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【中古DVD】Dr.スランプ アラレちゃん DVD-BOX SLUMP THE BOX んちゃ編
商品ID: 1056

【中古DVD】Dr.スランプ アラレちゃん DVD-BOX SLUMP THE BOX んちゃ編

販売価格(税込) 87,780 円
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≪関連カテゴリ≫
DVD > 中古
DVDセット > DVD-BOX
DVDカテゴリー > アニメ

≪DVD情報≫

監督:岡崎稔

声の主演:内海賢二・小山茉美・向井真理子
メーカー:ハピネット・ピクチャーズ


≪関連書籍≫
【古本コミック】
【古本】Dr.スランプ [全巻]
【古本】Dr.スランプ [全巻] 文庫版
【古本】Dr.スランプ [全巻] 完全版


≪補足情報≫
収録内容(前半120話)
第1話「アラレちゃん誕生」~第120話「決定! ペンギン村チャンピオン」

『週刊少年ジャンプ』にて連載され、小学館漫画賞にも輝いた『Dr.スランプ』。無邪気でイタズラ好きな少女型アンドロイド"アラレ"と、個性的なペンギン村の仲間たちが巻き起こす騒動を描いた痛烈ギャグ・コメディーとしてメガヒットを記録し、さまざまな社会現象を巻き起こした。
本作は、1981年4月から1986年2月にかけてCX系にて放送された、『Dr.スランプ』のTVアニメ・シリーズ全243話を完全収録した、ファン必携のBOX版。放送当時は『んちゃ!』『バイちゃ!』などの"アラレ語"が大流行し、歴代アニメ最高視聴率第3位をマークした。BOX第1弾の本作には、第 1話~第120話までと、お楽しみの映像特典が22枚のディスクに収録されている。
また、初回限定生産『んちゃ編』の特典として、特典ディスクやペンギン村フィギュアなどが封入されている。

ペンギン村に住む自称天才科学者・則巻センベエは、完璧な少女型アンドロイドの"アラレ"を完成させた。だが、完璧なはずの"アラレ"はバカ力のド近眼で、走れば軽くマッハを超え、空手チョップは地球を真っ二つに割ってしまうほど。そんな超級ロボットであるにも関わらず、センベエは"アラレ"がロボットであることを隠し、自分の妹として一緒に暮らしていくのだが…。


参考情報

参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
注意:この商品は【DVD】Dr.スランプ アラレちゃん DVD-BOX SLUMP THE BOX んちゃ編です。

Dr.スランプ(ドクタースランプ)は、鳥山明による漫画作品。


【概要】
鳥山明の連載デビュー作品。ゲンゴロウ島のペンギン村に住む則巻千兵衛という「博士」が作った人間型アンドロイド、則巻アラレのハチャメチャな生活を描いたギャグ漫画。

1980年から1984年にかけて「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載された。第27回(昭和56年度)小学館漫画賞受賞。当時の単行本初版記録更新。単行本はジャンプコミックス(全18巻)をはじめ、愛蔵版、集英社文庫コミック版(ともに全9巻)が発売された。現在でも愛蔵版以外は入手可能。2006年10月4日よりDr.スランプ完全版が刊行開始。

1981年には小山茉美主演で『Dr.スランプ アラレちゃん』としてアニメ化され、大ブームを巻き起こし、アニメ視聴率歴代3位を記録している。同時期にはラジオドラマ化もされており、アラレ役はサザンオールスターズの原由子が演じた。

他国では香港においても『IQ博士』というタイトルの広東語吹き替え版『歌:アニタ・ムイ』が放映され人気を博し、テーマ曲も広い世代に知られている。その他アジア各国でも放送された。又、アメリカでも、『Dr.SLUMP』というタイトルの原作の英語翻訳版が翻訳出版され、人気を博した。その際、アラレの口癖とガッちゃん語が、ローマ字に訳されている。

ロボットなのに眼鏡をかける、というユニークな設定が人気の要因の一つであった。又、「ほよよ」・「んちゃ」・「キーン」などの言葉は流行語にもなった。アニメのエンディングテーマだった『アラレちゃん音頭』は全国の盆踊り大会で使われ、大ヒットした。

一方で、ウンチが毎回のように登場するなどの漫画として、日本PTA全国協議会から槍玉に挙げられたが、その批判は前述の盆踊りの選曲の際に問題とされない程度のもので、さほど大々的に批判されたわけではない。

アニメ第1作の初期はウンチに関する描写はかなり抑えられていた(そのためアラレが「みっちゃんみちみち」を歌う場面も歌詞が差し替えられている)が、しばらくして大っぴらに描写されるようになった。
連載終了後、1度だけ鳥山の次作『DRAGON BALL』(其之八十一~八十三)の舞台としてペンギン村が登場。ゲスト出演したキャラクターの幾人かは話の大筋にも絡んでおり、特にアラレは大活躍を見せる。該当部分がアニメ化された際には(アニメ『ドラゴンボール』第55話~第57話)、『Dr.スランプ アラレちゃん』放送当時の声優陣そのままの出演が実現した。

1994年から1996年頃までには『ちょっとだけかえってきたDr.スランプ』という作品が「Vジャンプ」(集英社)に連載されたが、鳥山が直接手がけた作品ではない(原作・監修:鳥山明/脚本:小山高生/作画:中鶴勝祥。単行本全4巻は現在絶版)。そのため、正式な続編とは認識されていない。本作の単行本は映像作品を再編集してコミック化したもの以外では史上初となるフィルムコミックとして発売された。

1997年には、声優やキャラデザインを一新して『ドクタースランプ』の名で再度アニメ化。中盤にはてこ入れの一環として、『ドラゴンボール』で孫悟空がペンギン村を訪れた部分がペンギン村視点でリメイクされた。このアニメ第2作のイラストは、日本著作権センター発行のマンガ、『コミックでわかる著作権 ドクタースランプ ニコチャン大王 チタマ脱出作戦』の漫画の原作原画として使われたことがある。

2007年にはアニメ第1作のDVD-BOX発売とそれに関連した劇場アニメ化により、映画原作として『ドクター・スランプ2007特別編 Dr.MASHIRITO ABALEちゃん』が「月刊少年ジャンプ」4月号に描き下ろし掲載された。

なお作者である鳥山明の出身が愛知県清洲町(現・清須市)ということもあって、その地域で使われる方言の名古屋弁が作品内で積極的に使用された。


【則巻千兵衛の主な発明品】
原作に登場したものを以下に挙げる。アニメ版ではこのほかにもさまざまなものが発明されている。

アンドロイド(アラレ)
Dr.スランプの登場人物の「則巻 アラレ」を参照。また、千兵衛は10年後にアラレとオボッチャマンの子供となるアンドロイドを造っている。

非生命体透過メガネ
衣服や地面、建造物、ロボットなど、生物(動物・植物)以外のものがすべて見えなくなるメガネ。千兵衛がアラレに欠けている体の部位をせがまれたことを口実に、女性の裸を見る目的で製作した。そして、みどりのスクーターに轢かれて壊れた。その後、密かに修復されていたらしく、後半で懲りずにまたまた使用した。

みらいカメラ
ダイヤルで指定した年数分の未来の姿を写すことができるカメラ。千兵衛は自分が将来禿げるのを知られたくなかったため、このカメラを隠しておいた。

警察犬ロボット
行方不明となったアラレを急遽探すために作られたロボット。実際の犬に忠実に作りすぎたため立小便などをしてしまう。

デカチビ光線銃
対象物を100倍の大きさにしたり、100分の1の大きさにすることができる。アラレ達に悪戯されるのを防ぐため、のちに1時間の制限がつく。

タイムスリッパー
「タイムくん」(声 第1作・千葉繁/第2作・風間信彦)と「ツンツル板」から構成されたタイムマシン。タイム君とツンツル板を接続してダイヤルで年数を指定後、タイムくんがツンツル板の上でスリップすることによりタイムスリップができる。ツンツル板がなくても代わりのつるつるしたもの(例: ピースケの刈られた頭)があればタイムスリップは可能。1年単位でしかタイムスリップできないはずであるが、何度か日もしくは時間単位で移動している。
後にターボくんがより高性能な昆虫型タイムマシンを製作している。

エンヤコーラ号
空を飛びたいとせがむアラレに千兵衛が作ってやった二人乗り飛行機。操縦盤はバイクより簡単(タロウ談)。エンジンの代わりにドラム缶サイズのコーラを良く振ってセットし、噴出の勢いで飛ぶ……がコーラが切れると墜落する(アニメ第2作ではその後も翼を広げ滑空できたが、その翼もすぐ壊れた)。「エンヤコーラ号」の名は作中には登場せず、ジャンプコミックスの発明人気投票結果で命名された。

変身ポンポコガン
タヌキの顔が付いた光線銃の形の道具。対象者に向かってマイクで変身させたい物を叫んでトリガーボタンを押すと、先端の球から変身光線が出て、対象者の姿をその物に変えることができる。元に戻すときは「元に戻れ!」と言い、自宅が破壊されたときもこの機能で復元させている。

ホンモノマシーン
電気炊飯器の形をした道具。写真や絵などをこのマシーンの中に入れてお湯を注ぎ蓋をすると、突如登場する「ザ・マヨネーズ」というロックバンドの音楽に合わせてダンスを踊りだす。一しきり踊った後沸騰する音が鳴り、写真や絵の中の物が実体化する(アニメ第2作では貨幣や人間などの不正コピーを防ぐため、実体化は時間制限がある)。千兵衛がH本の中の女性モデルを実体化するために製作した。

床屋ロボットバーバーマン
その名の通り散髪をするロボット。腕は悪いが口も悪い。立場が危うくなると自爆する。千兵衛が独身時代、みどりが家を訪ねてくると勘違いして慌てて製作した。

おとぎマシーン
このマシーンの持つ傘からの光線を浴びると、本の中の世界に入ることができる。千兵衛がスケベ本の中に入るために製作した。

ピンポン号(声 第2作・沼田祐介)
球形の乗り物。手足が付いており、うちわを使って空を飛ぶ。うちわをなくした場合は水中を泳ぐ。もっとも短い発明時間で作った(0コマ)。滞空距離はかなり長い。
ホーホレチャッタノヨララランラン薬
ワンダーアイランドに住むギャースカ大魔王の涙に自分の鼻糞をまぜて作った惚れ薬。正確には千兵衛の父の発明品。

ドロボット
サンタクロース気取りでよその家に潜入する時に使った、ゼンマイ式のピッキング用小型ロボット。

アラレ目テレビジョン
アラレの首の配線に映像送信機を接続し、彼女の目を通した映像をテレビに映す。アラレの行動監視の為に作ったが、千兵衛はふとした事からスケベな作戦を思いつくが、失敗に終わってしまった。

オーチャくん(声 第2作・西村知道)
自分の思ったことを何でもやってくれるパワードスーツ型のマシン。名前の由来は「横着」からで、使いすぎると不潔かつ肥満に。

コピーくん(声 第2作・田中一成)
巨大なカメラの形をした道具。人物の分身を作ることができる。千兵衛が彼のブッキング対策として製作したが、分身も本体と同じ方に行きたがって喧嘩を始めてしまった。アニメ版の設定では、「コピーよ消えろ!」とコピーくんが叫ぶとフラッシュが焚かれるとともに分身が消滅する。

お手伝いロボットアキコさん
Dr.スランプの登場人物の「アキコ」を参照。

レッツゴウ号
ペンギングランプリで使用した水陸両用マシン。球状の本体に手足・耳・尾が付いている。難関を3つ目までは順調にクリアしたが(湖を浮いて尾のオールで漕ぎ進む→崖をボールの様に弾んで飛び越える→雪山を耳のスキーで滑走)、最後の難関・地雷原(アニメ第2作では溶岩地帯)で大破した。

みにちゅあわが家
則巻家のミニチュア。このミニチュアに起こった出来事が、指定した時間後に(0の場合は直ちに)本当に起きる。千兵衛がみどりのパンツを見てそれにキスをするために製作した。

おサンポジェット
アラレ用の、背中に背負う飛行ジェットエンジン。みどりとの新婚旅行を邪魔されない様に気をそらす目的で作ったが、さらわれたみどりの追跡に活躍する事になる。

変身コンコンヘルメット(声 第2作・宇和川恵美)
キツネの頭をかたどったヘルメット。葉っぱに変身したいものを書き、その葉っぱを頭に挟んでこれをかぶり宙返りをすると、書いたものに変身できる。千兵衛がみどりに悪戯をするつもりで別の女性を触ってしまい、痴漢で逮捕されることを恐れて慌てて製作した。

ロボビタンA(エース)
読者投稿作品。空を飛ぶ哺乳瓶型ロボット。アラレがエネルギー切れになると探して飛んで行き、ロボビタンA(エー)を補給する。オボッチャマン編で一回だけ使用された。

タイムストップウォッチ
懐中時計の形をした、時間を止める機械。あまり乱用すると使用した者だけがどんどん歳をとっていく。ちなみに製作目的は「みどりのパンツを15センチ間近で見ること」だった。これ以前に作者の依頼で大掛かりな時間停止装置(「時間よ止まれマシーン」なる名称)を作ったこともあったが、操作者自身も停止してしまうという欠陥品だった。どうやって復帰したのかは永遠の謎とされている。機械自体は作動していたため、機械が故障したと思われる。

怪物オートバイ
第2回ペンギングランプリで使用したスーパー二輪車。バイクと言うよりはローラー車に近い。どんなハード走行にも耐えられると豪語していたが、レース前半で落とし穴にはまりあえなく脱落。

最終回用メカ
最終回のために連載開始時から考えられてきたらしい、巨大なロケット。最後を飾るにはあまりに下らなかったため、これを披露した直後に千兵衛は袋叩きにされた。


【アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』】
第1作。1981年4月8日から1986年2月19日にかけてフジテレビ系列で放送された。前述したような大ブームを巻き起こす。2007年には全話を収録したDVD-BOXが発売される。2006年12月30日放送の「脳内エステ IQサプリ第100回超特大生放送」内のコーナー「IQミラー」で第1作を基にしたアニメが放送された。

なお、本作についてはアニメ化の際、製作会社はもとより、在京キー局までもがアニメ化権利を巡って争奪戦を繰り広げたが、当初、ジャンプ編集部と鳥山はどちらかといえば乗り気ではなかったと言われる。当時多くの出版社がそう考えていたように、読者がアニメを見て事足りてしまい、雑誌や単行本の売れ行きが落ちるのではないかと懸念したためである。

その様な状況の中、フジテレビは当時編成局長(通常の会社の部長級幹部に相当する)であった日枝久が何度も集英社を訪ねたというほどの熱烈なオファーを続け、その熱意に集英社側が応える形でアニメ化が許諾された。また、この際には編成局長級の人間が繰り返し訪れた事で、ついには集英社側でも上層部が『もはや、編集部とテレビ局のアニメ部門の問題ではなく、集英社とフジテレビの全体の問題である』として、事実上の経営判断としてフジテレビでのアニメ化を許諾したというエピソードがある。

しかし、このアニメの放映開始は、ジャンプ本体や単行本には大幅な部数増、これに派生したキャラクター商品による版権収入など、集英社の想像をはるかに超える相乗効果を生み出した。それは集英社そのものの業績にまで影響を及ぼすほどの規模であり、これ以後、集英社は自社作品のアニメ化に積極的になり、後続の諸作品についても次々とアニメ化をされてゆくこととなる。また、本作で組まれた『集英社・東映動画(現・東映アニメーション)・フジテレビ』の組み合わせの放映枠は、本作以後も『ドラゴンボール』『ONE PIECE』と四半世紀を超えて続き、現在でもスポンサーを含む関連各社にとって大きな収益源として機能している。


テレビ
放送期間:1981年(昭和56年)4月8日~1986年(昭和61年)2月19日
放送時間:水曜日19:00~19:30
放送終了後、1986年2月から鳥山明の少年ジャンプ作品の『ドラゴンボール(後に「-Z」・「-GT」)』が放送された。
平均視聴率22.8%。1981年12月16日の回(第34話「地獄の使者チビルくん」)で、最高視聴率となる36.9%を記録した。これは1977年9月26日以降の調査において、ジャンプ漫画原作アニメの歴代1位の記録であり、アニメ全体でも歴代高視聴率第3位となる数値である(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。本番組の人気により、それまでの人気番組であった朝日放送の「霊感ヤマカン第六感」を1984年10月頭で終了に追い込んでいる。
その後、原作漫画が同年8月に連載終了したことから、これほどの人気を集めた本作も勢いに陰りを見せ始めた。原作漫画のネタを使い切った1985年3月以降はアニメオリジナルストーリーとし、テーマソングを変更するなどリニューアルを図ったがかつてのような勢いは取り戻すことかできなかった。とはいえ、85年の年間平均視聴率18.3%はジャンプ漫画原作アニメ1位と根強い人気を保持していた事もまた事実である。翌年2月、ドラゴンボールと交代するかたちで放送を終了した。(最終回の視聴率は26.6%)

スタッフ
チーフディレクター:岡崎稔 美術デザイン:浦田又治 製作担当:岸本松司
チーフ作画監督:前田みのる 音楽:菊池俊輔 企画:七篠敬三
音響効果:新井秀徳 選曲:宮下滋 録音:二宮健治(一時期田中英行)
美術進行:杉本隆一⇒森英樹
仕上進行:植木知子
オーディオディレクター:小松亘弘
録音スタジオ:タバック
編集:花井正明⇒鳥羽亮一⇒吉川泰弘
撮影:佐野禎史、池上元秋、白井久男、白井敏雄、森田俊昭、玉川芳行
フジテレビプロデューサー:土屋登喜蔵(1話~243話)清水賢治(198話~243話)
脚本:辻真先、雪室俊一、金春智子、安斉あゆ子、井出たかし、曽田博久、芦田豊雄、福岡恵子、島田満、井上敏樹、照井啓司、小山高男、平野靖士、鈴木肇
作画監督:西山里枝、富永貞義、平野俊弘、芦田豊雄、森田浩光、青嶋克己、野館誠一、柳瀬譲二、小松原一男、進藤満尾、内山まさゆき、海老沢幸男、松本朋之、竹内留吉、前田実
演出:岡崎稔、芦田豊雄、永丘昭典、大関雅幸、池田裕之、加藤雄治、芝田浩樹、荒川弘枝、竹之内和久、西尾大介、向中野義雄、佐藤豊、上田芳裕、勝間田具治
コンテ:遠藤克己、奥田誠治、海老沢幸男、向中野義雄、山吉康夫、野寺三郎、前田康成、吉田浩、勝間田具治

オープニングテーマ
『ワイワイワールド』歌:水森亜土、こおろぎ'73(1話~197話、240話~243話(最終話)まで)
『わいわい行進曲』歌:小山茉美(198話~239話まで)

エンディングテーマ
『アレアレアラレちゃん』歌:水森亜土、こおろぎ'73
『アラレちゃん音頭』歌:小山茉美、コロムビアゆりかご会
『いちばん星み~つけた』歌:水森亜土
『あなたに真実一路』歌:堀江美都子


映画
東映まんがまつり・東映アニメフェアで、以下のとおり映画化されている。

Dr.スランプ アラレちゃん ハロー!不思議島(1981年) 「東映まんがまつり」枠内
Dr.SLUMP ドクタースランプ(1982年) 
Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ世界一周大レース(1983年) 「東映まんがまつり」枠内
Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!ナナバ城の秘宝(1984年) 「お年玉東映まんがまつり」枠内
Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!夢の都メカポリス(1985年) 「東映まんがまつり」枠内
Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村はハレのち晴れ(1993年) 「'93春東映アニメフェア鳥山明THE WORLD2」枠内
Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村より愛をこめて(1993年) 「'93夏東映アニメフェア」枠内
Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!!助けたサメに連れられて…(1994年) 「'94春東映アニメフェア」枠内
Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!!わくわくハートの夏休み(1994年) 「'94夏東映アニメフェア」枠内

復活版
Dr.SLUMP Dr.マシリト アバレちゃん(2007年)
『ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』と同時上映のショートムービー。第1テレビシリーズのキャストが演じている。

特別編
Dr.スランプ アラレちゃん '92お正月スペシャル(1992年1月1-3日)


【アニメ『ドクタースランプ』】
第2作。リメイク作品。1997年11月26日から1999年9月22日にフジテレビ系列にて放映、キャラクターのデザインなども一新された。

この変更や主題歌・内容は特に旧作ファンの間で多くの酷評を受けたが、新しい視聴者には受け入れられたためか、他のアニメ作品と比較した場合には上出来な視聴率データを残している。

当時の地上波のプライムタイムの2Dアニメとしては珍しくセル画や現像処理を全く用いないフルデジタル制作が行われ、彩度が高くエッジがハッキリした作画は一部の視聴者には不評だったが、「サイバー感が増していて、作品の内容に合っている」との意見も多かった。また、ノウハウ取得の為の実験的な側面が随所に見受けられる。


テレビ
話題作りの一環として、中盤には4週に渡り『DRAGON BALL』の孫悟空を登場させた。
放送期間:1997年(平成9年)11月26日~1999年(平成11年)9月29日
放送時間:水曜日19:00~19:30
『DRAGON BALL-GT』最終回の後番組。放送終了後、1999年10月から少年ジャンプ作品の『ONE PIECE』が放送されている(2001年4月から日曜日19:30、2005年1月から同19:00枠に移動)。
平均視聴率13.3%、最高視聴率20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

スタッフ
原作:鳥山明(集英社ジャンプコミックス刊)
企画プロデューサー:河合徹→川上大輔(フジテレビ)、森下孝三、古田竜也(東映アニメーション)
製作担当:鳥本武
シリーズ構成:西園悟
キャラクターデザイン:中鶴勝祥、山室直儀
美術デザイン:辻忠直
美術ボード:吉池隆司
色彩設計:辻田邦夫
撮影監督:寺島光喜(三晃プロダクション)
編集:福光伸一(タバック)
音楽:UCO、吉見、鍵山稔
録音:二宮健治
音響効果:新井秀徳(フィズサウンドクリエイション)
選曲:渋江博之
記録:梶尾みのり→小川真美子
音楽制作/協力:avex entertainment、フジパシフィック音楽出版
プロデューサー:川上大輔→松崎容子(フジテレビ)、吉田竜也(東映アニメーション)
シリーズディレクター:山内重保
製作協力:東映、avex entertainment
製作:フジテレビ、東映アニメーション
著作:(C)鳥山明/集英社、フジテレビ、東映アニメーション、avex

オープニングテーマ
『顔でかーい』歌:Funta(1話~28話)
本作に登場する顔がでかいキャラを揶揄した作詞に、「いじめを助長する」として抗議が殺到。あえなくOPテーマは変更となった。
『Hello,I love you.』歌:YURIMARI(29話~61話)
『アラレ!パラレ! ドクタースランプ』歌:ドクタースランプオールスターズ(62話~74話(最終話))
作詞は爆笑問題の太田光が担当した。

エンディングテーマ
『鼻毛がちょっととびだしている。』歌:Funta(1話~33話)
『Let me go!』歌.Favorite Blue(34話~45話)
『あなたがいて わたくしがいて』歌.オボッチャマン君(くまいもとこ)(46話~74話(最終回))
作詞は番組で募集した視聴者によるもの。


映画
ドクタースランプ アラレのびっくりバーン(1999年)


【小説】
『小説!?Dr.スランプ』
辻真先著、集英社コバルト文庫にて1981年7月初版発行。(ISBN 40861047326)
『小説!?Dr.スランプの逆襲』
辻真先著、集英社コバルト文庫にて1982年4月初版発行。(ISBN 40861047881)
『Dr.スランプ(映画編)』
雪室俊一著、集英社コバルト文庫にて1982年7月15日第1刷発行。(ISBN 4086105047)


【コミックでわかる著作権】
1999年、日本著作権センターから、子供向けの著作権学習教材として、「コミックでわかる著作権 ドクタースランプ ニコチャン大王 チタマ脱出作戦」(シナリオ:菅原圭一/作画:田中久志)が出版された。

あらすじ
ペンギン村芸術祭を間近に控えたペンギン村村立中学園で著作権について学んだアラレは、帰宅後、千兵衛に忠告する。それを盗み聞きしていたニコチャン大王と家来は、「コピー」という言葉を聴いて、千兵衛の宇宙船をコピーしニコチャン星に帰ることを思いついた。ニコチャン大王たちはその夜、コピー君を使って宇宙船とペンギン村芸術祭の作品をコピーし宇宙船で帰ろうとするが、その翌朝山頂でアラレとガッちゃんに見つかり撃ち落とされてしまう。千兵衛からの説教で無断複製はいけないことを知ったニコチャン大王たちは反省し、もう二度と勝手にコピーしないと誓い、おとなしくペンギン村警察署併設の刑務所に収容された。コピー品がすべて消え、芸術祭が無事開催される中、ニコチャン大王たちは刑務所の中で「地球(チタマ)の思い出」と題した本を書きながら、いつになったらニコチャン星に帰れるのかと嘆いていた。

アニメとの相違点
ガラとパゴスのパトカーが、ニコちゃん大王と家来が投げた爆弾によって爆破される。
木緑あかねが不良ではなくなっている。則巻みどりに、ペンギン村芸術祭のホームページを作ったらどうかな、と提案する。
ニコチャン大王と家来のアルバイトが、たこ焼き芋売りではなく大根売りとなっている。


【特記事項】
当初は、タイトルにあるように、則巻アラレの生みの親である則巻千兵衛を主人公として、発明品で失敗する、という方向性で話が進められたが、最終的にアラレを主人公として連載されることが決まった。後に作者は、本作が短期打ち切りとなった時のことを配慮し、連載開始前から既に担当の鳥嶋と次回作の打ち合わせをしていたという。

コマ割りについては多少いい加減ともいえる面も見られ、ページ数のことを考えずとりあえず描いてみる、と行き当たりばったりな回も多い。事実、話によってはコマ割が最初は大胆にされているものの後半はちまちまとしているケースがある。また、ページ数を間違えたり、見切り発車で描き始めてページが余り、扉絵を話の最初と最後や、冒頭でたて続けに2度描いてことも度々ある。

原作漫画の「謎の飛行物体の巻」は、則巻家の人々が本編中に一切登場しない(ただし扉絵に描かれているだけ)唯一のエピソードである。この回はピースケが実質的な主役となっている。

鳥山本人が大の車好きということもあり、一時期、毎回扉絵に自動車(欧州車やホンダが中心)が登場していた(アラレが運転しているなど)。

鳥山が体調不良で意識朦朧としながら原稿をあげたので、ペン入れした時の記憶がないと語っている話がある(単行本第9巻、新婚旅行の話の一部)。

黒人差別をなくす会の抗議により、人食い人種のキャラクター(単行本第9巻・新婚旅行の話の導入部など)や大都会島アメリカンハイスクールのサンデーブラザーズやアラレ・あかね・オボッチャマンがやらされたジャングルの奥地の住人の扮装が愛蔵版(のちの文庫版を含む)では修正された。完全版においては、新婚旅行に登場したキャラクターのデザインが元に戻っているが、ナス(表紙)やトマト(本編)を連想しやすい配色に変更している。

連載初期を中心にウルトラマンなどがモブに描かれていたが、新装版コミックス(愛蔵版以降)では円谷プロダクション関連のキャラクターがオリジナルキャラに描き換えられている(一方、ゴジラは「潤・剣�vの表記が加えられることで改竄が回避されている)。

大概は鳥嶋の意向を汲んできた鳥山であったが、恋愛漫画を描くのが大の苦手である鳥山は、アラレとオボッチャマンのラブシーンを描けという要求には、頑なに拒否した。

この作品がPTAなどの槍玉に挙がっていたことは既に述べたが、鳥山の次作である『DRAGON BALL』では開始初期の第19話で下品なギャグを飛ばしたマイをピラフがたしなめ、作者はこの作品をそういう方向に持っていきたくないと考えているのだ、という趣旨の言葉をピラフに語らせる場面がある。これは前作でそのあたりが問題となったことを踏まえた自虐ネタではあるが、実際、鳥山は『DRAGON BALL』では下ネタギャグを用いることはほとんどなかった。

本作では、作中の日付の月の部分は通常の「XX月」の代わりに、魚などの水棲生物の名前を使用している。公式な設定とはいい難いが、小説「Dr.スランプ(映画編)」によると各月との対応は以下のとおりである。
1月 ハコフグ
2月 ニジマス
3月 ホヤガイ
4月 ヘラブナ
5月 トビウオ
6月 イソギンチャク
7月 ロボソ(クチボソ。口(くち)をロ(ろ)と読む)
8月 ハリセンボン
9月 ザリガニ
10月 ペンケイガニ(この月表記を決めたとき、村の寄り合いの書記が老眼だったためにベンケイガニの濁点と半濁点と見間違えて写してしまったためこの呼び名になった)
11月 プランクトン
12月 シーラカンス
これらの頭文字をつなげると「ハニホヘトイロハザペプシ」となり、ペンギン村の小学園で真っ先に教えられることとされる。
また、これらの月日と西暦が用いられている事から時代は連載当時の時間設定であり、ペンギン村のあるゲンゴロウ島も作中で日本である事が語られている(その為、ドラゴンボールの時代も現在からそう遠くない年代と認識するファンもいる)(注意:ネコマジンとは、同じ世界とされているが、ドラゴンボールとは、パラレルワールドの関係とされている。)


(「Dr.スランプ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年4月5日10時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Dr.%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)


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