≪DVD情報≫
監督:
阿部記之
声の主演:
森田成一・
折笠富美子・
松岡由貴
メーカー:
アニプレックス
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≪補足情報≫
【BLEACH 死神代行編(1)通常版】
第1話「死神になっちゃった日」
第2話「死神のお仕事」
第3話「兄の想い、妹の想い」
第4話「呪いのインコ」
2004年10月からテレビ東京ほかにて放送された話題のアニメ「BLEACH ブリーチ」をDVD化。原作は「週刊少年ジャンプ」に連載された久保帯人による人気漫画。監督を「GTO」の阿部記之、音楽を「新世紀エヴァンゲリオン」の鷺巣詩郎が担当。死神の能力を与えられた15歳の少年・黒崎一護が遭遇する様々なエピソードを、質の高いアニメーションで描いている。アニメーション制作は「最遊記 RELOAD」「NARUTO ナルト」など多くのヒット作を手がけているStudio ぴえろが手がけている。
高校生の黒崎一護は、霊が見えるという特殊な能力を持っていた。ある日、彼は死神の少女・朽木ルキアと出会う。ルキアは"虚"(ホロウ)と呼ばれる悪霊を追っていた。虚との戦いで深手を負ったルキアは、一護に死神の能力を分け与えて危機を脱するのだが…。
【BLEACH 死神代行編(2)】
第5話「見えない敵を殴れ!」
第6話「死闘!一護VSイチゴ」
第7話「ぬいぐるみからコンにちは」
第8話「6月17日、雨の記憶」
2004年10月からテレビ東京ほかにて放送された話題のアニメ「BLEACH ブリーチ」をDVD化。原作は「週刊少年ジャンプ」に連載された久保帯人による人気漫画。監督を「GTO」の阿部記之、音楽を「新世紀エヴァンゲリオン」の鷺巣詩郎が担当。死神の能力を与えられた15歳の少年・黒崎一護が遭遇する様々なエピソードを、質の高いアニメーションで描いている。アニメーション制作は「最遊記 RELOAD」「NARUTO ナルト」など多くのヒット作を手がけているStudio ぴえろが手がけている。
"呪いのインコ"に取り憑いていたホロウ、シュリーカーと戦いを繰り広げるルキアとチャド。互角に戦っていた2人だったが、徐々に劣勢に立たされてゆく。そのころ、2人のピンチに気づかぬ一護は…。
【BLEACH 死神代行編(3)】
第9話「倒せない敵」
第10話「ぶらり霊場突撃の旅!」
第11話「伝説のクインシー」
第12話「やさしい右腕」
2004年10月からテレビ東京ほかにて放送された話題のアニメ「BLEACH ブリーチ」をDVD化。原作は「週刊少年ジャンプ」に連載された久保帯人による人気漫画。監督を「GTO」の阿部記之、音楽を「新世紀エヴァンゲリオン」の鷺巣詩郎が担当。死神の能力を与えられた15歳の少年・黒崎一護が遭遇する様々なエピソードを、質の高いアニメーションで描いている。アニメーション制作は「最遊記 RELOAD」「NARUTO ナルト」など多くのヒット作を手がけているStudio ぴえろが手がけている。
疑似餌を使って人間を襲うグラウンドフィッシャー。その疑似餌は、母親が死んだときに一護の前に現れた少女と同じだった。怒りのあまり冷静さを失った一護は、グラウンドフィッシャーに攻撃を仕掛けるが…。
【BLEACH 死神代行篇(4)】
第13話「花とホロウ」
第14話「背中合わせの死闘!」
第15話「コンのウハウハ大作戦」
第16話「阿散井恋次、見参!」
2004年10月からテレビ東京ほかにて放送された話題のアニメ「BLEACH ブリーチ」をDVD化。原作は「週刊少年ジャンプ」に連載された久保帯人による人気漫画。監督を「GTO」の阿部記之、音楽を「新世紀エヴァンゲリオン」の鷺巣詩郎が担当。死神の能力を与えられた15歳の少年・黒崎一護が遭遇する様々なエピソードを、質の高いアニメーションで描いている。アニメーション制作は「最遊記 RELOAD」「NARUTO ナルト」など多くのヒット作を手がけているStudio ぴえろが手がけている。
種子で人間を操るホロウが学校に出現。生徒達は次々に種子を打ち込まれ、ついに、たつきもその餌食となってしまう。そんな時、織姫の中に眠っていた能力が覚醒を始め…。
【BLEACH 死神代行篇(5)】
第17話「一護、死す!」
第18話「取り戻せ!死神の力!」
第19話「一護、ホロウに堕ちる!」
第20話「市丸ギンの影」
2004年10月からテレビ東京ほかにて放送された話題のアニメ「BLEACH ブリーチ」をDVD化。原作は「週刊少年ジャンプ」に連載された久保帯人による人気漫画。監督を「GTO」の阿部記之、音楽を「新世紀エヴァンゲリオン」の鷺巣詩郎が担当。死神の能力を与えられた15歳の少年・黒崎一護が遭遇する様々なエピソードを、質の高いアニメーションで描いている。アニメーション制作は「最遊記 RELOAD」「NARUTO ナルト」など多くのヒット作を手がけているStudio ぴえろが手がけている。
恋次の猛攻に押される一方の一護。ルキアは恋次に飛びかかり、一護を逃がそうとする。しかし一護は自らの斬魄刀を手に立ち上がるのだった…。
≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
注意:この商品は【DVD】BLEACH 死神代行編 [1~5全巻]です。
『BLEACH』(ブリーチ)は、2001年から週刊少年ジャンプで連載中の久保帯人作の少年漫画。およびそれを原作としたテレビアニメ作品、ゲーム作品。第50回(平成16年度)小学館漫画賞少年向け部門受賞。
【概要】
本作は、ひょんな出来事から悪霊・虚(ホロウ)の退治者(死神)になってしまった高校生、黒崎一護(くろさき いちご)とその仲間達の活躍を描いた漫画。
単行本の巻頭や作中にたびたび作者が作っている詩が、使用されている(他からの引用もある)。また、サブタイトルなどには比喩的な表現がよく織り込まれている(例:Death and Strawberry(初回サブタイトル) = 死とイチゴ = 死神 朽木ルキア(くちき るきあ)と黒崎一護)。
また、主に、虚の関連で(殊に、破面編では、一部のサブタイトルにも)登場する名詞に、スペイン語やそれに酷似した表現が多用されている(例:虚圏(ウェコムンド/Hueco Mundo)…空虚の世界、虚夜宮(ラスノーチェス/Las Noches)…夜(複数形で、英語の『The Nights』と同義)、破面(アランカル/Arrancar)…剥ぐ、サブタイトルの『Conquistadores(コンキスタドーレス)』…侵略者ども(意訳。直訳は、『征服者達』)、サブタイトルの『Mala Suerte!(マーラ スエルテ!)』…「ついてねェなァ!(英語の『Unlucky』と同義。)」、…等)。
漫画内の随所に、解散したアメリカのロック・バンド、ニルヴァーナに関連する語句が入れられている(例:ニルヴァーナの最初のアルバム名が『 - BLEACH - 』、楽曲『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』をもじったと思われる『スメルズ・ライク・バッド・スピリット』(ドン・観音寺の決め台詞)など)
作品の累計発行部数は4000万部を超える。
【ストーリー】
死神代行篇
(単行本1巻~8巻 TVアニメ第1話〜第20話【計20話】)
黒崎一護は霊が見える以外は普通の高校生である。しかし、ある日、死神朽木ルキアと出会う。最初は死神の存在を信じなかった一護だが、一護の魂を狙い、家に人の魂を喰らう化け物、虚(ホロウ)が襲ってきた。家族を助けるために虚に立ち向かう一護。そして彼を庇い、重傷を負うルキア。絶望的状況の中、一護はルキアから死神の力を貰い、死神となって虚(ホロウ)を撃退した。しかし、彼に死神としてのほとんどの力を奪われ、弱体化したルキア。そこでルキアは自身の力が戻るまで一護に死神代行を務める様迫る。一度は断る一護だが、「俺の同類を作りたくない」、家族を救われたなどの理由で死神代行を引き受ける。
尸魂界篇
尸魂界潜入篇
(単行本9巻~14巻 TVアニメ第21話〜第41話【計21話】)
一護に霊力を与えた罪として尸魂界(ソウル・ソサエティ)へ連れ戻されたルキアを助けるため、人語を繰る謎の猫・夜一の先導の元、一護は井上織姫・茶渡泰虎(チャド)・石田雨竜とともに尸魂界へ潜入する。門番・兕丹坊を倒し、瀞霊門からの瀞霊廷進入を試みるも、三番隊隊長・市丸ギンに阻まれてしまう。だが、夜一の友人である花火師・志波空鶴の協力により空鶴の弟・岩鷲も同行し、瀞霊廷進入を果たす。その際に四手に分かれた一護達は護廷十三隊の死神とそれぞれ交戦する。一護と岩鷲は偶然知り合った四番隊・山田花太郎と共にルキアのいる懺罪宮を目指すが、そこへ六番隊副隊長・阿散井恋次が立ちふさがる。
一方、尸魂界では重大な事件が起きていた。ルキアの処刑に疑問を抱いていた五番隊隊長・藍染惣右介が、何者かに暗殺されたのである。
尸魂界救出篇
(単行本14巻~21巻 TVアニメ第42話〜第63話【計22話】)
懺罪宮でルキアの元にたどり着いた一護は、ルキアの義兄である六番隊隊長・朽木白哉と交戦するが、一護に斬魄刀戦術の最終奥義【卍解】を修得させるために現れた四楓院夜一(前述の謎の猫)によって、戦いを中断させられる。その後一護は【卍解】を修得するため三日間修行を行うことに。一方、十番隊隊長・日番谷冬獅郎は市丸と対峙するが、五番隊副隊長・雛森桃に藍染殺害の嫌疑を掛けられ、刃を振るわれてしまう。市丸の狙いがルキアの処刑にあると睨んだ日番谷は、十番隊副隊長・松本乱菊と共に処刑を止めに向かう。そして、あまりに突然すぎる処刑日時の変更は、死神達の考えも二分することになる。処刑当日、織姫は十一番隊隊長・更木剣八とその部下達の協力により捕らえられた石田達を脱出させ、行動を共にするが、七番・九番隊の隊長格が現れ、更木剣八・斑目一角・綾瀬川弓親は彼らと対決することに、そして恋次も白哉との戦闘を開始する。そして、まさにルキアが処刑されようとした所に天踏絢(てんとうけん)を纏った一護が現れる。
破面篇
破面出現篇
(単行本21巻~26巻前半 TVアニメ第110話〜)
尸魂界から帰った一護達。虚退治に奔走する中、奇妙な転校生・平子真子が現れる。彼は死神から虚の領域に足を踏み入れたもの「仮面の軍勢(ヴァイザード)」だった。一方、藍染の影を感じ、一護の父・一心も隠密に死神復帰。ほどなくして空座町に藍染の配下の破面(アランカル)が現れ、その戦闘能力に驚愕する。この事態に尸魂界はルキア・恋次・日番谷ら死神軍団を現世に送り込むが、その直後、グリムジョーと複数の破面が襲来。隊長格でも斬魄刀を開放した破面に苦戦させられる。自分の無力さを痛感した一護は、仮面の軍勢の元を訪れ、修行で内なる虚と戦いに挑む。
一方、日番谷達は、山本総隊長から藍染の驚くべき目的を告げられる。藍染が「天に立つ」ための王鍵を創り出すことを。そして、その為に、空座町を抹消することを。
虚圏救出篇
(単行本26巻後半〜)
藍染の命によりウルキオラ達破面に連れ去られた織姫。尸魂界は本格的な戦いの準備の為、この件から手を引く。その際の山本総隊長の言葉に納得出来ぬ一護は、織姫救出を決意。石田、チャドと共に浦原の助けで虚圏(ウェコムンド)に向かう。虚圏に辿り着いた一護達は、破面のネル・トゥ等、珍妙な虚の3人組と出会い、行動を共にする。途中、独断で虚圏に向かったルキア、恋次と合流した一護達は、虚夜宮(ラス・ノーチェス)に乗り込み、散開して進む。だが、その先には、十刃落ち(プリバロン・エスパーダ)といった、強大な力を秘める破面達が待ち受けていた。
一方、織姫は、藍染に『仲間』として迎えられる。だが、織姫は、自らの力で崩玉(ほうぎょく)を消さんと画策していた。
【登場人物】
ここでは、主要登場人物だけを紹介する。
黒崎一護(くろさき いちご)
本作の主人公。虚(ホロウ)に襲われた際にルキアから死神の力を譲り受け、以降彼女の代わりに死神の仕事を代行する。幼い頃から高い霊力の持ち主で、霊を見ることが出来るだけでなく、霊に触れたり、喋れたりもする。
朽木ルキア(くちき るきあ)
本作の準主人公。護廷十三隊の十三番隊に所属し、現世・空座町を管轄していた死神。死神の力が戻るまでの間、一護をサポートする。
井上織姫(いのうえ おりひめ)
一護に好意を寄せている。『盾舜六花(しゅんしゅんりっか)』を呼び出して盾を創り「拒絶」する稀有な霊能力を持つ。一護のクラスメイト。
石田雨竜(いしだ うりゅう)
絶滅した筈の対虚退魔眷属『滅却師』(クインシー)の生き残りの一人。一度は一護に戦いを挑み、大虚(メノスグランデ)を呼び出してしまうが、一護の言葉で目を覚ます。一護のクラスメイト。
茶渡泰虎(さど やすとら)
一護のクラスメイトで中学生時代からの親友。一護と行動を共にするにつれ、その秘めたる能力を開花させる。
コン(こん)
尸魂界で作られた対虚用の戦闘用改造魂魄(モッド・ソウル)。普段はライオンのぬいぐるみの中に入っている。
阿散井恋次(あばらい れんじ)
護廷十三隊六番隊副隊長。ルキアとは幼馴染の間柄。隊長である朽木白哉を尊敬しながらも、越えようとしている。
朽木白哉(くちき びゃくや)
護廷十三隊六番隊隊長(恋次の上司)。ルキアの義理の兄。尸魂界屈指の貴族:朽木家の歴代最強の当主。
藍染惣右介(あいぜん そうすけ)
元護廷十三隊五番隊隊長。一時、暗殺されたと思われていたが、その実、本人の裏工作であり、全ての黒幕。反旗を翻し、破面達を率いている。
【用語】
死神
本作における死神は一般的な死神のイメージと異なり、死覇装(しはくしょう)と呼ばれる黒い着物に斬魄刀(ざんぱくとう)と呼ばれる日本刀を帯刀している、いわば「侍」のイメージ。霊界・尸魂界(ソウル・ソサエティ)内にある「護廷十三隊」という組織に所属しており、迷いし霊・整(プラス)を、尸魂界に送ったり、現世を荒らす悪霊・虚(ホロウ)から現世を護り、尸魂界と現世にある魂魄の量を均等に保つことが役目の調整者(バランサー)。通常人間5万人に1人の割合で配属されるが必要に応じて増員される場合がある。霊感の無い人間にはその姿を見ることは出来ない。その戦闘方法は、個々の死神特有の「斬魄刀」による戦術(斬術)を主にしながら、「白打」(素手による体術)、「歩法」(移動術)、「鬼道」(呪術)を絡めた4種類の戦術(「斬」「拳」「走」「鬼」)。en:Shinigami (Bleach)
斬魄刀(ざんぱくとう)
死神が持つ特殊な刀。虚(ホロウ)を斬り伏せることで、虚となってからの罪を濯ぎ、その魂を元の人間のものへと戻し尸魂界(ソウル・ソサエティ)へと送ることができる。所持者自身の魂を元として形作られているため、その形状や能力は全て異なり、名前や更には所持者の精神世界内に何らかの姿を伴った意思まで持つが、平素は所持者自身によりその力を封印され、一般的な日本刀の形状で扱われている(杖など別の形状をとる場合もある)。能力解放は一般的には所持者が特定のキーワードと斬魄刀の名を唱える事で行われる。但し、一護の斬月のように、常時解放型は掛け声がいらない。また解放は【始解】(しかい)と【卍解】(ばんかい)の二段階に分けられ、それぞれに条件がある。
尚、斬魄刀は持ち主である死神の霊力に比例して大きくなるが、持ち主である死神は持ち易いように斬魄刀の大きさを意図して縮小している。霊力が大きくなるほど斬魄刀の大きさを縮小する(抑える)力も向上するため、ほとんどの斬魄刀は同じ大きさ。
始解
本体との「対話」と「同調」が必要
斬魄刀解放の一段階目。解放と共に形状が変化し、固有の特殊能力が付加(解放)される。解放後の形状、特殊能力は斬魄刀ごとに千差万別だが、能力ごとにある程度の系統に分類して識別される(直接攻撃系、鬼道系、焱熱系、氷雪系、流水系など)。また能力によっては始解状態の形状が2種類以上のものも存在する。席官クラスの死神の殆どが始解を習得しており、斬魄刀戦術の基盤とも言える技術である。
斬魄刀は普段は封印状態であるのが常だが、稀に常に始解状態を保つものも存在する。そういった斬魄刀を「常時解放型」の斬魄刀と呼ぶ。今の所、一護の「斬月」と、更木剣八の斬魄刀が登場しており、前者は初めて開放して以来、後者は名前を知るまでも無く常に始解状態を保っている。
又、死神1人の斬魄刀は基本的に1本だが、稀に2本で一組の斬魄刀が存在する。そういった斬魄刀は「二刀一対型」の斬魄刀と呼ばれる。尸魂界の歴史上で確認されているのは京楽春水の「花天狂骨」と浮竹十四郎の「双魚理」のみで、前者は封印状態から二刀、後者は能力を解放する事で二刀になる。尚、能力によっては斬魄刀解放と共に刀身が複数に分かれる斬魄刀も存在するが、そう言った類のものは「二刀一対型」には含まれない。
卍解
本体の「具象化」と「屈服」が必要
斬魄刀解放の二段階目(最終段階)。始解同様に変形、特殊能力の付加などが伴うが、基本的に始解の能力・特性を強化したものである場合が多い。戦闘能力は一般的に始解の5〜10倍(無論個人差はある)と言われており、その強大さ故に斬魄刀戦術の最終奥義とされている。又、「卍解」修得者は、「始解」能力解放に関して斬魄刀の名を呼ぶ事なく行うことも可能。これに至ることは極めて困難であり、至った者は例外なく尸魂界の歴史に永遠にその名を刻まれる。
卍解された斬魄刀は非常に強力だが、解放された霊力に比例して刀自体も巨大になるのが常であり、その力・動きを完全に制御し使いこなすには会得してから更なる鍛錬が必要とされる。また、卍解状態を持続するには莫大な量の霊力が必要であり、隊長格の死神といえど長時間保つことは難しい。尚、使用者の意思に反して卍解が消滅すると言う事は、その死神に卍解を維持するほどの余力が残されていない事、即ちその死神が瀕死の状態である事を意味する。
浅打(あさうち)
自らの斬魄刀を持たない下級の死神に渡される、名前のない斬魄刀。
en:Zanpakutō
白打(はくだ)
素手による体術。それゆえ状況によっては危険が伴う。最高戦闘技術として高濃度に圧縮した鬼道を身に纏い戦う「瞬閧」(しゅんこう)がある。基本的には、隠密機動、第一部隊刑軍の戦闘手段。
歩法(ほほう)
「白打」を攻撃体術とすると、こちらは移動補助体術。直接的に攻撃するための技ではなく、斬魄刀等の戦術に絡めることで戦闘を有利に進めるためのもの。極めれば主に眼にも映らぬ程の高速移動「瞬歩」が可能。六番隊隊長・朽木白哉はそれに回転を掛け「閃花」という技に発展させた。
鬼道(きどう)
死神が用いる霊術の一つ。決まった言霊を詠唱したのち、術名を叫ぶことにより術が発動する。相手を直接攻撃する「破道」(はどう)と、防御・束縛・伝達等を行う「縛道」(ばくどう)があり、それぞれに一番から九十番台まで様々な効果を持つ術が多数存在する。数字が大きい術ほど高度で強力である。高位縛道の中には、ただ相手の動きを封じるだけでなく、その状態から更に攻撃ができる「封殺型」に移行できるものがある。
鬼道には言霊の詠唱に関する技術があり、その内の1つに「詠唱破棄」と言う技術が存在する。これは言霊の詠唱を省略して鬼道を放つ技術で、鬼道に拠る即時攻撃を可能とするが、威力を保持する事が難しく鍛錬が必要(霊力が高いからと言って相応に威力を保持できる訳では無い)。又、二種類の鬼道の詠唱を並行して行う事で、鬼道の連発を可能とする「二重詠唱」と言う技術もあるが、こちらも高等技術であり容易ではない。
en:Kidō
魂葬(こんそう)
いわゆる『成仏』。簡単にいえば、現世を彷徨う死者の魂を昇天させる事。斬魄刀の柄尻の部分を死者の額に押し付け「死生」と書かれた判を押すことで、尸魂界へと送り届ける事が出来る。ただし、力みすぎると消える際に魂魄が痛がる。
義骸(ぎがい)
霊力を失い弱体化した死神が、回復するまでの間、人間に成りすますために用いる仮の肉体。基本的に人型で、死神の霊力を回復させるために高濃度の霊子で出来ている。また、霊子で構成された霊体でありながら、別の霊体(死神)が入り込む事ができたり霊感の無い人間にも見えていたりと、器子で構成された人間の肉体の様な性質も持ち合わせている。力の回復以外にも、任務などで現世に長期滞在する場合にも用いることがある。
朽木ルキアが黒崎一護に死神の力を譲った際に使っていた義骸は、技術開発局のこだわりから運動能力などは一般的な人間と同じになっている、と思われたが、実際は浦原喜助が朽木ルキアを人間(と同等)にするために作ったものであることが後に判明する。前述通り義骸は高濃度の霊子体であるため、自然に放たれる霊力を感知して尸魂界が死神の居場所を把握する仕組みになっている。浦原喜助は崩玉を隠す手段の一つとして、これに霊子を含まず、使用する死神の霊力を分解する特殊な義骸を開発したことで罪に問われた。この義骸を使用した死神は霊力を徐々に失い死神から人間の魂魄になってしまう。
悟魂手甲(ごこんてっこう)
肉体から魂魄を抜くための道具で、手袋の形状をしている。名称は変わるのかもしれないが、他にも杖やパッド型等同様の効果を持つ種類がいくつか存在する。
伝令神機(でんれいしんき)
尸魂界からの虚(ホロウ)襲来の指令を受け取る役割をしている通信機器。外観は携帯電話に酷似している。
記換神機(きかんしんき)
死神と虚(ホロウ)に関する事件に巻き込まれた人間に、事件の記憶を忘却させるために用いる記憶置換装置。代わりに別の記憶に差し替えられるが、当の差し替えられる記憶がランダムであるため、突拍子もないシチュエーションに差し替えられることも多々ある。
義魂丸(ぎこんがん)
丸薬の形状をしており、肉体に入った時のみ擬似人格を持つ魂魄として作用する特殊な道具。肉体から魂を強制的に抜き取るために用いられる。「名前が可愛くない」と女性死神協会からクレームがつき、「ソウル・キャンディ」と改名される。パッケージには多数の種類がある。女性死神に一番人気のパッケージは、うさぎの「チャッピー」。ルキアが一護に渡したアヒルのパッケージは二番人気のもの。ルキアいわく「中の人格は死神学者達がはじき出した「理想の人格」が入っている」との事だが、どういう訳か珍妙な人格ばかりである。日番谷先遣隊に渡されたものは、「チャッピー」のほかに「ブルース」「グリンゴ」「ギンノスケ」「モモーネ」「キング」。
霊絡(れいらく)
大気中の霊気を視覚化したもの。上位の死神のみ見たり触れたりすることができる。相手の位置を捕捉することにも用いられる。死神の霊絡は色が紅い。
地獄蝶(じごくちょう)
死神を尸魂界から現世へ案内したり、伝令を伝えたりする役割を持つ黒い揚羽蝶。現世と尸魂界を行き来する場合はこれを一人一匹ずつつけなければ正規ルートを通ることができず、現世と尸魂界の狭間を経由する事になる。また、これを扱えるのは死神だけである。普段は瀞霊廷で飼育されている。
隊章
護廷十三隊それぞれに存在するシンボル。各隊章ともそれぞれ異なる花をかたどっている。それぞれの花言葉が各隊の特色を現している。コミックスでは六番隊と十一番隊以外の花の名は不明。
副官章
副隊長達が緊急時に着用する腕章。腕章には、それぞれの隊章が施されている。
死神代行戦闘許可証(しにがみだいこうせんとうきょかしょう)
通称「代行証」。浮竹が一護に与えたもので、正式に死神代行として認められた者に渡すとされている手形。悟魂手甲と同じ効果があるため、一護はルキアがいなくても死神化できるようになった。尸魂界にも死神代行に関する法律があり、現れた死神代行が有益と判断されたらこれを渡すという決まりがある。肉体を魂魄から抜く以外に普通の人間には見えず、虚が近づけば死神代行に教えるという機能もある。やや潰れた五角形の木札のような物で、×印の上にドクロのようなマーク(茶渡曰く「どちらかというと代行禁止という感じのマーク」)が描かれている。石田はこの代行証に何らかの違和感を感じていたようだが、その理由は未だ不明。また、朽木ルキアの後任として役につく死神、車谷善之助(くるまだに ぜんのすけ)はこの存在を完全に否定し、一護が代行をしている事も知らされていない事から、他に目的があるものとも推測できるが、現段階では推測の域を出ない。
一護は、在宅時にはこの代行証をベッドに括り付けており、外出時には大抵ズボンの尻ポケットに入れて携帯している。現世に帰ってすぐの頃は、浮竹曰く「見た目より危険な道具で、普通の人間には見えないよう視覚防壁を発生する」らしいので、そのままズボンに縛り付けてぶら下げていたが、実際たつきに見えていたため「故障した」と思い込み、隠すようになったと考えられる。
限定霊印(げんていれいいん)
死神の霊力を本来の2割程度に抑制する護廷十三隊の各隊の隊章を模した印。死神の中でも特に強大な霊力を有する護廷十三隊の隊長と副隊長が現世に来る際、現世の霊なるものに不要な影響を及ぼさぬよう体の一部にこの印を打つ。死神の戦闘技術は基本的に自らの霊力を源とするものであり、更に霊力は霊体の運動能力と密接に関係しているため、結果として戦闘能力も大幅に削減される事となる。
限定解除(げんていかいじょ)
限定霊印で制御されている霊力を解放することを指す。現世での戦闘において制限状態では不利だと判断した場合、限定解除を行う事で本来の戦闘能力を発揮できる。ただし限定解除を使えるのは尸魂界に限定解除許可を申請し、許可が下りた場合にのみ。
虚(ホロウ)
現世を荒らす悪しき霊体。その正体は何らかの理由で堕ちた人間の魂。虚圏でトカゲの虚等も見かけられた。
滅却師 (クインシー)
虚と闘う為に集まった霊力を持つ「人間」の集団。虚と戦う為の様々な術を体得しているが、その殆どは大気中に偏在する霊子(霊体の構成物質となる粒子)を自らの霊力で集め、操る技術を基盤としたもので、内に秘めた自身の霊力を源として戦う死神のそれとは異なる。
人間を襲う虚を尸魂界へ送ることを良しとせずあくまで虚を消滅させることを目的(無論、自衛の目的が第一ではあるが)としている。かつては世界中に散在していたが、その理念に基づく行動が尸魂界と現世にある魂魄の量を乱し世界の崩壊が危ぶまれる事態になったため、虚を尸魂界へと送ることを目的とする死神と徹底的に相反し、結果二百年前に死神の手により滅ぼされた。しかし、生き残りは極わずかにいる。
因みに、滅却師に関連する用語の一部には、ドイツ語、及び、それに類似した表現が使われている。
霊子兵装(レイシヘイソウ)
空間に偏在する霊子を集束し、自身の霊力でコーティングし弓の形状を成した兵装。滅却師が虚と戦う為の、最もスタンダードな武器である。
弧雀(コジャク)
石田雨竜の霊子兵装の名前。放たれる矢の破壊力は集められる霊子の量に比例し、それに合わせて形態も変化する。石田はこの弧雀を発生させる際に、媒介として「滅却師十字(クインシークロス)」を用いているが、全ての霊子兵装に媒介が必要であるかは不明。少なくとも、石田の父・竜弦の弓は、五角形の滅却十字を核とするものではない。
銀嶺弧雀(ギンレイコジャク)
五角形の滅却十字を媒介に形成される特殊な形状の弓。霊力を取り戻した石田の新たな霊子兵装。最大で1200発の連射が可能。
散霊手套(サンレイシュトウ)
霊子を高レベルで拡散させる力を持つ手袋。これをつけた状態で七日七夜弓を成す事が出来れば、散霊手套の霊子拡散能力を上回る霊子集束能力と、それを長時間持続させる力を身に付けた事となり、滅却師の高みに限りなく近づくことが出来る。ただし、そうなると、その霊子集束能力は散霊手套の拡散能力無しには自身でも制御し切れないものとなり、散霊手套を外すと霊子集束レベルが爆発的に向上し人間が使用できるレベルではなくなってしまうため、余程の才のある者で無い限り滅却師の力を失ってしまう。
飛廉脚(ヒレンキャク)
足元に作った霊子の流れに乗って高速移動する滅却師の高等歩法。死神の瞬歩に値する。
乱装天傀(ランソウテンガイ)
無数の糸状に縒り合せた霊子の束を動かない箇所に接続し、自分の霊力で自分の身体を操り人形のように強制的に動かす超高等技術。この術を発動すれば手足が麻痺しても骨が砕けても霊力の続く限り動き続けることが出来る。
滅却師最終形態(クインシー・レットシュティール)
散霊手套を付け七日七夜弓を成す事のできた滅却師が、散霊手套を外した姿。散霊手套の拡散能力による抑制が無くなった事で、極限まで高まった霊子集束能力を活かした極めて強力な戦闘能力を発揮できるが、滅却師の限界を超えた霊子集束能力を発揮する事となり、一時的な究極の戦闘能力と引き換えに滅却師の力を失ってしまう。その霊子集束力は大気中に偏在する霊子のみならず、尸魂界の構造物さえも霊子に分解して引き寄せてしまう程。尚、この形態の後に失った滅却師の力を復活させるには、肉体や精神を限界まで削った後、心臓の同房結節右19mmに霊弓の一撃を受けなければならない。
五角形の滅却十字(クインシークロス)
その名の通り、五角形の滅却十字。宗弦から竜弦に引き継がれた滅却師の正統後継者の証であるが、滅却師は石田の血筋に限ったものではなく、かつては世界中に存在していたため、この滅却十字はあくまで、「石田の血筋における滅却師の正統後継者」に託されるものであると思われる。
銀筒(ギントウ)
滅却師が霊力を溜めた筒状の道具。これを使って術を発動することができる。あらかじめ霊力を溜めておく必要がある旧式の道具だが、使い方次第では大虚クラスの霊力を持つ虚とも渡り合える。
聖噬(ハイゼン)
「大気の戦陣を杯に受けよ(レンゼ・フォルメル・ヴェント・イ・グラール)」の口上で発動。銀筒を複数使用。柱上の結界で相手を攻撃する。
緑杯(ヴォルコール)
「盃よ西方に傾け(イ・シェンク・ツァイヒ)」の口上で発動。銀筒を二本使用。衝撃波を起こし、落下などの衝撃から自分の身を守ることができる。
五架縛(グリッツ)
「銀鞭下りて五手石床に堕つ(ツィエルトクリーク・フォン・キーツ・ハルト・フィエルト)」の口上で発動。銀筒を一本使用。五つの帯で相手を縛り付ける。
装身具
アニメのみに登場。涅ネムから滅却師の力を失っていた石田雨竜に手渡され、これにより雨竜は力を取り戻す。出力は安定せず、タイミングによって強さが変わる。
en:Quincy (Bleach)
仮面の軍勢 (ヴァイザード)
死神が禁術を使って虚(ホロウ)の能力を手にしようとした元死神の無法集団。又は虚の力が発現(発症)した死神そのものを指す。死神でありながら虚特有の力(虚閃など)を発揮する事ができる。尚、虚の力が発現した死神は精神世界に虚の人格が生まれ、これを御さない限り虚の人格に元の人格が飲まれて消える。仮面の軍勢と呼ばれる者は自身の内なる虚を抑え制御する術を知っており、内なる虚との内在闘争を経て虚化を会得している。所在も思想も一切不明。 現在判明しているメンバーは八名。一護を仲間に加えようとしている。
霊体ではなく肉体のまま斬魄刀を使いこなし、隊長格を上回る身体能力を発揮している節があるが、詳しい事は不明。崩玉や藍染の事、一護が始解や卍解を凄まじいスピードで会得したことを知っていたが、何故なのかは分からない。
虚化
仮面の軍勢が虚の力を発現する為の変化。虚化した仮面の軍勢の顔面には虚の仮面が出現し、霊力が飛躍的に向上する。内なる虚との内在闘争後も虚化を保持するための訓練を要する。だが白(ましろ)の場合最初から15時間以上虚化を保持し続けられたため保持訓練は行っていない。
虚の仮面
仮面の軍勢または虚の力が発現(発症)した者が持っており、虚化の際に着ける仮面。一護の仮面は捨てても自分の懐に戻り、斬られた際に致命傷を避けたりする等といった、一護を守る為の『防御反応』も見せた。また、虚化しても(特に本人の意思によるものでない場合)斬魄刀を突き刺したり、無理矢理引き剥がすなどしてこの仮面を壊せば、自然と虚化が解けるらしい。
en:Vizard
破面 (アランカル)
仮面を外し、死神の能力を手に入れんとする虚(ホロウ)の一団。 虚(ホロウ)の面を剥ぐ事で生まれる。だが、今までは未完成のものが多かった。
その他用語・道具
魂魄(こんぱく) -[基本用語]
いわゆる魂。人間に限らず、全ての生き物は肉体に魂魄を宿している。又、自身の肉体と「因果の鎖」で繋がっている。霊体なので当然、霊感の無い者には見える事は無い。尚、生きている間、魂魄と肉体は密接な関係にあり、魂魄が傷を負った状態で肉体に戻った場合、肉体にもその傷が現われる。
この様な霊的物を構成している主要物質を「霊子(れいし)」といい、それに対し肉体等現世のあらゆるものを構成している主要物質を「器子(きし)」という。死神が死ぬと魂魄は霊子に分解される。尚、生物が現世で死に、肉体が朽ちると、魂魄は最終的には尸魂界か地獄に行き着くが、尸魂界に於いて魂魄が死んだ場合、死神の場合と同じく体が崩れ霊子となるのか転生に向かうかは不明。
また、魂吸(ゴンズイ)等で破面や虚に喰われた魂魄については「魂魄が死んだ。」のかは作中に於いては明確にされていない。
整(プラス) -[基本用語]
虚(ホロウ)に堕ちていない、通常の霊魂。基本的に人畜無害だが、何かに強い未練がある場合、その対象に因果の鎖を絡めとられ、憑き霊や地縛霊となる。
半虚(デミ・ホロウ) -[基本用語]
虚(ホロウ)に堕ちかけている整(プラス)。胸の孔はまだ空きかけで仮面は無い。
因果の鎖(いんがのくさり) -[基本用語]
生きている間常に自身の肉体と魂魄を繋いでいる鎖。ゆえに通常、人間の魂魄を身体から抜いて(幽体離脱)もその魂は、肉体から鎖の長さ分しか移動することは出来ない。これが切れると魂魄は肉体に戻れず死亡、更にそのまま放置すると鎖の切れた部分から霊体に向かって侵食が進み、それが霊体まで到達すると人は虚となる。魂葬を行うことで虚化を回避する場合が多い。この状態から霊力を引き出して死神になると言う一か八かの危険な回避方法もある。しかしこの方法は潜在的に死神の力を秘めている魂魄にしか通用しない為、一般的な人間の魂魄にはまず当て嵌まらない手段である。
霊力(れいりょく) -[基本用語]
魂魄が持つ、霊なるものに働きかける力。霊力が高いほど霊体の動きは俊敏になり、実の肉体を遥かに上回る運動能力を発揮できる。霊力の高さ=戦闘能力の高さであるケースが多いのはこのためである。又、斬魄刀の能力も持ち主である死神の霊力に比例する為、隊長格の持つ斬魄刀は一様に他の死神を凌ぐ強力さを誇る。
霊圧(れいあつ) -[基本用語]
霊体が発する霊的な圧力。霊力が高い者ほど発する霊圧も強くなる為、霊圧で相手の霊力の高さを計る事もできるが、発生源である霊体のコンディションによって常に強弱の波がある。又、一定以上の霊力を持たない霊体からは霊圧は発せられないようである。
尚、霊圧は単なる威圧感などではなく、ある程度実質的な圧力を持っているようで、一点集中で放たれれば相応の破壊力を持つ。大虚の放つ「虚閃」や一護の斬魄刀・斬月の技「月牙天衝」などは、高密度の霊圧を利用して圧倒的な破壊力を実現している。
改造魂魄(かいぞうこんぱく) -[道具]
通称「モッド・ソウル」とも呼ばれる。昔尸魂界で立案された、死体を対虚用の尖兵として戦わせる尖兵計画(スピアヘッド)という計画のために作られた肉体の一部を強化された戦闘用の擬似魂魄。義魂丸の形をしており、それを死体に入れることで作動するが、尖兵計画自体が死体を戦わせるという非人道的な理由のため中止になったため、全ての改造魂魄は破棄されている(コンの場合、浦原商店の手違いにより一護やルキアの手に渡り紆余曲折して破棄されずに済んでいる)。アニメではりりん、之芭、蔵人とバウントを感知するセンサー付きの新型の改造魂魄が浦原によって作られている。
王鍵(おうけん)-[重要道具]
霊王・王族の住まう空間へと行くための鍵。代々護廷十三隊総隊長にのみ在り処が口伝される。創成するには10万の魂魄と半径一霊里の重霊地が必要。
花鶴射法(かかくしゃほう)
志波家が独自に使う霊術。「霊珠核(れいしゅかく)」という志波空鶴開発の「特殊硬化霊子隔壁発生装置」を持ち霊圧を込める事で所持者の周りに結界を張り、それ自体を花火のように打ち放つ。
拘咲(先)
「彼方 赤銅色の強欲が36度の支配を欲している 72対の幻 13対の角笛 猿の右手が星を掴む 25輪の太陽に抱かれて砂の揺籃は血を流す」の口上で発動。霊珠核で作った砲弾の打ち上げと方向決定までを行う。
拘咲(継)
「三雀の縁 四龍の縁 五方塞がりて 六里還らず 天風・猩々・匙・楡の杖…千灰千智 白雲の計 太陰に寄りて 緋の影を踏まず…」の口上で発動。打ち上げた砲弾の加速と軸調整をコントロールする。
銀白風花紗(ぎんぱくかざはなのうすぎぬ)-[道具]
代々朽木家の当主が身につける襟巻き。一枚で瀞霊廷内に屋敷が10軒建つほど高価なもの。朽木白哉が阿散井恋次にこの布を渡したところを見ると、彼の実力を認めたのであろう。
シャタード・シャフト -[道具]
浦原喜助が一護を再死神化させる際作った大穴。因果の鎖の自己侵食を活性化させる気体を充満させている。頑張って雨が掘ったらしい。
重霊地(じゅうれいち)-[重要用語]
時代とともに移り変わる、霊的な物が集まりやすい場所。現在空座町がその重霊地となっているために王鍵の創造を目論む藍染に狙われることになる。
正義装甲ジャスティスハチマキ(せいぎそうこう- ) -[道具]
浦原喜助が一護を鍛える際に着用させたヘッドギア。額にあてがい両端を押すことで、ヘッドギアおよびグローブに変わる。「受けてみよ 正義の力!正義装甲ジャスティスハチマキ 装☆着!」というこっぱずかしいセリフを言わないと装着できない、というわけではない。名称は一護をからかう為のデタラメ。アニメではドールを探すための装置として再登場。つけると勝手にドールのいる方向に引き寄せられる。こちらは本当にこっぱずかしいセリフを言わないと装着できないようになったらしい。
穿界門(せんかいもん) -[道具]
現世と尸魂界を繋ぐ門。門をくぐった先は、現世と尸魂界を繋ぐ通路である断界(だんがい)(後述)という場所へ通じている。ここを安全に通ることが出来るのは地獄蝶を持つ死神、もしくは断界の壁が技術開発局により固定されているときのみ。
霊子変換機(れいしへんかんき) -[道具]
現世のあらゆるものを構成する器子を霊子へと変換する装置。通常、肉体を持った生物は魂魄の世界である尸魂界に立ち入る事はできず、肉体から抜け出た魂魄も因果の鎖の為に立ち入る事はできないが、この装置で肉体を丸ごと霊体に変えてしまえば生きた人間でも尸魂界に立ち入る事ができる。
浦原がルキア奪還の為に用意した穿界門には霊子変換機が重ねてあり、その為に井上、茶渡、石田も尸魂界へ立ち入る事ができた。浦原が開いた黒腔に関しては不明だが、茶渡や石田が普通に立ち入れた事から、霊子変換機が重ねてあった可能性もある。
断界(だんがい)-[用語]
現世と尸魂界の間にある空間。虚 (ホロウ)等の外敵を防ぐ為、「拘流(こうりゅう)」という霊体を絡め取る気流で満たされており、更には七日に一度「拘突(こうとつ)」という強力な侵入者排除気流(霊的生物?)が現れる。アニメ版の劇場版『MEMORIES OF NOBODY』では尸魂界で覇権争いに敗れ追放された重権貴族・龍堂寺家の一族がこの空間に追い遣られている(後にその一族はダークワンという勢力を築く)。
旅禍(りょか)-[用語]
尸魂界に不法侵入した者を指す。虚(ホロウ)以外でも死神の許しなく入り込んだ部外者は霊魂・人関係なく排除される。「余所者は尸魂界に災いをもたらす」という通念から、こういった名称がついた。
双殛(そうきょく) -[道具]
尸魂界の処刑道具で、基本的には隊長格の者の処刑に使われる。巨大な矛と磔架からなり、それぞれ斬魄刀百万本に値する破壊力と防御力を持つ。処刑時には、矛は「燬鷇王(きこうおう)」と呼ばれる真の姿・巨大な炎の鳥になり、これが磔架に磔にされた罪人を貫くことで殛刑は終わる。
天賜兵装(てんしへいそう)-[道具]
尸魂界に伝わる「天から授かりし宝具」と称される貴重な道具。代々四楓院家が天賜兵装を管理・封印する天賜兵装番に任命されている。
天踏絢(てんとうけん)-[道具]
「天賜兵装番」四楓院家に伝わる、尸魂界にも二つとない秘宝。 霊力を加えることで空を飛ぶことができる。
転神体(てんしんたい)-[道具]
隠密機動の最重要特殊霊具の一つである人形。【卍解】の修行に用いられ、この人形に斬魄刀を刺すことで斬魄刀を強制的に具象化することができる。一護と浦原以外にこの方法で【卍解】を会得した死神はいない。
ヌキ姫 -[道具]
セルフ義魂丸抜きパッド。コンが浦原商店からくすね所持している。
魄内封印(はくないふういん)-[用語]
魂魄の奥底に異物質を埋没させる技術。
崩玉(ほうぎょく)-[重要道具]
浦原喜助が100年前に開発した死神と虚(ホロウ)の領域の境を取り除く機能を持ち、その後の彼の運命を決定付けた危険な物質。死神と虚という相反する魂の壁を取り払う事で、死神(又は虚)は本来の魂の限界強度を超えた強さを手に入れる事ができる。本来の力を出すには覚醒が必要で、完全覚醒には最短で4カ月の時間を要する。但し、隊長格に倍する霊圧を持つ者と一時的に融合することで、一瞬だけだが完全覚醒と同等の力を発揮できる。
ビー玉ぐらいの大きさだが、恐ろしく頑丈で開発した浦原でも破壊・破棄することが出来なかった。証拠隠滅の目的で、ルキア自身も知らないうちに密かに彼女の魂魄の中に隠されていた。長きに渡り藍染に狙われ、遂に彼が仕掛けた様々な工作により奪われてしまう。基本的に大虚が破面化の対象だが、グランドフィッシャー等大虚以外で破面化したものもいる。(但し、一心の思惑ではまだ未完成だった)
アニメでは尸魂界編と仮面の軍勢・破面編の間に、オリジナルストーリーであるバウント編が挿入されているためか、浦原は『崩玉が効力を発揮するには、一年の熟成期間が必要』とにらんでいた。しかし、実際はバウント編終了後、間を空けずに仮面の軍勢・破面編に入ったため、どうやら誤算だったようである。
黒腔(ガルガンタ)-[用語]
現世と虚圏を繋ぐ穴。足場は無く、中を通るには通行する者が霊子を固めて足場を作らなければならない。基本的に普段は閉じており、虚や破面が現世と虚圏を行き来する際に開く。又、浦原は黒腔を開く術を開発しており「我が右手に界境を繋ぐ石 我が左手に実存を縛る刃 黒髪の羊飼い 縛り首の椅子 叢雲来たりて 我・鴇を打つ」の口上で術が発動、2本の柱の様なものを基点に黒腔を開く。
録霊蟲(ろくれいちゅう)-[道具]
寄生させることで、その宿主が遭遇した状況、及び、それに関しての情報を記録することが出来る生物と思われる。
【舞台設定】
尸魂界 (ソウル・ソサエティ)
いわゆる霊界。貴族や死神達が住む瀞霊廷(せいれいてい)と、その周囲にある死者の魂が住む流魂街(るこんがい)に分かれており、暮らし向きや待遇などが厳然と区別されている。瀞霊廷の周りには通常は何もないが、通行証をもっていないなど不正に侵入しようとすると塀がしかれ、東西南北にそれぞれ設置されている四大瀞霊門(しだいせいれいもん)、通称、青流門(しょうりゅうもん)、白道門(はくとうもん)、朱洼門(しゅわいもん)、黒隆門(こくりょうもん)のいずれかから以外は入れず、各門には尸魂界中から選びぬかれた番人が警護している。
瀞霊廷 (せいれいてい)
尸魂界の中央に位置する貴族や死神たちの居住区。王政により統治されている。
尸魂界の最高司法機関中央四十六室他、護廷十三隊、隠密機動、鬼道衆などの実行部隊が置かれている。流魂街とは違い生活レベルも高いようで電柱や道路などが見受けられるコマが存在する。しかし携帯型端末以外の電子機器や自動車などは作中には今のところ出ていない。
中央四十六室(ちゅうおうしじゅうろくしつ)
尸魂界全土から集められた四十人の賢者と六人の裁判官で構成される 尸魂界の最高司法機関。死神の犯した罪咎は全てここで裁かれ、その裁定の執行に武力が必要と判断されれば、隠密機動・鬼道衆・護廷十三隊等の各実行部隊に指令が下される。絶対的な決定権を持ち、その裁定にはたとえ隊長格といえど異を唱えることは許されない。だが後に藍染達の謀反によって構成員全員が皆殺しに遭ったため、護廷十三隊総隊長山本元柳斎重國がその役目を兼任することになる。
護廷十三隊(ごていじゅうさんたい)
尸魂界の護衛及び現世における魂魄の保護、虚の退治等の任務をこなす実動部隊
隊首会(たいしゅかい)
護廷十三隊の隊長十三人で行う会議。
技術開発局(ぎじゅつかいはつきょく)
瀞霊廷内における様々な技術の研究・開発を行う機関。創設者兼初代局長は浦原喜助。現局長は護廷十三隊・十二番隊隊長を兼任する涅マユリ。
通信技術研究科(つうしんぎじゅつけんきゅうか)
電波計測研究科(でんぱけいそくけんきゅうか)
隠密機動〔おんみつきどう〕
同胞の処刑から情報伝令まであらゆる「裏」の仕事を担う五つの部隊。総司令官は護廷十三隊・二番隊隊長、砕蜂。砕蜂の前は、四楓院夜一だった。
隠密機動第一分隊・刑軍( - だいいちぶんたい・けいぐん)
処刑や刑の執行を担当する隠密機動の中での最高位。護廷十三隊・二番隊隊長、砕蜂が総括軍団長として兼任している。先代の四楓院夜一は浦原喜助を助けたため隠密機動総司令官の座を追放された
隠密機動第二分隊・警邏隊( - だいにぶんたい・けいらたい)
隠密機動第五分隊・裏廷隊( - だいごぶんたい・りていたい)
各部隊へ伝令を速やかに伝える。重要事項の伝令が主。
総合救護詰所(そうごうきゅうごつめしょ)
瀞霊廷の病院。傷を負った者がここで手当てを受けたり入院することもある。医師は全て四番隊の隊員で、四番隊隊舎が病棟となっている。トップは護廷十三隊・四番隊隊長、卯ノ花烈。
鬼道衆(きどうしゅう)
鬼道に秀でた死神によって構成される特殊部隊。
真央霊術院(しんおうれいじゅついん)
二千年前に護廷十三隊総隊長・山本元柳斎重國により設立された、死神・鬼道衆・隠密機動を育成するための学校。設立されたころは、死神統学院と呼ばれていたが、現在は死神以外の鬼道衆・隠密機動も育成しているため今の呼び名になった。
四大貴族(よんだいきぞく)
尸魂界における貴族の最高位である正一位(しょういちい)の位を持つ四家を指す。「朽木家」、「四楓院家」、等がそれにあたり、他の死神達とは比べ物にならない霊力を生まれ持つ事も特徴。
「志波家」が没落する前は五大貴族だった。
志波家(しばけ)
元は瀞霊廷 ・最高位「五大貴族(志波家が没落したことにより、現在・四大貴族)」の一つに名を連ねていたが、現在は没落し流魂街に居を構えている。長女・空鶴は流魂街の顔役。
朽木家(くちきけ)
四大貴族の一つ。28代目となる現当主は、六番隊隊長・朽木白哉。
四楓院家(しほういんけ)
四大貴族の一つ。天賜兵装番を代々努める。四楓院夜一は22代目にして初めての女当主だった。
王族(おうぞく)
尸魂界を統括する最高司法機関四十六室のさらに上に存在する謎の存在。護挺十三隊の隊長格ですら直接的に見た事がないほど高位。直接的な支配は行なわずに普段は尸魂界の別次元に住んでおり、代々護廷十三隊総隊長にのみ口伝で所在を伝えられる「王鍵」がないと入ることすらできない。王族の頂点に立つ存在として「霊王」という尸魂界の王がいる。
王属特務(おうぞくとくむ)
尸魂界の別空間にある霊王の住む空間を守護している。大虚など、一死神では対処できないものをうけもっている。
女性死神協会(じょせいしにがみきょうかい)
女性死神が様々な活動を行っている団体。義魂丸を「名前が可愛くない」という理由で「ソウルキャンディ」という名に改名させたり、「写真集をだして欲しい隊長」のアンケートをとり、実際に出そうとするなど、何故か尸魂界や死神達に対する強い影響力を持った団体。
理事長卯ノ花烈、会長草鹿やちる、副会長伊勢七緒、理事は各隊の幹部クラスの女性死神・砕蜂、虎徹勇音、松本乱菊、涅ネム(副会長代理)、虎徹清音が担当している。
流魂街 (るこんがい)
死神によって導かれた死者の霊(魂魄)の大多数が住む尸魂界内の貧民区。瀞霊廷の周囲・東西南北の4区域からなり、さらに各区域は80の地区に分かれて地区の数が大きいほど治安が悪い。なお、これらの地区にはすべて名称があるものと推測される(例:西流魂街1地区「潤林安」、南流魂街78地区「戌吊」、北流魂街80地区「更木」、北流魂街79地区「草鹿」など)。死者は死後尸魂界へたどり着くと、まず担当の死神により各所へ無作為に振り分けられるため、どの地区へ行くかは完全に運任せで生前の家族に会うこともまず出来ない。ゆえに基本的には、老若男女混じった家族のような集団を形成し生活するのが普通。瀞霊廷内との生活格差は歴然たるモノがあるが、霊力の素養を持つ者に限り「真央霊術院」に入学して死神になる道も開かれている(入隊後も心情的差別はある模様)。
街並みは木造の家が多かったり、住んでいる人が着物を着ていたりと少し江戸時代風。ただ、死んだ者全てが流魂街に来るのか、日本で死んだ者のみが導かれるのかは不明。
en:Soul Society
虚圏(ウェコムンド)
現世と尸魂界の狭間にある空間。虚は普段ここに潜んでおり、その間は例え死神であってもその動向を把握する事はできない。
砂漠のようになっておりその砂は白く水は存在しない、石英のような物質で出来ていると思われる枯れた木がところどころに存在している。 常に夜で現世とは月が反転して映る。
虚夜宮(ラス・ノーチェス)
虚圏(ウェコムンド)内にある、藍染惣右介等といった反逆の死神達、破面(アランカル)等の城。距離感が狂わされる程、途轍もなく大きい。城の一部の通路(22号地底路等)には、そこを担当する警備の破面がおり、彼等が倒されると、その部分は崩壊する仕組みになっている。
また、城にある一部の天蓋の内側には、藍染が形成した青空があって、藍染は、その光の差し込んでいる場所を監視することが出来る。
en:Hueco Mundo
地獄
詳細不明。生前に悪事を働いた者は、死神によって虚としての罪を濯がれた後、巨大な扉が出現し、開かれた空間に現れた刃に貫かれ(ただしアニメでは腕に掴まれる描写)、引きずり込まれる。虚「シュリーカー」は、ここへ引き渡された。
番外編
88.5.KARAKURA SUPER HEROS
(週刊少年ジャンプ増刊赤マルジャンプ・H15年92/26日号、単行本10巻)
0.8.a wonderful error
(週刊少年ジャンプ41号2003、単行本12巻)
-17.逸れゆく星々の為の前奏曲
(週刊少年ジャンプ20号JUMP in JUMP 2004、単行本15巻)
-12.5.寒月に咲く
(単行本20巻)
0.side-A the sand
(BLEACH OFFICIAL CHARACTER BOOK SOUL's、単行本23巻)
0.side-B the rotator
(BLEACH OFFICIAL ANIMATION BOOK VIBE's、単行本23巻)
【読み切り版】
概要
BLEACHが連載される前に赤マルジャンプに掲載された。『BLEACH(ブリーチ)OFFOCIAL CHARACTER BOOK SOUL's』に収録されている。黒崎一護、朽木ルキア、井上織姫の3人の名前や整(プラス)、虚(ホロウ)の設定等は連載版といくつか類似する部分がある。
ストーリー
霊媒体質ということ以外普通の高校生、黒崎一護は友人との帰り道、黒い着物を着た少女が悪霊(ホロウ)とともに空から落ちてきた。悪霊(ホロウ)は一護に襲い掛かろうとする。
悪霊から襲われる瞬間、記憶が途切れ気が付いたときには少女は縮んでおり、死神の手伝いをさせられることになってしまった。少女は朽木ルキアと名乗り、死神をしているという。一護を助けたせいで力を失ったため、体を縮めて七日七夜霊力が回復するのを待つ間、死神の手伝いをしろと迫る。 渋々了承し手伝う事にした一護は、ルキアと共に死神の仕事をすることに…。ある日ソウル・ソサエティから指令が届く。そこにはクラスメイトの井上織姫の名前があった…。
連載版との相違点
黒崎一護の家業が黒崎フューネラルサービスという葬儀屋になっている。単行本の記述によるとこの設定は当初連載版でも使われる予定だったようだ。
朽木ルキアは死神極東方面軍第3部隊所属となっている。
井上織姫は階段を踏み外して肉体から魂が出ている状態で登場。連載作品でも同じようなシーンがあるが、その後の展開が違う。
死神が整(プラス)をソウル・ソサエティに導くときは魂葬ではなくチケットを使ったパス制になっている。
虚(ホロウ)は髑髏のような面をつけておらず、悪霊のイメージが強い。
読み切りでは「因果の鎖」を切ることによって魂葬出来る様になる。(連載では魂魄が抜けた直後で因果の鎖が切れていいない場合、体に魂魄を戻せば死なない)
人間に死神能力を与えてもソウル・ソサエティへの帰国権利を剥奪されるだけで済んでいる。
その他少しの相違点
織姫のピンがクロスモチーフ(連載では花の飾りがついている。しかも六花の能力付き)
一護の制服がブレザー
ホロウの気配を感じると、ルキアの髪がアンテナのように立つ。
【アニメ】
アニメーション製作は、studioぴえろ。テレビ東京系列および21局ネットで放送中。2004年10月5日から2005年9月末まで火曜18:30〜19:00だったが、2005年10月より1時間繰り下がり、火曜19:30〜20:00に、更に2006年10月からは水曜19:26〜19:54からの放送となる。 2006年12月16日には初の劇場版、『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』が公開された。2007年12月22日には、第二弾『劇場版BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸』が公開予定。
ドラマCD
アニメ版のDVD各シリーズの第1巻の初回特典として同梱された。主に原作、アニメ版で明かされなかったサイドストーリーを描いている。
CD 01「処刑前夜」(DVD 死神代行篇1 初回版特典)
CD 02「花太郎の探し物」(DVD 尸魂界・潜入篇1 初回版特典)
CD 03「騒乱前夜」(DVD 尸魂界・救出篇1 初回版特典)
CD 04「尸魂界の休日」(DVD バウント篇1 初回版特典)
【ミュージカル】
「ロックミュージカル『BLEACH』」(2005年7-8月)、「ロックミュージカル『BLEACH』 -再炎-」(2006年1月)
出演
黒崎一護:伊阪達也
朽木ルキア:佐藤美貴
阿散井恋次:森山栄治
日番谷冬獅郎:永山たかし
藍染惣右介:大口兼悟
浦原喜助:伊藤陽佑
市丸ギン:土屋裕一
茶渡泰虎:吉田直史
朽木白哉:林修司
雛森桃:齊藤来未子
吉良イヅル:北村栄基(再炎)
井上織姫:吉井怜
アンサンブル:立花拓也、加藤学、末吉司弥、安田裕、坂田鉄平(初演)、熊倉功(再炎)
「ロックミュージカル『BLEACH』The Dark of The Bleeding Moon」(2006年8月)
出演
黒崎一護:伊阪達也
朽木ルキア:佐藤美貴
阿散井恋次:森山栄治
日番谷冬獅郎:永山たかし
藍染惣右介:大口兼悟
市丸ギン:土屋裕一
朽木白哉:林修司
雛森桃:齊藤来未子
吉良イヅル:北村栄基
斑目一角:臼井琢也
山田花太郎:村上耕平
四楓院夜一:齋藤久美子
更木剣八:鈴木省吾
松本乱菊:井上晴美
アンサンブル:立花拓也、加藤学、末吉司弥、安田裕、栗原功平、岩下政之、篠原辰也、岩間健児
「ロックミュージカル『BLEACH』"卍解SHOW code:001」(2007年1月10日〜14日)
出演
黒崎一護:伊阪達也
朽木ルキア:佐藤美貴
阿散井恋次:森山栄治
日番谷冬獅郎:永山たかし
藍染惣右介:大口兼悟
市丸ギン:土屋裕一
朽木白哉:林修司
雛森桃:齊藤来未子
吉良イヅル:北村栄基
斑目一角:臼井琢也
山田花太郎:村上耕平
四楓院夜一:齋藤久美子
更木剣八:鈴木省吾(1月11日のみゲスト出演)
アンサンブル:立花拓也、末吉司弥、安田裕、熊倉功、栗原功平
「ROCK MUSICAL BLEACH No Clouds in the Blue Heavens」(2007年3月)
出演
黒崎一護:伊阪達也
朽木ルキア:佐藤美貴
阿散井恋次:森山栄治
日番谷冬獅郎:永山たかし
藍染惣右介:大口兼悟
市丸ギン:土屋裕一
朽木白哉:林修司
雛森桃:齊藤来未子
吉良イヅル:北村栄基
斑目一角:臼井琢也
四楓院夜一:齋藤久美子
更木剣八:鈴木省吾
卯ノ花烈:笠原弘子
砕蜂:関根あすか
檜佐木修兵:郷本直也
東仙要:倉貫匡弘
【ゲーム】
プレイステーション系はソニー、任天堂系はセガと、ハードによってメーカーが異なり、登場するキャラクターも若干違いが見られる。原作で明かされなかった謎がゲームで判明することもあり、浮竹、春水、元柳斎、乱菊、海燕といったキャラの斬魄刀の詳細が判明しており、原作を補完する役割も見せている。
SCEI
「BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル〜」
「BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル〜」(2005年3月24日、PSP、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
「BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル2〜」(2005年9月1日、PSP、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
「BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル3〜」(2006年7月20日、PSP、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
「BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル4〜」(2007年5月24日、PSP、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
「BLEACH 〜選ばれし魂〜」(2005年8月4日、プレイステーション2、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
「BLEACH 〜放たれし野望〜」(2006年2月16日、プレイステーション2、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
「BLEACH 〜ブレイド・バトラーズ〜」(2006年10月12日、プレイステーション2、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
「BLEACH 〜ブレイド・バトラーズ2nd〜」(2007年9月発売予定、プレイステーション2、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
SEGA
「BLEACH DS」
「BLEACH DS 蒼天に駆ける運命」(2006年1月26日、ニンテンドーDS、セガ)
「BLEACH DS 2nd 黒衣ひらめく鎮魂歌」(2007年2月15日、ニンテンドーDS、セガ)
「BLEACH アドバンス 紅に染まる尸魂界」(2005年7月21日、ゲームボーイアドバンス、セガ)
「BLEACH GC 黄昏にまみえる死神」(2005年12月8日、ニンテンドーゲームキューブ、セガ)
「BLEACH Wii 白刃きらめく輪舞曲」(2006年12月14日、Wii、セガ)
【小説】
ジャンプ j-BOOKSより発売されている。著者はいずれも松原真琴。
BLEACH letters from the other side
基本的に内容はジャンプコミックス1巻と2巻の半ばまでと同じ。
一護が死神の力を手にするところから、シバタの話までを収録。
BLEACH THE HONEY DISH RHAPSODY
この物語の主人公は朽木ルキア。
白哉に手製の料理を食べさせようとするが、ひょんな事から護廷十三隊の内部をルキアの料理が駆け巡る!!
劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY
2006年12月公開の『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』の小説版。
(「BLEACH」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2007年7月9日14時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=BLEACH&action=history)。Text is available under GNU Free Documentation License(http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html).)