD Vol.1 発売
* 2006年10月26日 - プレイステーション2(PS2)版『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』発売
* 2006年12月6日 - ドラマCD Vol.2 発売
* 2007年2月21日 - ドラマCD Vol.3 発売
* 2007年3月23日 - アプリケーション集『うたわれるもの デスクトップキャラクターズ』発売
* 2007年5月23日 - ドラマCD Vol.4 発売


【概要】
当初はCD-ROM版が発売され、後にDVD-ROM版も発売された。定価はどちらも税抜き8,800円(声優の音声なし)。2006年10月には後述のアニメ版声優を起用した、プレイステーション2版『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』(戦闘パートは『サモンナイト』シリーズのフライト・プランが担当)が発売された。

本作品ではアドベンチャーゲーム部とシミュレーションRPG部を交互に繰り返す。シミュレーションRPG部の難易度はさほど難しくない(DVD版では難易度を大幅に変更可能)。登場人物達はケモノの様な耳・尻尾・翼などを持ち、独自の固有名詞が頻発したりする。俗に言う泣きゲーの代表作のひとつである。

PS2版は約2ヶ月で10万本以上を売り上げ、大手通販amazon.co.jpの2006年ゲーム総合部門売り上げランキングではファイナルファンタジーなど人気シリーズタイトルにつぎ、異例の第4位を記録した。

2006年4月から、朝日放送(ABCテレビ)[1]を幹事局に、UHFアニメの形態でテレビアニメ版が放映された。
テレビアニメ放送中に開始されたインターネットラジオ『うたわれるものらじお』が関係者ですら予想外だったと語るほどの人気番組となり、様々な波及効果が見られた事も話題となった。

更に2007年12月2日にパシフィコ横浜にて開催されたイベント『アクアプラスフェスタ2007』にて、OVAの制作が決定との発表が行われた。


【あらすじ】
ここではないどこか、今ではないいつか。

時は戦国時代。國は分かれ争い、民草が飢え苦しむ時代。ある山奥ののどかな辺境の村に、瀕死の怪我を負った男が運び込まれた。

彼は村人に助けられる以前の全ての記憶を失っており、さらに自分が顔につけている仮面はどうやっても外す事の出来ない不可思議で不気味な代物であり、彼の混乱に拍車をかけた。彼は村人達に獣のような耳や尻尾がある事や、製鉄や化学肥料などの高度な知識が自分にあることを疑問に思い、自分自身と目覚めた世界の微妙な齟齬を訝しつつも、おおらかで穏やかな村人たちの雰囲気に村の暮らしを徐々に受け入れつつあった。

新たに『ハクオロ』という名を村長から授かった彼は、村の生活を豊かに発展させ、村を襲った災厄を退け、村人達の信頼を勝ち取ってゆき、既にこの村の無くてはならない家族となっていた。しかし戦乱と貧困の風は、この平和な山村にまで吹き付け、人道に反する重い税を押し付けた藩主に反発したことが原因で、村人に強く信頼されていた村長が殺害されてしまう。

ハクオロの中に生まれた、深く静かな怒り。多くの者が死ぬと知りながら、取り返しがつかぬと知りながら、彼はその怒りを解き放った。ハクオロは指導者として謀反を起こし、暴虐の限りを尽くした圧制国家を打ち崩して、新たな国トゥスクルを建国する。

戦いは終わったかに見えたが、まるで何らかの作為が働いているかの如く、次々とトゥスクルとハクオロの元に戦の業火が降りかかる。大きく拡大していく戦の火。ただ平和だけを望む自分の存在や行動が、結果的に戦渦を広げている事に苦悩するハクオロ。しかし、もはや彼に逃げ道は何処にもない。人の身には余る知識と知略、積み重なっていく重責と不条理な現実。そしていまだ深い霞に隠されたままの自分自身の正体。多くの苦悩を抱えつつも、ハクオロはトゥスクルの『皇』として、いまだ終わる兆しの見えない戦争の日々に身を投じる事となる・・・。

美しい自然に彩られた、幽玄の世界。そこで「彼」は目覚めた。それは人の想い全てを呑み込む、大いなる戦いの始まりだった。さまざまな者たちが、さまざまな思いを響かせ合い、一つの歌を奏で始める。

それは、散りゆく者への子守唄


【世界観】
本編開始以前

全くの異世界で進行するストーリーであるようにみえる本作品だが、その世界の起源が終盤で明かされている。


地理
本作品の世界は日本列島が主舞台であり、他の大陸も存在するが未登場である。(しかし、現実の地球とは違い地軸が異なる)

作中の地図によると、大陸の中央に三大強國の1つ、シケリペチムがあり、その東方にはケナシコウルペ(後のトゥスクル)、クッチャ・ケッチャが、ケナシコウルペの南にはナ・トゥンクがある。またシケリペチムの西方には三大強國の1つ、クンネカムンがあり、さらに西にはエルムイを挟んで三大強國の1つ、ノセシェチカがある。


文化
科学技術水準は産業革命以前の様相を呈しており、機械文明と言っていいものは最先進国でも存在せず、蒸気機関もいまだ開発されておらず、原始的なカラクリがちらほら見える程度で、主な移動手段は徒歩、またはウォプタル(通称「ウマ」と呼ばれる二足歩行トカゲ)である。戦争レベルは、空路での運搬推力となりうる飛行技術・生物が作中に登場せず空爆の手段が確立しておらず、大量殺戮兵器を実現するほどの科学が進んでいない世界において、科学の代わりとなる技術である「法術」を得意とする種族の国家であるオンカミヤムカイは、自分達を厳しい戒律で縛り、道を外れるものと法術技術の流出を防いでいる。そのためこの世界での戦争行為では、ほぼ全て地上での歩兵・騎兵・弓兵・中世のバリスタのような設置型大弩弓が用いられ、短期間で戦局を左右する方法が存在しないため、血で血を洗う戦國時代の真っ只中である。

地方によっては奴隷制が残っており、基本的に國の法は國、ひいては國の皇が自由に決定している。トゥスクルやカルラゥアツゥレイのように、圧政や虐待に耐えかねた民や奴隷が反乱を起こし、そのまま皇を討ち新たな皇を立てて國を興す事例も発生しており、結果的にいつまでも戦乱が終わらない連鎖が続いている。『オンカミヤムカイ』は國家間調停者として、ウィツァルネミテア信仰を足がかりに國師(ヨモル)を各國に派遣し、同盟を組ませるなど無益な争いを未然に防ぐよう働きかけている。


宗教
作中に登場する宗教はウィツァルネミテア信仰、オンヴィタイカヤン信仰の2つがあり、世界の大半はウィツァルネミテアを信仰している。またこれら2 つの信仰が崇める神はそれぞれ対立しているため、数や勢力で劣るオンヴィタイカヤン信仰は冷遇される傾向にある。またウィツァルネミテア信仰を推し進めるオンカミヤムカイは『調停者』を名乗るがゆえ他國に直接的な武力介入・支援は出来ないため、1度加速してしまった戦争への勢いを止める術を持たない。


種族
作中には動物の耳、尻尾などが生えている『亜人間』たちが登場する。登場人物はほぼ全て『亜人間』であり、彼らを中心としてストーリーが進むことになる。彼らは種族ごとに外見または能力的に特徴があり、基本的には種族ごとに集落、國を形成している。また彼らは火神・水神・土神・風神(ヒムカミ・クスカミ・テヌカミ・フムカミ)と呼ばれる『神』を1人1柱ずつ宿している。母性遺伝がかなり強いようである。「我らの血は母親から受け継ぐものだろう」というセリフや、耳の外見が違う異母兄妹が登場するように、耳や尻尾などの特徴は母系遺伝である。ただし女性に優秀な男性と子を成し、その血を受け継がせることを務めとしている種族も存在することから、父性遺伝子も機能していることが分かる。

以下に代表的な種族を列挙する。

オンカミヤリュー族
天使の如き翼を持つ。他種に見られる獣耳と尻尾は無い。特殊な祈りと呼吸・発声法を組み合わせた詩を唄うことにより、物体転移などの奇跡の如き現象を引き起こす「法術」と呼ばれる術に長けている。大神『ウィツァルネミテア』を信仰する者達の総本山である宗教國「オンカミヤムカイ」を統べ、他の國家間の争いを早期終結させるための緩衝材としての『調停者』の役割を果たしている。大量殺戮兵器の登場しない(『浄化の炎』を除く)世界において唯一それに匹敵する力を操る種族だが、術者達は厳しい戒律と信仰で道を外れる者が無い様教育される。登場人物ではウルトリィ、カミュなどが該当する。

ギリヤギナ族
虎のような耳、尻尾が特徴。戦闘に特化した肉体を持つ一族で、それゆえにどんなに飲み食いしても体形が変化せず、総じて戦闘に向いた引き締まった体格に落ち着く。腕力・膂力などの基本運動能力が他の種族より飛びぬけており、体術の型や技を必要としないスタイルをとる。かつては強國「ラルマニオヌ」を治めていたが、強さに奢った為かシャクコポル族に反乱を起こされ滅亡し、奴隷へと身を窶した。登場人物ではカルラ、デリホウライらが該当する。

エヴェンクルガ族
高地に住む少数民族で、卓越した肉体的・精神的強靭さと「義」を貫く為なら死をも厭わない清廉さにより他の種族から畏敬の念を抱かれている。自らの眼で自分たちが仕えるにふさわしい主を選び付き従う。戦の際にはその存在が戦場の士気にかかわるほどであり、自軍にエヴェンクルガ族がいるということは大儀は自分たちにあるという証である。鳥類の羽のような耳が特徴。登場人物ではトウカ、ゲンジマルが該当する。基本的に一族の里を出るのは男性のみで、トウカのような女性が里を出るのは優秀な血(子孫)を里にもたらすという使命を帯びているためである。

シャクコポル族
過去、大いなる父『オンヴィタイカヤン』によって寵愛されていたとされる種族。大神ウィツァルネミテアによってかの神が滅ぼされた際、他種族の嫉妬を買って「穴人」という蔑称で卑下され迫害された。兎のような耳を持ち、肉体的には全種族中最弱といわれている。それらの要因からかつては奴隷以下の扱いを受けていたが、20年程前にクーヤの父が「血の契約」によりアヴ・カムゥを入手することでギリヤギナ族に反乱を起こし、ラルマニオヌを制圧しその地に三大強國の1つと称される巨大単一種族國家「クンネカムン」を築いた。しかし未だ他の種族からは対等に見られておらず孤立している。登場人物ではクーヤ、サクヤらが該当する。


【登場人物】
※キャストはアニメ、PS2版のものを記載。

トゥスクル
ハクオロを皇とする新興国家。ハクオロは国の指導者と戦時の軍師を兼ねており、ひとえにこの国の驚異的な発展は彼の類稀な智才によって成されたものである。ハクオロの軍師としての手腕によって自国よりも遥かに強大な国家をも打ち倒していることが発展の要因の一つであるが、その最も肝となる要因は様々な前例の無い政治的政策を取り入れていることにある。例としてこの国には、他国に広く知れ渡るほどの規模を持つ歓楽街が皇の主導で運用されており、その目的は悪銭の巡りを押しとどめ腐敗した政員を出さず、また他国から人を集めて資金を循環させようというものである。「歓楽街なんていうものは禁止しきれるものではない。ならば自分達で管理してしまおう」というハクオロの言葉からも、彼の知略の深さがうかがえる。しかしそのせいで「トゥスクルの皇は幾人もの「室(妃)」を持つ好色皇」という風に誤解されて広まっており、ハクオロを閉口させている。またハクオロは「仮面をつけた皇」という程度でしか民に認知されておらず、ハクオロが普通に城下町を歩いていても騒ぎになることがない。また、コミック版では祭りの屋台で仮面のレプリカが販売された際に、偽者騒ぎが起きたことがある。

元はケナシコウルペの領土であったが、かの国の暴虐を見かねたハクオロが平民達を先導し、一大謀反を起こしたことを起源とする。この国の名前は、殺されてこの謀反の火付けとなった山村の人望高い村長「トゥスクル」に敬意を表してのものである。後にはクッチャ・ケッチャ領を併合し、カルラゥアツゥレイを同盟国とする。シケリペチムが解体し、ノセシェチカ・クンネカムンが滅びた後は中小の諸勢力の指導的立場に立ち、名実共に最強国となる。

ハクオロ(声:小山力也)
主人公。大怪我をして倒れていたところをエルルゥ達に助けられる。助けられる以前の記憶を失っており、なぜか外すことの出来ない仮面を着けている。年齢は27歳〜28歳。カミュに「おじ様」と呼ばれた時にショックを受けたり、アルルゥから父親の面影を重ねられたときに内心複雑な心境であるような言動を見せたりと、記憶喪失であることも相まって自分自身の年齢を気にしている。時に優しく、時に厳しい父親のような性格。自らの胸の内や悩みは人に話さず自分で解決する傾向にあり、それでいてたいていの逆境は自力でどうにか出来てしまうという難儀な性をしている。記憶喪失だということを鑑みても不思議なくらい安定した人格者ではあるが、穏やかな日常においては戦時の鬼才ぶりからは想像もできないような言動を見せることもある。例を挙げるならば仕事を放り出して放浪し、べナウィに青筋をたてさせるなど日常茶飯事であり、年甲斐もなくトウカお気に入りの人形を壊してしまい修理道具を求めて城内を全力疾走したり、オボロと共につまみ食いしたお菓子(賞味期限切れの腐ったもの)に中ってしまい、厠に入る順番をめぐって本気で争うなど、枚挙にいとまが無い。酒は趣きに重きを置く質だが、精神が不安定なときは少々悪酒飲みのきらいがあり、エルルゥをやきもきさせている。「ハクオロ」とは、トゥスクルの計らいでエルルゥ達の実父(故人)から借りうけた名前である。
戦闘フェイズでは毒液・刃を仕込んだ鉄扇を操り、既存の概念にとらわれない采配を振るい、先頭に立って一軍を率いる。「主人公」には未成熟なキャラクターが多いが、そう言う意味では彼は「大人」で、状況に応じた非情さを垣間見せる。

エルルゥ(声:柚木涼香)
メインヒロイン。大怪我をして倒れていたハクオロを助ける。面倒見がよく村人に慕われる心優しい少女であるが、かなりのやきもち焼き。怒らせると誰もとめられない。家事全般が得意。酒が入るとすぐ酔うが、そこから一向に潰れない。薬師の卵で、祖母であるトゥスクルには薬の調合法などを教わっている。薬草や薬石を採りに行くのが好きで、しばしば森まで通っている。トゥスクルの遺言でアルルゥとともにハクオロに預けられ、建國後はトゥスクル國の薬師となり、以後ハクオロの御付と体調管理を任され彼を見守り続ける。ハクオロの周りにいる女性たちが皆見目麗しい者たちばかりなのを気に病んでいる。
戦闘フェイズでは祖母仕込みの薬術で傷薬や戦時麻薬、果ては毒薬までもを生成し、一軍の要として尽力する。

アルルゥ(声:沢城みゆき)
エルルゥの妹。無口で人見知りが激しいが、一度なつくと甘えたりいたずらをする。主人公を「おと〜さん」と呼び慕う。動物と心を通わすことができ「森の母(ヤーナマゥナ)」ともよばれる。ユズハとカミュからは「アルちゃん」と呼ばれる。食欲旺盛な育ち盛りで、皆からは小動物の如く可愛がられ、よく餌付けされている。はちみつが大好物で、カルラに便乗して倉から盗み出すほど。無邪気な性格のわりに狡猾で勘が鋭いが、無謀な行動を取ることもあり実際何度か死に掛けている。
戦闘フェイズではムックルとガチャタラを従え、ハクオロとエルルゥを守るために、矢も矛も恐れず戦場を駆け巡る。後述のムックルの体毛硬化の能力から、戦闘メンバー随一の物理防御能力を誇っているが、雨が降るステージなどでは弱体化してしまう。

ムックル(声:下山吉光)
エルルゥ達が住む村の近くの森で『森の主(ムティカパ)』として恐れられハクオロ達に退治された、ムティカパ(白虎)の子供。成長した時の事を考え始末されそうになるが、アルルゥが助け面倒を見ている。人の言語を解するほどの高い知能を持つ。巨大な白虎に成長するが、まだまだ子供で、アルルゥにとてもなつき甘えている。だがアルルゥが危機に陥った際は、凶暴なムティカパとなって戦う。しかしエルルゥだけには敵わない。
親のムティカパと同様の刀も通さぬ程硬い体毛を持つが、水に濡れると非常に脆くなる為に水辺や雨を極端に嫌う。

ガチャタラ
チキナロが商品として連れてきたミキュームと呼ばれる白いオコジョやリスに似た霊獣。その肝はあらゆる病気に効くと言われており、ユズハの治療の為にオボロに殺されそうになるが、「可哀想」という理由からユズハは殺すのを拒否し、アルルゥが面倒を見る事になる。名付けた者に対する刷り込みが起こるため、アルルゥを親だと思い込んでいる。小さくて可愛いらしいので、女性陣からは可愛がられるが、ムックルはやきもちを焼いている。

オボロ(声:桐井大介)
ユズハの兄。義賊として活動をしており、最初はハクオロを敵対視していたが、ケナシコウルペとの戦を通じて彼を「兄者」と呼び最初に彼に心酔する忠臣の1人となる。部下としてドリィとグラァを従え、彼らから「若様」と呼ばれる。酒は強い方ではないが、周りに大酒飲みが揃っていることに加えて、負けん気の強さからコンプレックスを抱えている。妹であるユズハのことを溺愛しており、それゆえ後先が見えなくなることもある。皇族の出身であり、祖父はケナシコウルペの先代皇だった為、オボロはケナシコウルペの正統後継者でもある。しかし祖父が前大戦で敗北しその結果インカラの先祖に権力闘争でも負け、皇の地位を奪われ没落してしまった。またオボロの祖父とトゥスクル、ワーベは前大戦で共に戦った戦友である。
戦闘フェイズでは弐刀流を操り、軽業師のような身のこなしを生かした戦法を見せる。

ユズハ(声:中原麻衣)
オボロの腹違いの妹。盲目であり生まれつき病弱。大病を患っておりしばしば発作で苦しむ。トゥスクル曰く体に複数の『澱神』を宿している特異体質で、彼女の病は複数の澱神の相反の負荷によるものであるため不治とされる。寝所という狭い範囲の世界が彼女の生活圏であり、兄オボロの極端な過保護により純真無垢のまま育ったため、いろいろな方面の知識が欠けている。一種浮世離れした雰囲気をまとい、また凛とした芯の強さをも垣間見せる。親友であるアルルゥとカミュからは「ユズっち」と呼ばれる。苦党。自分の存在が、周りの者達に迷惑をかけているのではないかと危惧している。

ドリィ&グラァ(声:渡辺明乃)
オボロの部下の双子。常に二人一組で行動し、見た目も思考パターンもほとんど同じ。瞳が紫で袴が藍色なのがドリィ、瞳が青で袴が朱色なのがグラァである。オボロに対して尊敬以上の感情を持っているらしく、オボロに記憶がなくなるまでお酌をし、撃沈させることもある。少女と見間違えるほどかわいらしい外見だが、実際は二人とも少年である。二人ともハクオロを「兄者様」と呼び心酔する忠臣である。諜報活動を担当することがある。
戦闘フェイズでは弓矢を操っての後衛支援を行う。

ウルトリィ(声:大原さやか)
オンカミヤムカイの第1皇女であり、カミュの姉。本来は巫(カムナギ、巫女)であり外交特使として活動することはないが、本人たっての希望によりトゥスクルの國師(ヨモル)として派遣された。美しい白翼を持ち、慈愛に満ちたその立ち振る舞いから様々な人々から畏敬の念を集めている。カルラとは旧知の仲であるが、その馴れ初めは明らかにされていない。神々しい聖女のような女性だが捨て子を預けられ感情移入しすぎてしまい、親元に帰す際に我を見失い悪鬼のごとく変貌するなど人間的な面も見せた。ハクオロに想いを寄せている。
戦闘フェイズでは、オンカミヤリュー独自の法術を駆使して戦う。

カミュ(声:釘宮理恵)
ウルトリィの妹で第2皇女。誰とでも仲良くできる元気な少女。一族の始祖の力を特に強く受け継ぐその羽は黒色。ゆえに畏怖をもって別格視され、皇女である事も重なりトゥスクルに来るまで友達と呼べるような者がいなかった。アルルゥやユズハとは仲良しで、アルルゥからは「カミュちー」と呼ばれる。ハクオロのことを「おじ様」と呼び、父のように慕っているが段々それ以上の想いを寄せるようになる。『この世ならざるもの』と対話することが可能な、オンカミヤムカイの中でも特異な存在。
戦闘フェイズでは、姉のウルトリィ同様の法術を駆使して戦う。ただし、ウルトリィとカミュでは使用できる術の属性が異なっている。

ベナウィ(声:浪川大輔)
ケナシコウルペの侍大将であり騎兵衆隊長。國への忠義のため戦う生粋の武人。槍の達人であるが、その冷静沈着さと知性で政務の補佐においても優れた手腕を発揮する。國を蝕むインカラ皇の圧政に心を痛めながらも、己の気持ちを押し殺し命令に従っていた。インカラ皇を殺害した後に自害しようとするがハクオロに止められ、以後彼に仕える。表には出さないがハクオロの人柄に惚れており、彼に心酔する忠臣の1人。持ち前の容姿と性格で女官たちから憧られ、恋文も多数受け取っていたようだが、本人は無自覚。容姿のわりに小言の絶えない、年寄りくさい性格。
戦闘フェイズは鉤槍を振り回し、灰色のウォプタル(シシェ)に騎乗して俊敏に敵兵を攪拌する。

クロウ(声:小山剛志)
ベナウィ率いる騎兵衆副長。言葉使いも行動も豪放快活な性格だがベナウィと同じく礼節をわきまえた頼りになる武人。「平和を望まないわけではないが、戦場を駆けることこそ生きがい」と豪語する。また意外と細かい気配りも出来る。かなりの酒豪で、自分の周りに健啖な飲み仲間が増えて喜んでおり、豪放快活な彼曰く「酒は競わず、楽しむもの」。オボロとはじゃれ合いめいたいがみ合いが絶えない。隊長であるべナウィとは強い信頼関係で結びついている。ハクオロを「総大将」と呼び心酔する忠臣の1人。
戦闘フェイズでは緑色のウォプタルに騎乗し、規格よりも少々大きめな大刀を操る。

カルラ(声:田中敦子)
戦闘に特化した肉体を持つギリヤギナ族の女剣奴(ナクァン)。鎖つきの大きな首輪が特徴の怪力娘で、男5人がかりでないと運べないほど重くとても頑丈で巨大な剣を片手で軽々と振り回す。人離れした強靭な力はカルラの素質もあるが、彼女の父親が大神と契約し得た力が引き継がれているためである。一流の戦士であると同時に酒と風流を嗜む生粋の自由人。かなりの酒豪。まじめな人をからかうのが好き。奔放な言動と行動でハクオロを翻弄するが彼に心酔する忠臣の1人であり、同時に彼を心から愛している。髪の毛の一本から血の一滴までハクオロに捧げている。そしてハクオロが封印されてからもその想いが薄れる事はない。ウルトリィとは古くからの友人。アルルゥ同様、盗みの常習犯である。他人からはいい加減で捻じ曲がった精神の持ち主のように思われがちだが、「自らの痛みは我慢できても、他人の苦痛には耐えられない」性格で自己犠牲も厭わない。
戦闘フェイズでは前述の重剣を使用して眼前の兵士を暴風の如く薙ぎ倒す。

トウカ(声:三宅華也)
武術に優れ、義を重んじ、高潔なる魂を持つといわれるエヴェンクルガ族の流浪の女武人。始めはクッチャ・ケッチャに仕え敵対していたが、誤解が解けた後、ハクオロに心酔する忠臣の1人になる。ハクオロのことを「聖上」と呼びお傍付(護衛役)を務めているが、最近では他の女性に対抗してか皇妃の地位を狙いハクオロの子を欲しがっている。生真面目な性格なのだが、「某としたことが」を口癖にうっかり色々なことをやらかす、別名「うっかり侍」。生真面目ゆえ度々カルラにいじられる。酒に対する耐性は無きに等しく、一献あおるともう朝まで起きない。可愛いものに目がなく、特にアルルゥに対しては戦場ですら本音が出るほどである。玩具の武人を模した人形を宝物として大切にしている。以前人形が馬車に乗っかりそれを鬼神の形相で追いかけて一時噂になった。自分の世界に入り込むと周りが見えなくなる。
戦闘フェイズでは日本刀で居合い切りを連続で放つ離れ技を見せ、聖上に手向かう者を斬り捨てる。


ヤマユラ

トゥスクル(声:京田尚子)
エルルゥとアルルゥの祖母で村長。各地で知られる高名な薬師であり、倒れていたハクオロを治療する。祖母として優しく孫たちに接するが、怒ると怖い。ヤマユラが戦乱に巻き込まれた際、アルルゥをかばって死亡。村人の怒りを爆発させる原因となり、この大きな戦いの火付けとなった。若いころはワーベとも親交があり、彼の腕に噛みついたというエピソードがある。

テオロ(声:石川ひろあき)
辺境の村ヤマユラの男。村人からは「おやっさん」または「親父」と呼ばれ頼りにされている…と自分では言っているが、実際は子供の頃から親父くさい顔をしていたからだという。ハクオロを「アンちゃん」と呼び慕っている。戦闘では斧を武器として戦う。

ソポク(声:雪野五月)
テオロの妻。親を亡くしたエルルゥ達から身近な女性として家族のように慕われ、また接している。


カムチャタール一味
PS2版のオリジナルシナリオに登場するキャラクター達。

カムチャタール(声:田口宏子)
歓楽街の女主人。実はインカラの娘で、ある理由から裏で盗賊稼業をしている。べナウィ、クロウとも元は主従関係にあり、顔馴染み。特に、クロウに対しては何か含むものがあるようだ。

ノポン(声:下山吉光)
ひょうきんな髭面と言葉遣いが特徴のオンカミヤリュ-族。地脈を利用した転移術など、本来なら僧正級の身分でないと使えないような高位の術を会得しているが、オンカミヤリューの戒律を嫌って出奔した破戒僧。また金を塩に変えたり、取れたてのモロロに命を吹き込んだり出来る。インカラ皇の時代にはベナウィ、クロウと同僚であった。

ゴムタ(声:間島淳司)
キママゥだが自分の事を人間と思っているらしく、キママゥ扱いされると怒る。ドリィとグラァに懸想した。


ケナシコウルペ

ヌワンギ(声:吉野裕行)
藩主の息子でインカラ皇の甥。権力を笠に身勝手に振舞うプライドだけ高い若者。幼少の頃に母親に引き取られ、エルルゥ達の集落で子供時代を過ごすが、後継ぎとして父であるササンテの下へ戻される。幼馴染のエルルゥに好意を寄せている。エルルゥたちと暮らしていた頃は優しかったらしいが、父親の元で過ごしたことで性格が歪んでしまった。

ササンテ(声:大川透)
エルルゥ達の村とその周辺を治める藩主で、ヌワンギの父。横暴な性格をしており、重税をかけて村人を苦しめる。鈍重そうな見かけによらず、武人としての実力は高い。

インカラ(声:大川透)
エルルゥ達の國のケナシコウルペの皇でササンテの兄、ヌワンギの伯父。狡猾かつ残虐な性格で、民からの収穫を私事につぎこむ愚皇。自分の髪の毛(アフロ)には並々ならぬこだわりを持っている。

チキナロ(声:太田哲治)
旅の商人。薬や武器や装飾品から他國の情報まで、人身売買以外のありとあらゆる物を売り買いしている。護身の為か仕込み武器を持っており、その腕は達人級らしい。人身売買は決して請け負わないが商人としてのプライドを貫くために、自分自身の命ならば平気で質に入れる。


オンカミヤムカイ

ワーベ(声:大木民夫)
宗教國家オンカミヤムカイの皇で、教祖たる賢大僧正(オルヤンクル)でもある。ウルトリィ、カミュの父親。

ムント(声:白熊寛嗣)
オンカミヤムカイの僧正(ヤンクル)にして皇女ウルトリィ、カミュのお目付役を務める老人。ウルトリィやカミュの事を心から心配しているが、気合いが空回りする事もあり、色々と気苦労が絶えない。僧としての位はウルトリィよりも高い。戦闘には参加しない。


クンネカムン

アムルリネウルカ・クーヤ(声:富坂晶)
三大強國の1つのクンネカムンの若き女皇。最弱と言われるシャクコポル族。ハクオロに興味を持ち接触してくる。言葉遣いは尊大だが、非常に愛らしい容姿をしている。また年若い皇であることも相まって、臣民や忠臣たちからは密かに軽く見られがちなため、人前では常に外套で素顔を隠している。戦場では巨大強化骨格「アヴ・カムゥ」を駆って戦う。戦場にて初めて人を殺めたことで戦争の恐ろしさを自覚し始め、自分の中の理想との齟齬を感じ始める。自分に与えられた力の大きさと、自身の未熟と非力の落差に苦悩しており、自分が進むべき道を見失いかけたとき戦乱と信念と無力は、彼女にある決断を迫る。

サクヤ(声:水橋かおり)
クーヤの世話係で、ゲンジマルの孫でありヒエンの妹。クーヤにとっては唯一の友人。この世界では母親の遺伝子を強く受け継ぐ為、ゲンジマルと違いシャクコポル族。本来は腰まである長髪だったが、ハクオロを呼びに禁裏に忍び込んだ際に衛兵に見つかり逃げている最中に髪を斬られてしまい、短髪になってしまった。
ゲームの中ではワーベ救出の際にゲンジマルの人質として足の腱を切って歩けなくなっている。

ゲンジマル(声:飯塚昭三)
先代のクンネカムン皇の頃よりクンネカムンに仕えている大老(タゥロ)でクーヤの腹心。エヴェンクルガ族の中でも稀代の英雄であり、生ける伝説と言われている。一族の名に恥じぬ忠義に厚い性格。

ハウエンクア(声:渡辺明乃)
クンネカムン右大将。人を人とも思わず、「戦いの火を撒き散らし、大勢の人間を殺したい」という己の欲望のために大義名分でクーヤを扇動しようとする「手段」のためなら「目的」を選ばない狂人。戦場では赤いアヴ・カムゥを駆り、無力の相手をも容赦なく皆殺しにする。最後は憐れにもハクオロに恐怖して精神を病んで倒される。

ヒエン(声:野島裕史)
クンネカムン左大将。ゲンジマルの孫でサクヤの兄。仁義に厚く、義を重んじる人格者であるゲンジマルの孫らしく、彼の影響を顕著に受けた武人。しかしゲンジマルと違って自分が貧弱なシャクコポルである事や、目標であるゲンジマルがとうてい自分では追いつけないほどの英雄である事に焦りを覚え、ハウエンクアとはまた違った理由で戦争を望む。戦場では青いアヴ・カムゥを駆り、厳格に、しかし慈悲無く敵兵をなぎ払う。


その他の諸國および勢力

ニウェ(声:秋元羊介)
三大強國の1つシケリペチムの皇。武と知を兼ね備えた皇で元は狩猟部族の長だった。各地に散らばった部族達を統括し一代で國を三大強國の1つと言われるようにまで成長させた。非常に好戦的な性格で、戦うために生まれ、戦うために生きる武人なのだと自ら認めている。ハクオロに『最高の獣』としての素質を見抜き、獲物と定め執拗にトゥスクルに攻め込む。

オリカカン(声:小形満)
北方の騎馬民族國家・クッチャ・ケッチャの皇。ハクオロを裏切り者の義弟ラクシャインと呼び、妹の仇としてトゥスクルに攻め込んだ。

スオンカス(声:近藤孝行)
奴隷の売買を國益とするナ・トゥンクの皇。生きた人間を花の糧にするなど倒錯した美的感覚をもつ残忍な性格。カルラに異様なまでの執着心をもっている。実はカルラに男性としての機能を破壊されているが、本人はむしろそのことを感謝しているらしく、オカマ言葉で喋る。

デリホウライ(声:加藤将之)
滅亡した超大國ラルマニオヌの皇子でナ・トゥンクの解放軍「カルラゥアツゥレイ」のリーダー。ギリヤギナ族。傲慢な性格で自分の力に溺れていたが、カルラに「教育」され丸くなった。幼い頃に生き別れた姉を今でも慕っているが、かなり美化して記憶しているようである。ちなみに「カルラゥアツゥレイ」とは彼の姉の名前である。新国「カルラゥアツゥレイ」建国後は皇となり、トゥスクルと同盟を結ぶ。

カンホルダリ(声:最上嗣生)
三大強國の1つ、ノセシェチカの皇。屈強の肉体を持ち傲慢で自己中心的性格。明確な描写はないが、耳などの形からギリヤギナ族の可能性がある。シャクコポル族に対して偏見があり、憎悪にも近い嫌悪感を抱いている。戦の才はあっても、視野の狭い独裁者。

ポナホイ(声:近藤孝行)
エルムイの皇。カンホルダリに命じられ皇になった元漁師で、カンホルダリの言いなりになっている。別に彼本人は皇などになりたかったわけではなく、カルホンダリからは下僕のように扱われ、民からは弱腰の無能者とそしられている自分に苦悩している。


ストーリー上の重要なキャラクター

ディー(声:池田秀一)
凛とした涼やかな容貌のオンカミヤリュー族の青年。終始無表情で、畏怖・重圧さえ感じるような気配をまとっている。様々な國に現れ、意図的に戦火を拡大せんとする。元はオンカミヤムカイの哲学士で、ウルトリィと師弟関係にあったが、そのころの面影はもはや霞ほども残っていない。様々な陰謀に関わりハクオロとは特殊な関係にある様だが…。

ムツミ(声:釘宮理恵)
ディーの側に控える、黒翼・血眼の女性。現行の法術・術者の水準を遥かに飛び越た力を操り、法術とは明らかに別物である不可思議な現象までをも行使する。ディーの事を「お父様」と呼び、ハクオロに対しても何らかの含みのある態度を見せる。

ミコト(声:柚木涼香)
時折、ハクオロの脳裏に涼やかな鈴の音と共にフラッシュバックする幻影。ハクオロの失われた過去に関係していると思われる。


【スタッフ】
Leaf東京開発室による作品。 音楽はLeaf大阪開発室が担当。
* シナリオ:菅宗光
* 原画:甘露樹
* 音楽:松岡純也、米村高広、石川真也

PC版
* 挿入歌:『運命 -SADAME-』 (作詞:牛島弥美/作曲:豆田将/歌:元田恵美)
* ED:『永久に』 (作詞:須谷尚子/作曲:松岡純也/歌:元田恵美)

PS2版
* OP:『君だけの旅路』 (作詞:須谷尚子/作曲:衣笠道雄/編曲:衣笠道雄/歌:Suara)
* 挿入歌:『運命 -SADAME-』 (作詞:牛島弥美/作曲:豆田将/歌:柚木涼香)
* ED:『キミガタメ』 (作詞:須谷尚子/作曲:下川直哉/編曲:衣笠道雄/歌:Suara)


【関連作品】
テレビアニメ
2006年4月よりUHFアニメおよびCS放送として、各局から逐次放送された。全26話。

スタッフ
* 原作:AQUAPLUS
* 企画:下川直哉
* 監督:小林智樹
* シリーズ監修:菅宗光
* シリーズ構成:上江洲誠
* 脚本:上江洲誠、福嶋幸典、名田ユタカ、鈴木雅詞
* キャラクター原案:甘露樹
* キャラクターデザイン・総作画監督:中田正彦
* プロップデザイン:深沢幸司
* 美術監督:加藤賢司
* 色彩設計:大関たつ枝
* CGIディレクター:佐藤誠
* 撮影監督:水谷貴哉
* 編集:坂本久美子
* 音響監督:明田川進
* 音楽:仲村美悠、安瀬聖
* 音楽制作:ランティス
* アニメーションプロデューサー:岩佐がく
* プロデューサー:望月雄太郎、畑中利雄、植田泰生、小池克実
* エグゼクティブプロデューサー:市橋耕治、大島満、伊藤善之、奥野敏聡
* プロデュース協力:水谷敬之
* アニメーション制作:OLM TEAM IWASA
* 製作:うたわれるもの製作委員会

主題歌
* OP:『夢想歌』 (作詞:須谷尚子/作曲:衣笠道雄/編曲:豆田将/歌:Suara)
* ED:『まどろみの輪廻』(第26話除く) (作詞:畑亜貴/作曲・編曲:伊藤真澄/歌:河井英里)
* 第26話ED:『キミガタメ』(PS2版のEDテーマ) (作詞:須谷尚子/作曲:下川直哉/編曲:衣笠道雄/歌:Suara)

映像ソフト
同年8月からはDVD(全8巻)及びDVD-BOX(全4集)が、バップから順次発売された(BOX版限定の特典映像あり)。

更には2008年1月23日にBlu-ray Disc BOXの発売が決定している(UHFアニメ作品としては史上初)。英語吹き替え版も別音声で収録される(『アクアプラスフェスタ2007』にて公開された映像より)。

なお、『うたわれるものらじお』関連に関してはこの項を参照されたい。


OVA
この節には予定される事象を扱っている文章が含まれています。性急な編集をせず事実を確認の上投稿してください。

テレビアニメ版で放送されなかったエピソードが描かれる。全3巻の発売を予定しており、第1巻はウルトリィ&フミリィルの母親騒動の話。

テレビアニメ版の主だったスタッフは『ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地』を担当する事が決定している為、PS2版のOPアニメーション担当スタッフにシフトする。その為、テレビアニメ版とはキャラクターデザインが変わっている(先述のイベント内で公開された設定資料より)。

発売時期、第2巻以降の内容は未定。

[編集] 漫画
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うたわれるもの

うたわれるものの漫画化第一号。ストーリーを追ってゆくのではなく、後日談や外伝的エピソードを盛り込んだ内容となっている。電撃G's magazine(メディアワークス刊)2005年11月号より2007年1月号まで連載、単行本全2巻。
* 原作:AQUAPLUS/著者:島草あろう
* 電撃コミックス(発行:メディアワークス/発売:角川書店)
o うたわれるもの 1 (2006年7月27日初版、ISBN 4-8402-3534-1)
o うたわれるもの 2 (2007年1月27日初版、ISBN 4-8402-3746-8)

うたわれるもの 散りゆく者への子守唄
うたわれるものの漫画化第二号。前作とは違い、ストーリーを順に追ってゆく構成となっている。電撃「マ)王(メディアワークス刊)2007年12月号より連載中。
* 原作:AQUAPLUS/著者:水口鷹志

インターネットラジオ
* うたわれるものらじお(音泉)

デスクトップアクセサリー
うたわれるもの デスクトップキャラクターズ
発売日:2007年3月23日
Windows2000/XP対応。パソコンで使用する壁紙・スクリーンセーバー・システムボイス・デスクトップマスコットなどを収録したアクセサリー集。


CD

ドラマCD
発売元 : 株式会社ランティス/販売元 : キングレコード株式会社
* TVアニメ「うたわれるもの」オリジナルドラマ〜トゥスクルの皇后〜(発売日:2006年7月26日)
* TVアニメ「うたわれるもの」オリジナルドラマ〜トゥスクルの内乱〜(発売日:2006年12月6日)
* TVアニメ「うたわれるもの」オリジナルドラマ〜トゥスクルの財宝〜(発売日:2007年2月21日)
* TVアニメ「うたわれるもの」オリジナルドラマCD番外編 魁!!うたわれ学園(発売日:2007年5月23日)


サウンドトラック・主題歌
ゲーム関連

全て発売元 : 株式会社フィックスレコード/販売元 : キングレコード株式会社

うたわれるもの オリジナルサウンドトラック
PC版のサウンドトラック。

永久に
PC版のEDテーマ『永久に』、挿入歌『運命-SADAME-』を収録したマキシシングル。

AQUAPLUS VOCAL COLLECTION VOL.2
PC版うたわれるものとまじかる☆アンティーク、DC版こみっくパーティー、誰彼のボーカル曲を収録したアルバム。うたわれるものからは『運命-SADAME-』、『永久に』を収録。
Leaf製作のインディーズCD『Leaf VOCAL COLLECTION VOL.2』の一般向け再販版。

夢路
Suaraの2ndアルバム。PS2版OPテーマ『君だけの旅路』、EDテーマ『キミガタメ』、アニメ版OPテーマ『夢想歌』と、PC版EDテーマ『永久に』のカバーを収録。
うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 オリジナルサウンドトラック
PS2版のサウンドトラック。

Pure -AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS-
本作と『ToHeart』『WHITE ALBUM』『Tears To Tiara』『ToHeart2』『鎖 -クサリ-』の歌やBGMの、Elements Gardenのメンバーによるアコースティックアレンジアルバム。


アニメ関連

夢想歌
発売元 : 株式会社ランティス/販売元 : キングレコード株式会社
OPテーマ『夢想歌』を収録したマキシシングル。C/Wは『星想夜曲』。

まどろみの輪廻
発売元 : 株式会社ランティス/販売元 : キングレコード株式会社
EDテーマ『まどろみの輪廻』を収録したマキシシングル。C/Wは『千の海を越えて』。

うたわれるもの 音楽集
発売元 : 株式会社ランティス/販売元 : キングレコード株式会社
サウンドトラック。

AQUAPLUS VOCAL COLLECTION VOL.5
発売元 : 株式会社フィックスレコード/販売元 : キングレコード株式会社
本作のTVアニメと『Tears to Tiara』『鎖 -クサリ-』『TVアニメ版ToHeart2』『こみっくパーティーPORTABLE』のボーカル曲を収録したアルバム。TVアニメOPテーマ『夢想歌』、EDテーマ『まどろみの輪廻』、『夢想歌』アナザーアレンジバージョンを収録。


コミックアンソロジー
まずPC版発売後にスタジオDNA(現・一迅社)、宙出版、ラポートより発売された。後にPS2版の発売とほぼ同時に一迅社より『うたわれるもの コミックアンソロジー 特別編』の題で発売、さらにPS2版の発売後には同じく一迅社より『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 コミックアンソロジー』として発売されている。

『特別編』や『散りゆく者』ではうたわれるものらじおの内容を元にしたと思われる描写が散見され、特に結城心一による表紙ではエルルゥがフォークを持っているのが定番になっている(「散りゆく者」Vol.6の表紙では持っていなかった)。

* スタジオDNA・一迅社
o うたわれるもの コミックアンソロジー 全2巻
o うたわれるもの コミックアンソロジー 特別編
o うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 コミックアンソロジー Vol.1〜6 (刊行中)
* 宙出版
o ツインハートコミックス うたわれるもの アンソロジーコミックス 全5巻
* ラポート
o ゲームコミック うたわれるもの 全2巻


(「うたわれるもの」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2008年1月11日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%81%86%E3%81%9F%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)

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