【古本】アカギ [1~21続巻] (著)福本伸行

【古本】アカギ [1~21続巻] (著)福本伸行

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≪書籍情報≫

著者:福本伸行
出版社:竹書房
版型:B6版
カテゴリー:ヤングコミックス
連載雑誌:近代麻雀


≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
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≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。

『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』( - やみにおりたったてんさい)は、近代麻雀(竹書房)に1992年から連載中の福本伸行原作の麻雀漫画作品。本作の主人公、赤木しげるの名をタイトルに冠している。


【概略】
『天 天和通りの快男児』からスピンオフした漫画で、天の登場人物、“伝説の雀士”赤木しげるを主役にし、赤木の少年期から青年期、そして伝説の雀士へ登りつめていく姿を描いた作品である。もっとも、現在ではアカギのネームバリューが先行してしまい、天の派生作品であることを知らない新規読者も多い。

他の福本作品同様に人間の内面や心理描写を細かく描く事で人気を呼び、2006年現在、福本作品の中では最長期連載を記録している(単行本数では『賭博黙示録カイジ』シリーズの方が多い)。もっとも心理描写が作品の中心となっているため物語が進まず、現在連載中の「鷲巣麻雀編」は(半荘6回というゴールが設定されているのに)何年たっても終わりが見えてこない、という状況に陥っている。これについて福本は、テレビアニメガイドブックでのインタビューにて「短くしたいと思っている」と語っている。

1995年に『闘牌伝アカギ』(とうはいでん - )、1997年にその続編の『雀魔アカギ』(じゃんま - )としてVシネマ作品となり、1996年にVシネマ版を、2002年に漫画を、2006年にアニメを、それぞれ元にしてコンピュータゲームが制作・発売された。2005年には『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』(とうはいでんせつアカギ やみにまいおりたてんさい)として日本テレビ系列でアニメ化された。


【あらすじ】
昭和33年、高度成長期真っ只中の時代。雨降りしきるある夜、とある雀荘でヤクザ相手に命がけの勝負を挑んでいた南郷は徐々に窮地に追い込まれていた。その時突然、ずぶぬれになった一人の少年が雀荘に入ってきた。少年にただならぬ気配を感じた南郷は、麻雀牌すら握ったことのない彼に代打ちをさせる。このときから伝説が始まった。少年の名は赤木しげる。後に「神域の男」として裏社会にその名を轟かせる人物であった。


【登場人物】
アカギ(赤木しげる)
主人公である白髪の少年。並外れた度胸と強運の持ち主で、麻雀・その他ギャンブルの天才。口数が少なく常に冷静で、一見冷めているようでもあるが、自らの信念と判断には命も賭ける熱さを秘めている。武装したヤクザの脅しにも屈する事はない。若年ながら数々の修羅場をくぐりぬけ、伝説を築き上げる。

南郷(なんごう)
ギャンブルで借金を背負い、ヤクザ相手に命がけの勝負をしていたときにアカギと出会い、命を救われた男。作中で様々な狂人・異才が登場する中、もっとも常識的な人間臭さが目立つ人物。

安岡(やすおか)
刑事だが、暴力団ともつながりがある悪徳警官。元々アカギとは追う側と追われる側の立場だったが、アカギの才に触れて以降は対局場を用意するなど、アカギのサポート役にまわる事が多い。自分が儲けるためにアカギを利用しているのだが、意外と人情に篤い部分もある憎めない親父。ただし鷲巣麻雀ではアカギの足を引っ張る事もある。

竜崎(りゅうざき)
川田組のヤクザ。南郷と勝負をしていたが、アカギが南郷の代打ちになってから力の差に圧倒され、矢木を呼ぶ。

矢木(やぎ)
アカギが初めて対局した代打ち。竜崎の代打ちとしてアカギと対局する。アカギの才能を部分的に見抜き、イカサマを用いるなどの念を入れて追い詰める。しかし逆にアカギにイカサマで反撃を受け、その後はアカギに精神的な弱さを衝かれ、完全に翻弄されてしまい、敗北。

市川(いちかわ)
老いた盲目の代打ち。矢木より遥かに格上と言われており、矢木に続き竜崎の代打ちとしてアカギと対局する。代打ちとしての実力や徹底的な合理的思考を武器に持つ。その他自分のツモ山を完全に記憶でき、すり替えのイカサマの使い手であったが、合理性を無視したアカギの罠にかかって敗北。

ニセアカギ(平山幸雄)
安岡が、アカギの替わりとして代打ち業をさせていた偽者。凄まじい記憶力と計算力を持つ。だが、計算や確率に依存しすぎたその性格が災いし、浦部戦にて惨敗。後に鷲巣麻雀で悲惨な最期を遂げ、ついにアカギ本人と対局することはなかった。

治(おさむ)
アカギが働いていた玩具工場の同僚。アカギに魅せられて彼と共に工場を辞め、一時期アカギと行動を共にする。金銭などがかかっているという意識がなければそこそこの勝負強さを見せ、浦部との勝負で、一時浦部を追いつめたこともある。

浦部(うらべ)
藤沢組の代打ち。関西弁を喋る。ニセアカギ戦で当初いかにも弱そうに装っていたが、レートを倍増していって最終的に負けを取り返す、豪腕の麻雀打ちだった。オープンリーチやテンパイのブラフでニセアカギを追い詰める。危険を前にすると立ち止まって様子を見る“保留のマージャン”の本質を見抜かれ、そこを付け込まれてアカギに敗れる。

仲井(なかい)
雀荘などで得た金銭で生計を立てている男。九州弁を喋る。アカギの噂を聞きつけ、通し(自他の手牌を通報しあうイカサマ)を用いて彼に勝負を挑むも、敗北。アカギの力の本質を悟り、アカギについて行こうとする治を引き止めた。アニメ未登場。

仰木(おおぎ)
稲田組の若頭。フルネームは仰木武司(たけし)。元々は鷲巣に高レート麻雀の相手となる若者を紹介する「従順な羊」だったが、鷲巣の弱体化と安岡の誘いから鷲巣に牙を向け、アカギを刺客として鷲巣麻雀に送り込む。その際、アカギが敗れて死んだ場合、自分の右腕を無くす、という取り決めを鷲巣と行っている。

鷲巣巌(わしず いわお)
日本の闇の帝王と目される75歳の老人。戦前は有望な警察官僚だったが、日本の敗戦を予見し退職。戦後は経営コンサルタント会社を設立し、戦前のコネを駆使して巨財を築き上げた。しかし、自身の老いと死への絶望から狂ってしまい、下記の「鷲巣麻雀」を仕立てて、それにより敗れた若者が死に絶える様を見ることを最高の喜びとしている。狂人の多い福本作品の中でもかなり異質の存在。現在漫画でアカギが最も長く戦っている相手で、単行本の7巻(1997 年初版)から現在まで戦い続けている。

鈴木(すずき)
鷲巣の部下のひとり。鷲巣麻雀において鷲巣の下家として、鷲巣をサポートする役割を持つ。彼をはじめ鷲巣配下の黒服は、稲田組の黒服と区別するためか白いスーツを着ており、ファンからは「白服」と呼ばれる。

岡本(おかもと)
鷲巣の配下の一人で、鷲巣の後ろで対局の様子を見守っている。いざとなれば鷲巣に助言をするが、アカギと鷲巣の対局のレベルについていけていない感がある。容姿は鈴木とほとんど変わらない。アニメでは吉岡だった。


【鷲巣麻雀】
「鷲巣麻雀編」で設定された、「アカギ」作中におけるオリジナルの麻雀ルール。

* 同種牌4牌中3牌がガラス牌で、全員に牌が何なのかわかるようになっている。
* 洗牌は半自動卓で行われ、山は積まず配牌やドラ、ツモは卓の中央の穴から取り出す。盲牌を防ぐため皮の手袋を着用する。
* 暗カン明カンがいくらあろうと、捨て牌の合計が70牌で流局である。
* 裏ドラは和了した後、中央の穴から取り出す。
* 鷲巣は現金、対戦相手は血液を賭ける。レートは通常血液10cc=10万円=1,000点で、持ち点は各200,000点(男性成人の平均的な流出致死血量が2,000ccのため)。アカギは初期点数を血液2,000cc分=20,000点にすることにより、10倍に上げている。血液はあがった時や半荘終了後の清算時、点数に応じ取り戻す事が出来る。
* 特殊なご祝儀が存在する。本作上では鷲巣と対局者の間で点棒の授受があった場合、それとは別に同額の血液または現金を授受する。どちらを受けるかはあがった人が決める。
* 半荘終了ごとに清算となる。終了時それぞれ10-30の順位ウマと、トップにはオカとしてさらに20,000点が加算される。そして、鷲巣と対局者との点差に応じ、血や金を支払う。生き残るか鷲巣の持ち金を全て奪えば対局者の勝ち、奪った金を得る。死に至るまで血を失えば対局者の負けである。対戦者が負けた場合、それまでに得た金は全て没収される。
* 勝負は半荘6回(アカギとの対局では、半荘2回が終わった後は各回終了時に続行か打ち切りかを鷲巣が決められる)。

尚、アカギとの対局時には、5、6回戦の開始に際し、

* アカギが奪われた血液は全て戻すことなく破棄する。
* 誤ロン、誤ツモがあった場合、チョンボのマンガン払いはアカギか鷲巣のどちらかが直接被害を被ることになる。(アカギ、安岡のアカギ陣営ならアカギの血液を、鷲巣、鈴木の鷲巣陣営ならば鷲巣の残金を、それぞれ満貫の点数分支払う)
* アカギが鷲巣に順位で上回れぬ場合、その清算は金でなく必ず血液で支払う。

という取り決めが為された。

鷲巣麻雀ルールそのままの牌(4牌中3牌がガラス牌)は、麻雀専門店の市川屋が作って販売している。


【Vシネマ】
飯田譲治が製作総指揮を担当、監督を舞原賢三が、アカギ役を柏原崇が勤めた。


闘牌伝アカギ
1995年製作・発売。

スタッフ
* 製作・発売:竹書房
* 原作:福本伸行
* 製作総指揮:飯田譲治
* 製作:高橋一平
* 監督:舞原賢三
* 脚本:田辺満

出演
* アカギ:柏原崇
* 南郷:尾藤イサオ
* 安岡:寺田農
* 竜崎:小木茂光
* 矢木:松重豊
* ナレーション:田中信夫


雀魔アカギ
1997年製作・発売。

スタッフ
* 製作・発売:竹書房、タキコーポレーション
* 原作:福本伸行
* 製作総指揮:飯田譲治
* 企画:伊藤明博、山地浩
* 監督:舞原賢三
* 脚本:田辺満

出演
* アカギ:柏原崇
* 浦部:古田新太
* 川田:中尾彬
* 安岡:寺田農
* ナレーション:田中信夫


【アニメ】
『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』と題して、2005年10月4日から2006年3月28日まで日本テレビ系の深夜に放送された。全26話。福本作品では初のアニメ化。福本ワールドを忠実に再現した結果、現実世界を舞台にしているにもかかわらず女性キャラクターが一切登場しない、極めて珍しいアニメ作品となった。現在はDVD-BOX2巻(DVDディスク4x2・計8ディスク)にまとめられ、発売中。2007年11月13日より、GyaOにてネットで初めて放送された。

基本的にストーリーは原作と同じだが、10年以上かけて連載された作品を26話に収めて放送したため、原作にあった重要な台詞や場面が一部省略されている。いわゆる深夜アニメはほとんどが視聴率1〜2%という中で、4%前後という高視聴率を記録したが、原作も完結していないため、最終話は勝負の途中で終了するという残念な終わり方になってしまった。ファンからは原作が完結してからの続編を希望する声が多い。

ストーリーや麻雀のルール上、おかしな描写が散見できることから製作上のツメの甘さも指摘されている[1]。が、原作に負けない迫力や緊張感、福本の絵や作品世界を見事にアニメ化している点は評価が高い。特に、対戦相手が驚愕したときの顔面が曲線状にゆがむ表現(グニャると呼ばれる)など、原作の特徴を非常に忠実に再現している。[2]。

麻雀を得意とする実写系の俳優が数多く出演している事もあり、DVDボックスでは原作者・福本と主な出演者が実際に普通のマージャンや鷲巣麻雀(鷲巣麻雀は福本未参加)を行った特典映像ディスクが付属、好評を博した事から本作を放送したCS系放送局・日テレプラス&サイエンスではダイジェスト版が放送された。

2007年1月1日早朝(番組表上では2006年12月31日の放送に組み込まれている)、日本テレビでのみ全話を各勝負ごとにまとめて約130分に再構成した総集編『超アニメ!!闘牌伝説アカギ2006特別版』が放映された。番組の随所にはアカギ役の萩原聖人がナビゲーターとして登場、本放送当時の心境を語りつつ、各勝負の状況を解説した。

アニメ『アカギ』における萩原の演技は一般に評価が高い。萩原はもともと舞台俳優でもあり、吹き替えについては専門の声優に劣るわけではない。なお、鷲巣役の津嘉山正種ら、ベテラン声優陣の迫真の演技もアニメ版『アカギ』の魅力のひとつであった。これを受けてか、同じ福本作品で同じ会社からアニメ化されることとなった『カイジ』の主人公伊藤開司も萩原が担当することとなった。

スタッフ
* 原作:福本伸行
* 企画:大澤雅彦(NTV)、大島満(VAP)
* プロデューサー:中谷敏夫(NTV)、田村学(VAP)、丸山正雄(マッドハウス)
* 監督:佐藤雄三
* 監督助手:田中洋之
* シリーズ構成:高屋敷英夫
* キャラクターデザイン:梅原隆弘
* 色彩設計:大野春恵(DR TOKYO)
* 美術監督:横松紀彦(スタジオワイエス)
* 撮影監督:奈良井昌幸(DR TOKYO)、Jung,Hee-mok・Oh,Seong-ha(DR MOVIE)
* 音楽:タニウチヒデキ
* 編集:寺内聡
* 音響監督:本田保則
* 録音:阿部智佳子(タバック)
* 音響効果:長谷川卓也(サウンドボックス)
* 音響制作:アーツ・プロ
* 音楽制作:千石一成、澤藤弘一
* 音楽協力:日本テレビ音楽、バップ
* アシスタントプロデューサー:小林三紀子
* アニメーションプロデューサー:篠原昭、白井勝也
* アニメーション制作協力:DR MOVIE
* アニメーション制作:マッドハウス
* 製作著作:日本テレビ、バップ、フォアキャスト・コミュニケーションズ

主題歌
* オープニング:『何とかなれ』 古井戸
* エンディング(1〜13話):『アカギ』 マキシマムザホルモン
* エンディング(14〜26話):『S.T.S.』 アニマルズ

声の出演
* アカギ:萩原聖人
* 南郷:小山力也
* 安岡:玄田哲章
* 竜崎:中田浩二
* 矢木:高木渉
* 市川:田中秀幸
* ニセアカギ:佐藤銀平
* 川田組長:川久保潔
* 石川:福田信昭
* 治:佐藤雄大
* 浦部:風間杜夫
* 仰木:二又一成
* 鷲巣巌:津嘉山正種
* 鈴木(白服):森川智之
* 山崎(黒服)、田原(玩具工場の同僚)、吉岡(白服)など:三宅健太
* 青木(黒服)、古谷(玩具工場の同僚)など:中村悠一
* 黒服、白服など:奈良徹
* ナレーション:古谷徹

ゲスト出演
* 丸メガネ:うすいたかやす(1〜3話)
* 宮内組長:藤本譲(5〜7話)
* 黒崎(黒服):内田直哉(7話)
* 川島:黒田崇矢(8〜10話)
* 藤沢組長:家弓家正(10〜13話)
* 山中:大塚芳忠(14話)
* 倉石:原康義(14話)

日テレ雀ニック
日テレ雀ニック(にっテレじゃんニック)はアニメの本編終了後、1分間放送されたミニコーナー。アニメ公式サイトでもこのコーナーの動画を配信している。(よみうりテレビでは当初放送されていなかったが、第13話から放送されるようになった。)オーディションで選ばれた白雀ニック(岡村麻純)、發雀ニック(松木櫻子)、中雀ニック(今野陽佳)の3人でアカギのプロモーションや麻雀のイメージアップを目指す活動をしていた。

主な内容は、雀ニックが雀荘に入ってアカギをプロモーションしたり、アカギに出演している声優のインタビューなど。前半は雀ニックが実際に麻雀をする回もあったが、後半はアカギグッズなどの宣伝が多かった。

アニメ本編におけるミステイク
普通に見る分には特に問題は無いが、コアな原作ファン、及び麻雀を知る者から見ると制作上のミスと言える箇所を下記に列挙する。

* 第2話「資質の覚醒」の冒頭、竜崎のリーチ時にあった一索が、その後の場面で消えている。矢木が上がり放棄した後、卓の全体がみえる俯瞰の図の時、矢木の捨て牌が13牌あるのに、次のアップで南を矢木が切るとき11牌目になっている。
* 第3話「異端の策略」で矢木が一萬単騎待ちに振り込んだときのセリフの区切りがおかしい。
* 第5話「裏切りの絶一門」で南郷テンパイからわずか1巡で三人テンパイ気配のところで南郷の捨て牌を見ると明らかに数巡進んでいる(販売用DVD-BOXで修正確認)。
* 第6話「悪漢の資質」で国士ブラフの局の時の市川の配牌を組長が見てイーシャンテンなのに「リャンシャンテン」と言う。
* 第7話「無邪気な悪鬼」で勝負が決着する局で市川のテンパイをナレーターが「二筒-五筒-八筒待ちのリーソーケイ」と言う。決着がついた後、市川が肩を貸してもらって退出するシーンで、アカギの引いたリンシャン牌が山に残っている。
* 第8話「復活の前兆」で石川が偽アカギの実力を計る麻雀のシャボ待ちを両面待ちに変えなかった局で、六筒が一度逆さまになってその後また元に戻る。
* 第9話「天才の真贋」で場面が切り替わった最初に川島が治から三萬のカンチャン待ちをあがるがピンフがついている(販売用DVD-BOXで修正確認)。アカギの六萬を掏り替えた牌が、掏り替えた時は萬子なのに、河に戻した牌は一筒になっている(販売用DVD-BOXで修正確認)。
* 第10話「逆襲の予告」で浦部対偽アカギの4回戦が始まってすぐ、河の中に裏を向いている牌が2牌ある。
* 第11話「絶望への布石」で浦部がオープンリーチをする際に五千点棒を投げている(販売用DVD-BOXで修正確認)。アカギ四暗刻の局、三筒を引いて三暗刻になった時のナレーションは「8順目」だが、捨て牌は4牌しかない(販売用DVD-BOXで修正「数巡後」という台詞になっている)。さらにこの局でアカギは一筒九筒と切ったのに、捨て牌は一筒九索になっている(販売用DVD-BOXで修正確認)。
* 第12話「偶機の魔法」でオーラスの浦部の配牌で六筒が逆さまになっている。オーラスの浦部の配牌時にあった九索が、次に浦部の手牌が映った時に六索に変わっている(販売用DVD-BOXで修正確認)。オーラスの浦部のハイテイ時、手牌が【四萬・四萬・五萬・七萬・七萬・二筒・四筒・六筒・四索・六索・八索・九索・發・西】となっているが四筒はアカギの現物である(=通るはず)。四筒自体、浦部が2枚切っていて浦部の上家が11巡目に1枚切っていてしかもアカギ自身も6巡目に切っている(つまり4枚見えているうえに浦部の手牌にも1枚ある=5枚ある)。第12話の最後でアカギが部屋を出て障子を閉める音が聞こえたのに、浦部振り込み時にアカギがまだ部屋にいる。
* 第13話「風雷の軌道」では、まるで第12話のミスなどなかったかのように、浦部の手牌にあった四筒が冒頭から五筒に変わっている。
* 第18話「呪縛の牌姿」のポン三連発の場面。安岡が東を切ったとき河に一萬が切られているが、次に中を切ったときには消えている(販売用DVD-BOXで修正確認)。
* 第25話「殺意の誘惑」で東三局、まだ2巡目なのにアカギの捨て牌がたくさんある(販売用DVD-BOXで修正確認)。
* 第26話「狂気と闇と」でタンヤオドラ1 をあがる際、七萬が2牌とも透明ではない通常牌になっている(販売用DVD-BOXで修正確認)。一旦別室に移動した鷲巣が戻ってきて台詞を言うシーンの最後の方で、麻雀卓に着いているアカギが右端に映るが、アカギ左脇の吸血装置の上部に、明らかにおかしな色が着いている。また、最後のナレーションの日付に誤り(16話でナレーションが「8月31日午後10時30分」(原作も8/31)と言っているが、26話の時点ではそこから3時間余が経過しているので、日付が変わって9月1日であるはずなのに「8月31日」と言っている)。


【ゲーム】
闘牌伝アカギ
1996年にマイクロネットからプレイステーション用・3DO用ソフトとして発売。Vシネマ版を元にしており、ゲーム中ではVシネマの映像をそのまま使用している。

アカギ 〜闇に降り立った天才〜
2002年12月12日にD3パブリッシャーからプレイステーション2用ソフトとして発売(開発は、童)。漫画を元に製作されており、アカギ役を草尾毅、ナレーションを池田昌子が担当。2004年10月14日にSIMPLE2000シリーズ Ultimateとして廉価版が発売されている。鷲巣はエンディングに一瞬だけ登場する程度の扱い。

闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜
2006年3月3日にカルチャーブレーンからゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売。アニメを元に製作されている。

闘牌伝説アカギDS 〜闇に舞い降りた天才〜
2007年8月9日にカルチャーブレーンからニンテンドーDS用ソフトとして発売。ゲームボーイアドバンス版と同様、アニメを元に製作されている。


【関連商品】
* 漫画
o 「三透牌(さんとうはい)」   販売 : 市川屋
(鷲巣麻雀ができる麻雀牌。手袋、ドラ表示台、専用卓は附属していない。)

* アニメ
o 闘牌伝説アカギ DVD-BOX 覚醒の書(2006年3月24日発売、1〜13話収録)
+ 特典映像『夢の闘牌・アカギ杯グランプリファイナル』(約135分)
(参加者:福本伸行/萩原聖人/風間杜夫/玄田哲章)※通常の麻雀
o 闘牌伝説アカギ DVD-BOX 羅刹の書(2006年5月24日発売、14〜26話収録)
+ 特典映像『鷲巣麻雀最強位決定戦』(約122分)
(参加者:萩原聖人/津嘉山正種)※鷲巣麻雀ルールによる一対一勝負


【脚注】
1. ^ 詳細は別項参照。この他、近代麻雀に掲載された萩原聖人のインタビューで、萩原が第1話を確認したときに、牌描写のミスでアカギがフリテンになっていたことをスタッフに指摘して修正されたとの暴露話があった。
2. ^ 福本漫画の代名詞とも言える傍観者の心理的なざわめきを表現した書き文字「ざわ…ざわ…」は通常再現されていなかったが、最終話で遂に「ざわ…」の文字が使われた


(「アカギ (漫画)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年11月14日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%AE_%28%E6%BC%AB%E7%94%BB%29&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)

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