≪書籍情報≫
著者:
一色登希彦
出版社:
小学館
版型:
B6版
カテゴリー:
ヤングコミックス
連載雑誌:
ビッグコミックスピリッツ
≪同一著者書籍≫
【古本コミック】
・
【古本】ダービージョッキー [1~22全巻]
【新品コミック】
・
【新品】ダービージョッキー [1~22全巻]
・
【新品】日本沈没 [1~8続巻]
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
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『日本沈没』(にほんちんぼつ)は、小松左京原作のSF小説『日本沈没』の漫画版。1970年代にさいとう・プロが「週刊少年チャンピオン」に連載した作品と2006年から一色登希彦が「ビッグコミックスピリッツ」に連載した作品の2作がある。
【さいとう・プロ版】
1970年代に「週刊少年チャンピオン」に連載されていた。1995年には講談社から復刊されており、リメイク映画公開に合わせ、2006年には講談社から廉価版が、リイド社から単行本が発売された。状況設定は原作に忠実であるが、原作にいない阿部玲子の弟が出たり、1973年公開の劇場版と似たストーリー展開になったりする。ラストシーンも原作と若干、違っている。
【一色登希彦版】
2006年から「ビッグコミックスピリッツ」に連載されている。
概要
ビッグコミックスピリッツ2006年第5・6合併号より連載が始まり、単行本は現在8巻まで発売中。「日本沈没」という基本ストーリーは小松左京の原作に沿っているが、時代設定は近未来(21世紀初頭の日本)と推察され、オリジナルの設定、および2006年公開の劇場版の設定を元に描かれた部分も数多い。
【あらすじ】
蒸し暑い11月のある日、東京・新宿の雑居ビルが突然地中に飲み込まれるという事件が起こった。ビルに居合わせた海底開発の社員、小野寺俊夫と結城慎司、東京消防庁ハイパーレスキュー部隊隊員、阿部玲子の活躍により、奇跡的に犠牲者はゼロ。しかし不可解なこの出来事こそ、日本に起こる災厄の序章であった。地球物理学者の田所雄介博士は、その兆候を探るべく、小野寺、結城、そして地質学教授の幸長とともに日本海溝に向かった。そこで彼らが見たものは、日本列島の「異変」と、その後の行方を暗示する光景であった…。
登場人物
小野寺俊夫
海底開発株式会社深海潜水艇パイロット。出生地不明。父親の都合で1993年に京都市に転居。1994年、再び転居して神戸市で暮らしていたが、翌年阪神・淡路大震災に遭遇し、父親を失う。母親は故郷に戻り、単身でアメリカへ向かった小野寺は、潜水艇パイロットとして腕を磨いて帰国。日本をどうしようもない国だと見切っていたが、田所博士の研究に触れ、また自らも数多くの災害に見舞われたことにより、D計画への参加を表明する。
田所雄介
地球物理学者で田所研究所所長。「カンとイマジネーション」を第一信条とする彼のあり方は、「原理と権威」を重んずる日本の学界からは疎んぜられ、もっぱら一匹狼として研究を続けていた。「新宿ビル事例」に遭遇して以来、日本列島に迫る危機を探り求めていき、D計画を主導していく。
用語
D計画
日本政府の設立した中長期災害対策委員会D室の通称。メンバーは邦枝康雄・総理秘書官、廣田五月・内閣官房長官、田所雄介・地球物理学博士、中田一成・情報科学博士、幸長信彦・M大地質学助教授、片岡潔・防衛技研技官、内閣調査室・山崎隆之、安川陽一郎・建築設計事務所社員(会計担当)、辰野竜一・A新聞記者、小野寺俊夫・海底開発深海潜水艇パイロット。D計画の「D」とは、かつて国土を失ったユダヤ人を「ディアスポラ(散らされたもの)」と呼んだことから。
D-1計画
D計画の第一段階として、日本列島における災厄の行方を予測せんとするプロジェクト。D-1本部は東京都内の田所研究所階下に極秘裏に存在する。
D-2計画
D計画の第二段階として、日本列島から日本人全員を避難させるための退避プロジェクト。
(「日本沈没 (漫画)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年11月7日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B2%88%E6%B2%A1_%28%E6%BC%AB%E7%94%BB%29&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)