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【古本/漫画】龍狼伝 [1~37巻 全巻] (著)山原義人
商品ID: 1201

【古本/漫画】龍狼伝 [1~37巻 全巻] (著)山原義人

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(新品定価: 15,540 円(税込))
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少年コミックス > 新書版

≪書籍情報≫

著者:山原義人
出版社:講談社
版型:新書版
カテゴリー:少年コミックス
連載雑誌:月刊少年マガジン
ジャンル:歴史・時代


≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
【古本】龍狼伝 [全巻] 文庫版
【古本】龍狼伝 中原繚乱編 [続巻]



参考情報

参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。

『龍狼伝』(りゅうろうでん)は、1993年から月刊少年マガジンに連載されている山原義人の漫画である。


【概要】
* 『三国志演義』に題を採った作品であり、中でも漢や匈奴に関する独自のストーリーが描かれている点が本作品の特徴として挙げられる。
* 2006年12月号をもって「匈奴編」が終了し、話が一段落ついた為3ヶ月間休載していたが、2007年4月号より再開された。
* 単行本は37巻まで発売されている(2007年4月現在)。次巻は「龍狼伝」第38巻ではなく、「龍狼伝 中原繚乱編」第1巻(2007年8月刊行予定)となる。
* 平成9年度(第21回)講談社漫画賞(少年部門)受賞。
* 1998年にドラマCD「龍狼伝~竜天女の哀涙~」が発売された。


【ストーリー】
中国への修学旅行の飛行機に乗っていた天地志狼(あまち しろう)と泉真澄(いずみ ますみ)は、突如現れた龍に飲み込まれ“三国志の時代”(西暦207年)へ時間移動する。“三国志の時代”の人々は、龍に乗って天から降りてきた二人を「竜の子」と呼び、神聖視して否応なく戦乱へと巻き込んでいく。


【登場人物】
竜の子

天地志狼(あまち しろう)(声:阪口大助)
本作の主人公。日本人の父と中国人の母を持つハーフで、額にはホクロがある(作中〝天運の相〟と呼ばれる)。
幼馴染の真澄と共に龍に飲み込まれ、「三国志の時代」の只中、劉軍と曹軍の戦場へ時間移動する。そして、自分達を守ろうと落命した単福の代役を見事に務め、以後「竜の子」「竜の軍師」と呼ばれるようになる。
現在では、修行の末に「雲体風身」や「闘仙術」を習得し、三国志の英雄達と肩を並べるほどの戦闘能力を手に入れている。
能天気な性格に見えるが、真面目な一面も持つ。また物事の要点を無意識に掴む能力を持ち、登場人物の大半から「大物(=成竜)になる素質を持つ」と評されている。

泉真澄(いずみ ますみ)(声:宮村優子)
本作のヒロイン。幼馴染の志狼と共に、龍に飲み込まれ「三国志の時代」へ時間移動する。
時間移動後しばらくは志狼と共に劉軍に留まっていたが、〝仲達〟の手で曹操の下へ連れて行かれる。この時〝天運の相〟(彼女の場合は痣)が出来、「竜娘々」として崇められるようになる。
赤壁の戦いで行方不明となるが、後に許昌にいることが発覚する(1年間、強制的に眠らされていた)。許昌で志狼と一時的な再会を果たすも、〝仲達〟の野望を阻止する為に許昌に残ることを選択し、現在に至る。
中学校では一番の才女で、張飛にバカにされた時に悔しさを滲ませたこともある。また意外なことに酒に強く、張飛に酒飲みで勝っていた。


劉軍

劉備
基本的には『演義』に準ずる。
本作では、「竜の子」志狼に漢の運命を託す自分を情けなく思う姿が描かれている。

諸葛亮
基本的には『演義』に準ずる。唯一志狼と真澄の素性を知る人物である。

関羽
基本的には『演義』に準ずる。本作序盤で志狼に体術を教えている。

張飛
基本的には『演義』に準ずる。

趙雲
基本的には『演義』に準ずる。本作序盤で志狼に槍術を教えている。

単福
劉軍の軍師として帯同していたが、志狼と真澄を助ける為に戦死する。
その後、劉軍の指揮を執ることになった志狼は、実際の「歴史」で徐庶が用いた戦術をそのまま用いて曹軍を破っている(志狼はゲームの影響で『演義』を読破しており、「歴史」を知っていた)。

蓮花(レンファ)(声:氷上恭子)
劉軍の女性兵で、志狼が初めて出会った「三国志の時代」の人物。相手を惑わせて一瞬で斬る「虚の剣」と、仙術武具の1つ「乾坤圏」の使い手。
両親を山賊に殺された時に単福と出会い、以後彼の「妹」を自称している。
志狼と真澄を生かす為に単福が死んだ為、当初は志狼のことを「兄を殺したに等しい」として快く思っていなかったが、次第に好意を寄せるようになる。現在は劉備の依頼を受ける形で軍を離れ、志狼の旅に同行している。
ちなみに、人物像のモチーフは『ストリートファイターII』の春麗。


曹軍

曹操
基本的には『演義』に準ずる。
作中、漢の覇権を握らんとする冷酷な野心家として描かれているが、全ての災厄の大本である戦乱を早く終わらせ、民と国を安んずる事を願う心中も明かされている。
また竜娘々(真澄)との出会いを機に、民や配下に優しく接する一面も見られるようになった(部下の荀彧にも「以前までの曹公とは明らかに違う」と評されている)。

曹仁
基本的には『演義』に準ずる。作中では2度も合戦に敗れた為に将軍職を外されている。
「匈奴編」では、匈奴に協力を求めて彼らの地に赴くも、道中様々な妨害に遭う。しかし、最終的には南匈奴と協力し去卑を倒すことに成功する。

曹丕
曹操の息子で、そのことを誇りにしている。
「匈奴編」では曹仁と共に匈奴の地に赴いている。劉豹と仲が悪い。


孫軍

孫権
基本的には『演義』に準ずる。

仁姫
基本的には『演義』に準ずる。
気がとても強く、周りの事を考えない性格。「雲体風身」を学ぶ為、「同盟の破棄」を持ち出して志狼を脅したこともある。

周瑜
基本的には『演義』に準ずる。
赤壁の戦いでは裏で〝仲達〟と通じていた。

陸遜
基本的には『演義』に準ずる。
本作では時折町民に変装し、民と国を連結させようと情報操作を行う姿が描かれている。

甘寧
基本的には『演義』に準ずる。本作では独自の体術「遠当て」を使っている。




献帝
漢の皇帝。王朝の実権を曹操に握られていたが、赤壁の戦い後、〝仲達〟一派の活躍もあって実権を取り戻す(同時期、〝仲達〟に〝破凰の相〟の種を埋め込まれた)。
竜娘々を竜の子(志狼)に奪われることを恐れている。
馬超


〝仲達〟一派

〝仲達〟
本作品の最大の敵。己が求む〝破凰の相〟の下、全てを滅ぼそうと企む男。
元は曹軍の武将で、曹純の急死により虎豹騎の将となる。その後、赤壁の戦いで曹操を裏切り、現在は漢の丞相となっている(赤壁の戦いで斃されたのは影武者)。
「雲体風身」の体術に加え、「五虎神」の全ての技が使えるなど、凄まじい戦闘能力を誇る。
尚、本編中で姓名で呼ばれるシーンがない為、司馬懿と同一人物かは不明である(コミックス2巻参照)(ただ、アーケードゲーム「三国志大戦2」のレジェントカード「司馬懿」は本作の〝仲達〟と同じである)。

虚空
〝仲達〟配下で「五虎神」と一線を画す盲目の強者(ちなみに呂布の弟という設定だが、作中その兄を「弱者」と罵っている)。大気の振動や氣から敵を認識できる「心眼」の持ち主。
赤壁の戦いでは圧倒的な力で志狼を追い詰めるも、真澄の「力」による降雨で形勢を逆転されて敗れる。
〝仲達〟に従っているものの常に彼の命を狙っている。

赤飛虎
〝仲達〟配下で「五虎神」と称される部将の1人。大気の刃を放つ「阻刀術」の他、「空破山」を得意とする。
また暗示も得意で、長坂で志狼と戦闘になった際、志狼に暗示をかけて〝破凰の相〟の種を埋め込んだ。現在はその暗示の能力を活かして陰謀工作を担当している。

黄尸虎
〝仲達〟配下で「五虎神」と称される部将の1人。「双天戟」という槍を用いて戦う。その正体は、趙雲の父親の同門・黄順の操る鎧人形。
「匈奴編」では幾度となく志狼と一騎打ちを繰り広げるも、最終的に第三関城の攻防戦で敗れる。この時、黄順が自分の意識を黄尸虎と融合させた為に痛みが黄順にも伝わり、黄順は命を落とした。

黒瘴虎
〝仲達〟配下で「五虎神」と称される部将の1人。黒装束を纏い、顔を包帯で覆っている。その正体は、かつての黄巾の乱の首謀者・張角。
「影斬り」や黒糸の操作など、暗殺技術に長けている。また、仙術武具の1つ「乾坤圏」も使える。

白冥虎
〝仲達〟配下で「五虎神」と称される部将の1人。
生きた人間の心臓を抜き取り、代わりに「符心臓」と呼ばれる仮の心臓を与えることで人物を操る能力を持つ。

青龍
〝仲達〟配下で「五虎神」と称される部将の1人。治癒の力を持ち、許昌では皇宮官吏を務めている。
「匈奴編」ではグエンに暗示をかけることで匈奴同士の戦争を引き起こすことに成功する。体術もかなりの腕を誇り、摩牟や呼厨泉、志狼を撃破するも、黄尸虎の双天戟を用いた趙雲に敗れる。現在は密かに許昌に帰還し、傷を癒している。
「青龍」という男性であると同時に、「鳳凰」という女性でもあるなど、五虎神の中で最も謎めいている人物。また五虎神の中では唯一名前に「虎」という文字が付かない(少なくとも、原作では一度も「青龍虎」などとは呼ばれておらず、常に「青龍」と呼ばれている)。


山越

炎武(イェンウー)


匈奴

呼厨泉

摩牟

劉豹
生年不明の人物であるが蔡文姫の逸話から考えると本作では幼く描かれている。


その他

左慈
仙人。志狼の雲体風身の師匠。

華佗
医師。曹軍にいた真澄に医術を教えた。

冗x統

黄忠

伍真(ウーヂェン)
元〝仲達〟配下の虎豹騎の兵。左慈の元で仙術を学ぶ。


術・技

雲体風身
「氣」を使って、人体の五体を意思のままに操る術。その習得は荒業であり、大抵の人間は習得に失敗して身体の自由を失ってしまう。しかし、習得すると以下に挙げるようなことが可能になる。

* 腕力や視力などの身体能力が桁外れに上昇する。
* 自身の身体感覚を無くすことが出来る。
* 切創(擬似的なものに限る)や脱臼などを治せる。

但し、使用時は身体に多大な負担がかかる為、多様しすぎると身体がボロボロになってしまう(長い鍛錬を積めば負担を軽減することが可能)。
作中では以下の人物が習得している。

* 天地志狼
* 〝仲達〟
* 左慈
* 伍真
* 冒頓
* シュアン
* 元武(及びその弟子)

【闘仙術】
外敵を滅ぼす為、仙道に武道を取り込んで創られた術。現在に至るまで仙道士が多数亡くなっている為「死仙術」の別名を持つ。

念体
闘仙術の奥義。
強力な仙気で相手の氣脈と繋がり、相手の五感を操った状態で強力な攻撃を与える。そうすると相手の肉体は「傷を加えられた」と認識させられ、結果自己崩壊に追い込まれる、というもの。
但し「相手の氣脈と繋がる」という性質上、相手の邪気を取り入れてしまうという弱点もある。また、「不死身に近い生物」や「命を捨てて戦う人間」には効果が無い。
作中、天地志狼がシュアンに教示されて習得に成功している他、元武と彼の弟子も習得している。


(「龍狼伝」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年11月19日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E9%BE%8D%E7%8B%BC%E4%BC%9D&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)


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