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【古本/漫画】ラブ★コン [1~17巻 全巻] (著)中原アヤ
商品ID: 1063

【古本/漫画】ラブ★コン [1~17巻 全巻] (著)中原アヤ

販売価格(税込) 3,360 円
(新品定価: 6,970 円(税込))
定価差額: -3,610 円

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コミック > 古本
集英社 > 別冊マーガレット
少女コミックス > 新書版

≪書籍情報≫

著者:中原アヤ
出版社:集英社
版型:新書版
カテゴリー:少女コミックス
連載雑誌:別冊マーガレット



参考情報

参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。

『ラブ★コン』は、集英社から出版されている中原アヤによる少女漫画作品、およびそれを原作とした実写映画、テレビアニメ。


【概要】
2001年から2006年まで「別冊マーガレット」にて連載。少女漫画としては珍しく、男性の人気も高い。第49回(2003年度)小学館漫画賞少女向け部門受賞。単行本1 - 16巻に収録されている本編の『ラブ★コン』に加え、リサと大谷の中学時代を描いた番外編『ラブ★コンプラス』、高校卒業後、初めて過ごす夏休みの出来事を描いた読切『ラブ★コン ファイナル』が2007年に発表、単行本17巻に収録されている。

なお、タイトルの『ラブ★コン』とは、ラブリー・コンプレックスの略のこと。『ラブ☆コン』や『ラブ・コン』と表記されることも多いが、正確には『ラブ★コン』である。

2006年7月15日実写映画が公開。2007年4月にTBS系列にてテレビアニメ放送開始。


【あらすじ】
舞台は大阪の高校、舞戸(まいど)学園。主人公の小泉リサ(身長172cm)と大谷敦士(身長156.2cm)は、入学当初からの犬猿の仲。その身長差が傍目に愉快なことと口げんかがまるで漫才のようであることから、不本意ながらも学園のオール阪神・巨人として有名だった。

会えばけんかばかりだったリサと大谷だが、これ以上ないほど性格や音楽の趣味が合うことが判明し、またお互いが身長という同じコンプレックスを抱いていることにも気づく。それと同時にリサは、大谷が持つさりげない優しさや男らしさにも気づき、だんだん惹かれていくことになる。自分にとって最高の相手である大谷。ただ一点、身長を除いては…。


【登場人物】
声:アニメ版の担当声優/ドラマCDおよびゲームの担当声優、演:実写映画の俳優

* 小泉リサ(こいずみ リサ)声:岡村明美/早水リサ/藤澤恵麻(クレヨンしんちゃん版)、演:藤澤恵麻
本作の主人公。身長は中学2年生のとき167cm、高校1年生のとき170cm、高校2年生からは172cm(ナインティナイン・矢部浩之の身長を参考にしている。)。体重は50kg。誕生日は8月3日。血液型はO型。大谷から巨女(きょおんな(『巨大な女』の略。アニメでは 「でかおんな」))と呼ばれる。勉強はさっぱりだが、まるで漫才のような大谷との掛け合いは一級品で、主にボケ担当。最初は鈴木のことが好きだったが、後に大谷のことを好きになる。いつもドタバタしていて元気なキャラクターであるが、ニブイ大谷になかなか想いが伝わらず落ち込むことも多い。だが親友ののぶちゃんに励まされるとすぐ立ち直る単純な、いつも明るくポジティブな性格である。海坊主の大ファンで、自他共に認めるゲーマー。高校卒業後は専門学校に進学し、スタイリストを目指す予定。大谷とは後にクラス、両親ともに公認の名物カップルに。好きな色は赤、黄。好きな服はラクな服・安い服。好きなおでんの具は大根。
2人は中学3年生のとき、海坊主のライブで偶然出会っているが、そのことに気づくのは高校3年生の春休みである。

* 大谷敦士(おおたに あつし)声:永田彬/櫻井孝宏/小池徹平(クレヨンしんちゃん版)演:小池徹平
本作の準主人公。身長は中学1年生のとき143cm、高校1年生のとき156cm、高校2年生からは156.2cm(ナインティナイン・岡村隆史の身長を参考にしている。)。体重は45kg。誕生日は3月25日。血液型はA型。背の低さから一部では専ら名前では呼ばれずに「チビ」(アニメでは「ミジンコ」)扱いされる事も多い(特に遥)。大学の友達からは「チャッピー」と呼ばれている。リサとは3年間同じクラスで共に3年連続の学級委員。主にツッコミ担当でノリツッコミもばっちり。リサと同じく勉強はさっぱりだが、中学の時からずっとバスケットボール部所属で身長のハンデがありながらも2年生からレギュラーとなり、後にキャプテンも務める。姉がいる(声:雪野五月。名前は不明)。恋愛事には相当ニブイ。最初はリサの気持ちに対し「ありえへん」と相当戸惑っていたが、マイティ(後述)登場により心境が変化してくる。元から意地っ張りで不器用で、シャイな性格であり、意外とやきもち妬きである。家族からは「あっちゃん」と呼ばれるが、他人の前で呼ばれるのは嫌いらしい。犬好きでどんな強面の犬をも手なづけてしまう。リサ曰く「犬使い」。小学校の教師を目指しており、誰もが絶対無理だと思った中、猛勉強の末大学合格を勝ち取った。リサとは後にクラス、両親ともに公認の名物カップルに。好きな色はオレンジ。すきな服は、古着系。リサと同じく海坊主の大ファン。
2人は中学3年生のとき、海坊主のライブで偶然出会っているが、そのことに気づくのは高校3年生の春休みである。

* 石原信子(いしはら のぶこ)声:東さおり/同左、演:玉置成実
愛称は「のぶちゃん」。身長153cm。体重42kg。誕生日は5月28日。血液型はB型。しっかり者で、いつもリサの世話を焼いている。わざわざ私服の高校を選ぶほどのおしゃれ好きのため、制服を着なければいけない日でも私服で来て、いつも先生に怒られる。中3のときからつきあっている彼氏の中尾っちとはラブラブで、「ダーリン」と呼んでいる。卒業後は大阪を離れ、おばあちゃんの病気療養先になる北海道の短大に進学し、中尾っちのために栄養士の勉強をする予定。夢は中尾っちのお嫁さん。親が共働きのため、大のおばあちゃんっ子。好きな服は、かわいい服・ハデな服。ファッションリーダーは久本マチャミ。高校の入学式の日、リサに外国人と思われるほどハデな格好で出席していた。

* 中尾平吉(なかお へいきち)声:徳山靖彦/津田健次郎、演:山崎雄介
愛称は「中尾っち」。大谷とは中学時代からの親友。身長180cm。体重58kg。誕生日は1月15日。血液型はB型。バスケ部の癒し系な存在ではあるが、悪く言うとたんになにもできないだけである。中学のバスケ部に入った理由はスニーカーやバッシュのゴムっぽいニオイが好きで、バスケ部に入ればバッシュのニオイといつも一緒にいられる、というキモい理由である。高校のバスケ部に入ったのは親友の大谷がいるから、というだけでバスケが好きというわけではないので補欠にしかなれない。いつものほほんとしていて、喜んで女装するなどコスプレ好きの一面もある。一方で自分のことより他人を大切にする性格で、本当は行って欲しくなかったのに「のぶちゃんが決めたことだから」と、のぶちゃんが北海道に行くのに賛成した。卒業後は祖父の和菓子屋を継ぐ予定。好きな服は、特になく、のぶちゃんに選んでもらっている。のぶちゃんから平吉のことを『ダーリン』と呼ばれるほどのラブラブカップル。

* 田中千春(たなか ちはる)声:こじまかずこ/前田愛、演:工藤里紗
愛称は「千春ちゃん」。身長150cm。体重40kg。誕生日は6月23日。血液型はA型。リサとは中学時代からの親友。鈴木と付き合っている。学年トップの成績(わけは学校が終わった後鈴木と図書館で勉強しているため)。勉強する時は眼鏡をかけていて、控えめでおとなしい性格。そのため、リサやのぶちゃんのノリについていけないこともしばしばある。だが、キレるとノートをぶち破ったり、机を放り投げたりするなど、なかなか怖い。好きな服は、淡い色のシンプルな服。将来の夢は、保育士。

* 鈴木涼二(すずき りょうじ)声:津田健次郎/小野坂昌也、演:水嶋ヒロ
身長182cm。体重57kg。誕生日は2月4日。血液型はAB型。千春と付き合っている。1年生のときは上記の5人と別のクラスであり、リサが好きになった関係で知り合うことになる。無口で、相当な照れ屋。ややヘタレ。リサたちは高3の終わりごろまで、笑ったところを見たことがなかった。受験に失敗し浪人が決定したが、来年千春と同じ大学にいくことを堅く決意している。好きな色は青・黒。好きな服はキレカジ系。将来の夢は公務員。

* 深川遥(ふかがわ はるか)声:小野坂昌也/置鮎龍太郎
身長185cm。体重57kg。誕生日は9月9日。血液型はAB型。名前は女のようだが、れっきとした男。祖母がイギリス人で(クオーター)、高1の終わりごろまで海外に行っていたリサの幼馴染。高2から舞戸学園に編入する。小さいころいじめられたときによく助けてもらったリサをヒーロー視して、彼女になって守ってもらおうと思っていた。美形で相当モテており、彼女が7人いる(後に9人に増えた)。家庭科部部長だったが、役に立たないからと聖子にクビにされた。マイティとはいとこである。作者からは、何してもおかしくないので動かしやすいキャラクターと言われる。

* 寿聖子郎(ことぶき せいしろう)声:瀧本富士子/小松里歌
自称、「聖子(せいこ)」。身長148cm。体重43kg。誕生日は12月25日。血液型はO型。そこらの女の子よりよっぽどかわいいが、体は男。声変わりも一応している。本人は、「神様が体につけるもんちょっと間違えただけ」と言っている。リサたちより1学年下で、大谷に一目ぼれして強引に唇を奪った。大谷に男であることがばれた後は、リサの恋を積極的に応援する。風邪で声が変わってしまった時には、バッサリと髪を切り、男として生きようとした。その後、小堀に恋し、最初はうまくいっていたが男だったことがやはりばれ、その後どうなったかは不明。遥がクビになった後、家庭科部の部長に就任。なにかと遥と行動を共にすることが多く、遥からは「聖子ちん」と呼ばれている。どういういきさつか不明だが、リサのじいちゃんの『梅DATA』に登録されている。

* 神崎真由(かんざき まゆ)声:松岡由貴/同左、演:加藤未央
誕生日は5月30日。血液型はAB型。身長152cm。大谷の中学時代の彼女で、バスケ部のマネージャーだった。「頭を塗り忘れた千春ちゃん」とリサに言われるほど、田中千春と似ている。大谷と別れ、通称西中のジャイアント馬場と付き合った。その後一度別れたが、ヨリをもどし、現在も交際中。ラブ★コンプラスでは兄が登場するが、坊主にのりまゆげという似てないにも程がある顔である。

* 舞竹国海(まいたけ くにうみ)声:諏訪部順一/同左、演:谷原章介
通称「マイティ」だが、ジョディのパパには「シイタケ」、「タケノコ」、「タケノコニョッキ」と呼ばれている。誕生日は4月12日。血液型はO型。リサたちが高3になったときリサのクラスの副担任として赴任してきた英語教師。リサがよくやる仮想恋愛ゲーム「ラブラブファンタジア2」に登場するキャラクター「ケイン様」に面影が似ている、リサ好みの長身イケメン(のぶちゃんから気持ち悪いと言われるくらいの性格)。彼の行動1つ1つが大谷をムカツかせている。「マイティ部」という名のファンクラブも存在する(設立者と部長はリサだったがのちにリサは大谷とつきあい、退部)。リサと大谷の恋の1番の立役者。この漫画では数少ない標準語を喋るキャラクター。父親はハワイでホテルを経営している。

* 舞竹百合(まいたけ ゆり)
通称「ジョディ」(旧姓:城ノ内の為)。(その名からも)大谷から外国人とまちがわれるほどの美人。マイティと美男美女カップル。まだ新婚で、そのアツアツぶりは「急にあなたの顔が見たくなっちゃって」と言ってスポーツカーで学校に乗り付けるほど(この時はまだ結婚していない)。キレると怖く、暴力をふるい、暴言をはく(マイティはもう慣れている)。お父さんが大好きだったが今は(結婚を認めないことなど)少々ウザイと思われることも。プライベートジェットを持っている。

* 吉岡美々(よしおか みみ)声:荒木香恵
大谷の隣の家に住む幼馴染。大谷より4歳年下。身長はリサと同じ172cm。体重52kg。誕生日は3月3日。血液型はA型。大谷のことを大谷の家族同様「あっちゃん」と呼ぶ。小さいころから大谷のことが好きだが、大谷がデカイ女は嫌と言うのを聞く。自分の大きな背はどうにもならないため、大谷の身長が伸びるよう毎日牛乳をあげている。大谷の前ではかなりのかわいこぶりっこだが、リサを見ると変貌する。雑誌のモデルをしている。今の仕事を休んだことがないほど気にいっており、夢はスーパーモデル。

* 小堀和希(こほり かずき)声:下和田裕貴
高3の秋からリサが働いているレストランで厨房を任されているバイト仲間。彼も身長が低く、大谷よりほんの少し高い158cm。体重48kg。誕生日5月3日。血液型はA型。男子校に通っており、年はリサより2つ下。趣味が合う、いつも明るく元気なリサを好きになり、あるとき大胆な行動をする。今は安倍さんに告白され交際中。

* 松原さん(まつばらさん)声:つかもと景子
リサが働いているレストランでホールマネージャーを担当しているメガネのおばさん。細かいことにいちいちうるさいが、酔っ払うと暴れる。しかし、本人は酔っ払った時の記憶は全くない。

* 細川弱男(ほそかわ よわお)
原作のみ登場。千春のことが好きで、大学に落ちた鈴木にライバル宣言をしにきた男。名前を名乗ったところ、リサと大谷に「うそつけー!!」と叫ばれてしまうほど筋骨隆々のたくましい体つきをしている。メガネっ子フェチ(だから千春ちゃんが好きになった模様)の元柔道部員で、いつも頭にタオルを巻いている体育会系。

* 海坊主(うみぼうず)声 : スモーキー・テツニ(クレイジーケンバンド)/江川央生、演:寺島進
リサと大谷、そして小堀が大ファンのラッパー。偶然修学旅行先の北海道でリサが財布を落とした事がきっかけで家族一緒のところと遭遇した。誕生日、血液型等非公開。息子(声:菊池こころ)は海坊主のことを『坊主』とよんでいる(海坊主自身としては『パパ』と呼んで欲しいらしい)。顔は怖いがとても優しくいい人。

* 海坊主嫁(うみぼうずよめ)声:荘真由美
リサと大谷が修学旅行先の北海道で出会った海坊主と一緒にいた女性。海坊主とは高校の同級生で、その当時は告白されながらも振ってしまっている。リサの納得する発言をするため、恋愛体験上の目標と呼べる女性。海坊主そっくりの息子がいる一児の母。

* 中野清司(なかの きよじ)声:広瀬正志
通称ゴリ。3年連続リサたちの担任で、リサ&大谷をオール阪神・巨人と命名した張本人。2人のことを雑用係のように扱う(学級委員はもちろんのこと、なにかと面倒なことをおしつける)。

* 小泉隆人(こいずみ たかと)声:高口公介
リサの3歳下の弟。身長は中学3年ですでに183cmくらいある。リサと違って成績は優秀な方であるが、少しレベルの高い高校を受験した結果落ちてしまい、すべり止めのリサ達が通う舞戸高校に入学することになった。ヤクザの自慢のヘアスタイルをめちゃくちゃにしてそのヤクザから因縁をつけられたことがあり、それを大谷が助けてくれたことから尊敬している。そのため、リサの周辺の人物では大谷を唯一まともな人物だと思っている。リサに対して少しきついことも言うが、実際は姉想いだと思われる。

* (リサの)じいちゃん
原作のみ登場。本名は不明。頑固でリサと大谷の交際を認めないどころか、刺客を送り込んで2人を別れさせようとさせた。しかし、それは妻(5ツ梅の美人だが、身長198cm)との身長差が原因で、彼女を何ひとつ幸せにできなかった自身の経験があってこその発言である。一方で孫思いの面も見せ、瞳の策略でリサがチンピラに襲われそうになったときには、大谷に助けを求めた。

* 大谷瞳(おおたに ひとみ)
原作のみ登場。大谷と苗字が被っているが、赤の他人。リサのじいちゃんの美人ランクでは「5ツ梅」に格付けされている、ナンバーワンホステスの巨乳美女。じいちゃんにマンションを買わした(詐欺であるが、じいちゃんに自覚はない。)。じいちゃんの送り込んだ刺客ではないが、個人的に大谷を気に入り、朝まで一晩無理矢理泊まらしたが、大谷は相手にしなかった。翌日、リサと会ったがいい感じにして逃げた。彼氏はヤクザで瞳は彼氏のことを「まぁきゅーん」とで呼んでいる(この2人はバカップルと思われる。)。その子分は隆人をカツアゲしようとした奴らだった。

* 愛ちゃん(あいちゃん)
原作のみ登場。リサのじいちゃんの美人ランクでは「5ツ梅」に格付けされている、じいちゃんいきつけのクラブナンバーワンホステスのスレンダーで貧乳の美女。じいちゃんは1千万の車を買わされた(これも詐欺であるが、じいちゃんに自覚はない。)。彼女が大谷に仕向けた本当の刺客。じいちゃんから「ちんちくりん(大谷)を落とせ」と指示がでたが、偶然にも大谷と小堀が駅に居合わせていたため、間違えて小堀を落としてしまう。小堀のことを「コホリン」と呼ぶ。

* 安倍さん(あべさん)
原作のみ登場。リサと小堀のバイト先で一緒に働いているバイト仲間。リサ達と同じ舞戸学園の生徒。小堀が好きなため、卒業間際に大谷に対し、いかにもリサがやったように見せかけた嫌がらせをし、2人を別れさせてリサと小堀をくっつけようとした。人見知りが激しい性格だが、マイクを持つと人が変わる。卒業パーティのパフォーマンス中に小堀に告白、成功し付き合っている。

* 吉井くん(よしいくん)
ラブ★コンプラスに登場。親の都合で転校が多く、小学校の6年間だけで3回も転校している。そのためか友達の作ることをめんどくさく感じている。中学1年の時、大谷と中尾の中学校に通うがしばらくして福井に転校。中学2年のはじめにリサと千春の中学校に転入するが、林間学校のあとに転校してしまう。高校3年生の春休みの時は兵庫に住んでおり、偶然リサと大谷に再会する。同時に2人は彼が両方の中学校に通っていたことを知ることとなる。2人は彼を通して海坊主を知ることとなったため、リサ曰く「恋のキューピット」である。

* あけちん
ラブ★コンプラスに登場。リサの同級生。吉井のことが好きで、リサが吉井と親しくしていることにやきもちをやいてしまう。吉井が転校したあとも諦めきれず、追っかけて吉井と同じ大学へ行くことになった。(しかも、大胆に海坊主のライブに誘っている)。なお、本編にも一度登場している(リサが大谷と立寄ったCDショップで久々に再会する。その時リサはあけちんに、大谷の事を「彼氏?」と聞かれるもそれを否定した為に、大谷を怒らせてしまった)。

* 塩崎さん(しおざきさん)
ラブ★コン ファイナルに登場。大谷の通う大学の友達。飼っている犬「チャッピー」の目のクリッとした感じが大谷に似ていることから、大谷を「チャッピー」と呼んでいる。彼氏がいるが、リサは「大谷のことが好き」と勘違いした。


【ラブ★コン語】
主に主人公・リサが発する造語。そのユニークさから、中には実際に使うファンもいる。

キュン死に
胸キュンのあまり死にそうになること。キュン殺しと共にリサが大谷に対して使う。特に女子中高生の間でファン以外にも広まり、流行語となった。

恥ずかし死に
恥ずかしさのあまり死にそうになること。

キモ死に
キモさのあまり死にそうになること。

うれし死に
うれしさのあまり死にそうになること。

ソック
ショックの最上級。

キャッツ!!
ショックの猫級。猫耳をペンで顔にひげなどを描かれて猫のような顔にされた大谷が発した。

アホパンチ
マイナス志向でドツボにハマった人をこぶしで目を覚ましてやること。アホキックはアホパンチの蹴りバージョン。

イーッてなる
自分ではどうにもできない歯がゆさに、いてもたってもいられない状態のこと。

心臓かゆい
何か心にひっかかるものがあり精神的にスッキリしない感じ。何とも言えず、もどかしい様。

精神的に乳を出す
好きな人の前で色気を出す、女らしさをアピールすること。単に「乳を出す」とも。反対にしょーもないところを見せる事を「ケツを出す」と言う。

たくあんも毛ガニになれる
お互いが考えてもいなかった関係になる事が起きるという事。海坊主嫁の言葉が引き出した人生の教訓とも言える。


【関連商品】
単行本
* ラブ★コン 1 2002年3月25日発行
* ラブ★コン 2 2002年7月25日発行
* ラブ★コン 3 2002年10月25日発行
* ラブ★コン 4 2003年2月25日発行
* ラブ★コン 5 2003年6月25日発行
* ラブ★コン 6 2003年10月24日発行
* ラブ★コン 7 2004年2月25日発行
* ラブ★コン 8 2004年7月23日発行
* ラブ★コン 9 2004年11月25日発行
* ラブ★コン10 2005年3月25日発行
* ラブ★コン11 2005年7月25日発行
* ラブ★コン12 2005年12月22日発行
* ラブ★コン13 2006年4月25日発行
* ラブ★コン14 2006年7月14日発行
* ラブ★コン15 2006年12月25日発行
* ラブ★コン16 2007年3月13日発行
* ラブ★コン17 2007年9月25日発売

書籍
* 別冊 ラブ★コン FANBOOK 2005年5月25日発行
* まいど!! ラブ★コン 大阪だいすきBOOK (著者:川富士立夏/原作:中原アヤ) 2006年7月14日発行
* 小説 ラブ★コン (著者:ココロ直/原作:中原アヤ) 2006年6月28日発行
* 小説 ラブ★コン ―恋の歯車、回したろかー編― (著者:ココロ直/原作:中原アヤ)2006年7月28日発行
* 小説 ラブ★コン ―恋する乙女は止まらへんでー!編― (著者:ココロ直/原作:中原アヤ)2007年6月1日発行 
* 小説 ラブ★コン ―恋の嵐が吹き荒れる!編― (著者:ココロ直/原作:中原アヤ)2007年8月1日発行 

ドラマCD
* ラブ★コン ドラマCD 2003年12月12日発売
* ラブ★コン ドラマCD 2 2005年2月14日発売

ゲーム
* ラブ★コン~パンチDEコント~ 2006年7月13日、プレイステーション2ソフト


【実写映画】
2006年7月15日より松竹系で公開。2007年1月1日にDVD(初回限定版、通常版)が発売された。

キャスト
* 小泉リサ・・・藤澤恵麻
* 大谷敦士・・・小池徹平
* 石原信子・・・玉置成実
* 中尾平吉・・・山崎雄介
* 田中千春・・・工藤里紗
* 鈴木涼二・・・水嶋ヒロ
* 臼井圭一・・・温水洋一
* 小泉理恵・・・しずちゃん(南海キャンディーズ)
* 理恵のカレシ・・・山ちゃん(南海キャンディーズ)
* リサの先輩・・・忍成修吾
* 神崎真由・・・加藤未央
* エリ・・・近野成美
* 大谷の先輩・・・西秋愛菜
* 店員・・・森下能幸
* 人力車・アニキ・・・田中要次
* 長身のオタク(長髪)・・・尾関高文(THE GEESE)
* 長身のオタク(短髪)・・・脇坂光彦
* サラリーマン風の男・・・村上大樹
* マリリン・・・林田麻里
* 金魚すくい屋・・・三波伸一
* 平吉の執事・・・斉藤弘勝
* シンイチの彼女・・・野口聖古
* 海坊主・・・寺島進
* オール阪神・巨人・・・オール阪神・巨人
* ダンシングよしこ・・・ウエンツ瑛士(ドゲザ出演) ※1カットのみの特別出演
* 案内人・・・畑正憲(特別出演)
* 舞竹国海・・・谷原章介
ほか

スタッフ
* 脚本・・・鈴木おさむ
* 監督・・・石川北二
* アートディレクション・・・飯田かずな
* 企画・制作・・・東北新社
* 配給・・・松竹

主題歌
* misono 「スピードライブ」

設定の変更点
* 敦士・リサの身長がそれぞれ159.0cmと170.0cmに変更。
* リサの兄弟は原作では弟・隆人だが、映画ではオリジナルキャラクターの姉・理恵が登場。
* リサ達の担任は原作では中野清司だが、映画ではオリジナルキャラクターの臼井先生が担任となっている。

その他
* 6月9日を胸キュンの日として日本記念日協会に申請し、認定を受けている。
* 2006年7月14日放送、テレビ朝日系アニメ「クレヨンしんちゃん」に藤澤と小池が映画と同じ役柄でゲスト出演した。


【テレビアニメ版】
概要
2007年4月7日から同年9月29日までTBS系列にて放送。全24話。本来は『クレヨンしんちゃん』で登場した関係上テレビ朝日で放送する予定だったが、実写版美少女戦士セーラームーン(中部日本放送(CBC)製作、全国ネット)と同様、TBS系列一部地域ネットでの放送となった。

TBSとしては同じ枠で放映していた『探偵学園Q』終了後、在京キー局で唯一中断状態にあった自社制作の全日帯アニメが3年ぶりに復活した(ただし、その間も系列局制作の全日帯アニメは継続していた)。

なお、TBSでの前番組『ウルトラマンメビウス』(CBC制作)と同様にローカルセールス枠扱いとなり、ネット局は毎日放送(MBS)とCBC(ただし、両局共に深夜帯に放映)に加え、5月からはテレビユー山形(TUY)でもネットが開始された(こちらは金曜夕方枠。TUYにとっては一部地域ネットアニメを放映するのは久々の例となる)。更に同年6月3日からはBS-iでも放送されている(ただしTBS制作の深夜アニメと異なり、地上波同様4:3サイズのSD額縁放送)。

一方でMBSでは、TBSでの当作品の放映時間と同時間帯に、TBSとの共同制作の深夜アニメ『おおきく振りかぶって』を全放映局で唯一全日帯に放映すると言う、捻れ現象が発生している(MBSの場合、自社が制作に関与している番組や、幹事局を務めるUHFアニメの放映を優先する傾向が強い為とされる)。

そのような事もあってなのか、この枠でのアニメ作品の再定着には至らず、当番組終了後はTBSでは『チャンネル☆ロック!』がこの時間帯に返り咲く事となる。

制作
制作は東映アニメーション。東映アニメーション制作の少女漫画原作アニメは『神風怪盗ジャンヌ』(テレビ朝日系)以来7年ぶり、TBS系列で放映される東映アニメーション制作作品としては『ドラゴンクエスト・ダイの大冒険』(当時の商号は東映動画)以来およそ15年(正確には14年6ヶ月)ぶり、6作品目となる。

東映アニメーションと集英社とのコンビは現在放送中である「ONE PIECE」を除けば、「冒険王ビィトエクセリオン」(冒険王ビィトシリーズ2作目)以来である。エンディングでも主題歌や製作クレジットが表示するが、「冒険王ビィト」と「出ましたっ!パワパフガールズZ」等最近製作した作品でも見られるケースである。上記以外の東映作品ではこういうケースはない。(余談だが上記二作ともプロデューサーが本作同様、関弘美である。)また、必ず東映作品では東映が制作協力として関わるが、当作では東映製作の深夜アニメ同様、表示されていない。

更に本番組は前述の通りローカルセールス番組である事から、『TBS/東映アニメーション』の『地上波による全国ネット』作品は依然途切れたままと言える(一応は地上波未放送地域でもBS-iにて視聴可能であるが)。これはJNN系列全体で見ると、TBSよりも腸捻転時代の系列局・朝日放送(ABC。現在はテレビ朝日系)およびネットチェンジ後もMBSの方が積極的である事も影響している。

テレビアニメ版キャストについて
主要キャラのキャスティングはリサ、信子、マイティ役の声優以外は全員大阪府出身である。(ドラマCD版のリサを演じた早水も大阪府出身である。ただ、早水は先述の『おおきく振りかぶって』で事実上のヒロイン的存在である女監督・百枝まりあ役を演じている事から、先述の関東と関西との間での捻れ現象がヒロイン役にまで波及する結果となっている)。

スタッフ
* 原作:中原アヤ(集英社刊『別冊マーガレット』連載)
* 企画:坂本香(TBS)・関弘美(東映アニメーション)
* 製作担当:樋口宗久
* キャラクターデザイン・総作画監督:真庭秀明
* 美術デザイン:田中里緑
* 色彩設計:塚田劭
* 編集:後藤正浩
* 音楽:佐藤ひろのすけ
* 音響効果:鷲尾健太郎(フィズサウンドクリエイション)
* 録音調整:阿部智佳子
* 録音助手:松田悟
* 選曲:茅原万起子
* 録音スタジオ:タバック
* 音楽制作/協力:ソニー・ミュージックエンタテインメント、日音、東映アニメーション音楽出版
* プロデューサー:安倍純子(TBS)・池澤良幸(東映アニメーション)
* シリーズディレクター:宇田鋼之介
* 製作:TBS・集英社・東映アニメーション

各話スタッフ
* 脚本:影山由美、栗山緑、井上美緒、村山功、高橋洋一
* 絵コンテ・演出:宇田鋼之介、高橋滋春、石平信司、鈴野貴一、福冨博、いわもとやすお、深澤敏則、佐々木憲世、政木伸一
* 作画監督:真庭秀明、小林ゆかり、藤田正幸、Kyoung Suk Choi、山縣亜紀、竹田欣弘、佐久間健
* 美術監督:田中里緑、飯島由樹子、髙木佑梨、沢田栄子(さわだえいこ)、清水隆夫

主題歌
* オープニング
o 第1話 - 13話:テゴマス「キミ+ボク=LOVE?」(ジャニーズ・エンタテイメント)
o 第14話 - 24話:Hey! Say! 7「Hey!Say!」(ジェイ・ストーム)
* エンディング
o 第1話 - 13話:テゴマス「キッス~帰り道のラブソング~」(ジャニーズ・エンタテイメント)
o 第14話 - 24話:Hey! Say! 7「BON BON」(ジェイ・ストーム)

サブタイトル
1. 『高1の夏! 絶対カレシ、つくったるわ!』
2. 『元カノと三角関係!?』
3. 『好きなオトコか、昔のオトコか?』
4. 『チュッ! 好きになっちゃいました!』 
5. 『禁断の愛をぶっ飛ばせ!』
6. 『乙女の一大決心! ラブラブ告白大作戦!!』
7. 『撃沈! 史上サイテーな告白!!』
8. 『再起不能! 大失恋!!』
9. 『起死回生!! 目指せ彼女の座!!』 
10. 『元カノと対決!? 乳だし大作戦!!』 
11. 『絶体絶命! 元カノと復活愛?!』 
12. 『愛を取り戻せ! 本命チョコで女を磨く!!』 
13. 『発熱! あいつの部屋でファースト・キッス?』 
14. 『マイティにキュン死にや!』 
15. 『危険なオトコ マイティの甘い誘惑』 
16. 『マイティの魔法! 変化する恋模様!?』 
17. 『愛の鉄拳! 受け止めろ、乙女魂!!』 
18. 『史上最高の誕生日』
19. 『急転直下!! 初デートは不運の始まり』
20. 『宣戦布告!! 嫉妬に燃えるデンジャラス美少女!!』 
21. 『別れの予感?! リサと大谷が歩む別々の道』
22. 『大谷からの破局宣言!!』
23. 『進路はいろいろ!! みんなが抱えるそれぞれの事情』
24. 『ずっと一緒!!』(最終話)

設定の変更点
* 原作の話がかなり端折られた展開になっているため、端折られた部分のエピソードがそれ以前のエピソードと混在させられている。ただし、シリーズ構成の関係から7話以降は原作の1話ごとを1話とする構成のため、この傾向はなくなっていく。また、限られた24話の中で原作の高校3年間をまとめなければならないため、原作のストーリーは物語後半を中心にかなり割愛されている。
o 冒頭の1学期終業式でのリサのいびきのシーンに原作2話の夏期講習時の寝言「あかん、召喚獣も全滅や!!」が追加されている。
o 鈴木が千春に告白するシーンが映画館前から学校の屋上に変更、更にシーンは2人のロングショットとリサのモノローグのみ。
o リサと大谷の勝負の互いの報酬(大谷が勝ったら新しいバッシュ、リサが勝ったら新作ゲーム山程)が一足先に暴露されている。
o ゲーセンのシーンは入るところまでしか描写されず、占いマシンのエピソードは全部カットされた。
o 合コンの言い出しっぺはのぶちゃんからリサへ変更、発端もリサの気分転換へと変わった。また相手の男性組を表現したリサの「心の声」が「鬼退治」から「動物園」になった。それに付随し自分もキリンに当てはめた台詞が追加されている。大谷ものぶちゃんも合コンに来ていない。
o 聖子との出会いが新学期になった校門入口で犬に絡まれているところへ変更。ちなみにこのくだりは原作においては絡まれていたのは遥で、時期も1年の3学期の頃のエピソードである。
* 人権絡みの関係か、聖子関係の表現を初めとする幾分かの表現や下ネタ系がマイルド化、あるいはカットされている。
o 聖子の正体ばらしのシーンが中尾絡みに。さらに「だまされる」「おそろしいことに」のセリフがカットされた上に描写がマイルドに。
o 聖子が教室に訪ねてくるシーンで「アホ毛」ネタがカット。
o 遥がリサのチョコにしたいたずらでウンコマークが消去。
* オバケ役のリサに脅かされて逃げ回る千春が石化した鈴木を抱えて逃げるように変更(原作では腕を組んだ状態で引きずり回していただけ。但し鈴木は宙を舞っていた)。
* アニメの特長を生かしてリサ達の行動が原作よりより派手かつ過激になっている場合がある。学園祭でのリサのオバケ役の時の描写(原作時は単に懐中電灯の光を下から当てているだけの表現だったが、アニメでは教室の天窓から逆さまに顔を出した上にそのままウナギのように降りて来るというより「ありえない」行動にパワーアップしている。これは「昼間に懐中電灯を使っても怖く見えない」事からの演出上の配慮からとも受け取れる)がいい例。
* 校舎デザインがデザイナーズ系のデザインに変更。よく見ると校舎の正面部の中央部外観が「M」の字を意匠化したものになっている。
* 原作では式典以外は自由服だが、制服となっている。
* リサと大谷の初デート場所がゲームセンターから世界陸上200X大阪が行われている大阪市長居陸上競技場になっている。開催期間も8月25日 - 9月2日と実際の日程と同じ設定になっており、男子ハンマー投げ決勝実施日の8月27日に2人は行っている。
* 美々がリサと大谷の初デートの話で初登場になっている。


【舞台設定】
* コミックでは、背景の風景などに南海堺駅前のモニュメントや商業施設などが描かれるなど、堺市を舞台としている。テレビアニメ版も同様の設定で、制作スタッフが堺市を中心にロケハンを行い、第1期エンディングのタイトルバックに堺のザビエル公園などの風景が盛り込まれている。
* アニメ版13話では舞戸学園は堺市堺区宿院町西2丁付近に所在するよう、描写されている。周辺には国道26号線や河川、南海堺駅、大浜公園、ザビエル公園、実在の小学校も描写されている。


(「ラブ★コン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年10月12日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%A9%E3%83%96%E2%98%85%E3%82%B3%E3%83%B3&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)


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