【DVD】ハチミツとクローバー [1~9全巻]

【DVD】ハチミツとクローバー [1~9全巻]

販売価格 29,640 円(税込)
(新品定価 42,420 円(税込))
定価差額 -12,780 円
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≪DVD情報≫

監督:カサヰケンイチ

声の出演:神谷浩史工藤晴香杉田智和
メーカー:アスミック


≪関連書籍≫
【古本コミック】
ハチミツとクローバー [1~10全巻]


≪補足情報≫
2005年4月からフジテレビ系列で放送された、優しく甘く、時に切なくもどかしい青春恋愛アニメーション。月刊「YOUNG YOU」にて連載された羽海野チカの同名人気コミックを原作に、美術大学に通う5人の男女を軸にした、連続ドラマのようなラブストーリーが展開していく。中心となる男女5人がそれぞれに片思いを抱え、互いの関係を真摯に見つめあう姿が共感を呼ぶ。声の出演は、神谷浩史、うえだゆうじ、工藤晴香ほか。オープニングテーマをYUKIが、エンディングテーマをスネオヘアーが、そして挿入曲をスピッツやスガシカオが担当したことでも話題になった。映像特典として、 OPメイキングなどが収録されている。
美大生の竹本、真山、森田は、とある古ぼけたアパートで、貧乏ながらも楽しい生活を送っていた。そんなある日、3人は彼らが通う浜田山美大の教員・花本から、少女のように小さく可憐な女の子・はぐみを紹介される。あどけないはぐみを見て、一瞬にして恋に落ちてしまう竹本と森田。誰もがもどかしくなるほど不器用な竹本と、難解すぎるアプローチで周囲を戸惑わせてしまう森田。全く異なる愛情表現が交錯するなか、3人は互いの気持ちに気づかないままだったのだが…。


≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
注意:この商品は【DVD】ハチミツとクローバー [1~9全巻]です。

『ハチミツとクローバー』は羽海野チカ作の漫画作品。またはそれを原作とした日本のアニメ、実写映画。「ハチクロ」と略される。


【概要】
美術大学を舞台に、恋愛に不器用な大学生達の報われない恋模様や、自分の才能や生き方について迷う若者達の姿を描き、若い世代の支持を得た。Chapter.1から14まで、『CUTiEcomic』2000年6月号から2001年7月号に掲載され、Chapter.15からChapter.56までは『ヤングユー』に連載されていた。Chapter.57からは『コーラス』で連載され、2006年7月28日発売号に掲載のChapter.64において最終回を迎えた。結末は大多数の読者に予想がつかない展開であったため多くの反響を呼んだが、それでも支持を得て愛される名作である。コミックスは全10巻(集英社)、ファンブック1巻。今後、スピンオフ作品を発表する事が予定されている。

2003年に、第27回講談社漫画賞を受賞。

アニメが2005年4月から9月までフジテレビ系列の「ノイタミナ」枠で、2006年6月からは第2期として「ハチミツとクローバーII」が同枠で放送された。又、2006年7月22日より、実写映画「ハチミツとクローバー」として劇場公開も展開される。

尚、タイトルの「ハチミツ」はスピッツの同名アルバム『ハチミツ』から、「クローバー」はスガシカオの同名アルバム『クローバー』から採った物で、作者がタイトルを決める際に『ハチミツ』と『クローバー』と言う2枚のアルバムが並べてあったのを見たと言うのが所以である。その為アニメの挿入歌にはスピッツとスガシカオの楽曲が多く採用された。

因みに、舞台となっている浜田山美術大学のモデルはスピッツのヴォーカル・草野マサムネが在学していた武蔵野美術大学で、建物の描写がリアルに再現されている。これはアニメ版でも同じで、スタッフロールには協力として同大学の名が記載されている。


【ストーリー】
美大生・竹本祐太はアパートの同僚で先輩の森田忍や真山巧らに囲まれ、日々大学生活を楽しんでいた。

ある日、竹本達は大学の教師の花本修司から花本の親戚の花本はぐみを紹介される。人見知りが激しく口数も少ないはぐみだったが、その愛らしさに竹本は自分でも知らぬ間に一目惚れする。そして、変人として知られている先輩の森田も又はぐみを気に入ってしまう。しかし、森田の愛情表現は他人には分かり辛く(そして肝心のはぐみにも)、周囲からは森田がはぐみに嫌がらせをしている様にしか見えない。しかし森田と仲の良い竹本だけは森田の真意に気が付き、才能溢れる森田が恋のライバルになる事に無意識の内にも一抹の不安を覚える。大学での穏やかな時間を過ごして行く内に、やがて竹本達に打ち解けて行くはぐみ。そして、いつしか竹本の危惧が的中する。はぐみと森田は惹かれ合って行き、お互いにその事を自覚して行く。しかし、2人の恋は通常のそれとは違い、常人には理解出来ない天才同士の魂の結び付きの様な物であった。『恋愛』と呼ぶには少し不思議な関係のはぐみと森田。しかも森田にはどこと無く竹本を気遣っている気配も。お互いの作品に触発されて創作活動に励んだりするものの、森田は何も告げずに唐突に約1年もの期間アメリカに旅立つ等、2人の距離は近づいたり離れたりを繰り返す。それでもそんなはぐみと森田の様子を見て、2人が共有する世界に入っていけない竹本は疎外感を味わう。そんな中、はぐみの保護者的な存在である修司も又、陽の当たる場所で才能を開花させて行くはぐみを目の当たりにし、自分ははぐみを利用し自らが到達出来なかった場所を見ようとしているだけではないのかと自問し、罪悪感に駆られる様になる。又、はぐみが芸術家として生きて行く事で1人の女性としての幸せを得られなくなるのではないかとの不安も有った。はぐみの事を気に掛けつつも背中を押してやれない修司…。

やがて竹本にも大学卒業が近づくが、自分の生きる道が見えない彼は就職も決まらず、卒業制作提出日前に病気になり入院。そして、1年留年する事を決める。しかし、それでもいつになっても自分がやりたい事を見つけられない竹本。はぐみもそんな竹本を心配する。そして迷う竹本は、ある日、発作的に自転車に乗って出かけていき、自分かどこまで走れるかを知る旅に出る。そこで色んな人と触れ合い少しずつ自分の存在を見つけていく…。

一方、真山はアルバイト先の建築デザイン事務所の経営者・原田理花の事を慕っていた。しかし、夫を事故で亡くし残された事務所を独りで守る理花は、真山の思いに気付きながらもわざと気が付かない振りをして、真山と距離を置こうとする。そんな真山の姿に最も傷ついていたのが真山を真剣に愛する山田あゆみだった。山田の思いを知る真山は、山田にその思いに応えられない旨を伝えるが、いじらしい山田を真山は完全に突き放しきる事が出来ない。山田も真山が振り向いてくれる可能性が少ないとは分かっていても、その思いを断ち切る事が出来ないまま時は過ぎていく。

その後就職した真山だが、未だに理花の事を忘れられず、いつか自分が理花を支えられる男になり再び彼女のそばにいられる様にと考えて日々研鑽する。が、一方で山田とも相変わらずな関係が続いていた。そんな真山の曖昧な態度を会社の先輩の野宮匠は責め、山田への猛烈なアタックを開始する。そして、いつまでも真山への思いを貫こうとする山田に対して、野宮は「振り向いて貰えなくても、真山への片思いは変わらない」と言うそんな自分に自己陶酔しているだけじゃないのかと痛烈な言葉を浴びせる。否定しつつも自らの中にそういう気持ちが有った事を感じる山田。自分にアプローチしてくる野宮と触れ合う中で、やがて山田の思いにも変化の兆しが…。

そして、真山は真山で、あるきっかけから就職先の会社を辞め、理花の事務所へ押しかけて再び働き始める。自らの理花への思いに向き合い、たとえ力不足だとしても理花を支えて共に歩んで行こうと心に決めながら…。

こうして、みんながお互いにそれぞれの恋心を胸に抱きながら、足早に流れていく季節の中、共に同じ時間の中を過ごして行く。奇跡の様な時間を。しかし、時の流れは次第にそれぞれに押し殺していた本当の気持ちを自覚させ、それに対峙していく事で自らの道を見つけ出していく…。


【登場人物】
花本はぐみ
油絵科。18歳(初登場時)。通称はぐ、はぐちゃん、森田からはマウス、コロボックル、チビモニ(チビだから)などと呼ばれている。花本修司の親戚の少女。はぐみの父親(長野県警捜査一課課長)が修司の従兄弟。芸術に関しては天性の才能を持ち、新進芸術家として注目を浴びている。外見・言動ともに子供っぽく大学生には見えない。臆病で人付き合いが苦手な為竹本等と出会うまで友達が出来なかった。天才故に修司や竹本等以外の周囲に敬遠される傾向に有り孤独を抱えている。同じく天才肌の森田にどこと無く惹かれている。外見に似合わず肉好き。先生から「野菜と肉は2:1」と言われるくらい。カボチャのチョコミントアイス詰め(カボミント)、グレープフルーツの炊き込みご飯等とんでもない創作料理を作り、山田とのコンビは「女子料理部」と呼ばれる(但し、祖母が存命していた長野時代は普通の料理を作っていたらしく、この側面は山田の方がクローズアップされる事が多い)。また、四葉のクローバーを食用の材料にしていたが、植物性エストロゲンが人体に悪影響を与えることがあるので推奨される行為ではないとされる。長野県安曇野出身という設定。

竹本祐太
建築科。 19歳(初登場時)。通称竹本。クレジットこそはぐみの次であるが事実上の主人公。母一人子一人の環境で育ち、母の面倒を見る事に生き甲斐を見い出していたが、母の再婚により生きる目標を失い、手先が器用だった事から何と無く美大に入学する。素直で不器用、且つ真面目な性格の為、年長者には可愛がられるが、世渡りは下手。はぐみに一目惚れするが、当初は自分でもその感情に気付かないでいた。大学卒業が近付いても自らの生きる道を見付けられず、自分が何をしたいのか悩み、彷徨する。しかしコミックス6巻の終わりで突如「自分探し」に出た後は、少したくましくなる。群馬県安中市出身(高崎駅の描写が有るが、東邦亜鉛工場を望む国道18号橋上や同沿線沿いのバッティングセンター等、安中市の市中を示す。総合病院については、コミックス2巻で高崎市役所の描写等が有る事から、国立高崎病院と思われる)。家事全般が得意。

山田あゆみ
陶芸科(卒業してからは同科の研究生)。通称山田、あゆ、鉄人。21歳(初登場時)。真山の同級生(但し真山は一浪している為、彼女は真山より一つ年下)。陶芸の才能には定評が有る。大学内では気風の良い姐御的存在として知られ、体力が有る事から「鉄人」と言う異名も持っている。浜田山商店街の酒屋の娘で、家族構成は父・母・兄。幼い時から器量良しとして知られ、商店街の若者や大学の後輩に数多くのファンを持つが、真山を一途に思い続けている。美脚美乳。骨学のモデルにしたい理想的なスタイルだからか、見掛けよりは重いらしい。大食いで、かなりの酒乱。又、空手の経験が有り(小学5年生の時に大会で入賞した)、怒ったりパニックになった際に周りにいる人に踵落としや連続蹴りを見舞う。連載初期のころは料理をすることに興味がなかったようだが、イチゴ入りおにぎりやチョコレート味のカレー等、はぐみ以上に飛躍した料理センスを発揮するようになる。色んな意味で彼女の料理を食べたがる人間は多いが、食べた者は「しみます」「沸きあがります」など何れも料理の感想とは思えないコメントを出している(そして多くは気絶して担架に乗せられる)。しかし、はぐみだけは彼女の作った料理が美味しいらしい。数合わせで合コンに呼ばれては酔った勢いでぶち壊しにする為「合コンの破壊神」と言う異名も持つ。他の主要登場人物に比べて初登場が遅いのは元々、本作が短期連載の予定で本来は登場する予定がなかったため。アニメではそれを補完するような形で第1話から登場している。

真山巧
建築科。22歳(初登場時)。通称真山。竹本の先輩。大学を浪人して入学したらしく、同学年の山田よりも1つ年上。卒業後は有名建築デザイン事務所の藤原デザイン事務所に入社する。長身、眼鏡、癖の有る天然赤毛がトレードマーク。優秀な生徒で仕事もそつ無くこなし、面倒見の良い性格で女の子にももてる。但し、これは山田に合コンを台無しにされた彼女の友人達が訴えたのがそう見えた部分も有るらしい。原田デザインの社長である理花一筋であるが、自分に想いを寄せる山田に対しても冷徹になり切れず煮え切らない態度を取る。理花に対してややストーカー気味な行動を取る事もしばしば。藤原デザイン事務所が分裂したのを期に退社し、原田デザインの押し掛け社員となる。仲間外れが嫌いでどんなに忙しくても仲間が集まる行事にはほぼ必ず参加する。主要メンバーの中では最も常識人で修司と共に宥め役やツッコミ役に回る事が多い。石川県金沢市出身。4人姉弟の末っ子で姉が3人いる。実家の愛犬が竹本に似ている。ミュージシャンのスガシカオがモデル。サッカー好きな所も似ている。

森田忍
彫刻科(8年在籍後卒業)→日本画科(3 年として編入)。24歳(初登場時)。通称森田さん。竹本や真山の先輩。竹本と同様にはぐみに一目惚れした。有り余る才能(美術、CG、映画、歌唱力等多岐に渡る)を持っているが、度々長期に亘って行方不明になる為に(謎のアルバイトをしている)単位数が足りなかったり、卒業制作に間に合わなかったりして、留年を続けていた。常人には理解し難い、正に天才肌と呼ぶべき人物で、自分の欲望に忠実に行動する事から大学内では変人として通っており、良く周囲の注目を浴びている。他人の言葉に惑わされない故、女の子には割とモテるが他人の言葉に耳を貸さない故、彼女は中々出来ない。はぐみに興味(好意)を持っているが、竹本の気持ちにも気付いている描写が垣間見られ、道化を演じる事によって自分の気持ちをごまかしている。金運は異常に強く、お金に執着する性格。よく窓から出入りする。作中ではもっぱらトラブルメイカーであるが、実は仲間思いで思慮深い一面も。特に山田の事は何かと気にかけてやっている。雑食で女子料理部(はぐみ&山田)の料理も普通に食べられる。8年掛けて、大学を卒業するが……。出身地不明。

花本修司
30歳と少々(初登場時)。通称・花本先生、修ちゃん。竹本達が通う大学の教師。専門は美術史。日頃から教師として学生達を暖かく見守る。かつては同じ大学に学生として通っていた。はぐみの父親代わりとも言うべき存在で、はぐみを溺愛している。理花の夫とは親友で学生時代は一緒に暮らしていた。そこへ理花が転がり込み、3人で暮らしていた事も有る。理花の夫が亡くなった後、理花を立ち直らせようとしたが、果たせず、真山に託した。芸術家としては挫折しており、才能有る原田夫妻やはぐみに対しては複雑な感情を抱いている側面が有る。料理が得意。自分探しには何度も失敗している。

原田理花(旧姓:江上)
原田デザインの経営者。身長164cm。通称リカさん。美人だが無愛想で取っ付きにくい。建築デザイナーとしては、若い頃からその才能が認められおり、ファンも多い。自分の過失で同じくデザイナーだった夫を事故死させた事を悔い、自分を責めつつも、残された事務所を一人で切り盛りする。自身もその事故によって左半身に深い傷を負い、後遺症から移動には杖を手放せない。修司や真山の優しさを理解しつつも、自分が彼らを傷付けてしまう事を知って、距離を置こうとする。北海道小樽市出身。かなりの犬好きで自身も幼少期に実家で犬を飼っていた。

森田馨
忍の兄。忍の謎のアルバイトに深い関わりを持つ人物。忍に似て金の亡者で茶目っ気たっぷりの人物だが、本人は忍に似ている事を否定している。会社社長でもあり、城山や野田等社員から慕われている。通称カオル、部下からはカオル様と呼ばれている。裕木奈江のファン。冷徹に振舞っているが根が優しい故に思い悩む事が多い。父譲りの才能を持ち、今も自分の事を慕ってくれる忍に対しては複雑な感情を抱いている。幼い頃は父の親友・部下で自分と同じような境遇を持つ根岸に懐いていた。彼ら兄弟がお金に執着するのには深い理由があるようだが…。

野宮匠
藤原デザイン事務所での真山の先輩で、仕事は非常に優秀でやり手な大人の男。かつての自分と似た様な葛藤を抱える真山には、昔の若かりし頃の自分を見る様で気恥ずかしさを感じ、複雑に思っている(偶然だが名前も真山と同じ「たくみ」である)。女性に対してはドライだったが、山田に関心を持ち、積極的なアプローチを行う内、切り捨てた筈の青臭さを取り戻しつつある。真山や山田が無意識に抱いている利己的な感情を彼ら自身に鋭く問い掛ける。年齢は不明だが作品終盤の時点で30代。

山崎一志
藤原デザイン事務所での真山の先輩。真山より4歳或いはそれ以上年上。野宮とは同期。基本的に良い人。美和子を慕っているが、美和子には気付いてもらえず、良い様にあしらわれている。男子校出身、大学は工学部。美和子が山崎をからかう為に冗談交じりで見立てた派手な柄(ややイき過ぎた感じ)の服をいつも着ているが、長身でスタイルが良い為に逆に似合ってしまい、ファッション雑誌によく取り上げられている。

勅使河原美和子
藤原デザイン事務所での真山の先輩。通称美和子さん。会社では姐御的存在で、社員達を統括する。仕事に関しては凄腕だが、真山達をからかって楽しむ茶目っ気も持ち合わせている。外見はやり手の美人上司風だが、趣味がオヤジ臭い。因みに、苗字は「てしがわら」と読む。理花のデザインのファン。だが理花には苦手に思われている。

リーダー
藤原デザイン事務所で飼われている犬。オス。甘えん坊で散歩好き。人間の言葉が理解出来、原作・アニメ共に台詞が独特の書体のスーパーで描かれる(当然だが人間の言葉を話せる訳ではない)。好物はささみジャーキー。

藤原毬男&類二
藤原デザイン事務所の社長で双子の兄弟。二人共オカマで行き過ぎた兄弟愛を持つ。毬男はコスプレマニア、類二はギャンブラー。一時は確執を起こし会社は分裂するが現在は和解している。鳥取県出身。名前はもちろんスーパーマリオブラザーズから。

西園寺ミドリ
はぐみや修司のアパートの大家さんの飼い犬。オスのジャンボプードル。イカつい顔をしており、初登場時はヤクザの様な言動をしていたが、それは作者のミスで2回目以降は設定通りのオカマになってしまう。リーダーやホイップちゃんと並ぶ本作のマスコットキャラクター。

合田美津子(旧姓:竹本)
竹本の母。総合病院で看護師を務めている。同僚からは「美津さん」と呼ばれている。病気がちだった夫を早くに亡くした為竹本を女手1つで育てて来たが、入院患者だった合田稼頭男と再婚。常に息子の身を案じている。息子同様、生真面目で遠慮がち。働き詰めで倒れる事が多く、稼頭男に対しても申し訳無く思っている。

合田稼頭男
竹本の義理の父。怪我で入院した総合病院で看護師を務めていた美津子と出会い後に結婚。竹本の実の父とは対照的に典型的な体育会系。ガサツで大雑把な所が有るが実直で優しい性格。しかしそれ故に竹本は劣等感を感じずにいられない。竹本や美津子が遠慮がちな態度を取る事を歯がゆく思っている。実家は農家で下仁田ネギを作っており、名前の通り村一番の稼ぎ頭であると自負する。

しんさん
竹本が旅先で知り合った寺社修復士。若いながらも棟梁から現場監督を任される等有能で人望は厚い。自分の生きる道を模索していた竹本が捕われていた悩みを吹っ切るきっかけを作った人物。彼自身も大学生の頃、自分の生きる道を模索して自転車旅行をしていた。宮城県宮城郡松島町出身。

六太郎
竹本が旅先で知り合った寺社修復士。18歳。貧しい家の出身で、中学校卒業と同時に働きに出された。その為、恵まれた環境に生まれ、大学に通いながら、「自分探し」と言う贅沢な悩みを抱える竹本に怒りをぶつける。かなりの甘党。

ローマイヤ先輩
竹本・森田・真山等と同じアパートに住む先輩。作中には外伝的に登場、一種のカリスマ的な存在として崇められている。実家が山形の農家で家業を手伝う為休学している。ハム屋でアルバイトをしている為、同じアパートの住人達に実家から送られて来た野菜やアルバイト先で貰った売れ残りのハム等を振舞い、後輩達から慕われている。遊園地で着ぐるみのアルバイトをしていた時に、入場者数を10倍に増やした事も有る。森田よりも先輩であるが卒業出来たどうかかは不明。因みにローマイヤとはハム屋の店名で本名ではない。実在の会社ローマイヤの広告にコラボレーションとして登場した事も有る。

長谷川一彦
真山の同級生でボロアパートの元住人。陶芸科卒業後、実家の製麺工場の隣にそば屋を開業。自家製そばと手作り猪口&徳利セットの通販を始める等商才有り。妹の恵ははぐみと仲良し。静岡県焼津市出身。

浅井さん
アートクラフト社長で藤村俊二の様な紳士的で飄々とした風貌の老人。理花とは旧知の間柄で常に身を案じている。真山とはサッカー仲間でトッテナム・ホットスパーのファン。

ピーター・ルーカス
映画監督でルーカス・デジタルアーツと言う映画制作会社を運営している。森田の雇用主であり、森田技研の買収先のフロイド・エレクトリック社の大株主でもある。眼鏡を掛け、顎鬚が大きく伸びて広がり、恰幅が良い。森田の事は「シノブ」と呼んでいる。日本について、かなり間違った知識と偏見を持っている。代表作は「スペースタイタニック」と「ラストブシドー」。名前のモデルは、恐らくピーター・ジャクソンとジョージ・ルーカス。

森田司
森田兄弟の父。森田技研の社長。自身も優秀なエンジニアで彼を尊敬する入社希望者が後を絶たなかった。忍に似て独創的で天才肌の人物。現在の消息は不明だが故人である事を暗示するような描写が見られる。

根岸達夫
森田技研の社員で司の幼馴染。理論的な性格で会社運営の殆どを司に任されていた。学生時代は後の司の妻(森田兄弟の母)に片想いしていた。不治の病に冒された体と天才肌の司へのコンプレックスが、彼をある行動に踏み切らせてしまうが…。現在は故人。


【単行本】
宝島社ワンダーランドコミックス

* ハチミツとクローバー 1巻 - 2001年1月発行(絶版)

内容は集英社版1巻とほぼ同一だが、以下の違いが見られる。
* 判型が異なる。青年コミックサイズで集英社版より大きい。
* 集英社版には無いカラーイラストが有る。
* 後書きが異なる。
* 竹本が「はぐ」と発言するシーンがある。これは、集英社版で「はぐちゃん」に修正されている。
* chapter.1が真山のモノローグで始まり、一部コマ及び台詞が異なる。

連載時には真山を物語の中心に据えようとしていた事が伺い知れる。集英社版では竹本のモノローグとなっている。
* 余白ページイラストが異なる。
* ページの左上余白部に「ハチミツとクローバ1」の文字が無い。
* ロゴが異なる。
宝島社版では四つ葉のクローバーの内側に槍を持ったミツバチの図柄。集英社版では四つ葉のクローバーの回りにミツバチが飛んでいる。

集英社クイーンズコミックス
* ハチミツとクローバー 1巻 - 2002年8月24日発行
* ハチミツとクローバー 2巻 - 2002年8月24日発行
* ハチミツとクローバー 3巻 - 2003年1月22日発行
* ハチミツとクローバー 4巻 - 2003年2月24日発行
* ハチミツとクローバー 5巻 - 2003年8月24日発行
* ハチミツとクローバー 6巻 - 2004年5月24日発行
* ハチミツとクローバー 7巻 - 2005年3月23日発行
* ハチミツとクローバー 8巻 - 2005年7月24日発行
* ハチミツとクローバー 9巻 - 2006年7月14日発行
* ハチミツとクローバー 10巻 - 2006年9月13日発行


【関連書籍】
* ハチミツとクローバー vol.0オフィシャル・ファンブック - 2005年5月19日発行
* 公式アニメーション・ガイド ハチミツとクローバー 青春アルバム - 2006年6月19日発行
* ハチミツとクローバー film story - 2006年6月28日発行
* 「ハチミツとクローバー」PHOTO MAKING BOOK - 2006年7月4日発行
* ハチミツとクローバー 手作り絵本 - 2007年1月24日発行


【アニメ】
2005年4月14日から9月29日までフジテレビ系列で「ノイタミナ」枠の第1弾として放送。全24話+テレビ未放映エピソード2話(この2話はDVD5巻と7巻に収録されている。レンタル版には未収録)。

放送期間の関係で原作の一部シーン(はぐみの絵画教室、森田のカナダ行き等)がカットされているが原作をほぼ忠実にアニメ化している。アニメ作品には珍しく、原作者が制作に積極的に関わり、コンテやアフレコの現場に頻繁に出入りしていたという(通常、原作者は雑誌連載に時間を割く事が多いため、制作過程に関わる事は少ない)。

本作では、第4回にはフジテレビのアナウンサー3人(千野志麻、中村仁美、戸部洋子)がはぐみの同級生役で、第8話でKABA.ちゃんが西園寺ミドリ役でゲスト出演している。

2006年6月29日からは、第2期「ハチミツとクローバーII」が同枠で放送された。全12話。

ちなみに、第1、2期のどちらの作品にも同番組のスポンサーである「ウイダー」の商品である「ウイダーinゼリー」が登場している。

スタッフ
第1期 「ハチミツとクローバー」
* 監督:カサヰケンイチ
* 脚本:黒田洋介
* キャラクター監修:羽海野チカ
* キャラクターデザイン:島村秀一
* 総作画監督:吉田隆彦
* サブデザイン:都築裕佳子
* 美術監督:柴田千佳子
* 色彩設定:石田美由紀
* 映像設計:大河内喜夫
* 撮影監督:黒沢豊
* 編集:西山茂
* 音響監督:明田川仁
* 音響制作:マジックカプセル
* 音楽:林有三&サロン'68
* 音楽制作:アニプレックス
* オープニング映像:野田凪(1〜12話) / 児玉裕一(13〜24話)
* 衣装監修:倉石一樹
* 協力:集英社『YOUNG YOU』編集部、グラスホッパー、オフィスオーガスタ
* プロデュース:ジェンコ
* アニメーション制作:J.C.STAFF
* 製作:ハチクロ製作委員会(アスミック・エースエンタテインメント、集英社、フジテレビジョン、電通、ジェンコ)

第2期 「ハチミツとクローバーII」
* 監修:カサヰケンイチ
* 監督:長井龍雪
* シリーズ構成・脚本:黒田洋介
* キャラクター監修:羽海野チカ
* キャラクターデザイン:島村秀一
* 総作画監督:兵渡勝
* 美術監督:柴田千佳子
* 色彩設定:石田美由紀
* 撮影監督:大河内喜夫
* 編集:西山茂
* 音響監督:明田川仁
* 音響制作:マジックカプセル
* 音楽:DEPAPEPE、林有三&サロン'68
* 音楽制作:SMEレコーズ
* オープニング映像:平野文子
* 協力:グラスホッパー、オフィスオーガスタ
* 企画協力:北畠輝幸(集英社『コーラス』編集部)、藤澤文彦(集英社『コーラス』編集部) 
* プロデュース:ジェンコ
* アニメーション制作:J.C.STAFF
* 製作:ハチクロ製作委員会(アスミック・エースエンタテインメント、集英社、フジテレビジョン、電通、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ジェンコ)

キャスト
* 花本はぐみ:工藤晴香
* 竹本祐太:神谷浩史(2期最終回のテレビ放送時のみ野島健児が代役)
* 真山巧:杉田智和
* 森田忍/森田司(表記なし):うえだゆうじ
* 山田あゆみ:高橋美佳子
* 花本修司/リーダー:藤原啓治
* 原田理花:大原さやか
* 原田:堀内賢雄
* 森田馨:竹若拓磨
* 野宮匠:浜田賢二
* 山崎一志:土田大
* 勅使河原美和子:根谷美智子
* しんさん:羽多野渉
* 六太郎:浪川大輔
* 棟梁:青野武
* ローマイヤ先輩:山寺宏一
* 長谷川一彦:野島裕史
* 根岸達夫:中博史
* 森田馨(子供時代):皆川純子
* 森田忍(子供時代):釘宮理恵
* フロイド:谷口節
* 城山:飯田浩志
* 五月先生:佐久間紅美
* アキコおばさん:一城みゆ希
* 竹本美津子:篠原恵美
* 竹本祐一:小関明久
* 合田稼頭男:三宅健太
* 丹下教授:広瀬正志
* 庄田教授:麦人
* 徳大寺:菅生隆之
* マック・カルロス:小山力也
* エマ:柚木涼香

各話篇名
第1期
1. 第01回 ……人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった。まいったな…… 
2. 第02回 はぐちゃんを見て少し、焦った……っていうか
3. 第03回 あのさ、お前。なんで俺なんだ?
4. 第04回 ホントはあんま好きじゃない。クリスマス……
5. 第05回 ……うん………ただいま……
6. 第06回 ……なあ山田、なんで俺なんか好きになっちまったんだよ
7. 第07回 はぐ、一緒に行こう
8. 第08回 ああ……遠いなぁ……
9. 第09回 彼女は気付いただろうか? なぜオレは教えないんだろうか?
10. 第10回 ……そんな簡単に放り出していいもんじゃないだろ……
11. 第11回 た……楽しくなかった……
12. 第12回 バッカヤロウ。何考えてんだよ!
13. 第13回 ……彼女に……僕はいったい、どんな答えを期待していたんだろう
14. 第14回 夢の中で、彼女に逢った……
15. 第15回 ……理花さん。オレをまた原田デザインで使ってもらえますか?
16. 第16回 3つめの答えを、僕は、口にしない…
17. 第17回 オレに無いのは、目的地なんだ……
18. 第18回 森田さんが戻って来たら……彼女は…
19. 第19回 こうやっていつも、真山は私を見失う
20. 第20回 それをケアすんのがアンタの役目だろう!
21. 第21回 ……空っぽだ……
22. 第22回 ……トンネルを抜けると、とてもキレイな所に出た……
23. 第23回 ……そして、僕はもう一度走り出す…
24. 第24回 ……ついた……

第2期
1. 第01回 ……そして、僕たちは再び回り始める……
2. 第02回 ……でも、そうでもしなきゃ思い知れないなら、行くがいいさ…
3. 第03回 信じらんねぇ……9時間かかんだぞ……!
4. 第04回 先に耐えきれなくなったのは俺だった。気づいてはいたんだ…
5. 第05回 そう、彼は……優しくしあうことを許されたのだ…
6. 第06回 ……口にしてはダメ……、私には、それを奪う権利はない…
7. 第07回 ……あのときのことが、目に焼き付いて離れない…
8. 第08回 ……僕は、なにも知らなかった。
9. 第09回 ……ああ、神様……どうか、彼女を……
10. 第10回 ……どこ、行っちゃってるのよ、バカ……
11. 第11回 ……私から、絵を描くことを、奪わないでください…
12. 第12回 ……時が過ぎて、何もかもが思い出になる日はきっと来る…

主題歌
第1期 「ハチミツとクローバー」
* オープニングテーマ:『ドラマチック』(Epic Records Japan)
作詞:YUKI/作曲・編曲:蔦谷好位置/歌:YUKI(MSg、Al:)

* 第1〜12話、第24話(最終話)のエンディングテーマ:『ワルツ』(Epic Records Japan)
作詞・作曲:渡辺健二/編曲:スネオヘアー/歌:スネオヘアー(MSg、Al:カナシミ)

* 第13〜第23話のエンディングテーマ:『Mistake』(SME Records)
作詞:八熊慎一/作曲:奥田民生/歌:THE BAND HAS NO NAME(Al:THE BAND HAS NO NAME2より)

これら3曲はフルバージョンでオリジナルサウンドトラックに収録されている。

第2期 「ハチミツとクローバーII」
* オープニングテーマ:『ふがいないや』(Epic Records Japan)
作詞:YUKI/作曲:蔦谷好位置/編曲:YUKI、玉井健二、湯浅篤/歌:YUKI

* エンディングテーマ:『スプリット』(Epic Records Japan)
作詞・作曲:渡辺健二/編曲:スネオヘアー/歌:スネオヘアー

挿入歌
第1期 「ハチミツとクローバー」
* 第1話: スピッツ  「ハチミツ(Al:ハチミツより)」
* 第2話: スガシカオ 「8月のセレナーデ(Al:Sugarlessより)」
* 第3話: スガシカオ 「月とナイフ(Al:Cloverより)」
* 第4話: スガシカオ 「波光(Al:4Flusherより)」
* 第7話: スピッツ  「多摩川(Al:Crispy!より)」
* 第10話:スピッツ  「魚(Al:99ep、Al:色色衣より)」
* 第13話:スガシカオ 「そろそろいかなくちゃ(Al:4Flusherより)」
* 第14話:スピッツ  「Y(Al:ハチミツより)」
* 第15話:スピッツ  「夜を駆ける(Al:三日月ロックより)」
* 第18話:スガシカオ 「ユビキリ(Al:Sugarlessより)」
* 第19話:スガシカオ 「黄金の月(Al:Cloverより)」
* 第22話:スピッツ  「月に帰る(Al:スピッツより)」
* 第23話:スガシカオ 「Room201(Al:Sugarlessより)」
* 第24話:スピッツ  「スピカ(Sg:楓、Al:花鳥風月より)」

注:
スピッツの挿入歌は作詞・作曲:草野 正宗(但し、「月に帰る」は作詞が草野マサムネ、作曲が三輪テツヤ)/歌:スピッツ
スガシカオの挿入歌は作詞・作曲・歌:スガシカオ

挿入歌無し:5話、6話、8話、9話、11話、16話、17話、20話、21話

このうち「ハチミツ」と「月とナイフ」はフルバージョンでオリジナルサウンドトラックに収録されている。

又、12話でYUKIの「ドラマチック」が挿入歌として使用された。

第2期 「ハチミツとクローバーII」
* 第1話: スピッツ  「仲良し(Sg:運命の人、Al:フェイクファーより)」
* 第2話: スピッツ  「プール(Al:名前をつけてやるより)」
* 第3話: スガシカオ 「ココニイルコト(Al:Sugarlessより)」
* 第4話: スピッツ  「ほのほ(Al:スーベニアより)」
* 第5話: スピッツ  「ジュテーム?(Al:ハヤブサより)」
* 第6話: スガシカオ 「Happy Birthday(Al:FAMILYより)」
* 第7話: スガシカオ 「夏陰〜なつかげ〜(Al:PARADEより)」
* 第8話: スガシカオ 「リンゴ・ジュース(Al:FAMILYより)」
* 第9話: スガシカオ 「風なぎ(Al:TIMEより)」
* 第10話:スピッツ  「涙(Al:オーロラになれなかった人のためにより)」
* 第11話:スガシカオ 「ふたりのかげ(Al:SWEETより)」
* 第12話:スピッツ  「田舎の生活(Al:オーロラになれなかった人のためにより)」
* 2006年7月22日公開。

映画
スタッフ
* 監督:高田雅博
* 脚本:河原雅彦、高田雅博
* プロデューサー:小川真司、今村景子、多田真穂
* 撮影:長谷川圭二
* 照明:山崎公彦
* 美術:中村桃子
* 録音:井家眞紀夫
* 整音:太斉唯夫
* スタイリスト:白山春久
* 音楽プロデューサー:金橋豊彦、茂木英興
* 音楽:菅野よう子
* はぐみ絵画制作:MAYA MAXX
* 森田彫刻制作:森田太初
* 製作:「ハチミツとクローバー」フィルムパートナーズ
* 配給:アスミック・エース

キャスト
* 竹本祐太:櫻井翔(嵐)
* 花本はぐみ:蒼井優
* 森田忍:伊勢谷友介
* 真山巧:加瀬亮
* 山田あゆみ:関めぐみ
* 花本修司:堺雅人
* 原田理花:西田尚美
* 藤原ルイジ(兄):堀部圭亮
* 藤原マリオ(弟):宮崎吐夢
* 幸田先生:銀粉蝶
* 修復士:中村獅童
* 喫茶店「風待ち通り」マスター:利重剛
* 刑事役:春田純一
* イケメンハンターのTVレポーター:清水ゆみ
* デザイナー:池田鉄洋
* 美術評論家:真島啓
* 学生:浜野謙太(SAKEROCK)
* 原田:田辺誠一

主題歌
* 「魔法のコトバ」/スピッツ

挿入歌
* 「アオゾラペダル」/嵐(スガシカオ作詞/作曲)
* オペラ『ワリー』より第一幕 さよならふるさとの家よ (カタラーニ作曲)
 創作の時間 に使われています。

DVD
* 2007年1月12日発売。


(「ハチミツとクローバー」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年10月2日10時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%8F%E3%83%81%E3%83%9F%E3%83%84%E3%81%A8%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)

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